連邦公開市場委員会 トレンド
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2025.11.27 15:00
:0% :0% (-/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
楽天証券は辞めましたが、これからも倭国株に投資していきます。
投資の魅力に気づいて専業 30 年目。
『今日の倭国株市場』
今日は久しぶりに相場の強さを誰もが実感できた一日でした。
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『12月FOMCで利下げの可能性が高まった』という見方が一気に広がったから。
それを受けて米株が大幅反発 → 倭国株も素直に連動して買いが殺到しました。
強かったセクターは、銀行、電力、証券、通信など。
33業種中32業種が上昇する、ほぼ完勝パターンです。
海外勢が大型株を中心に一気に買い、
個人は押し目を拾いに動き、
機関投資家も広く買いに参加。
久々に「強いときの倭国株」の形がそろいました。
私の視点としては、
『上がったから焦って飛びつく』のではなく、
『押し目が来たときに淡々と買う』こと。
強い相場は、乗り遅れた人を何度も試します。
焦って取る利益より、焦らず積み上げる資産の方が大きい。
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67RP
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9RP
【ゴールドは上目線、4,140ドルから上昇します!】
11/27(木)のゴールドは
『買い優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,140〜4,145ドルでの押し目買い
→ 目標:4,175〜4,190ドル ストップ目安:4,125ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,175〜4,180ドルでの追随買い
→ 目標:4,200〜4,215ドル ストップ目安:4,160ドル
それでは買い優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ 感謝祭で市場は閑散
本日はアメリカの感謝祭であり、米株式・債券・コモディティ市場の多くが休場、または短縮取引。
ゴールド市場も同様に参加者が大幅に減少しており、通常時に比べて流動性が極端に低下しています。
このため値動きが限定される一方、突発的なフローやアルゴリズム的な仕掛けによって、スプレッドの拡大や瞬間的な乱高下が発生しやすい点には注意が必要。
市場全体のボラは抑えられているように見えても、出来高の薄い時間帯では一方向への偏りが急速に進むこともあり、トレード面では静かな荒れ相場となりやすい環境です。
ファンダ材料自体は昨日の指標消化で一巡しており、本日はポジション調整と短期的なテクニカル主導の値動きが中心となる見込みです。
2️⃣ 米指標の弱さ明確化、一段と強まる利下げ観測
ここ数日のゴールド上昇を支えている最も大きな要因は、米経済の減速を示す指標が相次いでいる点。
特に9月の小売売上高は前月比+0.2%と予想(+0.4%)を下回り、米国の個人消費が明確に鈍化。
加えて、ADP雇用統計など民間部門の雇用データも伸び悩み、労働市場の減速傾向が表面化してきています。
これらのデータは、景気は崩壊してないが確実に減速しているというメッセージを市場に与え、金利上昇圧力を抑制する結果に。
実質金利が低下し、金利を生まないゴールドの相対的な魅力が再び高まっています。
3️⃣ 流動性低下の中でポジション整理、方向感は限定的
祝日前後は機関投資家や米系ファンドの取引参加がほぼ停止するため、本日は方向感のないレンジ推移、または一方向の薄商いトレンドのどちらかに振れやすい状況。
特に直近の価格帯は数週間にわたる高値圏であり、短期勢による利確・調整売りと押し目買いのせめぎ合いが続く地合いです。
上方向は4,200ドル台が心理的抵抗となり、反対に下方向では4,130ドル台にサポートが控えており、どちらに抜けてもその方向に短期トレンドが走りやすい構造。
