選挙 トレンド
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2025.11.26 11:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
⬜️川口市長選、元市長の次女の埼玉県議が出馬表明「不法滞在者は国の責任でお帰りいただく」
https://t.co/aScvVM3c3J
選挙の前だけそんな事を言って、これまで何もしてこなかったから今の状態なんです、信用してませんよ。しかも“国の責任で”って丸投げ、川口の皆さん、よく考えて投票して下さいね。 November 11, 2025
67RP
もうここまで外国人のために働くとか怖いです。マジでいらない。
次の選挙で必ず落選させましょう!
「イスラム土葬墓地、国の責任で全国に整備を」大分の自民市議団が異例要望 岩屋毅氏尽力 「移民」と倭国人(産経新聞) https://t.co/zcMHl8oJNg November 11, 2025
65RP
れいわ新選組のボランティアとして数々の選挙を支えて下さった大西智之さんが逝去されました。桜を見るまでがんばる、と言っていたのに、ビデオ通話でつないで紅葉を見てもらった数日後、眠ったまま旅立ってしまいました。昨日のお通夜は、れいわの仲間が集まって大西さんを偲びました。
落雷でJRが2時間以上止まり、家にたどり着いたのは深夜でした。寂しがりだった大西さんが引き留めたかったんやな、と思うことにしました。またみんなで賑やかに大西さんの思い出話をするので、寂しがらずに待っててね。 November 11, 2025
23RP
国民民主党・立憲民主党・連合の3者が福岡でやったことは、議員党、であって、党員党ではない、ということが証明されたということです。
政党の性質にもよりますが、国民民主党や立憲民主党のような組織であれば、ある選挙区で立候補予定者を立てる・立てないの判断は、その党員に諮ることが当然かと思います。
連合だけで勝てるなら、一般党員を無視しても良いかもしれませんが、果たしてそうなんでしょうか。その見通しは極めて不透明かなと。
党員による意思決定を平然と軽視する体質を見ると、やはり党員中心の近代政党化は、最初からそうやって作らないと難しいよね、と思わざるを得ないなと感じます。
このような状況に鑑み、中長期的にはやはり参政党が勝つだろうなと改めて思った次第です。 November 11, 2025
20RP
ついてるねー。
高市総理大臣。
⓵媚中公明党が自ら連立離脱してくれた。
→正しい安保法制が出来る。
⓶中国共産党自ら中国観光客を規制
→うるさい中国人が倭国に来なくて、静かな倭国を取り戻した。
③中国共産党自ら水産物規制してくれた。
→中国以外の販路が開けた。
④媚中議員などが判明
→立憲、れいわ、共産党、公明党など
媚中と判明して次の選挙で落としやすくなった。
などなど、倭国にとって良い事ばかり、
ありがとうございます😊高市総理大臣。 November 11, 2025
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今日の福井新聞1面。
正式の辞職通知から50日以内に選挙という公選法の規定に基づき、来年1月に知事選の見込み。
福井では雪の多い季節だ。 https://t.co/9RrPDwimqg November 11, 2025
9RP
確かに「関学が招待した」とは言えないとは思います。
が、教授の自由、自治を重んずるというアカデミアの志向性を差し引いても…
学部がゲストスピーカーのチェックをしないというガバナンスはダメと思いますね。
反社みたいなやつを呼んでたらどうするんですかね。
もう性善説で成り立つ社会ではない。
特に斎藤元彦は、立花孝志とともに、「社会の(倫理の)底」を抜くのに加担している人物であり、小川大和教授との癒着は、選挙の公正さという観点から見ても極めて不適切です。
そのご認識を持っていただきたい。
@KwanseiGakuin November 11, 2025
8RP
担当の実務家教員 小川大和(総務省)は
「兵庫県 明るい選挙推進協議会」の委員なんですね
関西学院大学法学部は
『兵庫県 選挙管理委員会が関わる委員会の委員』が
『大学教員の立場を利用して』
『不正疑惑のある知事の広報目的で』
『大学の講義を利用する』
と言う癒着を容認するんですな
すげえな https://t.co/obwlzYEPQl https://t.co/DoCD9vxx1N November 11, 2025
8RP
裁判所「アベノマスクブラなんて低俗なポスターのモデルやってたら『ゲロ吐くほど性格が悪い』と言われてもしゃーない」
この判決文議員として致命的ちゃう?確定したら選挙出る度このネタ擦っていいってことにならんか?
