違法ダウンロード トレンド
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2025.12.02 19:00
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🎶Suno、Warner Music Groupと提携しAI音楽生成の新時代へ!
「AIが仕事を奪う」「クリエイターの敵だ」と言われ続けてきた音楽生成AI。
実際、Warner Music Groupは数ヶ月前までSunoをYouTube不正利用で訴えていました。
ところが、その訴訟を取り下げ、今度は「パートナー」として歴史的な提携を発表したんです。
📊Sunoは約1億人が利用する世界最大級の音楽生成AIプラットフォーム。
誰でも簡単にプロ級の音楽を生成できるサービスです。
今回の提携の革命的なポイントは3つ✨
1️⃣アーティストに新たな収益源
WMG所属アーティストがオプトインすれば、自分の「声・名前・楽曲」をAI音楽生成に提供し、新たな収益を得られる。これまで「AIに仕事を奪われる」と恐れられていたのが、逆に「AIで稼げる」新ビジネスモデルへ
2️⃣ファンの音楽体験が「聴く」から「創る」へ進化
好きなアーティストのサウンドを使って、ファン自身が本格的な音楽制作が可能に。
3️⃣Warner音源で訓練した次世代AIモデル開発
WMGの高品質なライセンス音源を使った新世代AIモデル開発。「違法コピー音源で学習したAI」から「正規ライセンスで学習したAI」への転換🔄
🔍なぜWarnerは方針転換したのか?
Napster時代(2000年代初頭)、音楽業界は違法ダウンロードと徹底的に戦いました。結果、iTunes、Spotify等の合法サービスが台頭。
今回も同じ。「規制で戦う」より「協業で新市場を作る」方が賢明だと判断。
訴訟で潰そうとしても、AI技術の進化は止められない。それなら、アーティストとレーベルが利益を得られる仕組みを早期に構築する方が戦略的です💡
💪クリエイター・ビジネスパーソンが今すぐ取り組むべきこと
1️⃣AI音楽生成ツールを実際に触ってみる
Sunoは無料でも使えるので、まずは体験。「どこまでできるか」を知ることが重要。
2️⃣自分の作品・スキルの「ライセンス化」を検討
音楽だけでなく、声、イラスト、文章など、あらゆるクリエイティブ資産がAIで活用される時代。早期にライセンス戦略を考える。
3️⃣「AIに奪われる」から「AIと共創する」マインドセットへ
AIを敵視するのではなく、自分の可能性を拡張するパートナーとして活用する発想転換が鍵🔑
これは音楽業界だけの話ではありません。デザイン、ライティング、動画制作、あらゆるクリエイティブ業界で同じ転換が起きます🌟
ソース:https://t.co/lHaF9TaSCv December 12, 2025
1RP
一番の問題は、ただのリースやレンタルなのに「販売」と誤認させていることよな。
たぶん利用規約とかしっかり読めばそのあたりはちゃんと書かれているんだろうけど(法関係に強い楽天がその辺りでぬかりがあるとは思えん)、購入後の所有権が購入者にない商品は、ちゃんとレンタルだとかリースという表示をして毎回同意させるくらいのことをやらんと勘違いする人は大量に出てくる。
手元に残したいデータや情報は、ちゃんと所有権が自分にあり、オフライン保存や自由なコピーが可能な媒体を利用するしかないんよ。違法ダウンロードを正当化するわけにもいかんからね。 December 12, 2025
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