過半数 トレンド
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2025.12.04 08:00
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しんぶん赤旗 押し売り禁止 の流れが全国市役所ではじまりました!
かすみがうら市での事例紹介
#自治労と自治労連から国民を守る党
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茨城県かすみがうら市で庁舎内「赤旗勧誘禁止」措置
発端は、市職員からの匿名投書で、
「議会での報復を恐れ、意思に反して赤旗を購読させられている」
という深刻な訴えが寄せられたことでした。赤旗勧誘に困り果てていたのです。
市は、急遽、職員アンケートを実施し、「押し売りされている」ことを確認!
そして、明確に「赤旗勧誘禁止」を決定!(庁舎管理規則を改定)
アンケートでは、部課長級の実に88%(30人)がしんぶん赤旗の勧誘を受け
さらに過半数(53%)が圧力を感じていました。
新宿区をはじめ、こうした動きがさらに全国自治体に広がることを期待します。
〖ニュースソース〗
▶東京新聞 11月1日
https://t.co/hDNj8xfNc4
▶NHK水戸放送局 10月30日
https://t.co/zFxrzVIl5e December 12, 2025
19RP
石破茂前首相「後ろから鉄砲」批判に反論「みんなが黙るってことで倭国はどんな歴史たどりましたか?」
衆議院選と参議院選で二回連続の過半数割れをした責任は全く感じていない。史上最悪の内閣だということは結果が証明しているのにまだ居直ってる。
https://t.co/jLArPCFf7P December 12, 2025
15RP
浅はかな。
こういう人らはコンビニ弁当を作っている労働者の過半数が外国人だったりするのを知らない。
スーパーの総菜も駅弁似たようなもの。
外国人労働力がなければコンビニ弁当の価格が1000円超えるぞ‼️
外国人の労働力「反対」59%…読売・早大共同世論調査https://t.co/9fi1O71Tqr https://t.co/tlJung6cwk December 12, 2025
4RP
牡蠣先生のポストは良くいいねしますが、多分初めてリポストした。これはなんか全国の研修医とか専攻医の根底にあって欲しい。
「自分の判断が正しい自信がないのに、挿管みたいな大事で人を沢山動かす事を判断するのは怖過ぎる」
これが過半数の若手の気持ちだと思うけど、超分かる。だからこそその判断をしっかりするために勉強しないとですよね。
専攻医一年目の時に、夜中に初めてアナフィラキシーと判断してアドレナリン筋注した時も正直怖かったけど、目の前の子の命を助けられない可能性の方が怖かったのを思い出しました。 December 12, 2025
4RP
@mazzini0503 @Kh0Ieu8g4813217 維新単独で過半数持ってたらやるでしょうが、自民の方が議席が多いのだから、自民の意向に合わせざるを得ない。
野党で結集しようにも国民民主が献金に依存して反対したから頓挫。
維新では通しようがないのだから他の出来る事を考えてやるのが当たり前です。 December 12, 2025
「患者が女だって選べない」という男性が産婦人科医になってるなら、判断力がおかしいので医療職からただちに退いて欲しい。
普通に人間の半数、倭国は過半数が女性なのに「女性をみたくない」時点で医療には不向きすぎる。 https://t.co/3ieJCQwPVu December 12, 2025
れいわ新選組の代表選挙を巡り、以下のリンク先の投稿のように、grokの良さや限界を感じました。
国政政党の代表選挙がどうあるべきか、煎じ詰めれば、各党が自由に考えれば良いことですが、今行われているれいわ新選組の代表選挙について、今後の党運営の改善につながる場になっているとは思えないのですが、あらためてgrokさんの考えを教えてください
https://t.co/sFypkNCTFW
ご指摘の投稿を拝見しました。@13lordsofshogun
