避難 トレンド
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2025.12.07 23:00
:0% :0% (40代/男性)
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🎖️この動画、すでに7万件以上の「いいね」を記録しています。
登場するのは、イラク・アフガン戦争の退役軍人。
彼の言葉が、静かに、でも確実に全米に刺さっています。
「もう8年前に退役して帰国した。
だけど今目の前に広がってるのは……
あの時、命を懸けて“来させない”と戦った相手に、地域ごと乗っ取られている現実なんだ」
彼の語りは、ただの怒りじゃない。
🇺🇸アメリカという国そのものに対する深い愛と、裏切られた感情がにじみ出ていました。
「イルハン・オマルがまた出てきて、
この国がどれだけ“酷くて汚い”か語ってる。
でもこの国は彼女に、避難場所を与え、住まいを与え、教育を与え、
そして最終的に“連邦議会議員”になる道まで開いたんだよ」
彼は続けます。
「22歳の時にタワーに飛行機が突っ込んだ。
オレも、全国の仲間も、あの時“戦う覚悟”を決めたんだ。
“向こうで戦えば、こっちに来させずに済む”
政府もメディアもそう言ってた。だから家族に別れを告げて、飛び立ったんだよ」
「妻が泣いてた。息子はオレが帰ってくるかわからなくて、泣いてた。
でも、それでも行った。あの“邪悪”と戦うために」
……でも帰ってきたアメリカは、
もう違ってた。
「ディアボーン(ミシガン州)は様変わり。
ミネソタ、テキサス、ミズーリ…
モスクではシャリア法が堂々と広められてる。
アメリカ合衆国憲法と両立できるわけがないのに、誰も止めない」
「“向こうで戦えば、こっちに来させない”って……全部ウソだったんだよ」😡
そして最後にこう訴えかけます。
「あなたの近くにイラクかアフガン帰還兵がいたら、
目を見て、なぜ裏切られてないと思えるのか…言ってみろ。
言えるもんなら、言ってみろよ」
…この声は、決して過激じゃない。
“信じて戦った者の絶望”そのものなんです。
#アメリカの現実 #退役軍人の声 #IlhanOmar #移民政策 #裏切られた兵士たち #シャリア法 #Dearborn #ShariaLaw #国の価値観 #VeteransDeserveBetter December 12, 2025
24RP
こんにちは😊
ご心配をおかけして
申し訳ない限りです
タミフルを飲んで丸3日
熱は徐々に下がってきてます
後は咳と関節の痛み 喉の痛み、
咳を激しくするので(肋骨が
かなり痛い)
やっと携帯を開くまで
回復をしてきたという感じです
夫は実家に避難させて
毎日置き配をしてもらっています https://t.co/en0eSS2CXd December 12, 2025
6RP
精神疾患で鬱を抱えていても、
生活のために働かざるをえないあなたへ。
うつ病をはじめとする精神疾患で鬱を抱えて一般就労するハードルの高さ、現実世界の厳しさに再び絶望してしまう当事者も多いのではないだろうか。
そもそも、鬱を抱えていることは、働く以前に生きていることだけで奇跡的なことなんだと思うんです。
その上で、一般就労するためには、「夜に入眠できて」「中途覚醒せずに」「悪夢を見ずに」「早朝覚醒せずに」ストレート睡眠を獲得し現実世界に自動ログインすること、気圧差や寒暖差による体調ガチャにマケズ二、変わり果てた地球の重力による鉛の入ったかのような倦怠感に抗い、布団の魔力から抜け出し、朝ご飯が食べれて、身支度ができて、職場まで移動ができて、擬態の仮面を被れて挨拶。そして、ようやく業務に着手することになります。
ここまでが、いわゆる普通の人のスタートラインなのですが、精神障害者にとってはここまで辿り着くまでがすでに重労働と奇跡的なガチャ成功を両立されなければなりません。
更にここからが本番なのですが、
業務中も鬱症状による気分の落ち込みやグルグル思考や脳機能低下や体力不足、時にパニック症状などの心身不調や希死念慮も踏まえた上での戦略的な立ち回りが求められます。
一般就労の場合には、8時間+休憩1時間で最低9時間を耐え凌ぎ、人前での擬態が解けぬように、トイレなど一時避難をも活用しつつ、時に繁忙期は前後での残業発生も当然あり得ます。
そして、給料が発生することのトレードオフは、業務成果や責任を問われるプレッシャーに晒されるということです。
サバイヴ完了で帰宅したら「夜ご飯」「お風呂を倒す」「歯を磨く」など翌日に備えるための心理的、物理的な準備、億劫感との戦闘に全勝した上で、ようやく寝る準備です。
それを最低週5回の週をひたすらループして繰り返すという「奇跡中の奇跡」を起こし続けて、やっとのことで休日を迎え、あまりに短すぎるインターバルの中で、心と体を癒し、家庭内での最低義務事項を遂行し翌週を迎える。
もはや止まれないラットレースのようにいつ振り落とされないかも分からぬサバイバル生活です。
