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遺伝子
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2025.11.27 15:00
:0% :0% (40代/男性)
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なぜこの村にだけ多いのか?
マッギンリー博士の調査で、この疾患を持つ男性を24人特定すると、7世代遡った共通の祖先として1人の女性がいることが明らかに。
彼女が持ち込んだ遺伝子が、村の中で濃縮され、多くの子孫に受け継がれた結果、この遺伝疾患が多く見られるようになったのだろう。 https://t.co/65iOODVHIS November 11, 2025
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そんな…残念…。実写主義のノーラン監督だから…遺伝子組換でキュクロプスやサイレンやスキュラを人造して撮影してると思ったのに…。 https://t.co/JUYGk0xYcz November 11, 2025
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モデルナは、DNA汚染が癌を引き起こす可能性を認める:
• モデルナは、遺伝子組み換え変異原性リスク(癌遺伝子を活性化し、腫瘍抑制遺伝子を阻害する可能性)による遺伝子ワクチン技術においては、RNAがDNAより適していることを認める旨の特許をすでに取得している。
• 査読待ちの新研究で、COVID-19 mRNAワクチンバイアル内に数十億の残留DNA断片が検出された。つまりバイアルはDNAで汚染されていたが、この結果は一般公開されていない。
• カナダ政府は全ワクチン在庫の廃棄を命じた。 November 11, 2025
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これ、地味に重要な投稿。
インフルエンザのユニバーサルワクチン(ドライパウダー)を作ってた研究者、11人中3人が、何故か翌年にはプラスミドDNA(pDNA)をエアロゾル化したドライパウダーを作ってた。
つまり、肺から遺伝子導入を行う吸入型 DNA製剤を作ってたってこと。
この2つはどちらも薄膜凍結(TFF/TFFD)プラットフォームを使ってドライパウダー化しているから、研究に連続性があると言いたいんだろうけど、普通は去年までワクチン作ってた人が翌年に遺伝子導入治療薬を作ったりはしない。
ここで疑惑が発生する。
新型コロナワクチンのように、またワクチンだといって遺伝子導入しようとしていないか?って。
だってどっちもドライパウダーだから、混ぜて使えるからね。
しかも、吸入型 pDNA は遺伝子導入効率が非常に高い。
肺は表面積が大きく、肺胞上皮細胞は核酸を取り込みやすい、吸入エアロゾルは pDNA をナノ粒子化させる必要があり、これによって細胞膜接触や表面積が増え、局所濃度が上がる。
加えて肺は筋肉よりもDNA分解酵素が少なく、血流や補体を回避し目的細胞へダイレクトに到達、アジュバント不要の自然トランスフェクション状態になる。
こんな良いネタ、タダで出してるのに全然シェアされなくて、私、涙目🥹 November 11, 2025
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この特水に含まれるHMPAについて調べてみました。
結論から言うと、全くエビデンスが無いわけではないが、専門家として勧めるほどの物は皆無で、お財布と相談しながら補助的に使う分には害はないかな、、?
