選挙 トレンド
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2025.12.04 13:00
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倭国という国は、長らく「水と安全は空気みたいなもの」と錯覚してきた。だが安全は空気じゃない。制度で作り、警察力と司法で支え、国境管理と地域の現場で維持するコストのかかる公共財なのよね。
そこをケチれば、弱い者から先に暮らせなくなる。外へ出るのをためらう高齢者、子どもを公園に行かせられない親、夜道を避けて遠回りする女性。
国の背骨が折れるときは、こういう静かな場面から始まる。
そして一番卑怯なのは、犯罪や不安を、多様性、差別、デマとレッテルを貼り付けて、まるで何も問題がないようにしちゃうこと。
困ってる人がいるのに、多様性、差別主義者という乱暴な言葉で黙れと言えば、問題を解決するどころか、社会を自分で壊す宣言に等しい。
レイシストというラベルを雑に作れば、対策も雑になる。雑な対策は、必ず無関係の人を巻き込み、結局は現場を疲弊させ、治安をさらに落とす。
必要なのは、当たり前のことを当たり前にやる覚悟だよ。違法行為への即応。検挙率ではなく、現場の安心感を取り戻す速度が問われる。
制度の穴塞ぎも必要で、偽装、違法滞在、武器や刃物の持ち込み、組織的な犯罪。
ここは理想論では守れない。法の整備と運用、そして執行の厳格さと地域の摩擦を放置しないこと。
文化や慣習の違いが恐怖へ変わる前に、行政が介入し、ルールを明文化し、守らせる。倭国で暮らすなら倭国のルールに従う。それだけの話じゃないかしら?
国は、国民に「我慢しろ」と言ってはいけない。治安と秩序は、我慢の上に咲く花ではない。
政治と行政が汗をかいて守る土台だよ。
今、SNSの画面の向こうで増殖しているのは、外国人への恐怖だけではない。国家への不信、制度への軽蔑、「どうせ守ってくれない、このまま住みにくい社会に変わっていく」という倭国人の諦めでもある。
それでも諦めたらそこで試合終了だよ。当たり前の生活を守るためには、地道に声を上げ続けて考えて、その上で選挙の時に投票しにいくしかないんじゃないかしら? December 12, 2025
166RP
【ご教示頂きありがとうございました】
どうやら岩屋氏の事務所は
フジヨシホテル2階の貸店舗スペース(画像1)
中津事務所(中津市中殿町)(画像2)
のオーナー(林国金さん)の住所が
中津市蛎瀬 835(中華料理屋の横の個人宅)のようです。(おそらく中華料理店のオーナーも林国金さん)
ここからは地元の人の感想
大分(の中津市)は華僑の勢力が強く、華僑系の不動産や飲食店がけっこうあるみたいです。
土葬墓地も土地を売りたい華僑の思惑では?とのことです。ちなみに墓地が万が一決まったら豚骨スープを撒くといいそうです。ムスリムよけになるらしい。
一旦結論
結局、林国金さんは、いったいなんちゅう国の人なんだ?
国会議員に2つも事務所いりますか?
というか、そもそも地方事務所って入りますか?
政治活動と言っていますが、実質選挙活動ですよね?
