選択的夫婦別姓 トレンド
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2025.12.10 14:00
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「不便感じる人を減らせる」高市首相、旧姓使用法制化「必要な検討進める」
https://t.co/mQxQNtTdm6
立憲民主党や公明党、共産党、国民民主党が選択的夫婦別姓制度の実現を主張しているのに対し、首相は旧姓使用の法制化の意義を強調した。自民党の柴山昌彦氏への答弁。 December 12, 2025
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署名の存在を教えてくださりありがとうございます。
そうですよね、強気でいかないと。
だって現政権(統一教会さん?倭国会議さん?)は
選択的夫婦別姓を望む人たちを黙らせるためだけに、
デマをバラまくことに金を割き
望みと全然違う「旧姓仕様法制化」を急に推めようとしてる。おそろしいことです https://t.co/D0oehgLBxb December 12, 2025
1RP
@takahirotakah20 旧姓使用も入れた3択で聞いても、【選択制】が一番多い。
選択的夫婦別姓の賛成多数は、この先も変わらないでしょう😉
https://t.co/FRN2dWgUFF December 12, 2025
@takahirotakah20 選択的夫婦別姓の賛意のほうが、反対より多いし、反対者こそ少数。
しかし、少数でも反対理由に正当性があれば議論の価値はありますが、不当な反対理由ばかりなので、【反対が終わり】ですね😊
https://t.co/LQbtFmi5yq December 12, 2025
これも前後即因果の誤謬っすね。
国際結婚、再婚家庭、事実婚など、親子兄弟別姓という状況は、選択的夫婦別姓がなくても既に倭国の社会に何万と存在しています。
あなたは、これらの子どもたちを全て「不幸で混乱している」と決めつけるんすか?
それこそが偏見を作っていると解んないんすか? https://t.co/7SYSvBKgUR December 12, 2025
選択的夫婦別姓が広がり、戸籍の家族単位が薄まれば、倭国に突然入ってきて帰化した中国人や韓国人と、何世代も倭国に住んできた倭国人の区別が制度上つきにくくなる
姓はルーツを示す最低限の手がかりなのに、それすら曖昧にすれば、社会の分断や成りすましの温床になるよね https://t.co/l0qP2VmHdT December 12, 2025
それでも順位をつけるなら、選択的夫婦別姓がフェミニズムの第一課題だとは思わない。少なくとも私の生活やならなんの影響もないし。重要でないと言っているんではないよ。他にも重要事項はあるでしょう、それって結婚して働いている恵まれてるエリート層のアジェンダじゃないかって自覚して欲しいだけ December 12, 2025
仕事がら女性研究者と接することも多いのですが、研究者の世界では旧姓使用はふつうに行われていることで、旧姓使用法制化は現状の追認に過ぎず、選択的夫婦別姓制度を潰すための為にする法制化に過ぎない。
https://t.co/JFA0w1tSjN December 12, 2025
【視点】雑誌『世界』2025年1月号掲載の上野千鶴子氏の論稿「フェミニストが高市首相を歓迎できないこれだけの理由」のなかで、この朝日新聞デジタルのコメント欄における私の発言が批判的に取り上げられていたので、それを受けて改めてコメントしたい。
上野氏はこの論攷のなかで、私の以下のコメントを引用している。
「初の女性○○が事件になる時代は、とっくに終わ」ったのだろうか。「ガラスの壁」を打ち破ることを歓迎する女性たちは「時代遅れ」なのだろうか。「女なら誰でもいいという時代では、もうありません」という上野氏の「選別の時代」宣言には、「リベラルな学者に選別されてしまう」女性たちの分断を生みかねないという懸念を抱いてしまう」。
そしてこのコメントに対して、上野氏はこう論じている。
「女性の選別はとっくに起きている。女が一枚岩であってほしい、あるべきだというのは男の傲慢で無責任なロマン主義ではないか。女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない。ちょうどすべての女性がフェミニストではないように」。
