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通常国会
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2025.12.07
:0% :0% (30代/男性)
通常国会に関するポスト数は前日に比べ59%減少しました。女性の比率は10%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「法案」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
政府・与党が暗号資産の税制を申告分離課税(税率20%)にする方向で調整に入ったので、新税制の開始日と特徴を予想します。
下表は、倭国における申告分離課税導入の歴史です。
倭国で初めて申告分離課税が導入されたのは、56年前の1969年。
その後、1989年に株式に導入され、続いて、
債券、先物取引等、FXへと対象が拡大していきました。
表の適用開始日を見ると、2003年以降のほとんどが「1月1日」になっています。
この理由は、個人の所得税の会計期間が1月1日~12月31日の暦年であることと、損益通算・繰越控除・他の金融商品との整合性をとるため、金融所得の新ルールは1月1日から適用するよう整備されてきたためです。
法案は適用開始日の前年に国会で審議・成立し、翌年1月1日から適用開始の流れになっています。
暗号資産については、今月12月に公開される税制改正大綱に「申告分離課税への移行」が盛り込まれ、来年2026年の通常国会で審議されます。
よって、暗号資産の申告分離課税の開始日は
「2027年1月1日」と予想されます。
その他、新税制について
「適用開始前に買った暗号資産を、適用開始後に売却したら税制はどうなるのか?」
「海外取引所で売買した場合も、申告分離課税になるのか?」
「倭国のWeb3の普及を促進するための税制は何か?」
これについてYouTube動画で根拠付きで予想しています。
https://t.co/h8XlsaQWvp
参考にして下さい。 December 12, 2025
52RP
玉木雄一郎・国民民主党代表が10月17日のBSフジ「プライムニュース」に出演した際、臨時国会の“冒頭”処理を条件に議員定数削減に賛成すると述べた(https://t.co/6qF48IFvP1)のは、まさに、大事な臨時国会が維新の“ゆすりたかり”戦法に飲み込まれ、本来優先すべき 物価高対策〈年収の壁の引き上げ〉 や 政治とカネ問題の解決〈企業団体献金規制(受け手規制)〉 の議論が疎かになることを強く懸念したからにほかなりませんでした。
そして、残念ながら、その懸念は現実のものとなり、国会もメディアも議員定数削減問題一色になってしまいました。
**
そこで国民民主党は、価値ある国会審議をリードするために、〈企業団体献金規制(受け手規制)〉法案(https://t.co/Wa9YxcjSVh)を国会提出し、衆院政治改革特別委員会での優先審議を主導しています。
同時に、議員定数削減については選挙制度改革の「新しい答え」(https://t.co/jSKFIGzx3t)を提示し、衆議院選挙制度協議会(https://t.co/BD7GXgoTw6)での建設的な議論を促しています。
完璧です。
さらに、物価高対策〈年収の壁の引き上げ〉については、週明け月曜日の自国税調会長会談や衆院予算委員会に向けて、精力的かつ執念をもって調整を進めています。
加えて、来年の通常国会で与党が「成立させる」と明言している、いわゆる 「副首都法案」 については、その“我田引水スキーム”の欺瞞を明らかにし、倭国の未来に資する本筋の改革を主導するため、統治機構改革のセンターピンとして 「特別市」の制度化を進める方針を決定しました。そして、その第一歩として、12月3日には〈特別市の設置に係る制度の整備の推進に関する法律案(仮称)政策骨子〉(https://t.co/NFim7CIxpZ)
を公表しました。
**
未来先取り政党・国民民主党は、倭国の未来を切り拓くために、これからも、邁進してまいります。
党員支持者の皆さまとともに。
#未来先取り
#国民民主党 December 12, 2025
25RP
〈国旗損壊罪の創設案 息苦しい社会にするのか〉と「毎日新聞」の社説。自民党と維新の会が刑法に倭国国旗損壊罪を創設する方針で来年の通常国会での法改正を狙う。書かれていないが参政党も法案を準備している。日の丸をモチーフにした芸術作品や広告などの表現活動を制約する恐れがある。米国では罰則を設けた法律が憲法違反との連邦最高裁の判断もある。〈安全保障などを巡り、個人の権利よりも国家の利益を優先する主張が目につく〉〈刑罰をちらつかせて国旗への敬意を強制しようとすることには、危うさを感じざるを得ない。〉 December 12, 2025
21RP
この案の駄目なところをシンプルに言うと、一人が二つの公式な名字を国内で使えて管理と認証コストがかさみリスクが増えること。そして海外では無意味なこと。