ぐらいの立ち位置で何かを期待するのは難しいと感じました。
以下根拠です。
HMPAは3-(4-hydroxy-3-methoxyphenyl)propionic acid という低分子のフェノール酸で、フェルラ酸に類似した 4-hydroxy-3-methoxycinnamic acid(HMCA)などのポリフェノールが、腸内細菌によって代謝されてできる「腸内代謝産物」です。
マウスや培養細胞では、抗肥満作用・肝脂質代謝改善・インスリン感受性改善などが報告されています。
ヒトでのランダム化比較試験として、
(1) HMPA を含む米ぬか発酵物+酪酸菌の試験
倭国人男女 30 例、BMI 23–30 kg/m²、20–65 歳。
試験品群: 酪酸菌に加え「米ぬか発酵物(HMPA 約 11.5 mg/日)」を含むカプセルを 12 週間。
プラセボ群: 酪酸菌のみで HMPA を含まないカプセル。
CT で腹部内臓脂肪面積(L4 周囲)を測定。
結果(試験品群 vs プラセボ群):
ベースラインの内臓脂肪面積は両群とも約 90–96 cm²。
12 週後の変化量
試験品群:約 −10.0 ± 9.9 cm²
プラセボ群:約 +5.3 ± 13.0 cm²(むしろ増加)
群間差は有意(p = 0.001)。
総脂肪面積や皮下脂肪面積、ウエスト周囲径、BMI なども試験品群で有意に減少。
→ 12週間で CT 計測の内臓脂肪が統計学的に有意に減少しており、「内臓脂肪減少効果がある」と主張する根拠になっています。
他にもいくつか報告はありますが、多くは倭国語誌(薬理と治療、診療と新薬など)での報告です。
問題点としては、
1. エビデンスの「量」と「質」がまだ限定的
現時点で「内臓脂肪面積」を主要評価項目とした臨床試験は、ほぼ倭国人のみ・小規模・12週間程度の短期試験に限られています。
試験は多くが 企業主導(米ぬか発酵物メーカーや飲料メーカー等) で、出版も主に和文実務誌です。
メジャーな国際誌での大規模 RCT や、体系的レビュー・メタ解析はまだ乏しく、「国際的に確立したエビデンス」とまでは言えません。
2. 効果の「大きさ」と臨床的意義
診療と新薬の試験では、内臓脂肪面積のベースラインが約 90–100 cm² に対して、12 週で −10 cm² 程度の減少です。
薬理と治療の試験では、差はさらに小さく、数 cm² 程度の減少とされます。
減少は統計学的には有意ですが、
食事療法や運動療法をしっかり組めば 10–20% 程度の内臓脂肪減少も珍しくないことを考えると、
HMPA 単独の追加効果は「小~中程度」で、心血管イベントリスクをどの程度下げるかは不明です(ハードエンドポイント検証は皆無)。
3. 単独成分としての寄与が不明瞭な試験もある
診療と新薬の試験では、HMPA は酪酸菌など他成分と併用されており、
腸内細菌叢や短鎖脂肪酸を介した効果が、どの程度 HMPA 由来かを分離しきれていないという限界があります。
一方で HMPA 単独のカプセル試験もありますが、そこでも効果は modest で、用量反応関係や至適投与量は十分検討されていません。
4. 長期安全性と他集団への外挿
いずれの試験も 12週間前後で、長期(数年)摂取時の安全性や効果持続についてはデータがありません。
対象は 倭国人の「BMI 23–30」の比較的健康な成人に限られており、肥満度がもっと高い集団、糖尿病・脂質異常症など既往のある集団、あるいは非倭国人への外挿性は不明です。
5. メカニズムは魅力的だが、ヒトへの翻訳はこれから
HMPA の作用機序として、腸内細菌叢の調整と短鎖脂肪酸産生増加、GPR41/FFAR3 などを介した脂質・糖代謝の調整、肝脂質代謝関連遺伝子の発現変化が動物・細胞レベルでは示されていますが、
ヒトで同様のメカニズムがどこまで働いているかは、直接的な証拠がまだ乏しいのが現状です。 November 11, 2025
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【私のロット番号】
1回目EW4811 死亡者48人(6番)
2回目EY4834 死亡者36人(10番)
どちらも死亡者数の多い危険ロット
【IgG4の治験結果】
これが数値として証明されたもの‼️
倭国先進医療臨床研究会での治験。
2回目接種から丸4年1ヶ月後の採血
①スパイク蛋白IgG4 1.8
②N蛋白IgG 0.4
③スパイク蛋白IgG 80.2
〈説明〉
いずれも、時間経過により減少する。
①新型コロナウイルスS蛋白に反応するIgG4抗体の量。ユニット数が高いほど、免疫低下状態にあると推測される。
未接種者 『0ユニット』
2回接種者 『10ユニット』
5回接種者 『150ユニット』
私は4年以上経っているのに、1.8と陽性反応とのこと。
