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遺伝子
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2025.12.04 11:00
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・高雄さやか
歩くかわいいDNA。遺伝子最強。最強全部凝縮。見つめられるとハァハァなる。救いの手。何でも思い通りにできる最強な人物。努力家。真っ直ぐ。カラコン入れなくてもかわいい。ちちぇ。ピアノちゃん好き
生まれてきてくれてありがとう。
#まいにち褒めやん https://t.co/6Z9KfiE6u7 December 12, 2025
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「mongrel asians」は「雑種アジア人」だったわ。
んでその「雑種アジア人」の遺伝子が劣等であり、人類の遺伝子プールを汚染する存在であるという素敵なナチス思想にたどり着いておられるのが本当に香ばしい。 December 12, 2025
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#DBSB #順天堂 研究室では、#MBSJ2025 にて5演題をポスター発表します!私は会場をうろうろしているので🚶♂️見かけたら気軽にお声がけください🙌
本日12/4は #hydra 老化再構成プロジェクト x2演題です!こちらもだいぶ立ち上がってきました^ ^
老化の本質的な起源、メカニズムは何か?を不老生物ヒドラに問う、野心的なプロジェクトです。老化研究者の方、シングルセル解析や比較ゲノム解析が得意な方に、ぜひ議論に乗っていただきたいです。
↓↓↓
[2P-653] 固定分散法を用いた刺胞動物Hydra vulgarisの1細胞遺伝子発現解析
蘇啓航 さん(修士2年)が、ヒドラシングルセル解析のプログレスを報告します。固定分散法(ACME法)をヒドラに適用し、従来の酵素分離法で失われがちな脆弱な細胞(特に幹細胞)を同定しようとしています。1年近い試行錯誤を経て、解析に足るデータを集めてきました。
[2P-654] 老化メカニズムの解明に向けたHydra vulgaris種内・種間比較ゲノム・エピゲノム解析
野尻薫子 @Kaoruko_Nojiri さん(順天堂医学部5年生)が、比較ゲノム解析から同定してきた、不老生物で特異的/欠損する老化関連遺伝子を報告します。有名な老化関連遺伝子がいくつも取れてきて我々もびっくりしています。弊学基礎研究医養成プログラム生エースの、丁寧な仕事です。 December 12, 2025
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【🐢 モリイシガメ(Glyptemys insculpta)の飼育者へ情報共有:孵化率と母体依存性】
モリイシガメ(Glyptemys insculpta)の論文や研究を読みあさっていて、最近の研究で衝撃を受けたのが以下のもの。
「孵化率の高いメスは毎年高く、低いメスは毎年低い。つまり、それぞれの繁殖能力が“固定化”している。
(Duchak & Burke, 2022)」
→つまり、あるメスは産卵したら7割孵化する。別のメスは2割しか孵化しない。これは環境が原因ではなく”メスそのものに原因であること”。
「孵化率における「母体依存性」がある」
当たりのメスは孵化率がずっと良く、ハズレのメスは孵化率がずっと悪いということ。全てはメスの素質次第。
これは私のようなブリーダーとしては、当たりのメスを多く揃えることが重要だと痛感した。(色々な系統のメスを揃えること)
当たりの系統を揃えることが大事だと思った。
詳細は以下をご覧ください。
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🧬 モリイシガメ(Glyptemys insculpta)の孵化率と母体依存性
― 母体ごとの孵化成功率の固定化と改善策 ―
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1. はじめに
モリイシガメ(Glyptemys insculpta)は、北米原産の半陸棲カメであり、近年は商業・保全両面からの繁殖が注目されている。
しかし、飼育下繁殖では「同じ環境下でも孵化率が安定しない」という課題が頻繁に報告される。
これまでは、孵化率の変動は主に「環境条件(温度・湿度・管理方法)」によるものと考えられてきた。
しかし、近年の研究(Duchak & Burke, 2022)によって、
孵化率の差は環境ではなく、母体(メス)の個体特性によって固定化されている
という、繁殖者にとって非常に衝撃的な事実が明らかになった。
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2. 衝撃的な発見 ― 孵化率は母体によって固定化される
2.1 研究の概要(Duchak & Burke, 2022)
2013〜2016年の4年間、アメリカ・ニュージャージー州の野生モリイシガメ個体群で行われた調査では、
複数のメス個体から採取したクラッチ(産卵群)の孵化成功率を長期的に記録した。
この研究の目的は、
「孵化率の違いが、環境による一時的なものなのか、母体に起因する恒常的なものなのか」
を検証することであった。
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2.2 主な結果
•一部のメスは毎年高い孵化成功率(70〜90%)を維持。
•一方で、別のメスは常に低い孵化率(10〜30%)を示した。
•この傾向は4年間ほぼ変わらず、
自然孵化でも人工孵化でも同様の結果を示した。
•統計解析の結果、孵化率の変動要因のうち、
約60%が「母体の個体差(生理・遺伝要因)」によって説明可能であり、
残り40%のみが環境や偶発的要因によるものとされた。