旧姓使用を法制化へ、来年の通常国会に法案提出方針…通称使用の高市首相私案を軸に : 読売新聞オンライン https://t.co/E8MbcEH7nK December 12, 2025
15RP
法務委員会でずっと訴えてきたことが、届きました。
維新案でもなく、旧姓の通称使用法制化でお願いします🙆♀️
家族の氏を守りましょう。
旧姓使用を法制化へ、来年の通常国会に法案提出方針…通称使用の高市首相私案を軸に(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/AArY8PxXbz December 12, 2025
7RP
旧姓使用拡大に「高市政権は最悪だ」共産・田村委員長が批判 「選択的夫婦別姓つぶし」
https://t.co/SNStxov08U
政府が夫婦同姓となる「同一戸籍同一氏」の原則は維持しつつ、結婚前の旧姓使用を法制化する法案を来年の通常国会に提出する方向で検討に入ったことについて批判した。 December 12, 2025
6RP
#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.4)
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【冒頭発言】
まず、私からの報告です。本日、朝10時からの政調審議会で、案件3つ議論をさせていただきました。
1つは、令和8年度の予算編成の基本方針案について、2つ目として外交力強化の決議案について、そして3点目として、衆議院議員の定数削減等に関する法律案について、これは議員立法でございます。
この3点、いずれも了承ということとなりました。
また、政府の租税特別措置、補助金見直し作業が開始されたことを踏まえまして、党においても、政府と連携をし、各部会において総点検見直しをお願いすることといたします。改めて部会長へ指示を行う予定であります。本日、私からは以上です。
【質疑応答】
Q:NHKです。
今ご紹介のあった定数削減法案について、まず事実関係として、今日、政調審議会でどういった意見が出されたのかお願いします。
あと、スケジュール感です。明日、総務会・与責を通して、上手くいけば明日にも維新と共同提出するということで良いのか、お願いします。
あわせて、この法案の最後、与党の党首同士の調整を図った上で、1年後の担保措置について合意が得られた上での法案となりましたけれども、この経緯についてと、政調会長としての受け止めがありましたらお願いします。
A:はい。今、選挙制度改革の法案についてのご質問をいただきました。今日の政調審議会につきまして、1つ1つの意見、詳細を申し上げることは控えたいと思いますが、全体として、とにかく丁寧に進めていく必要があるという、そういうご意見は出たところであります。
また、今後のスケジュールにつきましては、明日の総務会で了承がされれば、通常の与党政策責任者会議のプロセスに乗っていくということになろうかと思っております。
そして、これまでの経緯についてですけれども、そもそも自民党と倭国維新の会との連立合意文書の中に記載されていることでございますので、これまでも申し上げている通り、公党としてこの合意事項の実現に向けて力を尽くすというのは当然のことだと受け止めております。
私自身の受け止めとしましては、選挙制度というものは、選挙そのものが民主主義の根幹であって、その制度設計というものが極めて重要だと考えております。論点も多岐に渡ると考えておりますので、国会に提出した暁には、その後の審議等におきまして、野党の皆様を含めて幅広く合意形成をしていく必要があると考えておりますので、引き続き、政権与党として、丁寧な姿勢で他党との協議に臨んでいく必要があると受け止めています。
Q:東京新聞です。
旧姓の通称使用の法制化について伺います。
維新との連立合意で、旧姓の通称使用の法制化の法案を来年の通常国会に提出して成立を目指すことになっています。政府でも検討すると思いますが、党としてはどのようにこの議論に関わっていくのか、議論を進めていくのか、スケジュールなどあればお聞かせください。
また、党内には選択的夫婦別姓制度の導入を求める声もありますが、こちらの議論を党内でどのように進めていくのか、それについても教えてください。
A:ありがとうございます。
旧姓の通称使用に関する法制化について、ご質問をいただきました。報道については承知をしておりますが、一部報道にあるように、例えば閣法で制定を目指すということについては、まだ決まっていないものというふうに受け止めています。
これは自民、維新の両党の合意事項として、仰っていただいた通りの文言が記載されておりますので、この実現に向けて全力を尽くしてまいります。
スケジュール感につきましては、党として、合意事項をとにかく実現は目指していくのですけれども、詳細なスケジュール感、あるいは中身について、現時点で固まったものはございませんので、来年の通常国会での成立、制定を目指して、これから党内の然るべき場で議論を進めていくことになろうかと思っています。