流動性が低いため、テクニカルポイントのブレイクが普段より強く作用する点にも留意が必要。
ファンダ的には強気地合いですが、値動きは素直に伸びず上下に振りやすい相場と見るのが妥当です。
4️⃣ 中期的テーマは利下げペースと米資金の再参入
今後の焦点は、12月FOMCでの利下げが一時的な調整なのか、緩和サイクル継続の布石なのかに移ります。
もしFRBが利下げ継続に前向きなスタンスを維持すれば、ドル安・金利低下を通じてゴールドの上値追いが再開するシナリオも。
一方で、感謝祭明けの週には米系ファンドや海外勢のポジション再構築が始まるため、
来週初めにはボリュームのある動きが戻りやすく、休場明けの方向感が次のトレンドを決めるタイミングとなりそうです。
【1時間足】
短期的には上昇トレンドがいったん落ち着き、現在は調整局面。
BBミドルをわずかに下回り、ローソク足がバンド下半分を推移しており、上昇の勢いは小休止。
RSIは48付近と中立よりやや弱めの水準にありますが、40を割り込んでおらず、下落トレンド入りの兆候はなし。
むしろ、ここからRSIが再上向きに転じれば、短期的な買い転換のシグナルとして機能しやすい形です。
下値では、4,140〜4,145ドルが過去の小さな押し目やBB下限と重なるため、この水準での反発余地は大きく、短期トレーダーが買いを入れやすいタイミング。
上値の目標はBB上限付近の4,175〜4,180ドルで、ここをブレイクできるかどうかが再上昇継続の鍵です。
【4時間足】
上昇トレンドを維持しながらも勢いがやや鈍化している局面。
ローソク足はBB上限から少し下がり、BBミドルとの間を推移。
バンド形状はやや横ばいですが、ミドルラインが上向きを保っており、依然として上昇バイアスが優勢です。
RSIは約58と、まだ買われすぎではない位置。
4,130ドル前後にはBBミドルと直近の小さな押し安値が重なっており、このラインが維持される限り、トレンド転換のシグナルは出ません。
一方で上方向は4,180〜4,200ドルが心理的抵抗帯となっており、ここをブレイクできればBB上限を再び目指す展開に期待。
【日足】
10月後半から続いてきた調整相場が一巡し、上昇トレンドの再形成段階。
ローソク足はBBミドルを明確に上抜けて以降、その上で安定推移しており、全体的に押し目を形成しながら上を目指すトレンドが継続。
BBミドルが緩やかに上向き始めていることも、トレンド再強化のシグナル。
RSIは約58で過熱感がなく、まだ上値余地を十分に残しています。
中期的にはBB上限付近が抵抗帯となりますが、この水準を試す動きは十分に想定できる流れです。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,140〜4,145ドルでの押し目買い
→ 目標:4,175〜4,190ドル ストップ目安:4,125ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,175〜4,180ドルでの追随買い
→ 目標:4,200〜4,215ドル ストップ目安:4,160ドル
本日は感謝祭による市場参加者の減少で値動きは限定的ながら、背景には「米景気減速 × 利下げ観測強化」という明確な買い材料が控えています。
4,140ドル台の押し目では買い意欲が入りやすく、テクニカル的にも上昇波動の継続シグナル。
また、休場明けに米系資金が再び戻るタイミングで、4,200ドル台を上抜けられるかどうかが次の焦点となります。
本日は無理なエントリーより、押し目での堅実な買い場探しが戦略的に有利な1日です🤔
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく🫡 November 11, 2025
5RP
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次回FOMCの利下げ織り込みが85%まで進み、S&P500などの主要株価指数が4日続伸。
GOLDはレンジ相場。
今日はサンクスギビングデーで米国の祝日です。倭国で言うとゴールデンウィークやお盆休みみたいなもので、多くの人が実家に帰省したり旅行したりします。 November 11, 2025
1RP
~11月27日ドル円分析~
