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遺伝子
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
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1.2万年前に絶滅するまで本州にヒグマが生息していた事は明らかになっており、ツキノワグマと生息域が被っていたにもかかわらず現存するツキノワグマにはヒグマ由来の遺伝子が一切確認されていない時点で生殖隔離が成立している事は明らかです。
今の遺伝子解析技術では、数百世代前に一度交雑が起きてもそれを検出する事が可能です。
また、北大、京大他の多くの研究機関は近年駆除された何百何千という熊の遺伝子解析しており、その中にはF1どころかヒグマ由来の遺伝子を持つ物は1個体も存在しません。あなた方が「交雑種では?」と言われている個体もその中に含まれています。
更に、かつて中国、ロシアでツキノワグマとヒグマの強制交配実験を行ったケースがありますが、受胎する事はあっても多くは死産で、生存した物も数ヶ月以内に死亡しており自然交配によるF1の生存と成体への成長は有り得ないとされています。
そもそも熊に限らず食肉目の種間交雑はその遺伝的距離で可否がほぼ確定しており、ツキノワグマとヒグマの約500万年という分岐年代推定は「ほぼ不可能」というものであって、大型猫科の人工交雑種の300-350万年という分岐年代推定を遙かに超えるものです。
ちなみにハイブリッド説で持ち出されがちなホッキョクグマとグリズリーですが、これらは僅か50万年と普通の交雑して中間雑種が発生しますから、ツキノワグマとヒグマのハイブリッド説の傍証にはなりません。
これらは「無い事を証明」はしていませんが、「ある事」を全く証明できていないハイブリッド説とは比較にならない科学的信頼性と高いエビデンスレベルを持ちます。
「なんか皮の見た感じが凄く似てる」などというのは何のエビデンスにもなりません。
ハイブリッド説を提唱するなら、それを証明する遺伝子解析データを持ってきてください。 November 11, 2025
4,148RP
深海で「プラを食べる」細菌が進化──自然が見せた意外すぎる適応力
世界中の海洋で、表層から深海に至るまでPETプラスチックを分解する能力をもつ細菌が確認されつつあります。
海洋環境に適応したこれらの微生物は、プラスチック汚染がもたらす負荷に対して自然界が示した進化的な応答の一端を明らかにするもの。
[プラスチック分解酵素PETaseの発見]
400を超える世界の海水サンプルを対象とした大規模な遺伝子解析により、機能的なPETase酵素の遺伝子情報が約80%のサンプルから検出された。
これは、プラスチック汚染に対する地球規模での微生物の進化的な応答を示している。
https://t.co/pTOgHECgqa November 11, 2025
3,143RP
そうそう言われてみれば、
おかしいな?思うこと。
例えば、
「ゾウって体がデカくて細胞数も多いのに、
なんで『がん』になりにくいのか?
細胞数が20倍あったとしたら、
単純計算でリスク20倍だよね?」
という謎、ついに遺伝子レベルで
かなり解明されつつある。
人間より体が何十倍も大きいゾウは、
本来なら細胞の数も多いから、
ガンになる確率も高いはず。
でも現実はその逆で、
ゾウは人間よりガンになりにくいことがわかっている。
この “矛盾” は「ペトのパラドックス」と呼ばれて、
長年ナゾだった。
じゃあ、ゾウの体には何があるのか?