ただ、これまでの党内の議論の経緯におきまして、今年の6月に逢沢一郎座長を中心としたワーキングチームにおきまして、一定の方向性、基本的な考え方については示されております。これに則って基本的には議論を進めていくことになろうかと考えています。
また、事実関係を申し上げれば、やはり旧姓の通称使用については、結婚した後の旧姓の使用につきまして、様々なニーズがあるということは承知をしておりますので、こうした様々な日ごろの暮らしの中で不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実でございますので、それをしっかりと解消していく、速やかに解消していくということが必要だと思っています。
その中で、やはり運用面を中心に、旧姓の通称使用を拡大していく取り組みを自由民主党としても政府とともに進めてきた自負がございます。
今の時点におきまして、全ての国家資格あるいは免許等につきまして、あるいはマイナンバーカード等々におきまして、旧姓の通称使用というものの拡大が広がってきておりますので、だいぶこの状況は改善されたというふうに認識しておりますけれども、さらに何ができるのかというところについては、しっかりと自民党として考えていきたいと思っています。
まずは、連立合意に書かれた事項を議論として進めていって、その実現を目指すということに現時点では尽きると考えています。
Q:東京新聞です。
選択的夫婦別姓の方については、議論を進めるご予定はあるのでしょうか。
A:まずは、目の前の日頃の暮らしの中で不便を感じておられる方々の課題というものを解消していく、不便を感じておられる方々の思いに応えていく。
それが先決だというふうに考えておりますので、現時点では、旧姓の通称使用の法制化を進めていくと、現時点ではそのことに尽きると考えています。
Q:読売新聞です。
議員定数削減の法案の関係でお伺いします。参政党の神谷代表が記者会見で、中選挙区制の導入と公設秘書などの立法スタッフの増員、この2点が受け入れられるならば、定数削減法案に賛成する可能性について示唆していました。
これに対するまず受け止めをお願いしたいのと、中選挙区制導入と公設秘書の増員という条件について検討の余地があるのか、お聞かせをお願いします。
A:それは、他党の考えておられることですので、それはそれとして受け止めさせていただきます。それを自民党として、今後、他党の考え方をどのように受け止めて選挙制度改革を進めていくのかにつきましては、私の立場で答えることは控えたいと思います。
いずれにしても、今国会に置かれているこの超党派の選挙制度改革の場におきまして、それぞれの政党の考え方をぶつけて、建設的な議論が展開されるということを期待しています。
Q:TBSです。
報道にあった租税特別措置の部会の総点検なのですけれども、これはいつ頃までに終えて、終えた結果はどういうふうに活用されたいのか、教えてください。
A:まず、政府の方で会議体が立ち上がっております。政府の方では、令和8年度予算を含めて、まず早急に検討に着手をするということですので、その政府の動きと連携をしながら、それを踏まえた上で、党としても今後の検討に生かしていきたいと考えております。
また、今後の令和9年度以降の予算編成におきましても、通常、骨太の方針を策定してから予算編成の作業が進んでいくわけでございますけれども、この骨太の議論がキックオフされるときまでに、各部会におきまして、今の政府の様々な取り組み、これは補助金であり、税であり、様々な取り組みがありますけれども、それをしっかりと政治家という国会議員という立場からしっかりと点検をして、次の予算編成にしっかりと活かしていけるように、各部会において検討を深めていきたいと考えています。
Q:東京新聞です。
通称使用の法制化ということが今後練られていくということですけれども、今日、東京新聞などでも報じていますが、実際この法案を通してしまうと、事実上どちらかの姓に合わせなければならない。
この会場にいる方も女性の記者が少ないですし、結婚した時点で私などもかなり戸籍の変更には苦労しました。手続きを含めて。今やはり数十万人の事実婚状態の方たちが、前回の国会で審議された選択的夫婦別姓が通ることを願っていると言っておりますし、法制審でもそれを是とする回答も随分前に出されています。
もし、この旧姓使用の法制化ということが通ると、事実上、選択的夫婦別姓の導入が10年、15年遠のくと言われていますし、今、一生懸命銀行などが旧姓使用などを認める銀行も出ているのですが、実際手続きをとっても、結局のところ戸籍姓も使わなければならないところが出てきていますし、現実問題、やっている女性たちはかなり、特に女性が多いと思うのですが、不具合を感じています。
こういった声にはぜひ真摯に、自民党も含めて、維新も含めて、賛成する党の人たちが向き合っていただきたいと思うのですが、この点をまず小林さん、政調会長としてどう考えているのか教えてください。