190万も使って政治活動(クリスマスパーティー)ってつくづく現職有利のクソ選挙制度だと思います。
国会議員は議員宿舎に縛り付けて、実績報告は官報のみにすれば、コストは半分以下になると思います。
地元の声は県議や知事が届けてください! December 12, 2025
73RP
『陰謀論と排外主義〜分断社会を読み解く7つの視点』(黒猫ドラネコ、山崎リュウキチ、藤倉善郎、選挙ウォッチャーちだい、清 義明、古谷経衡、菅野 完・扶桑社新書)を書店で無事購入できました。いろいろな方から「送るよ」と嬉しい連絡をいただきました。お心遣いありがとうございます。 https://t.co/lmTN5IKIxA December 12, 2025
20RP
【ご報告】
以下のように、伊東市長選挙に立候補予定の倭国大和党公認の鈴木ななこ氏に、倭国誠真会から推薦決定がなされました。
本日19時30より河合ゆうすけチャンネルにて吉野さんと説明させて頂きます。
↓
【倭国誠真会 公式発表】
伊東市長選挙における倭国大和党候補への推薦決定について
2025年12月2日
倭国誠真会 党首兼国対委員長 吉野敏明
本日、倭国誠真会党首兼国体委員会委員長の吉野敏明は、倭国大和党党首・河合ゆうすけ氏と会談を行い、来る伊東市長選挙(2025年12月7日告示・14日投開票)において倭国大和党公認候補を推薦・支援することを決定いたしました。
この決定は本日の常任委員会において全会一致で承認されました。
推薦候補
伊東市長選挙
候補者:鈴木奈々子 氏(52歳・漫画家/倭国大和党公認)
鈴木奈々子氏は
・メガソーラー建設の見直し
・生活保護制度の適正運用
・既存図書館の早期修繕と観光振興
を主要公約に掲げ、市民が安心して暮らせる伊東市の実現を目指しておられます。
倭国誠真会は、「誠意と真実と敬い」を党是とし、希望ある倭国の実現を第一に考える政党として、地域の皆様の声に真摯に耳を傾け、持続可能なまちづくりを進める鈴木候補の姿勢に深く共感し、本選挙において全力で推薦・応援いたします。
両党はこれからも国民の幸せと地域の未来を第一に、協力関係を深めてまいります。
関係各位におかれましては、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
倭国誠真会 公式サイト:https://t.co/gkKcuHHf7u
倭国大和党 公式サイト:https://t.co/UQLkHixKms
お問い合わせ
倭国誠真会 事務局
Email: [email protected]
https://t.co/L8CLGry3yQ December 12, 2025
18RP
今日は船橋駅北口。
たくさんの出会いがありました。
外国人を雇うという理由でお父さんが早期退職させられてしまった(ひどすぎる)という20代のギャルさん。(←自称)
他にも様々なトラブルに巻き込まれたことのあるお友達と「ガチの政党現れた!」と話題になり、前回の参院選ではギャル総勢13人で初めて選挙に行って参政党に投票してくれたそうです!
他にも、「周りの友達もみんな『右』で参政党を応援している」という17才の男の子や、「工藤さん本人ですか?いつも画面で見てます」という中学生の男の子。
「テレビばっかり見てちゃダメだよ!」という年配の男性、外国人と食の問題に意識があって参政党を応援してるという女性も。
みんなの期待を背負っているから頑張らないとですね🇯🇵 December 12, 2025
12RP
「1票の格差」訴訟で国会が最高裁に掣肘を喰らい10増10減に追い込まれた選挙よりも維新の案だと「1票の格差」は拡大するはずで、最高裁としては違憲判決出すしかなくなる。下手したら選挙無効判決でるかもしれん。
維新ほんまにアホだと思う。
議員定数削減予算より数十倍の予算を無駄にしてる。 https://t.co/M0ByCGZbTM December 12, 2025
11RP
高市首相【福島の復興なくして倭国の再生なし】
この言葉を最初に発言したのは安倍総理です。
2013年9月ブエノスアイレスで東京五輪招致最終プレゼンで安倍総理はこれを英語で述べました。
その後、安倍首相が6連勝した国政選挙の全てで公示日の第一声を福島県で、この言葉で発しました。懐かしいです https://t.co/F3D1RIECKH December 12, 2025
10RP
フロリダ🇺🇸のイマーム曰く
『すでに3つの教会をモスクに変えた。さらにもう一つ、イスラム学校に変える予定もある。我々は買収することが可能だ。今年は選挙もあるが、候補者をムスリムにしたい』
何が怖いって、倭国でも同様に世界からの寄付でモスクが増えていること。
https://t.co/18USk11g42 December 12, 2025
7RP
マリーヌ・ル・ペン氏、衝撃の「5年間の被選挙権停止」判決を受けた直後の会見で、こう宣言しました。🇫🇷
「私が大統領選に出られなくなること?
逆にこれが我々の運動にとって最高の切り札になる。私はずっと前から言ってきたことです」
しかし、ル・ペン氏は決して諦めていません。
「2027年の大統領選挙、マクロン後のフランスを決めるあの戦いに向けて、私は最後まで戦う。
道は細く、険しくても、必ずある。
控訴審で必ず立候補可能な状態に戻す。
そして、国民に向けて力強くこう続けました。30年間、私はあなたたちのために戦ってきた。不正義とも戦ってきた。だから約束します。最後まで、絶対に諦めません!」
数百万人のフランス人が彼女を信じ、待っています。2027年、ル・ペン出られるのか?出られないのか?