【選挙ウォッチャー】 チダイズム @chidaisan https://t.co/BQpcUfpP36 November 11, 2025
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こんな国賊が、国民が額に汗して働き納めた大切な税金で食っていると思うと心底腹が立つよな!
こいつは比例だからもう選挙で社民党って書くなよ!
【国賊】福島みずほが中国のプロパガンダに協力してると炎上中!! 維新・柳ヶ瀬氏も自チャンネルでぶった斬りw
sukattokokkai https://t.co/2NziSWJWtd November 11, 2025
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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#740)チダイズム
これは凄いですね
ちだいさんは名誉毀損となる表現について一切争わず、違法性阻却事由を主張して完全に認められ、カルト、デマについても認められている
原告弁護士は一体何をしていたのか https://t.co/IZPii4DE2t November 11, 2025
7RP
こちらもしつこく発信していかなくてはなりません。拡散をお願いします🙇♀️
民主主義の根幹を揺るがす大事件です。
内閣官房機密費を国政選挙に流用し、有権者に賄賂を配り票をカネで買っている。受け取っている有権者も犯罪者です💢
不正に国会議員を作り出しているのが泥棒自民党です。断じて容認できません。
#法治国家を取り戻せXデモ2025
#裏金泥棒自民党
#裏金ネコババ泥棒です November 11, 2025
7RP
津市議会議員選挙は
定数が30と多いので、
参政党から複数候補の擁立が
可能な市議会選挙になります!
「すでに1人決まってるんちゃう?」
といったことは
考える必要はありません!
ぜひ参政党三重県連に
問い合わせしてみてください🙏 https://t.co/yuQ1pqgfpJ November 11, 2025
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これは投票に行く気がしないわ。誰に入れても倭国は良くならないと分かるからね。投票に行かない人を責められない。こういう選挙区を無くさないといけないね。 https://t.co/S34SAHiS2Y November 11, 2025
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【山本太郎とおしゃべり会 in 沖縄県・名護市】を行いました(2025年11月23日)
動画はリンク先からご覧いただけます☝🏻👀
https://t.co/dsvQMYhsUO
~目次~
0:00:00 配信スタート
0:00:02 [山本太郎]れいわ新選組 代表
0:01:45 [質問]台湾有事で沖縄はどうなるのか
0:24:28 [質問]辺野古新基地阻止のためにカヌーで阻止行動している 手漕ぎのカヌーで太刀打ちできるはずもない 政治的介入が必要
0:31:54 [質問]佐々木朗希の次に山本太郎のファンになった 官房長官が1日に領収書なしで使える金額はご存じか?
0:39:34 [山川ひとし]衆議院議員 公認候補募集してます
0:41:55 [山本太郎]
0:43:17 [質問]沖縄の最低賃金について 基地問題や安保問題で沖縄を矢面に立たせる中、賃金是正や貧困改善が行われていないことに憤りを感じる
0:47:55 [質問]昨日、普天間第二小学校の運動会で校長先生が今年は関係機関に午前中は飛ばないように連絡した、安心安全に運動会できると挨拶したがオスプレイが低空飛行で一回だけ飛んだ これが基地のある島の現状 名護市長選があるので選挙で示しましょう
0:56:28 [質問]れいわの政策に、自衛隊を解体して災害救助隊に衣替えすることを入れてほしい
1:04:17 [質問]災害が起きたら他国が攻めてくるということがネットで流れている そうなった場合、国に頼れない どうしたらいいのか
1:11:27 [質問]れいわ新選組が目指している外交は?