それと、経済界に関しても、非常にこれ、旧姓使用の法制化自体がお金がかかるという指摘が出ています。ここにもどう考えているのか、費用がかかるという点。
それともう1点が定数減。45減で1年以内に通らなければ、1割、50人にするという、附帯条項ですか、つける話自体も乱暴じゃないかと。
たしか、一昨日の自民党の部会の中でも声が出ていたと思います。先ほど記者さんの話がありましたけれども、選挙制度改革と一体化してそもそもやるべきじゃないか。それから、参議院のプラス6増は、そもそも自民党がこれを決めたという経緯もありますから、衆議院の話ばかり注目されていますけれども、参議院に関してはどういうふうに考えているのかも教えてください。
A:はい、ありがとうございました。1点目と2点目、あわせてお答えさせていただきたいと思います。
先ほど申し上げた通り、婚姻によって旧姓が使用しにくくなるというふうな不便を感じておられる方がいらっしゃるということは事実だと思いますので、その不便の解消に向けて、できる限り速やかに国民の皆さんの気持ちに応えていくことが、まずは政治的に重要だと考えています。その意味で申し上げますと、やはり今、これまでも運用面で様々な取り組みを進めてきた。
その結果、今の現状は先ほど申し上げた通りです。
まずは、旧姓の通称使用をしっかりと法制化していくことによって、そこを確固たるものにしていく。それがまずは今の政権与党としてやるべきことなのではないかと思います。
これは維新の皆さんとの連立合意文書に書かれていることでございますので、丁寧かつ迅速に結果を出していきたいと考えています。
そのことをもって、今、選択的夫婦別氏制度との関係について述べられましたけれども、それは一つの見方として受け止めますけれども、この旧姓の通称使用の法制化の話は、別に選択的夫婦別氏制度の賛否に関わらず、これは多くの方が同じ方向を向いて前に進めるアプローチかなというふうに個人的には受け止めています。
いずれにしても社会の基盤に関わる話でもございますので、こうした点については幅広い合意形成を丁寧に積み重ねていく必要があるというふうに私自身受け止めています。
また、先ほど銀行、金融機関の口座開設についての話もございました。
私の理解によると、最近の調査によれば、金融機関、例えば銀行で旧姓でも口座を開設できる銀行の割合は7割、信用金庫では約6割、信用組合は少し低い状況だったというふうに思いますけれども、これは各金融機関におきまして、別に法制度として何か禁じられているわけではございませんので、こうした政府だけではなくて、民間の企業の皆さんのご協力もいただきながら、できる限り法制化を待たずに、運用面でまだまだできることはあるというふうに感じておりますので、こうした旧姓の通称使用の拡大に関する周知につきましても、政府と連携して自民党としても前向きに取り組んでいきたいと考えています。
最後のご質問として、定数の削減について乱暴ではないかというようなご指摘がありました。これは様々な受け止めがあるかもしれませんが、私の受け止めは、まず選挙制度改革というものをしっかりと、超党派の枠組みの中で進めていかなければいけないという問題意識があります。
これをいつまでもずるずると議論を先延ばしするということは、基本的に私はあるべき姿ではないと思っておりますので、そういう意味で一定の期限というものが設けられたというふうに受け止めています。
なので、先ほど申し上げた通り、選挙制度というものは民主主義の根幹に関わる極めて重要なものでございますので、例えば自民党と倭国維新の会、与党だけで何か強引に何か決めるというものではなくて、与党としての提案をさせていただくわけですから、ちゃんと党内のプロセスを終えて、そうすれば与党として提案をさせていただくことになると思いますので、そこは他の野党を含めて幅広い合意形成が得られるように、自民党として真摯に国会の審議に臨んでいく、それがあるべき姿だというふうに私は考えています。
Q:東京新聞です。
今の選択的夫婦別姓が今回の旧姓使用の法制化をしたところで、政調会長自身は遠のくわけではないというふうに考えているというお話でしたけれども、同時に、今、事実婚で何十万組のカップルたちが待っている。選択的夫婦別姓の話を。
それから、若い人に取材をしていても、そろそろ通ってくるので、やはり現状を、事実婚という人が多くて、夫婦別姓になることを若い人たちほど支持しているという傾向があるのですけれども、こういった声にも今回の旧姓使用の法制化をしたところで反するものではないというふうに受け止めているということで良いのですか。
A:今、私が申し上げられることは、例えば、6月に党として、ワーキングチームとして出させていただいた氏制度のあり方に関する基本的な考え方、私、今手元に持っているのですけれども、例えば議論の整理として幾つか論点があります。
戸籍制度の原則の維持、また経済社会活動の不便解消、子供への影響、家族の一体感の維持、また国民の意見を反映した合意形成ということがございます。様々な論点がございます。