だが私のコメントの趣旨は、全文読んでいただければわかるように上野氏の主張が「『進んだ女性』と『遅れた女性』、『保守的な女性』と『リベラルな女性』という女性の選別を前提にしているようにみえる」ということだ。つまり「選別をしてしまっている」という私の批判に対して、上野氏は「すでに選別はなされている」と応えているわけで、つまりそもそも噛み合っていない。
この噛み合わなさの原因は、朝日新聞の上野氏のインタビューが実は女性を分析対象にしているのではなく、上野氏が想定する特定のフェミニズム思想と運動を代弁したものであるということが不明瞭だからだ。もちろん私は女性が「一枚岩」とは考えていないが、生物学的に規定された女性の政治的、経済的、文化的傾向から政治を論じることは重要と考えている。「ガラスの天井を破る」という言葉がいまも世間で流通しているということは、女性全般における社会的進出と平等の困難がいまだあり、女性総理の誕生は特定の象徴的意味を持つと私は考えている。だから私は「そんなものが事件になる時代は、とっくに終わってる」という上野氏による裁断に異論を呈し、フェミニズムと女性との乖離に懸念を表明したのである。
では上野氏のいうフェミニズムとはどのようなものか。上野氏は、『世界』の論攷のなかでジェンダー平等に肯定か否定かの4つの基準を提示している。
① トランスジェンダー差別に反対するかどうか
② 選択的夫婦別姓に賛成するかどうか
③ 包括性教育を推進するかどうか
④ 女性議員を増やすためのアファーマティブアクションに賛成するかどうか
この4つの基準をクリアしないと「フェミニズム」とはいえないというわけだ。だが例えば①のトランスジェンダリズムについては世界的にも是非、あるいはあり方について論争と対立が繰り広げられている。さらに、この4つの基準には、経済や再分配に関わることが一切入っていない。上野氏が言う通り「女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない」。そのとおりである。そして格差社会化の中で、経済、学歴、雇用における女性の「非一枚岩化」はますます進行している。この4つの基準は、特定の女性の「階層」には歓迎されるかもしれないが、他の女性の「階層」には歓迎されないかもしれない。基準をこの4つにしてしまうことで、女性の選別はますますすすんでしまうのではないだろうか。
上野氏はこの『世界』の論攷のなかで、「参政党的なものに女性がなぜ動員されたかという問いに向き合わなければならない」と述べ、さらにこう論じている。
「戦後有権者の動向の基礎には根強い生活保守主義がある。その生活保守主義が求める福祉国家は、その裏面に排外主義を伴う。倭国では限られた原資をどのように配分するかをめぐる「再分配の政治」は、ますます厳しさを増すだろう。外国人の次は高齢者が、そして障害者や貧困層が、ターゲットになることは容易に想像できる。いや、排除と攻撃はすでに始まっている」
上野氏は公的介護制度の重要性を訴え続けており、そこで働く労働者の処遇改善を求める氏の活動にはそれについて私は強く共感し、深い敬意を抱いている。「再分配の政治」こそがいまのポピュリズムの焦点であり、公的な介護を必要とする女性たち、その現場で働く女性たちにフェミニズムの声と運動を届けるうえで、この「4つの基準」は、むしろフェミニズムから排除されると感じる女性を増やしはしないだろうか。じっさいその影響が「参政党への女性の動員」につながっている可能性はないだろうか。問いに向き合うためには、上野氏が関心をもつ介護や医療をはじめとする、さまざまな産業の現場で働く女性たちとの対話からはじめるべきではないだろうか。 December 12, 2025
@7BP5wNV6FMLxrXs >旧姓使用の拡大で不便も減ってきてる
と言い張ってるのが、【改姓もした事無く】【旧姓使用した事も無く】【当事者の声は無視しかしない】連中が多いから、選択的夫婦別姓にそう言って反対している人だけが超我儘ですね。
#選択的夫婦別姓 の反対派だけが超我儘 December 12, 2025
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