この闘いはまだ終わっていません。
5年前の選挙も不正だと知っている人は相当政治通ですよね。私は知らなかった。 December 12, 2025
7RP
🔥🔥🔥
『#エディントンへようこそ』
マスクをするしないの小競り合いがきっかけの選挙戦で町を炎上させる
テッド・ガルシア(現職市長)
ジョー・クロス(保安官)
両候補の主張を見て、リポスト&投票してください。
抽選で、ジョーとテッドのA24製フィギュアを各1名様に進呈。
締切:12/10(水) December 12, 2025
7RP
映画の話でなくて恐縮だが、俺が受験で上京した時に見たものはオウム真理教の選挙だった、
都会は怖いなと思った。 https://t.co/RyEriJEdjn https://t.co/F1hWuvBCk8 December 12, 2025
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なんの技能を実習しに来てんだよ、住居不法侵入と強姦の技能か?
こんな外人いらねーよ。
知事会は何を見てこれが無秩序な外国人受け入れじゃないって言ってんだ?
知事は選挙で移民ストップ派に総入れ替えしなきゃダメだな。
#移民政策断固反対 https://t.co/CiXr6flhxM December 12, 2025
5RP
新宿区が「しんぶん赤旗」購入取りやめへ 区長が表明 区議の購読勧誘で職員が心理的圧力 https://t.co/LLKbr5tpoB @Sankei_news
昨日の古畑の代表質問
【議員による職員へのパワハラ・政党機関紙の勧誘について】が大きな話題に!Xの本日のニュースの最上に!
区長の答弁要旨は
・お金を払って、政党機関紙を購読すれば、自治体職
員が住民福祉の増進をはかることができる様になるという『しんぶん赤旗』の主張には、疑問
・議員が職員を訪問し、 庁舎内で勤務時間中に集金が行われていたと聞いている。集金に来た議員名の回答は
控える
・しんぶん赤旗、しんぶん赤旗日曜版の購読を取りやめる予定
以下、
吉住区長の答弁の抜粋(正確な答弁は議事録となります。)
古畑議員のご質問にお答えします。
議員による職員へのパワハラ政党機関紙の勧誘
についてのお尋ねです。
直接的な答弁の前に前提となる考え方を申し添え
させていただきます。 『しんぶん赤旗日曜版』 に 11月
2日付の『しんぶん赤旗』 の記事が挟まれていました。
そこには、 「地方議員が職員に新聞の購読を要請する
のは、 自治体行政が 「住民福祉の増進」 の立場で前進
することを願ってのこと」 と記載されています。
お金を払って、政党機関紙を購読すれば、自治体職
員が住民福祉の増進をはかることができる様になるという主張には、疑問を持っているということを申しまして、答弁に移らせていただきます。
はじめに、議員と職員の力関係及び議員による行
為がハラスメントに発展しやすい構造的リスクにつ
いてです。
議会と区長は、ともに区民から選挙で選出された
立場として、相互の抑制と均衡によって適切な緊張
を保ちながら区政への責任を共有しているものと認
識しており、対等な立場で区政運営に携わるべきも
のと考えています。
しかしながら、 区長の補助機関である職員は、議会
からの条例、予算等の議決や調査にあたり、議員から
の直接的な指導を受ける機会が多いことから、 議員による職員への行為がハラスメントに発展しうる構造的リスクがあると認識しています。
次に、議会対応をいつまで見守るかについてです。
「新宿区ハラスメントに関する職員アンケート」の
管理職のみ集計結果を10月に区議会へ報告させてい
ただきました。 現在、 議会において自主的に議論が行
われていると聞いており、見守っているところです。
しかし、職員が安心して働ける環境を作る必要があることから、議会での議論を注視しつつ、必要に応じて区の対応を検討してまいります。
(中略)
次に、議員名、行為、時期、政党機関紙名など、区
が把握している内容についてのお尋ねです。
議員からの勧誘により、 現在、しんぶん赤旗を購読
している管理職がいると聞いています。集金に来た
議員名の回答は控えさせていただきますが、 令和 7
年第2回定例会前までは、 議員が職員を訪問し、 庁舎
内で勤務時間中に集金が行われていたと聞いていま
す。件数は把握していません。
なお、問題行為を確認した議員に対する個別の対応は、 議員による職員への心理的圧力に繋がる可能性もあるので、慎重な取扱いが必要だと考えています。
