遠藤周作 トレンド
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2025.12.02
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遠藤周作に関するポスト数は前日に比べ7%減少しました。男性の比率は25%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「若い人」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「沈黙ーサイレンスー」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
遠藤周作の『青い小さな葡萄』はねぇ、もう凄い力のこもった、気迫のある小説ですよね。あらゆる意味での「戦後文学」。表現を志す人(特に若い人)にも読んで欲しい。あと、ゾッとさせる“おぞけ”の表現がとにかく上手い。遠藤は後に怪奇小説も書いていますが、この頃から既に確立されてるなぁ、と。 https://t.co/I2JcNi2qwj December 12, 2025
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お気に入りの小説の一つ『深い河-遠藤周作』読む時の環境や内省で感じ方が変わる。話に出てくるメインキャラクター大津。昔は彼の人生悲惨だな…と哀れに思っていたけど最近読み直したら彼の生き様がたまらなくロックでセクシーに見えてきた。バラナシを訪れるタイミングがきたのかもしれない🇮🇳 December 12, 2025
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『孤独』宮崎智之編、読み終わりました。
いろいろ調べながら読んだのですが、わからないところもあり、でもとても読み応えがありおもしろかったです。遠藤周作の随筆が特に心に残っています。死を扱う作品が多く、孤独=誰かの死なのかなって考えさせられました。 https://t.co/EjDdsNrZ8z December 12, 2025
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@NorihiroUehata イエズス会しかり、何度も何度もキリスト教が倭国を教化しようとしてきたが、遠藤周作の「沈黙」にもある通り、何か倭国では別のものに変形してしまったという記述がありますが
倭国の仏教には八百万の神と数えきれないほどの仏がいるので、一神教はn=1に過ぎない事を思い知って頂きたいですね December 12, 2025
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11月の読了本。なんだかんだで読み終わった冊数は8冊だけど、1日70頁ペースでした。何気にジョコビッチの啓発本に一番影響受けているw
12月は阿部和重『シンセミア』の続き。できれば『ピストルズ』も読みたいけど、いずれ小川国夫と遠藤周作に戻りたい! 今年は国内小説に救われました🧔♀️🙏 https://t.co/CSAHg66A8H December 12, 2025
『海と毒薬』
https://t.co/hUSrubtQ06
戦時中に極秘に進められたアメリカ兵捕虜の人体実験に関わったある医師の過去に迫る。。人としての"罪の意識"を世の中へ広く問いかけた遠藤氏の代表作。#遠藤周作 #人体実験 #読書 December 12, 2025
少なくとも、上掲[2]の版で読んだ限り、MS氏の発言の趣旨は的確である。
が、これを認めると話が途端にややこしくなる。というのも、信じるようになった後に初めて読んでみた所、『イエスの生涯』自体、数ある可能性の中から遠藤周作が独断で一通りに集約してみせた真実の集積に過ぎぬと思えたから。 December 12, 2025
<Amazonデジタル書籍>海と毒薬 (角川文庫) 【Kindle版】<著者>遠藤周作,駒井哲郎[内容紹介]腕は確かだが、無愛想で一風変わった中年の町医者、勝呂。彼には、大学病院時代の忌わしい過去があった。第二次大戦時、戦慄的な非人道的行為を犯した倭国人…
https://t.co/WrXhMOY2Xe December 12, 2025
遠藤周作のエッセイ集、読み終えた。調べなきゃならなかった言葉はそこそこあった。網羅しないと。書いた感想も妻に見てもらわないと。笑
2日で1冊は初めてかも。1日で1冊が読める日はそう遠くない気がしてきた。
🏃➡️📚 https://t.co/Cix66pusn4 December 12, 2025
就寝後の娘の咳が酷い、ずっと咳してるとかじゃなくて間隔をあけて咳が始まるから本人は寝ながらだけどこっちは眠りに落ちようというタイミングで起こされるのの繰り返し遠藤周作の沈黙だったか、こういう拷問あったな…辛…今週は宴席も含めてまあまあ体力使う仕事が多いので睡眠不足痛い… December 12, 2025
12月1日は映画の日だったそうです🎞️
私のお気に入りの映画は「沈黙-サイレンス」です。
何度か訪れているこの場所もお気に入りです。
#長崎県
#遠藤周作
#遠藤周作文学館
#沈黙
#道の駅夕陽が丘そとめ https://t.co/ev9oJubzXQ December 12, 2025
【蟲師】
第11話。
今までのものとは少し毛色が違う、蟲師の生き方のお話でしたね。しかしムジカと聞くと、大友宗麟が夢見た地を思い浮かべさせられますね。遠藤周作の短編集にもあります。キリスト教にハマりすぎた大友宗麟の浪漫は美しいですが、戦国の世において兵士の士気はだだ下がりだったとか。 https://t.co/l8UpiFdpFs December 12, 2025
セブンスターを専ら吸う私には、ハイライトは常用の銘柄ではないけども、買い物時にふと目に入って吸いたくなったら、ごくたまに買っている。
今朝仕事から帰り朝飯(というか遅い晩飯)の後、口中が十分湿っていて、疲れが身体に沢山残っている状態で家に残したものを一本吸った。そんな時の一服だけが、これがうまいと感じられる。
池田勇人、遠藤周作など、このタバコの熱愛者がいたようだが、やはり今や労働者の体内にニコチンを染みわたらせるブランドだなという感想。続けて吸うと独特の雑味が舌や鼻につく。
↓は、二十歳のころ吸って、包み紙を本に挟んでいたタバコたち。ハイライトと、そのメンソール版のような味だったエムエフは、セブンスターやチェリーよりも安い、当時は二級品の分類だった。 December 12, 2025
あのころ、遠藤周作『沈黙』が流行ったからかな
「神はなぜ沈黙されるのか」
は、たしかに疑問だった
直接主管できないから
責任分担があるから
…と聞いて「なるほど!」と思ってしまった💧
でも今は知っている
神はちゃんと教えてくださる
答えがわからないときは ▶︎ December 12, 2025
@ptkt_note 打ちひしがれて終わるのは勘弁だよね😢
昔、遠藤周作の「沈黙」を読んだ私もそんな気分だった気がする😢
物語の世界は単純に、出来れば美しくあってほしい🥺 December 12, 2025
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