過半数 トレンド
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2025.12.03 06:00
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しんぶん赤旗 押し売り禁止 の流れが全国市役所ではじまりました!
かすみがうら市での事例紹介
#自治労と自治労連から国民を守る党
─────
茨城県かすみがうら市で庁舎内「赤旗勧誘禁止」措置
発端は、市職員からの匿名投書で、
「議会での報復を恐れ、意思に反して赤旗を購読させられている」
という深刻な訴えが寄せられたことでした。赤旗勧誘に困り果てていたのです。
市は、急遽、職員アンケートを実施し、「押し売りされている」ことを確認!
そして、明確に「赤旗勧誘禁止」を決定!(庁舎管理規則を改定)
アンケートでは、部課長級の実に88%(30人)がしんぶん赤旗の勧誘を受け
さらに過半数(53%)が圧力を感じていました。
新宿区をはじめ、こうした動きがさらに全国自治体に広がることを期待します。
〖ニュースソース〗
▶東京新聞 11月1日
https://t.co/hDNj8xfNc4
▶NHK水戸放送局 10月30日
https://t.co/zFxrzVIl5e December 12, 2025
125RP
ガンマ線レーザー砲ジェネシス。
出力60%の照射で地球上の生物の過半数を死滅させられるとかいう、ガンダムシリーズでも中々ない破壊規模の大量破壊兵器です。
コズミック・イラの治安が最悪と語られる所以、核ミサイル連打からのこいつの登場が大きい。 December 12, 2025
6RP
#イギリス に住んで25年、2021年の国勢調査でキリスト教徒が初めて過半数割れ、無宗教者が37.2%も!結婚・葬儀の儀式では教会を利用するけど、日常生活ではキリスト教の影響はほとんど感じない。クリスマスも家族で集まることが主で宗教性は薄れてる。倭国のクリスマスで驚かれることはプロフです。 https://t.co/0q8cUEmYxt December 12, 2025
3RP
デザイナーの成長ステップってこんな感じ。
【第1段階】
基礎を身につけて商業レベルの制作が1人前にできるようになる。でも自分の好きなテイストで作りがち。
【第2段階】
商業デザインとは何かに気づいてクライアントのビジネス理解をしようと頑張りだす。
でもエステのデザインをしたら、それ他のエステ店でも使えるよねみたいになってしまう。
【第3段階】
クライアントやビジネスを深く理解して、そのクライアントらしさを実現したクリエイティブができるようになってくる。
【第4段階】
クライアントらしさを叶えながらも「これ〇〇さんが手掛けましたよね」っていう作風も出てくる。
まだ第1段階に辿り着けてない人が過半数。
環境にもよるけど、3~5年やって第3段階に辿り着いて、第4段階は本当にデザインと向き合った人しか到達できないってイメージ。 December 12, 2025
1RP
いくら定員削減したって、削減されて欲しいような議員は残ったまま。
定数削減賛成の人、自維政権が集散両院で自動的に過半数になるのわかって賛成してますか?
また独裁政治が始まりますよ。 https://t.co/SAfG5ulGKI December 12, 2025
1RP
自民党埼玉県議団の田村琢実は、
過半数を超える最大会派の団長。
議員提案の条例で、
県民の望まない条例をこれからも
提案し続けるでしょう。
さらに浦和高校を名指しにした
イミフな"1件の苦情"を利用し、
左翼市民団体と歩調を合わせ、
別学12校の共学化まで推進する。
https://t.co/HsC1SkNOX7
1件の苦情に対して、
生徒や保護者の反対署名は34,461件。
どちらが民意かは明らかだろう。
子どもたちの選択肢を奪おうとし、
そのために県教委に圧力をかけ、
下品で汚いヤジを飛ばし、
利権のために好き勝手やりたい放題だ。
お留守番条例も諦めてはいない。
全ては利権のために動く。
無関心が悪政を生むことに
埼玉県民は気がつくべきだ。
#自民党埼玉県議団
#県政を知ろう December 12, 2025
1RP
@witchyuria おはようございます
外交は大事ですが
与党として過半数を保つのも重要な事
前首相ではなし得なかった衆議院での過半数確保これ一つとっても現首相の頑張りは見て取れます
人間は何を言うかのみならず
何をするかも重要だと思います
過半数を保てず愚痴るだけの人では、、
https://t.co/7b45vIVAo0 December 12, 2025
衆議院議員の1割削減について石破さんが先頭に立って造反して欲しい。
過半数になったから強行採決するなら、造反して否決すべきです。
