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週刊新潮
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2025.12.08〜(50週)
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斎藤真理子〈戦後八十年、ちゃんと干していなかった布団でずっと寝ていたら、どんどん背中がカビてきてしまったような感じ。新潮社はちゃんと布団を干すべきだし、新潮社だけではない。〉(「新潮」1月号)
この原稿が新潮社の文芸誌に載ったのは痛快だ。週刊新潮の連中は泡を食ってるだろうな December 12, 2025
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文芸誌「新潮」1月号(12.5発売)で、斎藤真理子さんが週刊新潮・高山正之差別コラムを非難していた。
〈「創氏改名2・0」という言語道断なタイトルで、誰が見ても明らかな事実誤認に基づく偏見でいっぱいの文章が見過ごされるとは。二〇二五年という年はこのことで記憶に残ると思う。〉 https://t.co/XTHRIef9MB December 12, 2025
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仲本工事さん東京地裁 裁判記録
2025年10月22日
~戒名料ネコババ~の件
被告(女性自身)弁護人
「女性自身の記者さんが、
あなた(原告)に対しての取材の中で、
ネコババしたみたいなことを言ったと
(陳述書に)書いてあるのですが…
原告:間違いないです。
記者から電話がかかってきた時
第一声に「ネコババしたんでしょ!」
って言われたので。
被告弁護人が
原告の前に証拠資料を置く
被告弁護人:この資料は取材データを
(文字におこして)出してるんですね。
このなかで記者が
ネコババって言ってますか?
原告:言ってました!
それには書いてないだけなんじゃないでしょうか!!
被告弁護人が話そうとするも、
話を遮って主張を続ける原告。
口調は少しずつ強くなり
声が大きくなってゆく。
原告:明らかに「ネコババしたんでしょ!」
って言われたので!!
被告弁護人:(そのやり取りは)録音に入ってるんですか?
原告: ……。録音…に…っていうのは?
被告弁護人:(証拠資料の)録音データの…
原告:出してきた録音データですよねぇ?
消したんじゃないでしょうか!
わたしは、確実に言われました!
被告弁護人:あの…資料は「もしもし」
から取材に入ってるんですけれども。
原告:じゃあ!途中で消したんじゃないでしょうか!
被告弁護人:中抜きしたと?
そういうご主張をされるんですね?
被告弁護人は呆れた様子
証拠を出しても一切、
非を認めない原告。
原告:絶対!言われました!
被告弁護人:それから、取材の途中に
あなたは男性に(電話を)代わったようなんですけれども、この男性はどなたですか?
原告:マネージャーです…
被告弁護人:マネージャーさん?
この男性のことを
【ファミリー】と呼んでいましたね。
女性自身の録音データは、
改竄されたものだと強く主張する原告。
しかし証拠資料には、記者がネコババという言葉を発した記録は一切ない。
2025年11月27日におこなわれた
週刊新潮の裁判では、
被告(新潮)弁護人:戒名料のネコババに
関するお話ですけれども、
ここにある資料は
原告と、あなたの仲間の方々との
会話を文字におこした
録音反訳書なんですけれども、
中身について確認しましたか?
原告:はい。
被告弁護人:わたしもこの尋問に備えて、
録音データを照らし合わせて
確認したんですけれども、
私自身はきちんと翻訳されていると
思いますが、原告はご自身で
録音データを聞いてみましたか?
原告:はい。
被告弁護人:何か翻訳がおかしいというところはありましたか?
原告 …。
被告弁護人:この文字起こしが不正確であるということはありましたか?