ドル円は11月ラストで上下に動く形になってますね。
こういう時焦って取り戻そうとすると運に左右されてしまうので、
しっかりと根拠を踏まえてトレードを組み立てていきましょう。
◎エントリー目安
買い:155.70〜155.90
SL:155.60割れ目安
TP:156.30→156.60
ーーーファンダメンタル整理ーーー
まず今のドル円の話題は日銀の利上げ観測と、高市政権の財政拡張懸念、そして12月のFOMCでの利下げ観測です。
①野口日銀審議委員発言
本日野口日銀審議委員は、「目標達成が見通し期間後半なら金利調整も適切ペースで」と発言。
これによってドル円は一時155.7まで下押しをしましたが、
「政策調整のペースは速すぎても遅すぎても問題が生じる」と発言して利上げ観測後退から156円台に戻すような流れになりました。
②高市政権での国債の11兆円増発
また以前話題になっていた補正予算に関して、昨日国債の増発が11兆円台になるというニュースが出ています。
その分多く国債を発行していくということで、
以前からお話をしていた財政拡張懸念からの円売り材料になっています。
ただ、高市政権ではお金をジャブジャブ使っていくわけではなく、責任ある積極財政の言葉通り、まずは景気を押し上げてから財政規律を守っていくというスタンスです。
今回の国債増発額に関しても規律を守るギリギリのところで、円安が進みすぎるということにはならなそうです。
とはいえ短期で見ると円売りの要因です。
③FOMCでの利下げ観測の前進からドル売り
また、先週からの話題ですが、12月に向けてFOMCでの利下げ観測が前進しています。
FRB要人の発言からドル売り傾向は続いていて、直近ドルインデックスは大きく押し下げてきました。
今はドル円は調整局面で、ここから一段上へ行くかどうかというところです。
基本的には下で拾うことを考えていきたいような相場と言えますね。
【テクニカル分析】
ーーー日足ーーー
現在レートは156円前後で、直近高値は157.9近辺。
155円台後半(155.5〜155.8)が直近の押し安値ゾーンとして意識されています。
日足ベースでは上昇トレンド継続中ですが、高値圏で上ヒゲも増えており、157.9〜158.0が強いレジスタンスでこのあたりにはロングもかなり溜まっています。
RSIはやや弱含みで、勢いはピークアウト気味ながら、まだ完全なトレンド転換というほどではありません。
ーーー4時間足ーーー
4時間足では、155.6〜155.8が現在の明確なサポート帯。ここを割り込むまでは上昇トレンドの調整と見るのが素直です。
200SMAは153円台後半に位置しており、価格はまだそのかなり上にあるため、中期トレンドは依然としてドル高・円安方向。
直近は157.9の高値をつけたあと、156円台半ば〜157円台での戻り売りと155.6近辺での押し目買いがぶつかるレンジ形成中。
ーーー1時間足ーーー
1時間足では200SMA付近を行き来しており、短期的にはトレンドがフラット化。
チャート上では、156.7近辺に先週の下落トレンドを否定するネックラインがあり、ここを明確に超えると再度157円台後半を試しに行くシナリオが見えます。
逆に155.6〜155.5を割り込むと、4時間足の押し安値を崩す形となり、152.8やさらに下の149円台まで、もう一段大きい調整を意識する必要があります。
短期トレードとしては、「ネックライン156.7」「押し安値155.6」が攻防ライン。
どちらも割れ・抜けの方向についていくイメージを持っておくと、初心者でもシナリオが整理しやすいと思います。
◎エントリー目安
買い:155.70〜155.90
SL:155.60割れ目安
TP:156.30→156.60
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 November 11, 2025
1RP
思うところがあり、方針を変え一旦利確しました。
現在: 1,400万円
トリガー: 雇用悪化の露呈やFOMCでの失望
初期動作: リスクオフで株とBTCが下落、ゴールド上昇
パニック時: 全てが売られ、BTCはオーバーシュート
その後: 金融緩和(ドルばら撒き)が再開されBTCが底打ちして急騰←ここで買い直す November 11, 2025