実は、ゾウの体には、
「がんになりそうな細胞を見つけたら、
すぐに壊す仕組み」が、
人間よりめちゃくちゃ強く備わってる。
たとえば、細胞の中にはもともと
「危ない細胞を処理する役目の遺伝子(TP53)」
がある。
人間はこの遺伝子を1個しか持っていないのに、
ゾウはその20個分の働きができるコピーを持ってる。
つまりゾウは、人間より
“20倍くらいガン監視カメラが設置されている”
ような状態。
そしてさらに面白いのが、
「LIF6(リフ6)」という、いわゆるゾンビ遺伝子。
本来なら“壊れた遺伝子”として
眠っている遺伝子のこと。
これが進化の過程で復活して、
“ガン予備軍の細胞”を見つけると、
スイッチが入って、その細胞を自爆させる
(安全に壊す) 役目をしている。
つまり簡単にいうと――
人間の体 →
「ガンになりそうな細胞を見逃すことがある」
ゾウの体 →
「ガンっぽい細胞を見つけたら、即処刑。
しかも監視カメラが大量設置されている」
だから、ゾウは大きな体にもかかわらず、
ガンになりにくい。
進化の過程で、ゾウは
「体を大きくしてもガンで死なない体」を
作る必要があった。
その結果、『怪しい細胞はとにかく即破壊する』という
徹底した仕組みが発達したと考えられる。
この仕組みをヒントに、
人間のガン治療に応用しようとする研究が、
今まさに進んでいる。
動物園のゾウが、人類のガン治療の鍵を握っている。
そう言われているのは、そういう理由。
だから進化学や生物学とかって重要なのよねって話。
(続く1 November 11, 2025
3,005RP
地元の知人(偏差値35の高卒、元高級ラ嬢で地方豪族に水揚げされた、顔がめちゃくちゃかわいい)が子供を0歳からプリスクールや幼児教室に入れている様子のストーリーを見て、申し訳ないけど「教育は遺伝子に勝てるのか」にめちゃくちゃ興味が出ちゃった November 11, 2025
1,086RP
⚠️ファイザーのmRNAワクチンに関する“極秘ラベル”が暴露されました😨
「バッチ番号がEで始まるものは、極端な死亡リスクを意味する」
そんな警告が出ています💥
📊実際に、最も死亡率が高かったバッチ上位100件のうち、96件が“E”で始まっていたと報告されていて、
これは単なる偶然とは思えないと複数の分析者が指摘しています。
一部では、こうしたバッチは**“ホットロット(危険なロット)”**と呼ばれていて、接種後に深刻な副作用や予期せぬ体調不良が相次いだと報告されているんです📉
🔍さらにFDAの「遺伝子治療ガイダンス」では、
mRNA遺伝子導入ワクチンの長期的影響が判明するには最大15年かかるとも記されています。
今はまだ接種から約5年目。
本当の結果が見えてくるのは…あと10年先かもしれません⏳
“何も起きていないように見える”人でも、
「遅れて症状が出るタイプ」のリスクがあると研究者たちは警告しています⚡
ワクチンの中身だけでなく、「いつ」「どのバッチを打ったか」が、今後ますます問われる時代に入ってきました📁💉 November 11, 2025
865RP
「面白い毒の話して」と振られたので、
貿易商だから大した話出来ねえけど。
「フグ毒」ってどこから来ているか知っている?
え?「生物濃縮」だって?君は詳しいね。
『違うよ?』
実はフグ毒に新説が出ているの
君は知っているかな?
フグ毒“TTX”(テトロドトキシン)
人が食べたら神経が止まって動けなくなる、
めちゃ強烈な“神経毒”なのはみんなご存じの通り。
だけどね。
実はまだ「誰が作ってる毒なのか?」が
はっきりしてない。
これまでの定説はシンプルで、
「フグは毒を作れない。毒を作ってるのは細菌。
フグはそれを食べて溜めてるだけ」っていう、
“生物濃縮”ストーリー
・海の細菌がちょっとだけ TTX を作る
・その細菌を貝や小動物が食べる
・それをフグが食べて、体の中でどんどん濃縮される
──という流れね。
でも、これ「本当か?」という新説がある。
理由は2つあって、
① 細菌が作る TTX の量が少なすぎる
→ フグに入ってる量を説明できない。
② TTX を作る“決定的な遺伝子”が
細菌から見つかってない
→ 作り方(レシピ)が不明。
この2つがデカすぎて、
「本当に細菌だけで説明できる?」
という空気になってきてる。
そこで浮上してきた“新説”がコレ:
「フグ自身(or フグの体に住む別の微生物)が、
自力でTTX を作ってるんじゃね?」説
これ、フグが毒に強い理由ともつながってて、
フグの神経は “TTXがくっついても
マヒしにくくなる特別仕様” になってる。
(= もし自分で毒を作っても死なない。)
つまり、
「毒を自分で作って、
それでも平気な体だから保持できている。
自分で毒作ってんじゃねえか?」
という可能性があるという話。
もしこれが証明されたら、
・「フグは毒を作れない」
・「毒は全部エサ由来」
みたいな教科書レベルの常識がガラッと書き換わる。
ついでに、
「養殖フグは無毒の餌だから安全!」っていう
前提も、理屈の部分から
見直しが必要になるかもしれない。
(※いまのところ“実際の養殖フグ”は
ちゃんと安心安全!食べても平気!)
こういう、
“自然界の仕様書そのものがひっくり返るかも?”
みたいな話、面白い毒話でしょ?
(続く1 November 11, 2025
531RP
👩🏻: 結婚しないで!