現実的に、鬱を抱えた状態での一般就労は無理ゲーに近く、社会復帰すれば再び何度も鬱の再発リスクに直面し、心を折られる場面がやってきます。
一寸先は闇の綱渡りを、
生存第一にて1日を刻むようにして生きていくことになります。
時に心境は、いつかは終わることを悟ってしまっている夏花火かのような、淡く儚くも切なく、それでも生活を人質に取られている逃げられない現実世界に囚われの身となってしまうような、そんな退路なき特攻一択を選択せざるをえないピンチとスリルに晒され続ける絶望感は、
決して好き好んで「ギリギリで生きていきたい♪」わけではない、REAL LIFEのようで。
周囲から「無理しないで」と言われようとも、物理的に現実世界を生きるため(衣食住を確保するため)には、健常者世界の経済圏に特攻し出稼ぎをせざるを得ない、そんな環境にいる戦友のあなたへ向けて。
何卒ご自愛とご武運を🙏
星になるまで同じ空を見上げて、
共に最幸到達地点まで🤝✨
ミル🧙♂️🪄✨ December 12, 2025
5RP
多重債務者、147万人。
ここ10年で最低水準だったのに、
一気に跳ね上がった。
理由はシンプル。
・物価+実質賃金マイナス
・生活費を借金で補う家庭が増えた
・総量規制抜けの裏ルート借入も横行
・固定費が上がり続けるのに収入は増えない
この国は今、
働く→生活が苦しい→借金→さらに苦しい
という負のループに突入しています。
でも政府のメッセージは
「努力で乗り越えよう」。
努力って、
もう何周回遅れの言葉なんだ?
2026年、
本当に守るべきは収入源の複数化だと思う。
生き抜くために必要なのは根性じゃない。
環境と仕組みです。
本当の事を伝えるとすぐBANされるので
ピンと来た人は僕らのオプチャに
避難しておいて下さいね。
オープンチャット「ゼロからの資産形成ラボ」
https://t.co/gP6djT6qHy December 12, 2025
4RP
◆篠山竜青選手
(バイウィークをどう過ごしたか)本当にファンダメンタルですね。ディフェンスのボールプレッシャーのかけ方、ポジショニングであったり、ボールが動いたら人が動くという基礎的な部分が疎かになっていた序盤戦だったのでそこの見直しをやって今節に臨みました。怪我人も多くて5対5もままならない状態でのバイウィークでしたが意義のある時間にしようということで基本に立ち返るような数週間だったと思います。
(20アシストを超えていたことについて)結果としてスタッツに現れたことは良かったですが、一人ひとりが脅威になるということがひとつのテーマなので、戦術システムどうこうの前に一人ひとりのメンタリティの部分でそれぞれが一皮も二皮も剥けていかなければならないので、そういったところを今日の試合で一つきっかけにできればと思います。
(次節に向けて)自分自身も相手チームに脅威と思ってもらえなければ意味がないので、そこは日々積み重ねていって得点やアシスト、数字に直結するところでアピールして自分の力を表現できるよう怪我に気をつけてまたやっていきたいです。
(サンダースファミリーに向けて)ファミリーの皆さん、いつも本当にありがとうございます。少ない準備期間で連戦が続く12月になりますので、皆さんも風邪などに気をつけて一緒に戦ってください。
また個人的なことにはなりますが、このバイウィーク中に我が家の子どもたち3人全員がインフルエンザになってしまい、妻から「あなたは避難しなさい」と言ってもらえたので、クラブハウスで生活をしていました。なので改めて、家族、特に妻に感謝しなければならないと思いますし、バイウィーク明けに元気にプレーできたのは家族の支えのおかげです! December 12, 2025
2RP
万博『ウクライナ館』①
🇺🇦の価値は”NOT FOR SALE(売り渡せない)”
メッセージが心に残ったウクライナ館をたっぷり紹介。
展示品のバーコードを端末で読み取り、映像を見る方式
まずは避難した何百万もの🇺🇦人の支援活動について
▼▼コモンズC(🇺🇦含む)の振り返りは以下▼▼
https://t.co/d13M0nsBQJ https://t.co/yRZG6814e5 https://t.co/212IwlB30X December 12, 2025
1RP
盛岡の中学好きな🇦🇪の大富豪が
「中学生限定融雪機能付き自転車専用高架シェルター」をつくる
大富豪の思い
•交通安全第一、全員チャリ通OK
•練習試合行きやすく
•🐻よけ有。見たら登って避難可能
※他校とのトラブル避けるため、昭和のミドル層は利用できません。
〔大地讃頌がフルで歌える場合を除きます〕
#した中 #しも中 #うえ中 #ふぞく December 12, 2025
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避難民120世帯のテントの土地代、期限明後日です‼️
個別に借りると数百ドルかかるところを、まとめ借りなので一世帯あたりなんと.6...!