🔥『今日の倭国株市場 ~ 久しぶりに“本物の強さ”を見た一日』皆さん、今日を実感しましたね。
「これが強い倭国株だ」と誰もが思えた一日でした。
任天堂(7974)
三菱電機(6503)
サンリオ(8136)
JX金属(5016)
三菱重工業(7011)
北海道電力(9509)
免疫生物研究所(4570)
きっかけはたった一言。
「12月FOMCで利下げ濃厚」→ 米株が一気にリスクオン
→ 倭国株も朝から海外勢の爆買いスタート
→ 33業種中32業種上昇のほぼ完勝パターン!銀行・電力・証券・通信が特に強く、
海外勢は大型株をガッツリ買い、
個人は押し目を淡々と拾い、
機関も逃げずに参戦。
まさに「強いときの倭国株」の教科書のような動きでした。ただ、ここで私がいつも言うこと。
「上がったから焦って飛びつく」のだけは絶対にやめてください。強い相場は、必ず「乗り遅れた人を何度も試しに来る」ものです。
高値掴みで一喜一憂するより、
押し目が来たら淡々と拾う。
その繰り返しが一番大きく資産を増やします。今日の私は、心の底から確信しました。
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全部お伝えします。強い相場は待ってくれません。
一緒に乗りましょう。今日は本当に気持ちのいい一日でしたね。
明日もこの流れ、楽しみましょう!#倭国株 #日経平均 #FOMC #利下げ期待 November 11, 2025
アメリカの株式市場に強い追い風となる12月のFOMCでの追加利下げに向けて利下げを決定付けるFRBのベージュブックを見ていきます
12月利下げによりアメリカ市場は熱いクリスマスラリーへ🎄🎅🎁✨🎂 https://t.co/5cqDH7BkcN November 11, 2025
あーこれ欲しいわ、マジで。
来年こそFOMCでやらかさないぞ…笑
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~11月20日ドル円分析~
本日ドル円は157円を突破!
昨日の三者会談をきっかけに円売りトレンドが加速していますね。
高値掴み、もしくはショートを切れなくなって迷う人が今増えているような状況です。
いつもお伝えしている通り、まずは資金を守ることを徹底です。
これからが利益の取りやすいチャンスにもなってくるので慌てず状況を整理していきましょう。
◎エントリー目安
買い狙い:157.0付近
SL:156.85
TP:157.5
ではいきます。
ーーーファンダメンタル整理ーーー
まず現在の円売りトレンドは政府の姿勢を見て、
市場が円安容認と判断してることが要因です。
①三者会談での為替協議なし
昨日行われた植田総裁、片山大臣、城内大臣の三者会談では、
為替の話は出なかったということでした。
市場は事前に円安への牽制が出るのではと警戒していただけに、そういった材料もなく、ということは利上げ示唆や介入示唆もないなということで大きく円売りに繋がっています。
②片岡氏の財政拡張示唆、利上げ時期後退
また倭国成長戦略会議メンバーの片岡氏のコメントもドル円を後押し。
「利上げも3月までに環境が整う」と12月、1月の利上げを期待している市場からしたらあまりにも遅すぎる内容。
補正予算も20兆円を主張していて、前年度の13兆円を遥かに超える予算で財政拡張懸念も加速しています。
本日10年債利回りは1.8%を超え、
30年債利回りは過去最高の3.36%に到達しました。
結果として、財政拡張懸念での円売り、利上げ期待後退の円売りを、
物価高対策を担う政府要人が押し進めてしまった格好になっています。
③FOMC議事録、エヌビディア決算がドル買いを後押し
さらに、深夜発表のFOMC議事録は利下げに反対をするメンバーが多かったことによって若干タカ派に寄ったことでドル買いを後押し。
エヌビディアの決算も好調となったことで株価やビットコインも回復してリスクオンの要因となりました。
今日発表の雇用統計の結果はこちらのドルの動きを左右する要因にもなっています。
④円買い介入への警戒
今は円を買う理由がほぼなく、円を売りまくるような相場になっているのですが、
流石にドル円は上がりすぎたことで円安牽制のレベルも引き上がっていきます。
「円安に対して断固対応する」