1:18:14 [エンディング]インフォメーション
#山本太郎 #れいわ #れいわ新選組
#沖縄県 #名護市 #名護 November 11, 2025
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役員連絡会後 鈴木俊一幹事長 記者会見
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【冒頭発言】2025年11月25日(火)
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。
私(鈴木幹事長)からは、大規模火災について発言いたしました。先週18日、大分市佐賀関で大規模火災が発生した。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げる。
党では現在、政調の災害対策特別委員会を中心に対応をしている。今後、政府や地元自治体とも緊密な連携を図りながら、党として万全の対応を取ってまいりたい。
経済対策についても発言いたしました。先週21日、「新たな総合経済対策」が決定した。小林政調会長はじめ、取りまとめにあたりご尽力いただいた皆様に改めて感謝申し上げる。
今般の経済対策には、物価高対策をはじめ、国の成長や社会課題の解決に資する戦略的な投資の推進など、国民の不安を安心や希望に変えるための施策が多く盛り込まれている。
今後、政府・与党で連携し、各党とも意思疎通を図りながら、経済対策の裏付けとなる補正予算を着実に成立させ、国民の皆様に実感いただけるようスピード感を持って取り組んでまいりたい。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長からは、今週の委員会及び今後の本会議日程、また明日の党首討論等について、ご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、会期末まで残すところひと月を切り、タイトな日程が続くが、緊張感を持って臨んでいく旨のご発言がありました。
古屋選対委員長からは、衆議院の支部長未選任の選挙区について、速やかに支部長を選任できるよう作業を始めたいとのご発言がありました。
小林政調会長からは、今週の政審の予定、先週行った福島での移動政調会のご報告とともに、大分市佐賀関で発生した大規模火災について、先週、災害対策特別委員会・総務部会の合同会議を 開催し、昨日は、古賀篤党災害対策特別委員長が、地元選出の議員と現地視察を行ったとのご報告がありました。
また、現地の声を聞きながら、被災地の早期復旧や被災者支援法の適用の検討等、被災者の生活再建に向けて、政府与党連携して対応していくとのご発言がありました。
有村総務会長からは、総務会は、次回は、28日(金)11時より開催の予定。補正予算案や今国会提出法案の審議等を予定しているとの発言がございました。
新藤組織運動本部長からは、11月7日(金)から18日(火)にかけて、党団体総局が行った各種団体との「予算・税制等に関する政策懇談会」についてのご報告がありました。
役員連絡会の概要は以上であります。
【質疑応答】
Q.
共同通信です。議員定数の削減についてお伺いします。自民党と倭国維新の会が具体的な削減方法は1年以内に結論を得るという内容で先週合意しましたけれども、一方で維新は1年以内に削減方法について結論を得ることができなければ、比例で50削減するという案を示しています。この措置についての幹事長のお考えをお聞かせください。
A.
先週、党本部で藤田さんと中司幹事長にお出でいただきまして、私と萩生田代行でお目にかかりましたが、何かそこで新たな合意ができたという会談ではありません。
あの会談は、あくまで、わが党と倭国維新の会の連立合意に則って、両党の代表同士で現状の意思確認を行ったということで、合意というのは加藤本部長のところで協議をしているわけですから、まだ進行中であってそれが出来上がって初めて合意ということであると、そういうふうに認識をしております。
削減方法につきましては、倭国維新の会に限らずに、各党各会派に様々な意見がございます。
立憲民主党や国民民主党も、かつては議員定数削減を訴えてこられたわけでございますが、定数削減の実現には、他の政党や会派の理解と協力を得る必要がありますけれども、まずは、倭国維新の会とわが党との政策合意内容に基づいて、定数削減の実現に向けてしっかり議論を進めていきたいと思っています。
Q.
日経新聞です。経済対策と金融について2点お伺いいたします。昨年、総務会長をされていた時代に記者会見で、補正予算に関して経済対策の規模を早く平時に戻すべきだという発言がありました。このお考えに今もお変わりがないのか教えてください。2点目は、財務相時代に過度な金利上昇やインフレについて、それが起こってから対処するのではなく、未然に防ぐことが重要だというご発言をされています。今年の経済対策に関して、金利上昇に目配りしたものになっているか、お考えをお聞かせください。
A.
いずれも以前の発言で、今の経済情勢からは大きな変化があったと思いますが、確かに、補正予算について言えば、コロナ感染症が拡大したときに、何しろ未知の出来事でありましたから国民の皆さんの健康を守る、あるいはそれによって人の流れ、物の流れが止まる中において経済活動が滞るということで事業者に対する対応、こういう面において補正予算は、かなりこれまでに比べると大きくなりました。
これについては平時に戻していくべきだという基本的な考えは、私は今も持っているところでございます。ただ、今、やはり国民の皆さんが求められているのは、現下の物価高対策、それから米国の関税措置施策への対応、そういった新しい課題も出ております。
コロナの時も新しい課題だったわけでありますけれども、そういう新しい課題にもしっかりと対応する必要があるのだと思っております。まず財政規律というもの、これは意識しながら、必要なところに適時適切に予算を措置していく、これが重要だと思います。
以前も責任ある積極財政と財政規律というのは相反するものではないか、というような質問がございまして、これは1対1で対立するものではないというご説明をしたところでありますが、そういう思いで必要なところにはやはり予算措置をしなければなりませんけれども、財政規律というものをしっかりと守っていくということが大切であると、こういうふうに思っております。
それから財務大臣のときの発言でございますが、金利につきましては先週、国債利回りは一時1.8%台まで上昇しております。我々としても、また財務当局も、もちろんそうであるわけでありますけれども、今、その変動、そういうものをしっかり注視をしていく、こういうことであると思っております。
一方、ご存知の通りでありますけれども、今年の当初予算、それから今回の補正予算、これを見ましても、その補正後の国債発行額は前年度の42.1兆円を下回る予定でございます。また、その中身も物価高への対応、危機管理と成長投資、防衛・外交力の強化といった目的に沿ったものであると考えております。
こうした点についてマーケットの関係者に十分ご理解をいただけるように、特に補正後の国債発行額は前年度を下回っていたということを市場関係者にも十分理解いただけるような努力、これは政府与党で協力をして説明を尽くしていく必要があると思っております。
Q.