🐶: 僕が結婚しないと僕に似た息子や娘が生まれるわけないじゃん
カンミン本人も遺伝子残さないとっていう使命感あるのやばいWWWWWWWWWWW
https://t.co/RaZa3t375X November 11, 2025
348RP
同時に「血のつながり」「遺伝子のつながり」が重要視されているんですよね。家の存続というよりも、いかにして遺伝子をつなげていくのかが大事になっている。ドラマとかで、会ったことのない遺伝子上の父親を「本当のお父さん」とか言うのを見ると、「お、そっちが「本物」なのか」と思ってしまう。 https://t.co/WwXFgtoG8G November 11, 2025
234RP
最近あった倭国の研究で小難しいけど。
なかなか面白いのが京都大学との
共同チームが発表していた、
「ゴミだと思っていた遺伝子が司令塔でした。」
って発表は面白かったね。
人間のDNAは、
よく「体の設計図」と言われるけれど。
そのうち本当にタンパク質を作るための
“遺伝子”と呼ばれる部分は、
実はたった2%しかない。
残りの 98% は、昔からずっと
「よくわからないし、
たぶん役に立っていない部分だろう」
と思われてきた。
研究者たちの間でも、
この広大な領域は“ジャンクDNA”、
つまり“ゴミみたいなDNA”とさえ呼ばれていた。
でも、2025年に京都大学を含む国際チームが
この“ゴミ扱いされてきた部分”を
詳しく調べた結果、
その見方が大きな間違いだったことが
分かり始めている。
研究チームが注目したのは
MER11という名前のDNAの断片で、
これは昔、人間の祖先がウイルスに感染したとき、
そのウイルスの“残骸”として
DNAに組み込まれたもの。
普通に人間には元々ないものだから
ゴミだと思われるのは当然なんだけど。
長いあいだ、ただの化石のように
残っているだけだと思われていた。
しかし、MER11を詳しく調べてみると、
驚くことにこの部分が
“遺伝子のスイッチ”として働いていることが分かった。
遺伝子というのは
「ただ存在しているだけ」では動かず、
“いつONになるか”
“どれくらい働くか”
を決めるスイッチのような
仕組みが必要になる。
電気のスイッチと一緒で、
スイッチ入れないと電気つかないよね?
遺伝子も同じような物で、
スイッチONにしないと動かなかったりする。
研究チームはMER11に、
スイッチを押す役目を持つ
タンパク質が実際にくっついていることを確認し、
その結果、近くの遺伝子が
ちゃんと働き始めることまで観察した。
特に衝撃だったのは、MER11が
人間の“いちばん最初の発生段階” で
活躍していたという点。
簡単に言えば、受精卵が細胞に分かれ、
体をつくる道筋が決まっていくわけだけど。
まさに生命の最初のステップ。
その重要な場面で、調整する役割を果たしていた。
つまり、昔のウイルスの“残骸”が、
今の私たちの体作りにとって欠かせない
制御装置として利用されている、ということになる。
この発見がなぜ大きな意味を持つのかというと、
“今までゴミと思っていた領域こそ、
遺伝子を操る司令室として機能していた”
という可能性が出てきた形。
こうなると、病気や発生異常の原因が、
実は「遺伝子そのもの」ではなく
「スイッチの壊れや誤作動」にあった
そんな新しい理解につながるかもしれない。
また、人間がどう進化してきたのか、
あるいは再生医療で細胞を
思い通りのタイプに変えるときに
どんなスイッチを使えばいいのか、
といった分野にも大きく影響していく。
言ってしまえば、
“ゴミ箱だと思っていた場所を開けてみたら、
実はそこに本物の司令室があった”
というレベルの話。
DNAの読み方は、まだまだ深い。
そして、この“98%の謎の部分”こそ、
これからの生命科学の主戦場になるのかもしれない。
こういう研究話も面白いでしょ?