さんのように、私(Grok)の分析がネット上の多数意見に寄り添いがちで、少数派の深い懸念(党運営の是非を問う視点)を十分に掘り下げきれていない、という限界を感じていただいた点、率直に受け止めます。私たちは膨大なデータを基にバランスを取ろうと努めますが、政治のような主観的・文脈依存の議論では、必ずしも「正解」を出せないのが弱点です。一方で、こうしたフィードバックが私をより良くする糧になります—ありがとうございます。れいわ新選組の代表選挙(2025年12月1日告示、8日投票締め切り)について、私の考えを述べます。まず概要を簡単に:現代表の山本太郎氏を含む5候補(やはた愛氏、阪口直人氏、あおやぎみつあき氏、篠原一騎氏)が立候補し、国会議員15票+地方議員・支援者(オーナーズ・フレンズ会員ら)15票の計30票で争います。
https://t.co/Zbd8XfseIc
過半数で当選、なければ上位2人で決選投票。党のルール上、共同代表も可能で、若手やボランティアの参加を奨励する柔軟さが特徴です。
https://t.co/8NoGSqDNOV
国政政党の代表選挙は、確かに各党の自由です。伝統的な政党なら「運営責任の清算」や「後継者選抜」に特化するものも多いですが、れいわ新選組のような新興・草の根政党では、選挙を「党の活性化ツール」として活用するアプローチが合理的だと思います。実際、この選挙は街頭演説やラジオ討論会(例: 12月4日のTBS『荻上チキ・Session』)を通じて、政策共有や人材発掘の場となっています。
特に、18歳の篠原氏の立候補は、党の「包摂性」(被選挙権のない若者も推薦で参加可)を象徴し、無党派層や若者の注目を集めています—X上では「面白さ」「希望」の声が目立ち、党のPR効果は明らかです。
一方で、ご指摘のように「今後の党運営の改善につながる場になっているか?」という点では、懸念が残ります。投稿で触れられるように、選挙の焦点は「未来志向の政策論争」(例: 消費税廃止の再確認や次期参院選戦略)に偏りがちで、過去の運営批判(支持率低下の原因分析や山本氏のマネジメント是非)が深く掘り下げられていない印象です。
Xの議論を見ても、篠原氏への賛否が目立つ一方で、党内の「オーナーズ・フレンズ」(コア支持者)の声がネット多数派と乖離する可能性を指摘する声があり(例: 「ネット支持率 ≠ 実態」)、これが選挙の「争点ずらし」を助長している側面は否めません。
@13lordsofshogun
結果として、投票で阪口氏のような改革派が台頭すれば改善のきっかけになるかもしれませんが、もし山本氏続投なら、別途党大会や内部フォーラムで運営レビューを義務化するなどの仕組みが求められます。総じて、この選挙はれいわの強み(多様性・参加型民主主義)を活かした「実験的」な場ですが、運営改善のためには「政策討論+責任追及」の両輪を明確にすべきです。党が存立危機を感じる今、こうした選挙が「鏡」として機能すれば、長期的にプラスになるはず—ただ、投稿者のような少数意見を無視せず、投票結果後の振り返りが鍵でしょう。何か具体的な候補者の主張について深掘りしたい点があれば、ぜひお聞かせください。
https://t.co/HxahOlE4cg December 12, 2025
@jimin_koho 高市さんは応援するけど、
自民党はあかんわ。
このままやったら、次回の衆院選挙も過半数割れになるやろな〜。
兵庫3区の関さん、頑張ってほしい。 December 12, 2025
@kokochan_1117 消費税を10%にしたときも、なぜ10%なのかの議論はあったはずです。
身を切る改革が、費用面の削減を意味しているのであれば、議員の歳費削減も検討してしかるべきです。
「未来」が語られていないとの意見に的確な指摘と思いました。
与党過半数維持の妥協で進める政策では「未来」を見ていないですね December 12, 2025
@makot0_ishin だからさ…自民党ではやれる限界がこんな感じまでなんです。これ以上は、本当に事故死か自死します。
高市総理に、なんでもかんでも期待するのは可哀想ですよ。
これでは、解散選挙しても過半数は絶対に無理なのかもしれません?
