連立 トレンド
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2025.12.02 16:00
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今日「新語・流行語年間大賞」に選ばれた、「働いて働いて働いて…」の言葉を、高市新総裁が発せられたのは、まさにこの10月4日の自民党総裁選、決選投票の直後です。
総理の体中にみなぎる緊張感と責任感を、私も感じ取りました。
特に10月10日の公明党連立離脱から、20日維新との連立政権樹立署名まで、自民党が野党に転落する可能性もあった中での重圧に耐えながら、道なき道を拓かれた胆力と粘り強さに、尊敬の念を強くしています。 December 12, 2025
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令和7年12月2日(火)、役員連絡会が行われ終了後に鈴木幹事長が記者会見を行いました。
【冒頭発言】
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。 昨日の役員会におけるご発言と、ほぼ同様の発言が各役員よりありました。 役員連絡会の概要は以上であります。
【質疑応答】
Q:日経新聞です。倭国経済新聞社が先週末に実施した世論調査では、高市内閣の支持率は75%と、10月の前回調査から横ばいとなりました。また、自民党支持率は41%で前回より5ポイント上昇となりました。一方、連立を組む倭国維新の会は5%と、前回から4ポイント低下しました。それぞれの支持率の受け止めと、政権発足から一カ月が経つ中、自民党支持が伸びる一方、連立を組む維新の支持率が低下している事に対する所感も併せてお伺いします。
A:様々な世論調査が出るわけでありますけれども、今日の役員連絡会でも、その世論調査の結果が示されたところであります。維新に関わらず、また他党の支持率の増減については、他党のことですから背景を分析したりは致しません。他党については何も申し上げませんが、自民党につきましては、ご指摘の日経の調査では5ポイント増えて、4割台を確保したということです。さらに高市内閣の支持率は依然として高い水準にあるということで、ありがたいことだと思っております。
再三、申し上げておりますが高市内閣の支持率が高いのは、やはり新しい政治が始まるのではないか、新しい政策を打ち出してくれるのではないか、そういう期待感が、やはり支持率に結びついているのだと思いますので、そうした期待感を裏切らないように、それに応える政策をスピーディーにやっていかなくてはいけないと思いますし、自民党といたしましても、高市内閣に対する期待感、政策の期待感を自民党が、それをしっかりバックアップして、けん引して推進しているのだと、そういう姿をお見せすることで、自民党自体の支持率も上がるということを期待しているところであります。世論調査については概ね、そのように考えております。
Q:共同通信です。定数削減法案の担保措置についてお伺いします。昨日、自民と維新で合意した内容について、立憲民主党などの野党からは、なぜ1年後に1割という数字なのかや、小選挙区25と比例20という内訳の根拠が不明確だとの指摘も出ています。改めてこの数字の根拠について幹事長のお考えをお聞かせください。
A:本体と言いますか、これから1年を目途に、この結論を得るべく与野党も入った協議会で議論をするというわけですから、まさに与野党を含めた協議会の議論の中で、どういうような姿になるか、それはもうこれからでございます。1年を限りにという、1年は何だということでありますけれども、これは世論調査などを見ても、定数削減ということについては比較的高い支持が示されております。それと同時に、主要政党、野党も、かつて野田代表も45の議席を削減することをおっしゃった経緯もありますし、お聞きするところによりますと、他の政党もこうした削減に対して、やはり進めるべきだと、そういうご意見もあるということも承知をしております。そういうような条件を総合的に考えますと、やはり2年3年もかけてやるということではないのではないか。やはり1年というのが一つの合理的な期間ではないかと、こういうふうに思います。
そして先ほど申し上げましたように、協議会で最後の姿が決まるわけですから、最終的な姿は分かりませんが、担保措置については当初、比例代表だけで行うというような案も流れていたわけであります。別に決まっていたわけではありませんが、それが既成事実化したようなこともございましたけれども、やはりそうしたことに対して、この間、野党各党と、こういう考えでいるのだということをご説明すると、やはりそこには、なんで比例だけだということで、おかしいのではないかというようなご意見もございました。今回はそういった野党の事前のお話も踏まえて、こうした比例代表だけに限定してやるのではなくて、それぞれバランスを見ながら比例と選挙区、この両方を担保措置ではやっていこうと、そういうふうに決まっていったわけです。
#鈴木俊一 December 12, 2025
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なので、維新なんか連立に入れたらあかんかったんよ?