選択的夫婦別氏制度につきましては、社会のコンセンサスが幅広く、現時点ではまだまだ得られていないというふうに考えておりまして、これは社会のあり方に関する話でございますので、できる限り丁寧な、かつ幅広い合意形成を目指していくことが重要だと考えておりますので、まずは、今申し上げた旧姓の通称使用の法制化について、自民党としてしっかりと答えを出していく。
そのためにこれから検討を深掘りしていきたいと考えています。
Q:西倭国新聞です。
1点だけ。衆議院の定数削減の法案に関連してなのですけれども、定数の削減に関しては、国民の代表者となる議員が減ることで国政へ声が届きにくくなるという懸念はよく指摘されますけれども、一方で、鈴木幹事長もよく指摘されているように、定数削減自体に世論からの支持率が高い調査というのも出ています。
国民自身が削減自体には賛成している方が多いという調査が出ていることについて、その理由をどうお考えでしょうか、教えていただきたいと思います。
A:理由については、多分、様々な背景があると思いますので、私が一概に、これだ、というふうに申し上げることはあまり適切ではないというふうに思って受け止めています。ただ、いずれにしても、世論がそのように定数削減に対して肯定的だということ自体は重く受け止める必要があると思います。
他方で、冒頭仰っていただいたように、懸念というものもあると思いますので、そうしたことも含めて、何か与党だけで結論を決めたり、結論を出すというのではなくて、野党の皆さんも含めて、丁寧に様々な論点について議論を深めていく。定数削減というよりも、選挙制度のあり方を含めて、幅広い合意形成がなされることを期待しています。
Q:東京新聞です。
経団連が選択的夫婦別姓を支持するということで、今回、旧姓使用の法制化だとかなり負担が、費用に関してもかかっていくと言われています。
経済界からの費用がかかるという声、これにはどういうふうに対応しようと思っているのでしょうか。
A:経済界も1つのこの社会を構成する大きな団体、経団連さんも含めて、だと思いますので、その声というものはしっかりと政権与党として受け止める必要があると考えています。
しかし、企業の、経済界の具体的などういう費用かというところもありますが、お金がかかるから、やるとかやらないとか、そういうものでもなくて、そういう視点が全く必要ないとは言いませんけれども、先ほどから繰り返し申し上げている通り、社会の根幹に関わる話でございますので、経済界の企業にとってお金がかかる、かからないかという視点だけではなくて、もっと幅広い視点から議論というものを深めていく必要があると思っています。
自民党として大切な視点というのは、先ほどワーキングチームの基本的な方向性として、少し今5つほど私言及させていただきましたけれども、そうした視点を含めて丁寧に議論していく必要があると考えています。 December 12, 2025
5RP
このニュースに感激している人の声として、「(選択的夫婦別姓制度推進派)ざまあみろ」的なものが多い。他人の選択肢を潰すのがなんでそんなに嬉しいんだろう。
旧姓使用を法制化へ、来年の通常国会に法案提出方針…通称使用の高市首相私案を軸に
https://t.co/Ijt6m4KBDH December 12, 2025
4RP
「家族が壊れる」とかで、
何が何でも
選択制別姓を認めたくないらしい
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旧姓使用を法制化へ、
通称使う高市首相私案を軸に
来年の通常国会に法案提出方針
読売新聞 https://t.co/gI9D7vIssz December 12, 2025
3RP
😄旧姓の通称使用の法制化案、来年の通常国会提出~。夫婦同姓は維持、旧姓使用に法的効力を与えます!良かったね、井田奈穂さん 近藤倫子チャンネル https://t.co/CkfWowhRZk @YouTubeより December 12, 2025
2RP
拡散希望【 #改憲発議断固阻止 ‼️】
調子に乗る反社独裁自民が、緊急事態条項の創設へ「来年の通常国会後半で改憲の条文化に着手」に意欲💢‼️
国民が黙っていたら、このまま進められて絶望に突き落とされますよ?💢‼️
野田さんやmayumiさんの添付画像見て下さい‼️
団結して改憲発議を阻止すべし‼️ https://t.co/UKgWKn0h7m https://t.co/nPOy5mdgFo December 12, 2025
2RP
そこまでして、強制的夫婦同姓制度を維持したいのか。意味が分からん。
旧姓使用を法制化へ、来年の通常国会に法案提出方針…通称使用の高市首相私案を軸に(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/l1WryU1dIN December 12, 2025
2RP
ありがとうございます!