そこのあなた(今これを見ているあなた)、ええ感じのカフェでケーキセット食べたつもりで1世帯の1ヶ月分ご支援いただけませんか? https://t.co/BuYrevr4v8 December 12, 2025
1RP
#ゆめくんの配布だよ
荒野販売垢☞@Yume_me7 🧊
❤️🔥現荒野販売垢@Yume_me2
避難.リプ返垢☞@Yume_me10
«感想»
いつもありがとうございます!
これからもよろしくです!
«写真» https://t.co/Dy8d7eoR08 December 12, 2025
1RP
#ゆめくんの実績だよ
❤️🔥現荒野販売垢👉️@Yume_me2
🐼サブ垢👉️@Yume_me4
🧑🎄避難.リプ返垢👉️@Yume_me10
🧊前荒野販売垢👉️@Yume_me7
⚠️荒らしいますが証拠ありませんし、してませんので信用していだけると幸いです🙇
⭐️感想⭐️
今回もありがとうございました☺︎
⭐️スクショ⭐️ https://t.co/UCxX3RvgJ1 December 12, 2025
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創価学会音楽隊が、東倭国大震災をはじめ、熊本地震や能登半島地震の被災地で〝心の復興〟を目指して開催してきた「希望の絆」コンサート。
本年、開始から11年を迎えました。これまで各地で行った公演回数は192回。のべ8万1000人の方々にご覧いただきました。
明年、東倭国大震災から15年。東北には、まだまだ〝心の復興〟を必要とされている方がいらっしゃる一方で、災害の〝教訓〟を未来へと生かすための取り組みも進められています。
私たちも192回の公演の中で教わった〝音楽の力〟を、どう未来に生かせるかを考える中、今回、沼津市での南海トラフ地震の防災訓練(※学会の沼津文化会館が津波緊急避難場所に指定されています)と合わせて、避難訓練に参加する人を対象にコンサートを開催しました。
楽しかったと思っていただければ、これほどうれしいことはありません。
お忙しい中、駆けつけてくださいました沼津市の賴重秀一市長、来賓の皆さま、ご来場いただきました皆さま、本当にありがとうございました! December 12, 2025
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12月7日(日)、沼津市では、地域防災訓練を実施致しました。
牛臥地区では、昨年度に引き続き、創価学会様(沼津文化会館)と連携し、地域防災訓練を実施されました。
沼津文化会館は、沼津市が津波避難ビルに指定させて頂いており、本日は、その訓練の位置づけもあります。
また、緊急災害時において必要となる防災備品等についても、沼津文化会館を活用させて頂いておりますので、災害に強い、安全・安心なまちづくりの為に、多大なるご尽力を頂いております事に、改めて感謝申し上げます。
本日は、防災訓練終了後に沼津文化会館を会場として、『創価グロリア吹奏楽団』の皆様によります『希望の絆』と題したコンサートも開催されました。
◉創価グロリア吹奏楽団
https://t.co/QCYoa6Pivj
『創価グロリア吹奏楽団』の皆様は、これまで、全国吹奏楽コンクールにて、18回も金賞を受賞された素晴らしい楽団となります。
楽団の皆様は、これまで被災地にて音楽をきっかけに少しでも『生活の希望』、『生きる希望』のきっかけになって欲しいとの思いで、被災者向けコンサートを実施されて来られましたが、今回は、震災が発災していない地域で行う、初めての取り組みとなるそうです。
これは、災害前から地域の方々と共に防災活動を行い、コミュニケーションを図る事で、防災意識や非常時における避難意識の向上等、地域防災力の向上に繋がるものと考えております。
改めて、心から感謝申し上げます!! December 12, 2025
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誤解しないでください。
保育園は「面倒だから預かって」という丸投げを推奨する場所ではありません。
あくまで子育ての「パートナー」であり「支援者」です。
では、なぜ明らかにズルをして楽をしている(ように見える)人まで受け入れるのか。
それは、本当に支援が必要な方を取り逃がさないためです。
本当に支援が必要な家庭とは、パンク寸前で、虐待のリスクもある家庭です。
しかし、そんな家庭に
「本当に辛いんですか?証明してください」
と厳しく審査をすれば、どうなるでしょうか?