倭国の国民あたり議員定数は、OECD諸国比で最悪レベル。
むしろ増やすべきなのに、ここから1割減とか狂気の沙汰。
これは「政治家の身を切る改革」などではなく、切られてるのは「国民の参政権」です https://t.co/LDu47d6koz https://t.co/kj48GuDr9c December 12, 2025
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連立を離脱した後、全く存在感を失った公明党。代表の斉藤さんの言い訳三昧もあり、数多いる野党の1つになってしまった...
https://t.co/RXXqFfLzZ5
#公明党 #斉藤鉄夫 December 12, 2025
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これまでの総理大臣は台湾問題に付いては中国に忖度して有耶無耶な表現で誤魔化してた。
安倍総理でさえも。
ところが高市さんは割とハッキリ言っちゃったw
公明と連立解消したのも効いてるんでしょう。
中国さん、おそらくこの事態を想定してなかった。
例え自分が悪くても助けを求めて尋ねれば優しくしてくれてた隣の家の人達が、家長がおばちゃんになった途端に「いや、あんたが悪い」って突っぱねられた。
そらもうショックですわよw
中共政府が対日強硬策に出るつもりなら、2012年みたいにとっくに中国全土規模の反日デモが起きてる筈なんですわ。
ところが今回そんな話は聞かないし騒いでる中国人もネットの中にしかいない。
中共政府としては、今この時期に倭国との関係をややこしくしたくない。
ライブ中止騒ぎに公安が来てるのも、倭国にお灸を据えたいとかじゃなく、反日運動が暴走して暴徒化するのを警戒してるんじゃないかと。
実際、今回の騒ぎが始まってから集会の監視などが強化されてる話が入って来てる。
2012年の反日デモの時は当局の想定以上に盛り上がって制御が出来なくなり施設の破壊とか始めたんで、当局がカネ出して始めたデモなのに当局が治安維持部隊派遣して止めなきゃならない羽目になった。
現在の中国は2012年当時と違ってすこぶる景気が悪く、失業者がゴロゴロしてて彼らによる無差別テロ的な通り魔犯罪が全国規模で発生してる。
そこにデモなんて始めたらそいつらが際限なく暴れて手に負えなくなるのは目に見えてる。
そもそも倭国を叩きたい訳じゃない。
とはいえ、大阪総領事の件がこれだけ大きくなったのにスルーする訳にも行かず、取り敢えず対日制裁っぽい事はしてみるよ?って事で「倭国への渡航自粛要請」みたいな「建前上は割としっかり制裁してるように見えるけど、実際にはショボい制裁」程度で済ませるつもりだった。
本気だったら「倭国への渡航禁止」にしますわな。
と こ ろ が !