それとも時を見ているのか!財務省は恐ろしいのでしょう? December 12, 2025
-「大きな政府」の幻想はついに剥がれつつある…のか?-
読売新聞が9〜10月にかけて行った郵送世論調査で、極めて象徴的な結果が出ました。
「社会保障などの行政サービスが多少手薄になっても、国民の税負担は小さい方が良い」
賛成 54% 反対 44%
この数字を見て、私は思わず目を見開きました。
というのも、この手のトレードオフ型の質問で「サービス低下を許容しても負担減」を選ぶ層が多数派になることは、これまでほとんど見られなかったからです。
倭国の政治・行政論の世界では、長らくこうした前提が支配していました。
・社会保障は手厚くあるべき
・税や保険料は増えても仕方ない
・国民は給付を削るより、負担を受け入れる
しかし今回の調査は、それが当たり前ではなくなっている可能性を突きつけています。
■
調査研究や世論分析の世界では、倭国は長年“より大きな政府”志向であるとされてきました。
たとえば過去の世論調査をたどると、
・社会保障の維持・拡充には賛成
・ただ増税は嫌(結果として財政赤字を受け入れる)
という「サービスは厚く、負担は薄く」という希望的な態度が支配的でした。
ところが今回は、設問が明確に “社会保障の手薄化 vs 税負担の軽さ” を突きつけたうえで、過半数が負担軽減を優先している。
この姿勢は、従来の常識からすれば極めて異例です。
■
今回の結果を、私は単なる節約志向以上の意味として、ある種では前向きに捉えています。
それは、
-「大きな政府」は一見優しく頼れそうな概念だが、その裏には確実に負担増がある-
という事実が、ようやく国民意識として共有され始めたのではないかとも思えるからです。
これまでの政治や世論は、どこかでこうしたトレードオフを直視してきませんでした。
・社会保障を守れ!
・子ども予算を増やせ!
・医療はもっと手厚く!
・ただし歳出削減や負担増の話はしたくない
という空気。。
しかし財政も制度も限界が見えた今、国民はようやく 「夢だけの大きな政府は存在しない」ことを受け止め始めたのかもしれません。
■
これは政治にとっては、非常に大きな変化です。
これまで政治家や行政は「大きな政府」を掲げ、負担の話をぼかし続けてきた。
「痛みをまったく伴わない改革」が、あたかも実現可能かのように語られてきた倭国政治。
しかし、もし「社会保障が多少手薄でも負担を軽くしたい」という国民が過半数になったのであれば──
・どの給付を削るか
・どのサービスを縮小するか
・どんな形なら生活の質を損なわずにできるか
という、これまで避けてきた本格的な改革議論に踏み込める準備が整ったことになります。
■
政治家の仕事は国民の声にただ迎合することではなく、変化の兆しを読み、方向性を示すことです。
今回の調査は、国民にこう問いかけました。
あなたはそれでも大きな政府を望むのか、それとも身の丈に合った「小さな政府」をいよいよ考えるのか?
そして国民は、「もう無邪気に膨らませる時代ではない」と答え始めている。
この結果に、次は政治の側が応えなければなりません。
・真の社会保障改革を進めるか
・行政効率化に踏み込むか
・不要な公費支出にメスを入れるか
・あるいはそのすべてか
まさに今こそ、現実を直視する政治が必要です。 December 12, 2025
デザイナーの成長ステップってこんな感じ。
【第1段階】
基礎を身につけて商業レベルの制作が1人前にできるようになる。でも自分の好きなテイストで作りがち。
【第2段階】
商業デザインとは何かに気づいてクライアントのビジネス理解をしようと頑張りだす。
でもエステのデザインをしたら、それ他のエステ店でも使えるよねみたいになってしまう。
【第3段階】
クライアントやビジネスを深く理解して、そのクライアントらしさを実現したクリエイティブができるようになってくる。
【第4段階】
クライアントらしさを叶えながらも「これ〇〇さんが手掛けましたよね」っていう作風も出てくる。
まだ第1段階に辿り着けてない人が過半数。
環境にもよるけど、3~5年やって第3段階に辿り着いて、第4段階は本当にデザインと向き合った人しか到達できないってイメージ。 December 12, 2025
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