@realAlmondfish こいつ遠藤周作『沈黙』読んでないですね。 November 11, 2025

劇団文化座から機関誌が届いた。なかで紹介している2026年最初の公演「原民喜 永遠のみどり」の文と同封フライヤーを読みながら、↓の佐々木基一（民喜の義弟、貞恵夫人の実弟）や遠藤周作はもちろん、埴谷雄高や佐藤春夫、山本健吉らの役まで登場すると知る。これは絶対観ないと。辛いだろうけれど。 https://t.co/HHAemHwCcr November 11, 2025

カトリックの芥川賞作家・遠藤周作の九州大学生体解剖事件をテーマにした作品の映画化
1986年製作なのになぜか白黒という異様な作品
無料で見れるんだ
https://t.co/rYA2diwlAg November 11, 2025

遠藤周作の沈黙もその講義でレポートの参考に読むといいよって言われたから読んだんだけど、教授が想定していた学びを得られたかはともかく個人的な好みとして大変良くて記憶に残っている November 11, 2025

@n88_baisan 人それぞれだとは思いますがわたし個人としては「ソーリンズ」にならなくてよかったと思っておりますw
遠藤周作氏に宗麟について執筆してもらったこと知りませんでした…。 November 11, 2025

延岡には豊後のキリシタン大名・大友宗麟がキリシタンの理想国家「牟志賀」を建設しようとしたという話があるとよ～ むしかと読み、ポルトガル語で音楽を意味する"musica"からとったこの地名は現在も延岡市無鹿町という名で残っちょっちゃがぁ! 遠藤周作氏の「無鹿」という小説もあるとよ。 November 11, 2025

@akari_onigase そうだと思いたいですね。
宗麟公をこよなく愛し、危うく大分トリニータを「ソーリンズ」に命名しそうだった、平松守彦元知事が、遠藤周作氏に執筆を依頼した「王の挽歌」も、宗麟の苦悩を描く良い作品だけど、宗麟の知名度を上げるような話題作にはなりませんでした。
ほんと難しいですね。 November 11, 2025

Herbie Hancock「Invention&Dimensions」
午後のゆったりした時間に、ジャズを愉しんでいます。
フランソワ・モーリヤック
「テレーズ・デスケルウ」
訳者の遠藤周作さんの「深い河」の一部の元ネタも読めて面白かったです。
冷める感覚。孤独感。居た堪れなさ。妙な淋しさ。 https://t.co/HiSso8ndVG November 11, 2025

『伴天連怪談』、キリスト教なりキリシタン史に詳しかったらもっとこう読み解けるもの、見出せる行間があって楽しいんだろうなーと思うぜ。やっぱ読むか遠藤周作の『沈黙』。ヾ(:3 ﾉｼヾ)ﾉｼ November 11, 2025

遠藤周作は敬虔なカトリック信徒でしたが、小説家としてはご自身の信仰を脅かす作品を書いていると語ったとどこかで見かけたような（ソースをご存知の方求む🙏）。

私も護摩焚きや花祭りや仏器磨き等の際はお参りに行くような信徒だけど、彼の小説『沈黙』のような視点で物事を観察できない。 November 11, 2025

むちゃくちゃ昭和な事件だなあ…。
途中から、遠藤周作『沈黙』を読んでいると錯覚した。
いまのドラゴンズだったら被害はもう少し減ったかもしれない。

名古屋の“巨人ファン先生”信念教育事件 https://t.co/mk6olJVjNP https://t.co/Ad5HMoUGgj November 11, 2025

有難うございます。
　先日『加藤周一と遠藤周作の留学の違い』という講演を聞き、今加藤周一の当時の様子を描いた小説『運命』を読んでいます。加藤周一と遠藤はパリで出会っていて～｡遠藤の作品は既に触れ～『孤独』は『留学』❗遠藤は帰国後『白い人』で芥川賞受賞。『運命』の書評を遠藤が～👍 https://t.co/M4jx8VHSGi November 11, 2025

遠藤周作「沈黙」を読んでるんですが、

潜伏キリシタンが何かに似てて気になってしまいます。 November 11, 2025