石破さんは野党に鞍替えしてもう一度総理大臣になって欲しい。 https://t.co/5igxSu6qrU December 12, 2025
/
12/27(土)昼帯 オトロマ忘年会🦀🦐
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念願だったダンシングクラブ💃
実は去年の忘年会で予定してたんだけど直前のインフル蔓延で予約の過半数が欠席で団体予約帳消しとなり断念😭
急遽生き残り6人にてスカイツリーでの忘年オフ会に切り替えというそれはそれで楽しかった想い出が👇
#オトロマ告知 https://t.co/dr5pS9lt8J https://t.co/j1Vf4J8d5Z December 12, 2025
【箱根駅伝への道では1分でも多く選手のコメントを放送したいから、触れる時間がないけど、文字として残しておきたいこと】
12月1日になって各チームの箱根駅伝に向けての選考レースはほぼ終わり、選手たちは体調不良になることなくエントリー発表の12月10日を迎えなくてはいけない。この10日間は少々気持ちの落としどころが分からない期間なのかもしれない。
そして、選手の中には
当確・ボーダーライン・落選
の3種類が存在していて、これまた実にややこしい。
当確(厳密に伝えられてはいない)は気持ちに余裕をもってこの1か月を過ごすことができ、ボーダーラインの選手たちは焦りと不安であと10日間を過ごさなくてはいけない。ここまでは「箱根駅伝に向かう」という気持ちで過ごせるから、緊張感がある。
さて、問題はここからで、箱根駅伝のメンバーになることができず「落選」であることを通達された選手の行動である。上記選手たちは記した通り、「緊張感」があり臨戦態勢になるが、落選した選手たちはある意味「目標」を見失うことになる。「16人だけが選ばれる」と考えれば、チームの過半数以上の人数がそうなる。下級生であれば来年のためにとは思うかもしれないが、4年生は留年しない限り、可能性が消滅してしまう。選手間で気持ちに乖離が出てきてもおかしくはない時期でもある。
「どう頑張っても今年は16人に入れない。今年は俺たちにはもう関係ない」
そうなると、モチベーションや気持ちは低下していき、日ごろ我慢していたであろう不平不満が出てくる可能性があり、どうしても危機管理(インフルエンザなどの感染症対策など)がおろそかになってくる。
もちろん、メンバーに選ばれなかったことは悔しいだろうし、落ち込むかもしれない。でも、チームでいる以上、「連帯」している気持ちは忘れちゃいけない。誰かの不利益がみんなの不利益になる可能性や、自分の気持ちの落ち込みがみんなに影響する可能性もある。だからこそ、悔しかったり、悩んだりするときはチーム以外の誰かに話せる人を作って新たな視点を得て「整理する」時間が今は大事なんだと思う。
最後に、どんな立場であっても「チームの一員である」ことを忘れず、互いに支え合いながらこの大事な時期を乗り切ってほしい。目標に向かって戦う全大学を応援しています。 December 12, 2025
選挙制度改革の議論が活発化する中、国会にいれないのが残念でならない
以下は簡単に書いた私の問題意識メモ
衆議院ばかりの目がいっているようだが、実は参議院、そして地方議会の選挙制度に関する見直しも併せてやらなければ平成の改革同様、十分な効果は得られない可能性が高いことも指摘しておきたい
以下、簡単なmyメモ
1. 選挙 民主主義の発露 より民意を反映できる制度であるべき
・1980年代 候補者になれるのは2世か親戚、秘書上がりの地方議員
・人材の枯渇→政治腐敗
・中選挙区制では「候補者になれない」
→小選挙区導入
「公募」「政党助成金」→若手・女性の新規参入が可能に
・だが、小選挙区以降も候補者選択は「ブラックボックス」
・候補者は有権者が選ぶ前に選ばれている
・人口減少社会
・二大政党制から多党制の時代へ
2. 現行制度(小選挙区比例代表並立制)の問題点
・期待に反して「二大政党」にもならず「政権交代」も起きにくい制度
・一票の格差
・死票
・人口減少社会
・二大政党制から多党制の時代へ
・グローバリゼーションと選挙
3. わかりにくい選挙制度
・小選挙区/中選挙区/大選挙区
・単記移譲式/制限連記制/完全連記制/過半数連記制
4. 中選挙区制限連記制度の検討と課題
・「中選挙区制限連記制」浮上の背景
5.倭国の選挙制度の変遷
・「政局」と選挙制度改革
・「中選挙区制限連記制」の利点と欠点
6. さらなる論点
・衆参(衆議院と参議院の違いは何か)
・地方議会
・都道府県単位での検討で良いのか
・諸外国の導入例
・選挙制度改革の政策決定過程 不断の努力が起きない理由 December 12, 2025
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