テレビ朝日です。日中関係についてお伺いします。高市総理は昨日までG20に参加されて各国の首脳らと会談を行う中で、今回中国側との接触はありませんでした。中国は対抗措置をとるなど反発を強めている現状ですが、こうした両国の関係性をどのようにご覧になっているかという点と、また自民党の歴史を振り返りますと、かつての二階元幹事長のように議員外交が政府の外交を後押ししてきた面もあります。ご自身を含めて、今後、自民党、与党の議員外交の必要性についてお考えをお聞きいたします。
A.
日中関係でありますが、日中関係は倭国にとっても、また中国にとっても、最も重要な2国間関係の一つであると、そう私は思っております。
やはり日中関係が良い関係にあるということは、これは両国だけでなく、東アジア全体の平和と安定においても極めて重要なことであると思っております。
そして、この今までの歴史も振り返っていただきましたけれども、まずは、政府間、外交は政府でございますから、政府間のやり取りというのが基本でございますけれども、それに加えてご指摘のありました政党間の交流、あるいは議員間の交流、また経済界や民間のいわゆる草の根的な交流、あらゆる関係における対話を通じまして、相互理解それから相互信頼、これを深化させていかなければならないと思っております。
幅広い分野で協力を強化するということが、両国の共通利益を拡大する点において大変重要なことだと思っております。
具体的に、二階さんの例をお話になりましたが、そういう予定はございませんけれども、今、申し上げたような考えをもって交流を色々な面で進むように、私としても、それを促進していきたいと思っております。
Q.
産経新聞です。世論調査についてお伺いいたします。弊社が11月の22日、23日に行った世論調査において、高市内閣の支持率は前回の調査から0.2ポイント減の75.2%という高水準を維持しました。一方で自民党の支持率は27.6%と、前回から0.5ポイント減と、依然として回復の兆しは見えておりません。このような世論調査の結果に対するご所感をお伺いできればと思います。
A.
高市内閣については、各社それぞれの数字はバラバラでありますけれども、総じて大変高い支持率の報道がございまして、出発にあたって大変、心強く思っております。
高市さんの支持率の高さというのは、やはり今までは自民党、ずっと自公政権が継続してまいりましたから、新しい政権ができても基本部分は継続的な政策ということで、これは国民の皆さんにとっては安心感には繋がるのだと思いますけれども、一方において新たな政策、新たな政治というものに対する期待感というのは、継続ということになれば、そんなに高くないのだと思います。
かつて小泉純一郎内閣は、非常に高い支持率でありましたけれども、あの時も、そして今も閉塞感の中で新しい政治が始まるのではないか、新しい政策を打ち出してくれるのではないか、例えば責任ある積極財政などは今までとちょっと違うわけであります。
そういう期待感がある、それから高市さんは何といっても憲政史上初めての女性宰相でありますから、そうした政治・政策への期待、それから高市さんへの期待、こういうものが高い支持率に繋がっていると思います。それに比して、自民党の支持率が芳しくないというご指摘でございますが、こういう国民の皆さんから期待されている政策・政治、そういうものを、まさに自民党がそれをしっかりと推進して、一つ一つ実現をしていく、形にしていくと、そういうことをお示しする中で政党としての支持率が上がっていく、そういう形に繋げていくことができればと思っております。
Q.
産経新聞です。歳費法改正についてお伺いいたします。本日の倭国維新の会の二幹二国二政の中で、歳費の月額5万円の引き上げの凍結に関する話題などはあったのかお聞かせください。
A.
特にございませんでした。
Q.