②新型コロナウイルスN蛋白に反応するIgG4抗体量。数値が2以上の場合、自然感染が推測される。
未接種者、自然感染者 『数値はあがる』
新型コロナワクチン接種『0ユニット』
私は3年半前に1度コロナ感染した。こちらもまだ陽性のまま。
③体の中で産生された全IgGの絶対量。未接種者で1.2以上の場合は『コロナウイルスの感染』が推測される。
数値が高いほど、免疫低下状態。
私の場合80.2と非常に高値。これは、私の体内で今でもスパイク蛋白が作られ続けているという証拠。同じ治験を受けたワクチン後遺症患者の中でもダントツ高い値。
スパイク蛋白が増殖され続けている状態だが、今の医学では増殖を止めることはできない。遺伝子にまで関係するものだから。
増殖するのを防ぐ手段は今現在ないが、排出することは可能だと考えられていて、ナットウキナーゼが排出を助ける酵素であると教えてもらった。ビタミンD 、亜鉛も定期的に補充した方が良い。
私はS蛋白陽性状態のため、コロナ感染しやすい。でも、今の状態でコロナ感染してしまうと、さらにスパイク蛋白を増殖させてしまうことになるため危険。極力感染を避けなければいけない。
以上、私の体は完全にワクチン後遺症だと数値として証明された。 November 11, 2025
1RP
健康で働けてる人には公明党のありがたみは絶対わからないよ…
公明党がいなかったらわたしは今頃この世に居ないわ
#公明党ありがとう
#乳がんサバイバー
#高額療養費窓口負担軽減
#遺伝子パネル検査保険適用
#オンコタイプDX保険適用 https://t.co/umdHPqXNjB November 11, 2025
⑶ 免疫生物研究所と共同出資している「医化学創薬」を通じて事業シナジーに注目
・医化学創薬→糖鎖関連技術
・免疫生物研究所→抗体医薬品開発技術
・トランスジェニックG→トータル創薬支援ツール(遺伝子改変マウス作製受託など)
業績面では調整局面だが、悪魔の言う通り、動議付くと面白そうだ November 11, 2025
@NABE41062468 個体数少ないカラーはどうしても遺伝子プールが狭いので良いとこ、悪いとこ、出やすいかも
ルディレッドが長命なイメージなのはデフォルトカラーなので長い期間である程度淘汰されてきたからかと
健康でスタンダードから外れない個体だけを残していくのって繁殖者の不断の努力が必要ですからねぇ🤔 November 11, 2025
@0antinatalism これ…
20代の未婚の時期はこう思っていた
自分の子が万が一 …と思うと自分が未熟すぎて育てられる自信がなかったから
子どもが産めなくなってからは どんな子でも“我が子”として欲しくなった 少しは私にも遺伝子を残したい気持ちが残っていた
私のないものねだりの 独り言でしt November 11, 2025
じなーんの参観に行ってきた。
じなーん、ナチュラルに椅子の上で正座してずっと授業受けてて、仕事中の私とまったく同じ(ちなみにじなーんは仕事中私がオフィスチェアの上で正座してる事は知らない)すぎて遺伝子の強さに恐れおののいた。🪑 November 11, 2025
大学後期のテストスタート
息子曰く
前期のようにはいかないな
後期のテストはしっかり準備して受けないと難しいから評定キープするのは大変だと
院進学の際に推薦とりたいから、できるだけキープしたいそう。
(本当に私達の遺伝子か?と思うほど真面目っぷり😂
私も旦那も勉強嫌いだったから) November 11, 2025
面白い事実: 想像せよ
金魚の腸細胞が「宝くじ当選!」みたいにThrを貪り食い。欠乏時はMUC2遺伝子が沈黙、投与でスイッチON→杯細胞(goblet cells)が粘液工場のフル稼働へ移行。次スレで分子経路深掘り。 November 11, 2025
遺伝子継続性の維持をしようとする生き物のみ生存し繁殖が行われるので社会がどうの以前に増えようとしない存在はただ消滅してきたという事実がそこにあるだけだよ
正当化とかそんな話ではなく、生物の継続性はただの結果 https://t.co/pcUsY3iee2 November 11, 2025
遺伝子的に「半陰陽(インターセクシャル:IS)」が生まれやすいとかってこと?近親者での婚姻→出産から遺伝子変異による疾患が多いとか??うーん…… https://t.co/zLuQKGnhaK November 11, 2025
残念です。思う事は各方面の方々いろいろあると思いますが、収蔵品が新たな所有者へ渡ってレトロミュージアムの遺伝子が引き継がれる部分もあるのかなと思えます。閉館までまだ少しだけ時間がある様なので私も立ち寄りたいと思います。 https://t.co/yYCd9w8ndT November 11, 2025
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