などです。
(中略)
次に、公費購入についてです。
区長部局では、現在、秘書課でしんぶん赤旗、しん
ぶん赤旗日曜版をそれぞれ3部区政参考用として購入しています。 今後は購読を取りやめる予定です。
区長部局以外では、議会事務局でしんぶん赤旗、し
んぶん赤旗日曜版 公明新聞をそれぞれ1部 議員の調査研究のため議会図書室への配架を目的に購入していると聞いています。 議員の調査研究のため議員図書室へ配架を継続することについては、 区議会で議論されるものと認識しています。
なお、政党機関紙を公費で購入する基本方針は定
めておりませんが、 政党や会派への平等性を考慮し、
今後は購読する予定はありません。 December 12, 2025
5RP
関わりたくないので。和田政宗さんが選挙にまた出た場合におさらいしていきますが。クルド人ベッタリ疑惑は怖いです。和田さんの隣にいる人は、トルコ政府がテロ関係者として懸賞金付き指名手配をしている人です。また関係のあるフェラーリ難民マヒルさんはテロ容疑で強制送還後に逮捕されました。お金持ちのお友達が和田さんは多いですね。和田さんはどう考えても「クルド支援は間違っていましたすみません。それに絡んで、批判した人を訴訟恫喝したことも、間違いでした」と言わないと、参政党を沈ませ、自分も永久に当選しないと思いますけど。#埼玉クルド人問題 December 12, 2025
4RP
れいわの党首選挙が始まった。
山本太郎再選は既成の事実だがれいわのこの姿勢が大好きです。
どこかの独裁者きどりが党首の政党とは一線を画している。
だかられいわを心の底から支持をする。 December 12, 2025
4RP
良識ある兵庫県議会議員が3名だけと言う悲しい現実
次期選挙まで県民が知事を守るしか無いですね
次期県議会議員選挙まではね☺️ https://t.co/1QaAZUojBH December 12, 2025
4RP
『陰謀論と排外主義』、とても勉強になった。中でも清義明さんがQアノンについての論考で、「陰謀論のパンデミック」という比喩を使っていたのが印象的だった。
他の方々の論考も総合すると、倭国での陰謀論・排外主義は2020年くらいから急速に一般市民に浸透し、2025年に入ったあたりからまたステージが変わって、メジャーな選挙の影響をも左右するようになった。
この倭国での展開も、陰謀論がSNSという現代のツールに合わせてウイルスのように何度か「変異」し、「感染力」を急激に強めた結果なのではないか、などと想像してしまった。
いまの自分の個人的な重点分野である環境関連の話題にも、気候変動懐疑論や過剰な再エネ忌避論(ただしメガソーラーによる自然破壊や地域との共生といった問題は解決すべき現実の課題だと思ってます)のような形で近年大いに関わってきている問題と感じているので、その辺り考えていく上でも非常に参考になると感じた。 December 12, 2025
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倭国自由党 川口市議補選に向けて
津村大作さんと話をしました。
以下、動画要約(by生成AI)
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この動画は、前参議院議員の浜田聡が、倭国自由党から2026年1月25日告示の川口市議会議員補欠選挙に立候補予定の津村大作さんを紹介しつつ、倭国自由党の戦略や自治労問題などを本音で語る内容です。
浜田と津村さんの縁は、2019年の埼玉県知事選挙。浜田がNHKから国民を守る党の候補として埼玉で戦った際、浦和レッズの試合観戦企画に応募してきた2人のうち1人が津村さんで、それ以来、各種選挙で候補者としても協力してきた仲だと説明されます。今回の川口市議補選(市長選と同日)は、定数が少なく激戦になりやすいものの、倭国自由党としては「まず完走すること」と「党名と主張を知ってもらうこと」を大きな目的と位置づけ、ポスター掲示やビラ・新聞折込などを通じて党の宣伝効果を期待しています。川口ではおよそ470票で供託金が戻るラインであり、補欠選挙はその没収ラインを比較的クリアしやすいので、小さい政治団体でも挑戦しやすいと語っています。