「いつでも介入の準備はできてる」
「レートチェック」
などの言葉が飛び出すといよいよ介入も一歩手前。
介入が入るまでドル円はロングでいいですが、こちらには備えていきましょう。
【テクニカル分析】
ーーー週足ーーーー
ドル円は週足でも次のレジスタンスである158.8に近づいてきました。
2024年夏につけていた161円の天井を超えるほどではないと考えていますが、
今の政府の円安容認の姿勢が続きすぎると天井を超えることも視野に入れないといけません。
週足レベルでは現在160円~140円のレンジで、ここをどちらに抜けるかは今後のドル円を占う上で非常に重要です。
週足レベルでもRSIは70をつけて、過熱しすぎています。
前回RSI70の価格と比較して切り下がっているため、そろそろ下落転換が起こってもおかしくないです。
ーーー4時間足ーーー
昨日上昇トレンドも勢いを強めていますが、現状押し目の形成がありません。
そのため今後4時間足レベルでの押し目の形成も考えられます。
ロングは有効ですが、下落のケアを怠ると高値掴みで苦しい想いをするので注意。
ーーー5分足ーーー
次のトレードの手がかりを掴むなら5分足も有効になりそうです。
5分足のRSIに注目をすると、
157円付近ではRSI30もつく可能性は高く、前回RSI30が156.9付近なのでこのあたりを損切の目安にもできそうです。
今は上昇トレンド中の高値です。
絶対に高値掴みをしない!そんなつもりで相場を見ていきましょう。
◎エントリー目安
買い狙い:157.0付近
SL:156.85
TP:157.5
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 November 11, 2025
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『上がったから焦って飛びつく』のではなく、
『押し目が来たときに淡々と買う』こと。
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倭国株はまだ上を狙える。
そう確信が持てる一日でした。
今ならDMに『88』と送ってください。
30分のショートコンサルを無料で行います。
あなたの状況を聞いた上で、最適な投資戦略をお伝えします。 November 11, 2025
おはようございます。
木曜日の為替相場が始まりますが、今日もまたユーロドルとドル円を中心にチャート見ていきます。
全般的にドル安円安株高地合い継続ですが、12月FOMCまでこの流れが続くのかですね。引き続きチャート監視しつつもブログ記事執筆予定です。
今日も一日よろしくお願いします! https://t.co/dN9qwD95Bu November 11, 2025
【今週の重要指標】
・9月分 小売売上高
・9月分 PPI
金曜日にNY連銀ウィリアムズ総裁から、「短期的に利下げ可能」という発言があったことで、12月にFOMCでの利下げ観測が70%程度まで上昇しています。
さらに日銀審議委員の利上げ判断が近づいているという発言からもドル売り円買いが一時的に強まりました。
とはいえ、現在の財政拡張懸念での円安容認の姿勢から円売りトレンドはなかなか終わりづらい状況です。
押し目買いが有効な相場となるため下が固まったら拾うということは意識していきたいところです。 November 11, 2025
「パウエル側近のウィリアムズ」が、「10月FOMC議事要旨を打ち消し」「利下げ織り込み優勢に持って行った」ことの意味は小さくないと思われる。
FOMC議事要旨は明確にタカだった。12月利下げスキップはかなり確度が高くなったと思った。
それが、ウィリアムズにより即刻打ち消された。トランプ政権も同時にNVDAに支援的なニュースを流した。
これらの動きの背景に木曜日の値動きがあるであろうことは想像に難くない。木曜の値動き自体は(少なくともその動きの激しさは)フロー主体であった可能性が高く、あまり意味を見出す気にはならないのだが、意味があったとすれば如何に政権とFEDが痛みに弱いかを露わにしたことだと思われる。 November 11, 2025
https://t.co/hv4EMKso4t
ビットコイン急反発!何が起きた?10万ドル回復にはまだ懸念も...