原告: …。
被告弁護人:特に記憶がなければ、次の質問に…
原告:ちょっと…はい…今すぐは…
記憶にないですね…
女性自身の裁判では、
原告は「録音データの会話が消された」などと、改竄されたかのように話していたが、
週刊新潮の裁判では、
特に不正確ではないと
認めるような曖昧な回答だった。
どちらの裁判にも、
同じ資料がつかわれており
原告が主張したような
「ネコババ」という言葉は
見当たらなかった。
おそらく原告のなかで、
「記者にネコババしたんでしょ!と
言われたような気がしただけ」という
記憶違いをしていたのではないかという印象を受けました。
裁判を実際に傍聴していた方に話を聞くと、
「真実を話しているのなら、
言い回しに多少の違いがあっても
内容がブレることはないと思います」と、原告の発言に違和感を感じているようでした。
話は変わってしまいますが、地震心配です。余震にくれぐれもお気をつけくださいませ… December 12, 2025
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金曜深夜2時30分からは
#燃え殻 がナビゲート『BEFORE DAWN』
今夜は燃え殻が #週刊新潮 の連載
『それでも日々はつづくから 』の中から
「通りすがりの優しさ」を朗読します。
ぜひ、お聴きください🌘
#dawn813 #jwave
https://t.co/Yh93ENNt7d https://t.co/sRCXJnKzha December 12, 2025
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楢喜八さんの訃報を目にして、とても辛い気持ちになりました。
楢さんには、岡嶋を卒業した僕が井上夢人として最初の仕事、週刊新潮に連載した「ふたりは一人」の挿画を描いていただきました。(『ダレカガナカニイル‥』の原型になった作品です)
これは連載の第1回目と最終回の挿絵です。
たいへんお世話になりました。ありがとうございました。 December 12, 2025
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【週刊新潮は只今発売中で〜す】 映画が娯楽の王様だった・戸田学・青土社の書評です。映画通を任じるあなたへの贈り物です。淀川長治の神戸新開地、山田洋次の作品振り返りロングインタビュー。両者の記憶力と博識に驚嘆。さあ年末年始は本書を読んで、山田洋次の新作『TOKYOタクシー』を観に行こう。 December 12, 2025
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「令和の結婚事情レポート」。今回は、10月8日に入籍した、ガールズケイリン選手の #五味田奈穂 さんと、スポーツバイクスペシャリストの #蠣崎藍道 さん。
#週刊新潮
第一印象は「あまり関わらないようにしようと…」 出会いから6年、再会した二人が夫婦になった理由
https://t.co/qU4DEVtbnd December 12, 2025
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第一印象は「あまり関わらないようにしようと…」 出会いから6年、再会した二人が夫婦になった理由 https://t.co/Qgs79Cg6mW #デイリー新潮
私たち夫婦のお話を週刊新潮様に取材して頂き、2025/12/11号に掲載されました。
先日Web版の記事もリリースされたので改めてご報告🫶
笑いあり涙ありです🫰🏻 December 12, 2025
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【展示&イベントのお知らせ】
※イベントのご予約は明日12/10(水)の21:00~の予定です!
大橋裕之さんのイラスト原稿を、そして大橋さんと燃え殻さんを、ふたたびフラヌール書店にお招きします☺️
■大橋裕之原画展『それでも日々はつづくから』
12/19(金)〜25(木)※会期中24(水)定休日
当店小部屋のギャラリーにて
入場無料
『それでも日々はつづくから』(燃え殻/新潮社)の挿絵として描かれたイラストを間近でご覧ください。週刊新潮連載を通じて続いてきた燃え殻さんと大橋さんのキャッチボールを想像しながらご覧いただけますと、いっそう楽しんでいただけると思います!
■大橋裕之さんの似顔絵屋さん+燃え殻さんサイン会
12/20(土) 18:30~20:00
フラヌール書店にて
ご参加費 1,500円
要ご予約 30名様
※ご予約については下記をご覧ください
(最後にシークレットの催しがあります……)
大橋さんがあちこちで開いている似顔絵屋さんが当店にもやってきます。お隣に燃え殻さんにもご同席いただいて、ご本にサインをくださいます。ご予約のうえ、開催時間中にご来店ください。『それでも日々はつづくから』を既にお持ちの方はご自身の本をお持ちください。まだ持ってないよーという方はぜひ当店でご購入ください。お二人の既刊も揃えてお待ちしています📚
※ご予約開始は12/10(水)21:00〜予定です。その時間にtwitter/instagramで予約サービスPeatixへのリンクをお知らせします!