NHKです。先ほどの二幹二国二政で、維新側からの定数削減についてスケジュール通りでなければ、会期の延長もあり得ると、それを強く申し入れたと、中司幹事長はぶら下がりでおっしゃっていたのですけども、そういうやり取りがあったのかどうか、自民党としてもそれを受け入れるというか、そういう考えで対応されていくのかお聞かせください。
A.
基本は17日の会期までにやるべきものを仕上げるとこういうことが基本でありまして、今の時点で何か後ろがいくらでも緩くできるかというと、そんな考えは持っておりません。
Q.
NHKです。そういうやり取りはあったのでしょうか。
A.
話題としては出ましたけれども、それは逆に17日で終わりなのだから、それまでにやるべきことをスピードアップして、加速して仕上げましょうと、そういう意味での会期の話は出ました。
Q.
共同通信です。仕上げるというのは今国会で全法案を成立させるという意味でよろしいでしょうか。
A.
はい、そう考えています。 November 11, 2025
5RP
幾度も大臣を経験した大物議員でさえ、選挙に落ちるのは怖い。
懸命に選挙を手伝ってくれる統一教会への依存は高まり、癒着となる。一度、関係ができてしまったらもう別れられない。
猿は木から落ちても猿だが、国会議員は選挙に落ちたらタダの人になる。恐怖感が統一教会への依存の源泉だ。 November 11, 2025
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@kobeshinbun 神戸新聞さん、リーク来てるよ!!!!!
ヤフコメで見つけたんだけど、関学生徒さんが事前にヤバい質問NG設定されて、講義終わったら元彦撮影会する予定やったみたいですよ。
元彦の完全な選挙見越しての政治利用やん。
#斎藤元彦は知事失格 https://t.co/K86C26Y3rt November 11, 2025
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市民の皆さま、そして現場で市民サービスを支えている職員の皆さま、事業者・団体の皆さまに、多大なご心配とご迷惑をおかけしたことを、心よりお詫び申し上げます。
本日、27日付で退職することを決断し、議長に退職願を提出いたしました。
市議会の皆さまからいただいたご意見、市民の皆さまとの対話でいただいたお声を真摯に受け止め、悩み抜いた末の判断です。
市政の平常化に向けて歩み続けるなかで、市民の皆さんも、市役所も徐々に落ち着きを取り戻してきていました。私自身の行為については深く反省しつつも、事実と異なる情報の拡散や誹謗中傷には毅然と向き合い、選挙で掲げた公約を一日でも早く前に進めたい一心で職務に向き合ってきました。
議会に対しても説明を尽くしてまいりましたが、その思いを議員の皆さまに十分にお伝えできなかったことは、私の力不足と受け止めています。
次の定例会では、市民生活を守る重要な補正予算案や、こども基本条例をはじめとした教育・福祉に関わる大切な議案の提出が予定されています。前橋の未来に不可欠な議論が控えているこの時期だからこそ、一度市長職を離れ、自らの行動に対するけじめをつけることが最善だと判断しました。
市議会の皆さまには、市民の代表として、それぞれの議案を丁寧にご審議いただき、前橋の未来のために建設的な議論を進めていただきますようお願い申し上げます。
私はこれまで、「一番身近な市長」であることを胸に、地域の集まり、学校、商店街、福祉や防災の現場へ足を運び続けてきました。
市民の皆さんの困りごとに耳を傾け、一緒に解決し、少しでも暮らしが良くなる前橋をつくること。それを市政の軸として全力で取り組んできました。
前橋をもっとよくしたい。市民の皆さんと一緒に大好きな前橋をつくり続けたい。
その思いは今も変わりません。変わり始めた前橋をここで止めるのではなく、確かな未来へ進めていくことが、私が果たすべき責任だと強く感じています。
私の行動が、市民の皆さんにご迷惑や誤解を生んでしまったことは、どれだけ謝っても尽きるものではありません。だからこそ、今回の決断をもって一度立ち止まり、自らの姿勢を正し、信頼を取り戻すために全力で行動してまいります。
職員の皆さまには、本来業務以外の負担をかけてしまったことを深くお詫びします。市民の暮らしを支える皆さんの仕事に、私はいつも励まされてきました。どうか胸を張って、市政の最前線を引き続き支えてください。
そして市民の皆さま。
皆さんの笑顔、子どもたちの元気な声。市長として皆さんに寄り添えた日々は、私の人生で何よりの誇りです。心より感謝申し上げます。
どうかこれからも、笑顔あふれる前橋の未来のために、市政を前へ進める力をお貸しください。 November 11, 2025
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