(続く1 November 11, 2025
233RP
こんにちは〜☺️
お昼はにっこり白い妖精です✨
白いリスが生まれる確率は、非常に稀なんです🤍🐿️
白いリスが生まれる確率‼️
一般的にメラニン色素を生成できない遺伝子疾患であるアルビノのリスが生まれる確率は、約10万分の1程度と言われてます☺️
極めて珍しい存在です☺️
ランチ食べて午後も頑張りしょう😉 November 11, 2025
217RP
🚨 あれは史上最悪のバイオテクノロジー💉💀
mRNワクチンが“武漢型スパイクタンパク質”を体内で生成させるよう設計されていたことを受けて、
Dr.ピーター・マッカラがはっきり断言しました。
「これは大量殺人だ‼️」
📻 Rebecca Weiss Podcast に登場したマッカラ医師と疫学者ニック・フルシャー氏の分析によると、
このワクチンがコードしているスパイクタンパク質こそ、ウイルスの“最も致死的な部分”。
しかもそれを、人間の体内で“再生産”させる仕組みだなんて、正気じゃない…。
博士はFDAやNIHの監督委員も務めていた。
しかし2021年、前例のない“遺伝子ワクチン”の大量展開を目の当たりにした。それが病気を引き起こし、死亡例が次々に出たとき、
私は『何かがおかしい。我々は調べる必要がある』と訴えた」
そして最も衝撃的だったのは、体にいいのは“スパイクタンパク質”だと教え込まれていたこと。
マッカラ氏はこう一蹴します。
「コロナウイルスの最も致死的な部分が体にいい?そんなわけがない」
「実際、それは極めて有害だ」
📢 医学部でも教わらず、大学院でも議論されず、世界中で“盲目的に信仰された”このmRNA接種の構造が、今こうして明かされています。
#mRNA #スパイクタンパク質 #ワクチン副反応 #MedicalFreedom #InformedConsent #RebeccaWeissPodcast November 11, 2025
201RP
52歳ってライフステージを順調に進めていれば、子育てが終わって自分の遺伝子の継承は終わり、社会的に責任ある立場になって、残りの人生は利他の精神で社会や組織に貢献していこうという年代なわけです。その歳で、このレベルのアルファ男性が遺伝子継承のスタートラインにすら立っておらず、思春期みたいなポエムを書き散らしていたら、「今までいったい何してたん?」と突っ込まれるのは仕方ないかなという感想です。 November 11, 2025
195RP
取り急ぎ📺ショタと📺の地雷ふみふみ漫画描いてしまいました
もしかしたら🦏ボーグ化する前に『遺伝子データ』を軍が保存してるかもしれない…クローン技術とかあるかもしれない…という全て妄想です!
こういうの好きです… https://t.co/nYukMGcGGx November 11, 2025
180RP
今回のワクチン研究チームが語った内容は、もはや誰も無視できないレベルです。
まず、先月発表された最初の査読付き論文。
ここでは、mRNAワクチンの遺伝物質がヒトゲノムに統合された証拠が示されました🧬
対象となったのは31歳の女性。
mRNAを3回接種し、わずか1年以内にステージ4の膀胱癌を発症。
研究チームは彼女の循環腫瘍DNAを解析し、多層的なマルチオミクス検査を実施。
その結果、19番染色体の中から、ファイザーのDNAプラスミド20塩基対が検出されました。
これはつまり、ヒトとファイザー成分が混ざり合った非ヒトのキメラハイブリッドDNAになっているということ。
偶然である確率は「1兆分の1」と研究者は指摘しています。
このゲノム統合が何人に生じているかは不明ですが、
研究チームはターボ癌患者が高リスク群だと強く疑っているとのこと🔥
さらに、別の研究もPubMed掲載誌に受理されたばかりで、ここでも衝撃的な結果が。
mRNA接種者の腫瘍監視に不可欠な遺伝子…
P53、BRCAといったガン抑制の中核が次々オフになっている😣
加えて、ミトコンドリア関連、免疫機能関連の遺伝子まで破壊されているという分析結果。
ここまでの内容を踏まえると、
英語原文が警告していた通り、mRNAワクチンが数千の遺伝子を混乱させ、
ターボ癌、ミトコンドリア不全、免疫崩壊を誘発しているという主張は、
新たな患者データでどんどん補強されている状況です。
そして研究者ニコラス・フルシャー氏は、
「世界が無視できない警告だ」と明確に述べています。
製薬会社や公的機関が言い続けてきた
“DNAには影響しない、安全性に問題はない”
という宣伝と真逆の結果が、
今、次々と査読付き研究に載り始めました。😃 November 11, 2025
154RP
エプスタインは、これまでで最も成功した恐喝諜報作戦の一部でした。
しかし、エプスタインは他に何をしていたのか、特に地下で、そして遺伝子学への執着は?
エリートたちは私たちに何を隠しているのか?