10月のトークイベントでは、夜中に予告なしでお申し込みをスタートしたところ、夜中のうちに満席となりました。告知を見ないうちに売り切れてしまった!というお声を多数いただきましたので、今回は先にお知らせしてから一日置いてのお申し込みとさせてください。
では、また明日ご予約開始のお知らせをいたします🙏 December 12, 2025
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■大橋裕之原画展『それでも日々はつづくから』
12/19(金)〜25(木)※会期中24(水)定休日
当店小部屋のギャラリーにて
入場無料
『それでも日々はつづくから』(燃え殻/新潮社)の挿絵として描かれたイラストを間近でご覧ください。週刊新潮連載を通じて続いてきた燃え殻さんと大橋さんのキャッチボールを想像しながらご覧いただけますと、いっそう楽しんでいただけると思います! December 12, 2025
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燃え殻さんのコラムへのアンサー|ミラッキ @mirakki_mirakki https://t.co/PhbY1AuNOi
週刊新潮、燃え殻さんのコラムを読んだ人には #ミラ帰 や #ドカトントン を聴いてもらいたい
コラムに書かれているミラッキが「すべて」なのか、裏面、B面、ボーナスエリアまでチェックしてほしい! December 12, 2025
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今日のライブ会場は高松の「笛吹画廊ほのほ」さん。いつも素敵な絵を飾っているのですが、今日は嬉しいことに週刊新潮の表紙を描いている成瀬政博さん。ライブ前にWhite Christmasを弾いて、ゆっくりとテンションを上げてます。 https://t.co/lGCfIbjwZe December 12, 2025
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作家の #嵐山光三郎 さんは多才だ。出発点は出版社の編集者。1980年代初めからテレビに出演。作家活動が中心になると、軽妙なエッセイから研究書のような作品まで著した。
#週刊新潮
“面白いことを楽しむ”姿勢貫き… 温かくてちょっと照れ屋、嵐山光三郎さんの生き方【追悼】
https://t.co/v6WkYTuUUr December 12, 2025
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先日お知らせした週刊新潮📖
たくさんの方に読んだよー!と報告してもらい嬉しい限り🫶
冊子にはない写真がたくさん入ったweb版が出ました✨
https://t.co/TiQmeuds43
私たちらしさ全開ですがけっこー恥ずかしいので興味のある方だけぜひ🫶 December 12, 2025
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@kawatatsunews 小室圭さん 借金問題 お母さんの不正年金受給疑惑
に
横浜市役所職員だった父親が2002年、圭氏が10歳のときに自殺したことは「週刊新潮」が婚約報道の直後に報道したが、いまでは、祖父の自殺、さらに、祖母までが一年後に自殺していることも明らかになっている
疑惑をキチンとして欲しい December 12, 2025
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トマス・リゴッティの短篇集『悪夢工場』(河出書房新社)の書評、「週刊新潮」に今日提出したけど、16字×49行で紹介するのは難しかったなあ。粗筋で良さが伝わる類いの小説ではなく、気配を伝えなくちゃいけないんだけど、うーん。しかも短篇集だし。長篇より短篇集のほうが短い書評は難しいのです。 December 12, 2025
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明日(12/11)の出演者です。
5時~
#コトブキツカサ さん(映画パーソナリティー)
荻原信也 #週刊新潮 #デイリー新潮 編集デスク
竹田聖 #週刊文春 編集長
6時~
#藤井聡 さん(京都大学大学院教授)
@SF_SatoshiFujii
#おはよう寺ちゃん☀️#文化放送
明日も朝5時からお聴きください! December 12, 2025
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今年10月までに倭国を訪れた外国人観光客は約3555万人となり、過去最高を更新している。
#週刊新潮
“出国税3倍”構想 なぜ倭国人まで対象に? 識者は「引き上げるならもっと使い道を明確にするべき」
https://t.co/wYhCdKijkj December 12, 2025
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®️主からのアドバイス🙏✨
そして本日、発売の週刊新潮に内山GCからHS幸福の科学狂団に対する意見広告が掲載されているので、ぜひ購入して読みましょう!