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2.3 科学的意味と衝撃性
この結果は、カメ類の繁殖においてこれまで暗黙に信じられていた前提を覆すものである。
すなわち「管理環境を整えればすべてのメスは同等に繁殖できる」という考え方が誤りであることを示した。
本研究の核心は次の一点にある:
孵化率の高いメスは毎年高く、低いメスは毎年低い。つまり、それぞれの繁殖能力が“固定化”している。
(Duchak & Burke, 2022)
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2.4 考えられる原因
研究では、以下の複数の要因が母体ごとの固定的な孵化率に影響していると考えられている。
要因区分内容
遺伝的要因近親交配、染色体異常、卵形成に関わる遺伝子の不均衡
生理的要因加齢、ホルモン分泌異常、卵黄形成時の代謝低下
栄養的要因カルシウム・ビタミンD₃・E不足による卵殻形成不全
環境的要因重金属や農薬などによる慢性毒性影響
このうち、遺伝・生理・栄養の3要素が複合的に影響している可能性が高い。
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2.5 繁殖現場へのインパクト
この研究の示す意味は極めて実務的である。
同じ飼育環境下でも、「結果を出すメス」と「結果を出せないメス」が明確に分かれるため、
繁殖ファームでは母体単位での孵化データ記録と系統選抜が不可欠になる。
特に、2〜3年連続で孵化率が低いメスは、単なる偶然ではなく、
恒常的に低い繁殖力を持つ個体である可能性が高い。
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3. 母体依存性モデル:孵化率を決めるのは「母体6:環境4」
この研究結果に基づくと、モリイシガメの繁殖成功率は次のようにモデル化できる:
孵化率 ≒ 0.6 × 母体特性(遺伝・生理・栄養) + 0.4 × 環境要因(温度・湿度・衛生)
つまり、繁殖成功を高めるためには「環境を整える」だけでなく、
母体を整える・選抜する・育てるという発想が不可欠である。
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4. 改善策:母体6、環境4の両面からのアプローチ
以下は、母体依存的な孵化率を改善・安定化させるための具体的な方策である。
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4.1 栄養強化(母体改善)
栄養素欠乏時の症状対応策
カルシウム卵殻薄化、胚発育不全ボーンミール、炭酸Ca添加、カットルボーン給餌
ビタミンD₃Ca吸収不良、卵殻不全UVB照射+週1サプリ
ビタミンE・セレン胚膜障害、酸化ストレス小魚・無脊椎餌をローテーション給餌
(参考:Jackson et al., 2024)
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4.2 生理管理(母体改善)
•繁殖期前2か月間を「体調調整期」として設定。
•温度を25〜28℃で安定化し、給餌頻度を週3〜4回に増加。
•高齢メスや低体重メスは翌年繁殖から除外し、体力回復を優先。
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4.3 遺伝的多様性の確保(母体改善+環境補完)
•近交係数上昇を防ぐため、外部血統を導入(3〜5年周期)。
•複数オスをローテーション交配し、多父性(multiple paternity)を促進。
(参考:Bouchard et al., 2018)
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4.4 環境安定化(環境改善)
•繁殖期のメス飼育温度:25〜28℃一定
•営巣地湿度:10〜15%、砂質排水良好
•孵化器温度:26〜30℃、湿度80%
(参考:Andrew et al., 2007)
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4.5 母体データ記録と繁殖力評価
評価項目内容評価基準
年間クラッチ数産卵回数年2回産卵→優良母体
平均孵化率年ごとの平均値70%以上維持→繁殖母体維持
孵化率の変化前年比+15%以上改善→良好傾向
産卵後の回復体重・摂食2週間以内に回復→良好
このような「母体カルテ」を作成することで、系統ごとの繁殖力を科学的に管理できる。
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5. 実践ロードマップ
フェーズ内容期待効果
短期(1年)栄養・UVB強化、温湿度安定化卵殻・胚発育の改善
中期(2〜3年)母体データ収集・血統ローテーション孵化率平均+20〜30%
長期(3年以上)優良母体系統の確立高孵化率血統の安定化
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6. 結論
Duchak & Burke(2022)の研究が示した通り、
モリイシガメの孵化率は「環境」よりも「母体」に強く依存しており、
高孵化率メスと低孵化率メスの差は恒常的に固定化される傾向がある。
しかし同時に、
適切な栄養補強、環境安定化、血統多様性管理を行うことで、
低孵化率個体の約半数は改善が可能である。
繁殖の成功とは、環境を整えることではなく、
「母体を理解し、記録し、育てる」ことである。
この考え方こそ、持続的なモリイシガメ繁殖ファーム構築の鍵である。
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7. 参考文献
•Duchak, T. J., & Burke, R. (2022). Hatching Failure in Wood Turtles (Glyptemys insculpta) Is Linked to Maternal Identity. Frontiers in Ecology and Evolution, 10.