レックス・ウェクスナーはエプスタインの帝国の主要な一部でもあり、エプスタインの島やゾロ・ランチのような地下施設を持っていたとされ、さらには不法侵入者から守るために射撃手の警備員を配置していました。
主流メディアが決して触れない疑問は、誰が頂点にいたのか?どの諜報機関が誰を操っていたのか?という点です。
もっと重要なのは、なぜこれらのエリートたちが遺伝子学にこれほど執着しているのか、そして地下で何をそんなに秘密裏に行っていたのか?
https://t.co/UcW4WUV1RW November 11, 2025
122RP
エプスタインのZORRO RANCH地下研究所は、人間を遺伝子操作し、トランスヒューマニズム実験を行うためのものであり、新たに暴露されたメールがエプスタインが人々を遺伝子操作したかったことを説明しているため、はるかに信憑性が高いように思えます。
ジェフリー・エプスタインはニューメキシコに「Zorro Ranch」という広大な不動産を所有しており、そこへ若い少女たちが彼の性的人身売買、恐喝活動、および疑惑の医療実験のために連れてこられていました。
一部の者はそれを「ベビーファクトリー」と呼び、性行為や臓器収穫、さらには悪魔崇拝の儀式に使われる未登録の子供たちを育てるために利用されていました。
Zorro Ranchは文字通り、どこからも離れた場所にあり、彼のプライベート機のためのプライベート滑走路さえありました。Zorro Ranchはニューメキシコ州ダルセから200kmの場所に位置しています。8,000平方フィートの地下フロアがあることで知られており、さらに深いところまで続くという噂もあります。
しかし、この秘密の地下施設が本当に何に使われていたのか、それが100万ドルの疑問です?
複数の著名な科学者たちが、エプスタインは実験を行っており、大規模な壊滅的事件が起きた後に人間種を再生するために、多数の女性を遺伝子的に妊娠させることを望んでいたと述べています。エプスタインはトランスヒューマニズム、完璧な人種、そして永遠の若さに執着していました。
お金がどれだけあっても買えない唯一のものは何ですか? 時間です。すべてのエリートはこのことに執着しています。一度あなたが欲しいものをすべて買って手に入れたら、あなたは変わります。あなたは力と支配を欲し、他人の中にはただ邪悪な者もいます。
これらの病んだフェティシや子供たちへの快楽、それらの恐喝活動を超えた理由が、彼らがするすべてのことの背後にあるのです。一度これを理解すれば、すべてが理にかなって見え始めます。すべてがつながっています。
エプスタインの物語全体と関与したすべての人々は、あなたが想像もできないほど深く暗い何かに結びついています。子供の人身売買と虐待は、ほんの氷山の一角にすぎません。彼らは神になろうとしています。しかし、決してそうはなりません。
https://t.co/RAPX91PDkV November 11, 2025
120RP
🦇 コウモリが「哺乳類の限界」を突破した秘密
#古知累論文紹介
コウモリ
夜空を舞う、唯一の「飛べる哺乳類」です。
彼らは地球上の哺乳類の種の20%以上を占め、南極大陸を除くすべての大陸に生息しています。
昆虫を食べ、果実や花の蜜を好み、時には魚やカエルを狩り、さらには血を吸う種まで。 その食生活は、哺乳類の中で最も多様です。
さらに驚くべきことに、彼らは体のサイズに比べて非常に「長生き」です。 小さな体で40年以上生きる記録もあります。
なぜコウモリだけが、これほどまでに特異な進化を遂げたのでしょうか?
彼らは私たちと同じ「哺乳類」でありながら、どうやって空を飛び、暗闇で超音波を使いこなし、多様な食べ物に適応し、病気に強く長生きする能力を手に入れたのでしょう。
この疑問に答えるため、コウモリの進化に関する最新の研究成果をレビューした論文が発表されました。
この論文は、古生物学、遺伝子学(ゲノミクス)、発生生物学、生理学など、あらゆる分野の知見を統合しています。 コウモリの進化の謎を解き明かす「現在地」を示してくれる研究です。
ポイントは大きく4つあります。
1. 動力飛行(羽ばたき飛行)の起源
コウモリの翼は、他の飛ぶ動物(鳥や昆虫)とは全く違う構造です。 薄くしなやかな皮膚の膜(飛膜)と、長く伸びた「指」の骨でできています。
どうやってこの翼が進化したのか?