末端の役人連中が手柄焦って「ボス!俺らこんなんやりましたぜ!」って指示もしてないのに勇み足で色々余計な事をし始めた。
元々中国は集会に対する規制が厳しく、普段のライブでも倭国人じゃなくても前もって提出が義務化されてるセトリ通りにやらずにアドリブかますと中止させられたりするようなお国柄なので要はアレ「いつもの事」らしいんですね。
ところが所管の役人さんが最悪のタイミングでやらかしちゃったw
浜崎あゆみの無観客ライブが話題になってますが、当局が噛んでるなら無観客ライブも潰されてる筈なんですよ。
ところが無観客ライブは放置された。
役人は「集会の規制」をやってるので、人が集まらないイベントを潰す根拠がないんですね。
「権力に対する抵抗」みたいな美談になってますけど、あゆ当人はただただファンの為にやったっぽいし現地のスタッフも「無観客なら問題無い」事を知ってて役人達に根回ししたんじゃなかろうかと。 December 12, 2025
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@Hoshuto_hyakuta 平井さんの『倭国消滅』を見ながら聞きました。本当に汚い世界から
苦難を強いられては何度も乗り越えてきた倭国…凄いなって思います。
あと竹中平蔵は最低…😡派遣で未婚の親類が可哀想😡
その竹中を顧問の維新が今、高市政権と連立…よく見ていないとです😡
先生が議員で心強いと思いました。 December 12, 2025
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#萩生田光一 幹事長代行 会見(2025.12.1)
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【冒頭発言】
政府与党連絡会議の概要を報告いたします。
高市総理、吉村代表の発言については、先程、お聞きいただいた通りです。
閣僚及び倭国維新の会役員の発言等については、官房副長官、ならびに倭国維新の会の方からそれぞれブリーフ等があると思いますので、ご確認ください。私からは、わが党の幹部の方々のご発言を紹介させていただきます。
鈴木幹事長からは、高市政権として初めての政府与党連絡会議となる。今後、政府・与党で連携しながら政策の着実な推進を図り、国民の期待に「結果」で応えてまいりたいと思っている。
先月6日の「与党実務者協議会」の初会合において、連立合意に関する今後の進め方等について、両党で確認をした。現在、「政治資金」や「選挙制度」といった政治項目、「憲法改正」、「社会保障制度」、「統治機構改革」といった政策項目について、それぞれの実務者協議体で議論を進めていただいている。実務者の皆様にはご苦労をおかけしますが、政策の実現に向け、両党でしっかり議論を積み上げてまいりたい。
衆議院会派について、先週金曜日に、衆議院の会派である「改革の会」に所属する3名の衆議院議員より、「自由民主党・無所属の会」に合流したいとの要請があり、わが党としてこれを受け入れることとした。これにより、衆議院での議席数は、与党で233議席となる。
経済対策について、先月21日に「総合経済対策」が決定した。今般の経済対策には、物価高対策をはじめ、国の成長や社会課題の解決に資する戦略的な投資の推進など、国民の不安を、安心や希望に変えるための施策が多く盛り込まれている。
今後、経済対策の裏付けとなる補正予算を着実に成立させ、国民の皆様に実感いただけるようスピード感を持って取り組んでいくことが重要だと考えているとの発言がございました。
小林政調会長からは、先週、補正予算案が閣議決定された。物価高から国民の生活を守り、力強い経済の実現に向けて、この補正予算の一日も早い成立を目指し、努力していきたい。野党からは「規模ありき」「遅い」などの批判もあるので政府には丁寧な説明をお願いする。
また、来年度の税制改正、予算編成大綱について、自民党で本格的な議論が進んでおり、倭国維新の会と初めての与党税制改正大綱、予算編成大綱の取りまとめに向けて、しっかり連携して対応していく旨のご発言がございました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、会期末まで2週間余りとなり、厳しい日程が続いているが、残された全ての法案の成立に向けて、全力で取り組んでいくという決意が示されました。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長からは、委員会日程および本会議日程等について、ご報告がありました。
政府与党連絡会議の概要は以上です。
【質疑応答】
Q:共同通信です。衆議院の定数削減についてお伺いします。実効性の担保措置に関し、与党間で小選挙区、比例代表で1割削減することで合意しました。与党間でこの結論に至った経緯、また法案の提出、成立に向けてどのように臨んでいきたいか、お考えをお願い致します。