•Bouchard, C., Tessier, N., & Lapointe, F. (2018). Paternity Analysis of Wood Turtles (Glyptemys insculpta) Reveals Complex Mating Patterns. Journal of Heredity, 109(4), 405–415.
•Andrew, D., Bider, J. R., Masse, D., Saumure, R., & Titman, R. (2007). Nesting Ecology and Hatching Success of the Wood Turtle, Glyptemys insculpta, in Québec.
•Jackson, P. R., Bogan, J. E., Dierenfeld, E. S., & Loughman, Z. J. (2024). Evaluation of Nutritional and Health Status in Captive Eastern Indigo Snakes in Response to Formulated Diets. Animals, 14(22). December 12, 2025
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「人間性を維持したい」と言うとき、僕たちは本当は何を守ろうとしているのだろうか。DNAか、オリジナルの臓器か、生身の形か。しかし、身体や脳の一部がテクノロジーで置き換わっていく時代にはどれもが揺らぐ。宇宙へ拡散し、環境に最適化された姿へと変わっていくとき、なお残る核は何なのか。
マイケル・レヴィン「自分に問いかけてみてください。『人間である』とは本当はどういう意味なのでしょうか。誰かを人間だと言うとき、あなたは何を大事だと思っているのでしょうか。遺伝子でしょうか。遺伝情報こそが重要だと考えているのでしょうか。それとも特定の臓器でしょうか。『霊長類特有の自然な臓器』を持っていることが条件だと考えているのでしょうか。
では、もしあなたの隣人や配偶者の身体や脳の一部が、新しいテクノロジーによって置き換えられたら、あなたはそれを気にしますか。それは問題だと感じるでしょうか。私たちが『人間性を維持したい』と言うとき、実際のところ何を守りたいと思っているのか──本当に気にしているものは何なのか──を問う必要があります。
私たちが宇宙へと広がり、他の世界で暮らさなければならなくなったとき、私たちの見た目は今と同じではあり得ません。そのとき、本当に重要なのはどの部分なのでしょうか。だからこそ、自分自身に問いかけてほしいのです。あなたは何を重要だと考えているのか。これらの『連続体』は何を意味すると考えるのか。どのような変容に関心があるのか。世界にどのような姿を見たいのか。今のような遺伝的特徴がそのまま存続してほしいのか、それともまったく別のものを望むのか」 December 12, 2025
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佐久間って人ほんとに苦手で怖い
きっと生理的に無理っていうのは、変な遺伝子を避けるために、本能的に恐怖を感じる仕組みになってんだろうな https://t.co/dnpFW5APjX December 12, 2025
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@turningpointjpn これ、続報どうなってるんでしょうね。外交部なぜか責任とらされて 「人体の不思議」化へ。。笑 極東軍事裁判のことにも触れてるから 中国もう靖国にも文句つけられない。文革なんてするからヤバい遺伝子しか残らないんだな。。笑 December 12, 2025
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@akakuro3500 @hoyaminabe アンドロゲン不応症完全型は、どちらの扱いに成るかクラインフェルター症候群で女性化した場合は、遺伝子がXXでも男性化するし其れをどうするかもでアンドロゲン不応症不完全型部分型は、どうするかもやらないと難しい。 December 12, 2025