津村さんは川口市在住で、日々駅頭での朝立ちを続けており、「川口市減税会」の仲間たちと一緒に浜田の動画や自治労問題の情報を共有しながら活動しています。川口市減税会は、渡瀬裕哉が仕掛けた「減税会」ネットワークの一つで、各地で少人数から減税運動を広げているグループです。そうした流れのなかで「じゃあ補選に出よう」という話になり、津村さんが倭国自由党から手を挙げた、という経緯が語られます。本業は不動産の大家・管理・仲介を行う不動産会社経営者で、本人は謙遜しますが、浜田は「むしろ強みなので自信を持ってほしい」と励ましています。
動画の中盤では、浜田が自治労・自治労連の問題を詳しく説明します。自治労は地方公務員の労組で立憲民主党の支持団体、自治労連は共産党系の支持団体として機能しており、本来中立であるべき公務員が特定政党を組織的に応援しているのはおかしいと指摘します。沖縄の基地反対運動や、広島・平和記念公園での8月15日前後の運動などにも自治労が関与しているとみており、地方議会としては、公務員の政治活動を制限する条例や、労組の強制加入・組合費天引きを見直す条例を作るべきだと主張します。神戸市で組合費天引き廃止条例が成立した事例や、大阪の橋下改革を引き合いに出し、「維新が全国でやらないなら、倭国自由党が少しでも前に進めたい」とし、川口市で当選した際には津村さんにもそうした取り組みを期待すると語ります。
津村さんは、自身の家族や友人に公務員が多い経験から、公務員の中に立憲支持者はほとんどおらず、本音は家の中や飲み会でしか出てこないと話します。公務員とその家族を含めると人口の数パーセントになり、自治労の実態や組合費天引きのおかしさを正面から訴える政党があれば、潜在的支持は大きいはずだと指摘します。自分がNHK受信料を「当たり前」と思っていたところから、立花孝志らの情報で「おかしい」と気づいた経験と重ね、自治労問題も「当たり前」に見える構造が同じだと語ります。倭国自由党の知名度が上がれば、投票所の記載台でこっそり倭国自由党と書く公務員や家族が増えるのではないかという期待も示しています。
後半では、「倭国保守」という名称をめぐる過去のトラブルが紹介されます。「倭国保守」「倭国保守党」といった名前の団体は複数あり、百田尚樹の倭国保守党や石濱たつひこの倭国保守などが並立するなか、津村さん自身は2002年ごろに「倭国保守」という政治団体を立ち上げていたと話します。その後、石濱グループとコロナ・外国人問題で共闘したものの、「名前の使い方」やお金の扱いをめぐって対立し、内部が分裂していった経験から、「政治活動ではお金とポスターをめぐるルールを事前に明確にしないと揉める」との教訓を得たと説明します。川口でも、次の統一地方選に出る予定の元N国関係者から「今回の補選のポスターをうちでやらせてくれたら自分は出ない」という話が来ており、これもお金や利害が絡むため、倭国保守の二の舞にならないよう事前に浜田と共有した、と打ち明けます。浜田は、倭国自由党としては利益を出そうという発想はないが、ポスターは業者にとって大きな仕事なので、すでに協力してもらっているネット選挙なども含めて、公平でオープンな仕組みで進めていきたいと応じています。
最後に、選挙準備と今後の発信について触れつつ、2026年1月の川口市議補選に向けてビラやポスターの準備を進めていくこと、津村さんがXやYouTubeで街宣の様子なども発信していくことが述べられます。動画の締めくくりとして浜田は、この動画をサブチャンネルで公開すること、視聴者にチャンネル登録・高評価・コメントをお願いするとともに、津村さんが手を挙げてくれたことへの感謝と、倭国全国の補欠選挙で倭国自由党の候補者を擁立していきたいという決意を改めて表明して終えています。
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2026年1月25日告示、川口市議補選、倭国自由党の候補予定者、津村大作さんとのお話 https://t.co/gJ7IZW79In @YouTubeより December 12, 2025
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@iM3TQZTAz043779 選挙に行こう!と呼びかけたからバカが目覚めて参政党や国民民主が伸びた🙄
呼びかけない方が良いのかもね🤔 https://t.co/m1eViGp1MI December 12, 2025
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