Moshin / ビットコイン #AI要約 #AIまとめ
ビットコイン反発と仮想通貨市場の現在地
🔳ビットコインの急反発と市場全体の雰囲気
ビットコインは一時8万ドル付近から9万1400ドルまで約1万ドル反発し、イーサリアムを含む主要通貨も上昇。今回はビットコインとイーサが主導で、XRPやライトコインなど一部アルトは反発が弱い。背景にはETF経由の資金流入があり、長期的に今が買い場ではないかという見方も出ている。
🔳米株上昇と利下げ期待・VIX低下
米株主要指数は利下げ期待の高まりを背景に4営業日続伸し、S&P500も続伸基調。VIX指数は4営業日で35%下落し、リスクオン環境が強まっている。次回FOMCの0.25%利下げは既に8割程度織り込まれており、2026年末までの追加利下げ観測も大きくは変わっていない。
🔳雇用指標の強さと相場への影響
新規失業保険申請件数は予想外に減少し、失業率の急上昇は見られないことが示された。ただしこの程度の強い指標では利下げ観測を大きく後退させるほどではないとされる。利下げ期待は維持され、株・仮想通貨ともにリスク資産に追い風となっている。
🔳感謝祭前後の値動きとビットコイン9万ドル回復
例年感謝祭前は下落しやすい傾向があるとされるが、今回はそのアノマリーを破ってビットコインが約1週間ぶりに9万ドル台を回復。ここから10万ドル回復が視野に入る一方、市場流動性が低い連休中は板が薄く上下どちらにも振れやすいため、ポジション管理には一層の注意が必要とされる。
🔳オンチェーン指標SOPRと投げ売りサイン
短期保有者SOPRが1を割り0.94まで低下し、最近買った投資家が損切りで売っている状況が確認されている。過去データではSOPRが1割れした局面は新規参入組の投げ売りが一巡し、底打ちからの反発局面と重なることが多い。今回も歴史的パターンから見れば中長期的な買い場となる可能性が示唆されている。
🔳USDT流入と上昇余力の関係
USDTの取引所へのネット流入量が2023年以降で最大級となっており、ビットコイン価格と強い逆相関が続いている。過去の推移では価格低迷期にUSDTが流入し、その後のビットコイン上昇に繋がるケースが多かった。ステーブルコイン規制緩和や法整備の進展もあり、買付余力の積み上がりは相場のポジティブ材料と考えられている。
🔳大口投資家の取引所入金と下落リスク
一方でビットコインの取引所への入金額は1年ぶり高水準となり、大口アドレスからの100BTC以上の入金が全体の約45%を占める状況。これは利確売りの準備と解釈され、もしこの動きが続けばさらなる下落圧力となり得る。USDT流入による買い余力と、大口売り圧力の綱引きが今後の方向性を左右する局面とされる。
🔳ETFへの資金流入状況と各通貨の立ち位置
ビットコインETFは直近、流出から再び流入に転じたことで下落トレンドを止めた要因とみられている。イーサリアムETFも5日連続で小幅ながら資金流入が続きポジティブ。新たに現物ETFが始まったソラナとXRPも継続的なネット流入が確認され、機関投資家がアクセスしやすい銘柄として他アルトとの差別化要因になっている。
🔳主要通貨のテクニカル分析とシナリオ
ビットコインは9万1000〜9万2000ドル近辺に過去の強いサポートがあり、現在はそこが重いレジスタンスになると想定されている。一度このゾーンで押し戻され安値を切り上げるダブルボトムを作ってからブレイクできれば、年内10万ドル再トライも視野との見立て。著者自身は8万5000〜9万1000ドルを分割買いし、中長期の会話と判断している。
🔳イーサリアムとアルト市場の動き
イーサリアムは3000ドルを回復し5日続伸だが、3200ドル付近に強い上値抵抗があり、一度下押ししてダブルボトム形成の可能性が指摘される。XRPは2.2ドル前後で底堅く推移し、2.3ドルを明確に超えて支える展開になればロングのチャンスとの見方。ソラナは125ドルで綺麗に反発し、移動平均線のゴールデンクロスが決まれば153ドル方面への続伸シナリオも語られている。
🔳その他アルトとドル円・トレード上の注意点
チェーンリンクやユニスワップは移動平均線のデッドクロスやダイバージェンスが出ており、しばらくはレンジ相場を想定。ドル円は155円台後半まで円高が進み、155円割れ付近で一旦下げ止まり再度上値を試す展開が予想されている。感謝祭で流動性が薄く、板もスカスカになりやすい局面のため、今夜から明朝にかけてはポジションサイズやロスカット管理を特に慎重にするよう呼びかけている。 November 11, 2025
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