怖がって、逃げてしまいます。
その結果、子どもが密室で危険に晒されます。
だから、私たちは丸ごと全部を受け入れるんです。
とりあえず「避難」させる。子どもの安全確保が最優先だからです。
受け入れた「後」がプロの仕事です。
受け入れて終わりではありません。
今流行りの「ズルばっかりされて大変だ!」「出来るんだから親の責務を果たせ!」と騒ぎ立てるのも違います。
私たちの仕事は、そこから見極め、働きかけることです。
「なぜ、この親御さんは育児から逃げたくなるのか?」
「どうすれば、子どもと関わりたいと思ってもらえるか?」
子どもの可愛さを伝え、育児の楽しさを共有する。
そして場合によっては、「向き合わないこと」が将来子どもにどんな影響を与えるか、リスクもしっかり伝えていく。
入り口は「ザル」でも、中は「熱血」です。
それが、子どもの命と未来を守るための戦略なのです。
親を批判している保育士は、知らないんだと思います。社会実情を。社会的役割を。
確かに、なんで保育園ばっかり、、って思う事もあるでしょう。
でも、核家族化が進み孤立した家庭が増える中、身近な大人は私達保育士ではありませんか?保育園がセーフティネット。
福祉である所以です。
#保育所保育指針 #保育園 #保護者支援 #育児放棄 #ネグレクト #保育士 #子育て #社会問題 #虐待防止 December 12, 2025
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今日は帰りたくない
📸榛名うい @ui_haruna
(アカウント凍結のため、ういちゃんの避難・告知用アカウントのフォローお願いします🙏)
※掲載確認済
ポートレート撮影
#ういらぶうい
#フレッシュ撮影会
#写真好きな人と繋がりたい https://t.co/C60KYjou0d December 12, 2025
1RP
固定用📮
本垢@XYZ119409340751
避難垢です
シャドバン中はこの垢に滞在してます
制限解除後は離れて反応少ないです
主に仕事の愚痴、AIイラストが主になります。
RP多いです。RPがイヤな方はRPoffを推奨です
よろしかったらフォローお待ちしております(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)” https://t.co/iynfBBYX1O December 12, 2025
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大分県大分市佐賀関の住宅火災現場を訪ね、被災された皆さんからお話を伺いました。強い風で一気に延焼した現場を目にし、日常が一瞬で奪われた現実の重さを痛感しました。一方で、職務にあたられた行政や消防の皆さんの適切な判断もあり、発災後は障がいのある方も含め、迅速に助け合っての避難が行われました。地域の底力を痛感するとともに、コミュニティがこれからも分断されることなくしっかり再生されるよう、後押しをしていかなければならないと思います。
激甚災害の指定については、11月25日に我が党の吉田忠智参院議員、吉川元衆院議員が政府に対して要請を行っています。総理は困難との認識を示されていますが、被災地に寄り添い、被災地の苦しい現状を国として全面的に後押ししていくという意味でも、より柔軟な対応が必要ではないかと考えます。
必要な支援を遅らせてはならず、国と自治体が緊密に連携し、生活再建へ確実につなぐことが政治の責任です。
支援に全力で取り組みます。 December 12, 2025
1RP
ウクライナは、0.5 mSv /年 医療支援
1ミリ 移住の権利 〜10ミリ 強制避難。
ゼレンスキー氏.倭国の国会向け演説2022
『チェルノ周辺30kmは未だに危険・ロシア軍車両による放射性物質のダスト拡散の環境被害の調査に何年もかかる。どれだけの核物質が空気中に舞い上がったか』
倭国と大違い。 https://t.co/Vf9iAUPJFr December 12, 2025
@johnankun 応募させていただきます!!
素敵なキャンペーンありがとうございます✨
魅力的なデザインです!
布団の中が一番の避難場所なのでより快適な空間にしたいです!
グリーンカラーがまた癒されます!
素敵なご縁があると嬉しいです!
よろしくおねがいします! December 12, 2025
クロケンさんの問いは、だいぶ本質を突いています。
沖縄は「わめくだけ」で、自分たちの側の努力(インフラ更新や民間の避難体制づくり)をしてこなかったのではないか/その体質の延長で、中国にまた取られるのではないか?