A:先ほど、政府与党連絡会議の後に、倭国維新の会の幹部の皆さんにも残っていただいて、両党の幹部による選挙制度改革と定数削減についての議論がございました。
高市総裁、吉村代表を含む両党幹部の同席のもと、ここで、まずは選挙制度改革と定数削減を、確実に実現する法案を今国会に提出し、成立を期すこととし、同法案中の実効性担保措置については、野党のこれまでのご意見も踏まえ、小選挙区と比例代表をあわせて約1割削減する措置とすることを合意致しました。
なぜ、ここに至ったかというと、もう既に法案の準備をして、野党にもお声がけをしたのですけれども、当初あった比例1割というのは中々皆さんの賛同を得られないということもあって、やはり選挙制度ですから、出来るだけ多くの党の了解の上で制度を作るべきだという判断で、小選挙区、比例をあわせて約1割という方向転換をしたということです。
Q:朝日新聞です。高市政権の政治とカネの問題への向き合い方についてお伺いします。
内閣支持率が高い水準で推移している一方で、朝日新聞の直近の世論調査では、自民党の政治とカネの問題に対する取り組みについては7割が「評価しない」と回答しました。萩生田代行は、いわゆる裏金問題、安倍派の当事者のおひとりでもありますが、この世論調査についてどうお考えかお聞きします。
A:裏金ではなく、不記載をしたということで、当然、今までも説明責任を果たしてきたつもりでいますし、これからも必要があれば機会があるごとにお話をしていきたいと思います。個々に対応が若干違うので一概には言えないのですけれども、既に収支報告書を全て修正して、あるいは必要な金額を党に戻したりする中で会計処理が終わっている人と、そうじゃない人がいるので、まだ未解決じゃないかという印象を持たれている部分もあると思うのですけれども、この件についてはそれぞれアプローチも違いますので、一人ひとりの議員が誠実に自分自身の取り組みを国民の皆さんにきちんと説明をして理解を高めていく以外に方法はないのではないかと思います。私自身もその努力を続けていきたいと思っております。
Q:朝日新聞です。この問題については、まだ真相究明がされていないという声が党内外にありますけれども、どのように解明していくか、今後の説明責任についてお伺いします。
A:何をもって真相究明なのか、私にもわかりませんので、個々に対応が違うと思いますから。関係した一人ひとりが、きちんと自分の対応を説明していくことに尽きると思います。
Q:毎日新聞です。定数削減の関連で、お聞きします。先ほど野党のこれまでの意見を踏まえて比例と小選挙区ということになったと思いますけれども、今後、野党側に何か説明にいったり、理解を得るために何かされる予定はあるのでしょうか。
A:今までも野党の皆さんに呼びかけをして、法案提出の賛同のお願いをしてきました。その中で比例単独の削減では中々合意が出来ないという話になりましたので、今回、小選挙区もあわせて約1割という方向性を示すことになりました。現場で協議をしている皆さん方がそれぞれの野党のカウンターパートの皆さんに当然、説明やお願いに行くことになると思います。
Q:毎日新聞です。小選挙区と比例で1割ということですが、その内訳というのは、これからの党内の議論の中でということでしょうか。
A:先ほどの会議の中では、まずその50というのが独り歩きしていたのですけれども、当初から維新の提案は425を超えない1割、すなわち45~50の間でと、なぜそういう数字を言ったかというと、例えばアダムズ方式で割り振りをしたときに1で割り切れない場合があるだろうということでバッファをもって提案してくれていたのですけれども、45という数字が割ということになると非常に分かりやすかった、1割ということになりましたので、この中でベースで考えているのは小選挙区を25、比例を20ということでそれぞれ党に持ち帰ったというところです。
@officeofhagiuda December 12, 2025
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やっとここまで来たか..
これで与野党議論のテーブルにつけるというものだ。
それでも理由がない。
何故なんのために身を切る改革をしなくてはいけないのか?
何故それが定数削減なのか?
倭国の国会議員は数としては多くない。
むしろ少ないくらいだ。
「旧民主党が言った」は理由にはならない。
維新として何か身を切る改革を必要とする理由が見えない。
されにしてもあれだけ
連立離脱もありうると脅していたのに
よくもまあコロコロと変わるものだ。
維新の矜持はどこへ行った? December 12, 2025
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なぜ倭国の税金は複雑で不公平に感じるのか?