紫央さんに代わって勝手に代表になったレプ幹部らの独断によって行なわれてきた主の法と数多くの経典の改竄の悪業
https://t.co/9k5E6Q5dON December 12, 2025
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『週刊新潮』7月31日号に掲載された高山正之氏のコラム「変見自在」における差別・誹謗中傷の問題について、御社は8月6日付でホームページ上に「今後の取り組みについて」を掲載し、「人権デューデリジェンスのさらなる強化」に取り組む決意を表明されました。
経済産業省の「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」によれば、人権デューデリジェンスとは「企業が、自社・グループ会社及びサプライヤー等における人権侵害等を特定し、防止・軽減し、取組の実効性を評価し、どのように対処したかについて説明・情報開示していくために実施する一連の行為」と説明されています。すなわち、「取組の実効性評価、対処についての説明・情報開示」は人権デューデリジェンスの最も重要な要素であると考えられます。
しかるに、御社からは8月6日以降、取り組みの内容や体制の詳細、進捗状況について対外的説明がないままです。御社の今後の対応を注視する読者・著者・関係者の思いを代表して、以下、公開にて質問いたします。
2025年12月8日
ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会(BLAR)
(1)人権デューデリジェンス強化の取り組み状況について
8月6日ホームページ掲載「今後の取り組みについて」(以下「声明」)に記された「人権デューデリジェンス強化」の取り組み状況についてお尋ねします。
1. 同声明にて設置を宣言された担当部署の正式名称・人員規模・業務体制について、できるだけ詳細にご説明ください。
2. 同声明にて選任を表明された人権デューデリジェンス担当役員のお名前と勤務形態をできるだけ詳細にご説明ください。また、当該役員の選任にあたり、どのような専門性や経歴、見識を判断材料としたかをご説明ください。
3. 当該役員は、社内における人権侵害リスクの評価、是正措置の監督について、どのような権限と責任を有しているかをご説明ください。また、その意思決定における独立性・透明性をどのように担保しているかをご説明ください。
4. 人権デューデリジェンス担当部署の設置および担当役員の選任にあたり、外部の有識者・専門家・評価機関等による助言や検証を受けたか否かをご回答ください。
5. 同部署の設置以降の取り組みとその成果についてご説明ください。宣言された「社員教育の徹底、チェック体制の見直し、複数部署の情報共有システムの充実」の各項目について、具体的対策と進捗状況の説明をお願いします。
6. 上記の取り組みおよび成果は、社内にどのように周知され、浸透を図られているかをご説明ください。特に、各編集部の編集権と人権保護の兼ね合いについて、どのような原則を設けているかをご説明ください。
(2)当該コラムの問題性および事後対応について
『週刊新潮』7月31日号掲載のコラム「変見自在」(以下「当該コラム」)における問題について、御社の現時点での認識をお尋ねします。
1. 「創氏改名2.0」というタイトルの発案者は編集部か筆者(高山氏)かをお答えください。また、タイトルに関して編集部と筆者との間で掲載前に議論ないし調整があったか否かをお答えください。
2. 当該コラムの掲載判断において、最も重大なミスはどの点にあったかの認識をお答えください。また、再発防止のために今後最も重点的に取り組むべき対策は何だとお考えですか。
3. 「倭国名を使うな」という要求が差別に該当するか否か、現在の御社の認識をお答えください。
4. 深沢潮氏のほかに名指しされた明日香壽川氏、水原希子氏に対して、現在までにどのような謝罪・対応を行ったかをご説明ください。
5. 筆者は当該コラムについて、朝日新聞批判の意図で書いたものとの認識を表明していますが、御社はその認識を共有していますか。明日香氏、水原氏について、朝日新聞社がどのように関与した事実があるとお考えですか。
(3)今後の情報公開・説明責任について
声明において表明された「取り組み」の社会的説明責任に関してお尋ねします。
1. 宣言された「今後の取り組み」について、進捗状況や成果を対外的に報告する予定はありますか。ある場合は期日をお知らせください。
2. 当該コラム問題について、企業としての説明責任はすでに果たされたとお考えですか。
3. 人権デューデリジェンス推進の取り組みは時限的なものか、恒久的なものかをご説明ください。
以上14項目について、誠実な回答を求めます。ご多用の折誠に恐れ入りますが、12月20日までに書面にてご回答ください。
回答内容を踏まえ、後日、人権デューデリジェンス担当の社員または役員と当会の間で、対面での意見交換の場を設けることを求めます。日程はご都合に合わせて調整いたします。
以上 December 12, 2025
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