さっき『よろしくお願い致しマンス』ってタイピングミスしてしまい笑っちゃったwよろしくお願いいたしマンスwwwリンゴジュースにローズマリー漬け込むと美味しいらしいからやりたい&100㌫オレンジジュース飲むと1700個くらいの遺伝子が活性化するみたいだから、飲む!🍊自分をチューニング(する December 12, 2025
「小説みたいに楽しく読める~」シリーズ、少しずつ読ませていただいているのですが「生命科学講義」が読んでいて個人的にとてもわかりやすくてよかったな……と思います。文中に「はい」とか「復唱しますよ」と問いかけて覚えさせてくれつつ、内容も興味深く読みました!(特に難病の遺伝子の部分) https://t.co/sS5Qd1boTC https://t.co/UmX2Bo5AgK December 12, 2025
25コ目の染色体聴いてると好きな人が出来たらその人の遺伝子がほしいかどうか考える
その人から出る言葉や仕草が自分の遺伝子になるとか
もし結婚して子供が出来るなら自分背低いから相手は背の高い人がいいって思うし自分の性格がキツイ方だから相手は穏やかな人がいいって思うし
洋次郎ありがと December 12, 2025
@Tsukemai_0512 才能ってものが逆に弊害になってしまうこともあるんでしょうね…
それにしてもスポーツ界隈では倭国人とのハーフの人が活躍してる人がだいぶ多くなってきましたねぇ🤔
倭国人と他の国の人の遺伝子が重なると凄い化学変化が起きるんでしょうかね🙄 December 12, 2025
1927年にハーマン・マラーはエックス線が遺伝子損傷を引き起こすということを実証し、そのことによりノーベル賞を受賞した。しかしながら、彼はで実験をハエで行ったので、彼の発見は人間にはあてはまらないとして、簡単に、都合よく捨て去られた。
ピーター・モンターギュ December 12, 2025
@akan_mori 主人公家ゴブリン概念…🤯
親戚一同集まったらおっぱじまってしまう‼️(繁殖期かな?)
遺伝子が濃くなるとか言われるかも知れないけどそこは、長寿種の魔法的な、なんやかんやで大丈夫やろ(適当) December 12, 2025
笑い声、縦読み漫画、汚れた靴、綺麗な靴、整えられていない髪、整えられていない顔、遺伝子、生活水準、整った顔、足組み、内股、花束、鼻息、鬱々、鬱々、鬱々、鬱々、怒り、怒り、怒り、虚無、虚無、笑顔、花束、人間、人間、人間、人間、 December 12, 2025
ほぼDRAGONBALL化している(ナントカ大佐とかが、遺伝子再生か何かで再生し、また主人公と対決するとか、という下りは読んだ。)らしいから、単純な話になるだろう。
そんな提灯文言に騙されるかよ。 https://t.co/IxYiHjd8j5 December 12, 2025
高野山さんはいつからお香を胡散に変えはったんやろか?
僧侶に多い遺伝子的な特徴とかはありえなくも無いが僧侶に特有である事は無いと断言出来るし、護摩行の場にいるだけで変動する遺伝子とか一体なにが変動するのか意味不明である。 https://t.co/1EAfDuoIjD December 12, 2025
コーディネーターも人間の範疇だから
梟のように首が一回転出来るかと言えば無理ですよね。
梟は首の骨が哺乳類の倍有るそう。
人間として、1つ1つの骨を長くするキリンの方向に調整するかどうかは
親次第ですが回転は無理。
アズラエルは自分の格に誇りを持っていて90点↑家系と自負。
子供時代の成長過程の65点付近の時に[品性の劣る庶民コーディ]が居た。
一般50点級庶民が調整で80点にコーディネートしていて13歳位(?)で70点までまわりより早く成長していた。
成長に品性が伴わずに、驕り昂り
見下してきたのが悔しかったのかと。
親の遺伝子が凡よりだと調整でも限界はあると思っています。
リミッター解除しても🛵は時速180キロはでないと思うから。
私は自力で180キロで走る必要性は感じていないです。
遠くへ早く着きたい時は交通機関を利用しています。 December 12, 2025
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