その核心にあるのが「租税特別措置(租特)」という、知られざる“例外ルール”の存在です。
本来は一時的な支援のはずが、延長に次ぐ延長で半恒久化。
国会での議論もほぼなく、実質的にブラックボックス化しています。
しかも、年間6〜7兆円規模。
科学技術予算や子育て予算よりずっと大きいのに、
「どこでどう決まっているのか」を国民は知ることができません。
その実態と問題点、そして、維新が連立入りしたことで見えてきた改革の可能性を解説しました。
倭国の税制の“本丸”を知ってください👇
税金の“例外ルール”が倭国を歪めている ~ 「租税特別措置」の正体|青柳仁士(衆議院議員)
https://t.co/0HqBiTfR4x December 12, 2025
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"国民・玉木代表「私はエッホエッホがよかった」首相の流行語大賞に関しコメント 自民会派合流3議員には「連立を組むと言って当選したのか」" https://t.co/JD1WLPhv25 December 12, 2025
@yuha_KOcult 追加情報で自分自身はコロナ失業で、ドヤ街の失業者支援施設に3年ほど住んでいたけど、同じ支援の入所者に学会員がいて自民党と連立解消して良かった😊ってたから、末端信者も自民党支持者と同じコトを言ってましたね!
連立政権を組んだ時から政権として綻びがあったみたいですね… December 12, 2025
@turningpointjpn 公明党に何が起きたか見てください
維新はあえて自民党と連立を組んだのです
その結果、大きなものが小さなものを食べることになります。
これが維新の運命....
公明党が立憲民主党に飲み込まれるのを期待しています.... December 12, 2025
そしてその公明党が連立解消時に大騒ぎしたのが件の女史。
こういった事実の羅列、事実の明確化が彼ら・彼女らを追い詰める。
やるべきはやる・・・その高市政権の本気を見せてほしい。 December 12, 2025
困窮する若者の約3割が年末年始に不安を感じている
年末年始をどう思うか
「不安」(17.5%)
「すごく不安」(15.3%)
不安と答えた理由
「金銭的に余裕がない」(65.5%)
このアンケート実施は、連立与党のお膝元、『大阪市』の困窮若者を支援する認定NPO法人「D×P」
…❓😱 https://t.co/7N3HWnYNQu December 12, 2025
"国民・玉木代表「私はエッホエッホがよかった」首相の流行語大賞に関しコメント 自民会派合流3議員には「連立を組むと言って当選したのか」" https://t.co/JD1WLPgXcx December 12, 2025
高市推しの人たち、て元彦推しと同じ。事実を知らないし認めない。
前任者(石破さん)や前々任者(岸田さん)がやってきたきた事、決めてきた事、レールを引いてきた事見もしないでただ高市あげ。
高市内閣になってやった事、て公明党の連立離脱と中国怒らせただけ。 December 12, 2025
維新、良いところもたくさんあるんだが、どうも連立組んで上手くいっていないところがいろいろ見えてきている。自民党を相手にするのは簡単ではない。
何回も言うが、国民民主も苦労した分、慌てて連立しないで良かったのだ。 December 12, 2025
高市政権の支持率は高くても、地方選挙になると軒並み自民党推薦議員が落選する面白い傾向がある。内閣支持率と選挙がもはや同化していない現象だ。過去みたいに内閣支持率が高いから自民党圧勝とはならないことが見えてきた。それだけ民衆が苦しんだ年月の長さかな。結局のところ数合わせの連立。 December 12, 2025
月刊正論の萩生田インタビュー。共同とNHKも取り上げてくれました。「解散に慎重」な理由は国民民主党と「いい仲」だから。連立に入るかも。詳しくは正論を読め! https://t.co/7LJUHB8awa December 12, 2025
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