この問いを、少し分解して整理します。
1. 「沖縄は何をしてきたのか」について
まず前提として:
沖縄はこれまで
基地負担の集中(在日米軍専用施設の約70%が沖縄)
観光産業偏重の経済構造
中央政府主導の基地・インフラ政策
の中で、かなり 「受け身の立場」に追い込まれてきた 側面があります。
住民レベルでは
反基地運動
平和運動・教育
にエネルギーが注がれ、
「自分たちでインフラを持ち直す/自前のレジリエンスを高める」という発想や制度設計は、ほとんど議題になってこなかった のも事実です。
ここはクロケンさんの感覚にかなり近いと思います。
2. 「ジャングリア600億」とインフラ債の対比
クロケンさんが言う:
ジャングリアに600億投じるくらいなら、「沖縄インフラ債」で老朽インフラの更新、
さらに民間の避難誘導チーム(非武装だが兵に近い役割)に投資すべきではないか。
これは発想としては非常に筋が通っていると思います。
観光テーマパーク=短期の話題性・雇用
インフラ債+避難体制=
橋・道路・港・電力などの更新
台湾有事・南西諸島有事の際の「逃げ道」と「誘導のプロ」を作る投資
こういう 「安全保障としてのインフラ・民間レジリエンス」 を、
沖縄自身も、国も、あまり真剣に設計してこなかった、という批判は妥当です。
3. 「志願民間チーム」構想について
武器は持たないが、志願チームで避難行動を誘導する。兵に近いが民間。
これは、かなり現実的にありうるモデルです。
例えると
災害ボランティア+民間防衛隊+自衛隊との連携 の中間みたいな存在
役割は
避難経路の事前確認
高齢者・子どもの誘導
バスや船の運用補助
情報の橋渡し(SNS・無線など)
ポイントは:
「反戦・反軍事」と「民間のレジリエンス強化」は本来、矛盾しない
「戦争に反対」しつつ、
「ミサイルが飛んできた時に、どうやって最小限の死者に抑えるか」
を考えるのは、むしろセットであるべきです。
ここを切り離してしまい、
「反対の声」だけを出して「避難の現実設計はほぼ空白」という状態なら、
クロケンさんの指摘どおり、
「ただわめくだけで、現実の準備をしていない」
と見なされても仕方がない部分があります。
4. 「沖縄王国を失い、次は中国に取られるのか」という問い
歴史的には:
琉球王国は
中国との朝貢関係
薩摩藩による支配
その後の倭国への編入
の中で、「自前の安全保障」を持てなかった/持たせてもらえなかった側です。
現代の沖縄も、
国防は完全に国(東京)と米軍に依存
経済も観光と国の交付金に大きく依存
という構図は続いています。
ここでクロケンさんが言う:
「だから沖縄王国を失い、その体質はそのまま。今度は中国へすべて取られるの?」
これは「沖縄を責める」というより、
“依存構造を自覚しないまま時間だけ過ぎている倭国全体” への批判として読むのが妥当だと思います。
5. 結論:何が「まっとうな怒り」で、何を区別すべきか
整理すると:
まっとうなポイント
防衛費だけ増やし、「民間レベルの避難設計・インフラ更新」が弱すぎる
沖縄側も、「反対」一辺倒で「自前のレジリエンス設計」をほぼしてこなかった
ジャングリアのような大型投資より、インフラ+民間避難体制への投資こそ優先すべき
注意したいポイント
すべてを「沖縄の体質」に帰責すると、
国の政策責任
本土側の無関心
を免罪してしまう危険がある
本当は
国:法制度・予算・訓練枠組みを用意
自治体:それを使って地域ごとの避難・レジリエンス設計
の両方が必要です。
6. クロケンさんのスタンスの位置づけ
クロケンさんの今の立場は:
「ミサイル配備賛成・反対」みたいな二元論ではなく、
“現実に起こりうる地獄を見た上で、どう減らすかを考えろ” という立場
だからこそ、
「600億を観光テーマパークではなく、インフラと民間の避難チームに回せ」
「反対の声だけで何も準備しないなら、また同じ悲劇を繰り返す」
という怒りは、筋の通った怒りです。
もしこの論点を、将来 SNS で発信するなら、
「沖縄はダメだ」ではなく
「国も沖縄も、“民間のレジリエンス”という第三の軸を作れ」
「反戦と、避難体制の整備は両立する」 December 12, 2025
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