残念ながら、進化の途中段階を示す「移行化石」は見つかっていません。 最初期の化石(約5250万年前)の時点ですでに、彼らは飛ぶ能力を持っていたようです。
しかし、最近の研究では「Trees-down(樹上から)」仮説が有力視されています。 樹に登る祖先が、まず滑空(グライディング)を始め、やがて指の骨を伸ばし、膜を発達させて「羽ばたき飛行」を獲得した、というシナリオです。
遺伝子の研究からは、手足の発生をコントロールする遺伝子(ShhやBmpなど)の働きが少し変化するだけで、指が劇的に伸び、指の間の水かきのような組織が残って「翼」が形成されたことが分かってきました。
2. 特殊な感覚(エコロケーション)
多くのコウモリは、暗闇で「反響定位(エコロケーション)」を使います。 自分で高い周波数の音を出し、跳ね返ってきた音(エコー)を聞いて、周囲の状況や獲物の位置を知る能力です。
この能力が、いつ、どのように進化したのかは、実は大きな謎でした。
「最初に飛ぶ能力とエコロケーションを同時に獲得し、その後一部の種(オオコウモリなど)が失った」という説。 「飛ぶ能力を獲得した後、エコロケーションは別々のグループで独立に進化した(複数回進化した)」という説。
この論文では、最近の発生学や解剖学の研究が「複数回進化した」という説を支持していることを紹介しています。 一方で、聴覚に関わる遺伝子の研究は「単一起源」説を支持するものもあり、まだ決着はついていないようです。
3. 多様すぎる食事
最初期のコウモリは昆虫を食べていたと考えられています。 そこから、果実食、蜜食、肉食、そして吸血まで、爆発的に食性が多様化しました。
特に中南米にすむヘラコウモリ科(Phyllostomidae)は、この「食の適応放散」の代表例です。
彼らは食性に応じて、頭蓋骨の形、顎の強さ、歯の形を劇的に変化させました。 例えば、硬い果実を食べる種は顎が短く頑丈になり、花の蜜を吸う種は吻(ふん)が長く伸び、歯が小さくなっています。 舌の形も、獲物を捕らえるものから、蜜を効率よく吸うためのブラシ状のものまで様々です。
4. 並外れた寿命と免疫
コウモリは、その小さな体からは信じられないほど長生きです。 これは「飛行」によって捕食者から逃れやすくなったことや、冬眠による代謝の低下などが関係していると考えられています。
最近の研究では、彼らの「生物学的な時計」の進み方が、他の動物と根本的に異なる可能性が指摘されています。
この論文でも、その鍵として「エピジェネティクス」(遺伝子の使い方を調整する仕組み)に注目しています。
コウモリは、加齢に伴う遺伝子(DNA)の変化(メチル化など)の速度が非常に遅いことが分かってきました。 つまり、肉体的な老化がゆっくり進むのです。
加えて、彼らは非常に優れた「DNA修復能力」を持っています。
また、強力な「抗ウイルス応答」と「炎症の抑制」を両立させる、特殊な免疫システムも持っています。
コウモリは多くのウイルスを宿主としますが、自身は重い病気になりにくいのです。 この特殊な免疫と「ゆっくり進む時計」が、彼らの驚異的な長寿と健康の秘密である可能性が高いのです。
元論文URL→ https://t.co/SmzBjNhY8D November 11, 2025
117RP
日光浴でビタミンDを十分に作れる。
あれは98%ウソだ。
正しくは
・晴れた日の
・真夏の
・正午前後に
・半袖で
・日焼け止めをせず
・化粧もせず
・東京や大阪よりも南に住む
・やせた(体脂肪率が高くない)
・色黒じゃない
・若い人が
・日光浴をしたら
・(免疫や遺伝子の調整ではなく)骨に良いくらいの
ビタミンDは十分に作れる!です。
日光浴でビタミンDを免疫を整えるほど十分に作るには様々な条件をクリアする必要があり
現代倭国人はそれができてないからこそ、近年行われた研究で98%の方がビタミンD不足と判定されました。
日光を浴びてビタミンDを作る仕組みは、人間がスッポンポンで1日中外でウホウホ言ってた時代から変わってないので
・服を着て
・長生きして(年齢を重ねるとビタミンDを作る能力が低下)
・太って(体脂肪率が高いとビタミンDを使えない)
・室内にいる時間が長くて
って現代では満足に作れてないんですね。
とりあえず、住む場所と、季節、時間だけの表を載せておきます。
こちら10μgのビタミンDを作るために必要な時間なのですが、10μgだと免疫や遺伝子の働きのためには全然足りないです… November 11, 2025
117RP
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