先の通常国会では、緊急事態条項改憲の根拠はないという結論でした。
国民に説明できる改憲の必要性はないはずです。
引き続きの注視をお願いします🤲 https://t.co/58CX9PE2oH December 12, 2025
2RP
ちょこっとだけ調べた、最近の夫婦別姓っていうか旧姓通称使用の話の私が把握した現状は…
たぶんまず、公式な発表で最新はこれかな。小林鷹之政調会長が12/4の記者会見で「決まったことはまだ何もない」という意味のことを言ってる。
https://t.co/tBiMTWNM4I
で、読売新聞の記事で12/3に
旧姓使用を法制化へ、通称使う高市首相私案を軸に…来年の通常国会に法案提出方針… : 読売新聞
https://t.co/6K5WtUEJYm
っていうのがあって……ここで書かれている高市首相私案っていうのは(この記事によると)住民票に旧姓を記載するっていうものらしいんだけど、またソースは「複数の政府関係者が明らかにした」なんだよね。
それで、小林さんが言ってるほうの話の、自民党のワーキンググループでの話っていうのはえーと、去年の10月くらいだっけ?に立ち上がったやつだと思うんだけど、だから1年以上やってるんだけど、そこはけっこう意見が割れてるっぽかったんだよね。別姓推進派もいたはず。
そしてそもそも、維新の案が別にあって……維新の案は少なくとも6月の法務委員会に向けて出したものは、旧姓を通称として使用するって届けを出すと戸籍にそれが記載されて、その記載がある場合は旧姓しか証明書に書けないって感じだったはずだけど……。
ごめん、何も調べないで今記憶だけで書いてるから、間違ってたら教えて下さいw
だからとりあえず、そういう状況の中で、維新と自民が統一した案を作る……のがこれから、って話だと思うな。
つまり連立のときに聞いた話から何も変わってないんだけど……。
私としては、高市さんの私案というのが住民票に記載ってのが新しい情報だったかなあ。でも本人が言ってないから信用度が微妙。
うーん、やっぱりこれから国会関係で騒ごうってのの前フリなのかな??騒ぐときあるのかしら……いつもスケジュールがよくわかんない。
https://t.co/n5tf830Chn
明日12/8は「補正予算案を衆院に提出」とはなってるけど。あと12/9に「衆院予算委員会で補正予算の基本質疑(10日まで)」。そんで12/17が「臨時国会会期末」だって。
こういうふうに文字で見ると、夫婦別姓の話するタイミングなんかなさそうだけど……。
また予算委員会で言うってことなのかなあ。
不毛……。
でもまあ、連立与党で決めたら決まっちゃうから、外から何かアピールするタイミングが他にないという気はするけど。
日頃の行いのほうを大切にしてほしい。 December 12, 2025
1RP
じわりと踏み込む改憲勢力ですが、絶対に反対です!
緊急事態条項の創設に向け、「来年の通常国会後半で憲法改正の条文化に着手したい」
#憲法審査会
自民が緊急事態条項創設へ「憲法改正の条文化着手」に意欲、立民と折り合わず…衆院憲法審査会 読売新聞
https://t.co/MHxabl1iwI December 12, 2025
1RP
法的な名前がふたつになるのだが、、、
旧姓使用を法制化へ、来年の通常国会に法案提出方針…通称使用の高市首相私案を軸に : 読売新聞オンライン https://t.co/JMWczMtOpY December 12, 2025
1RP
夫婦別氏完全終了
旧姓使用を法制化へ、来年の通常国会に法案提出方針…通称使用の高市首相私案を軸に(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/GIgKf94BNC December 12, 2025
1RP
🌸厚労委員会・デジタルAI特別委員会での
計6回の質疑、なんとか完走しました。
タイムライン的には、
維新の新実さん(元アナウンサー)→ 私 → 梅村みずほさん。
プロのアナウンサーに挟まれて、
私の滑舌の悪さだけが妙に際立つという…😂
本当にいろいろ思うところはありますが、
緊急度でいえばトリアージ🟥なのが、
やはり「カルテ5年で消える倭国」の問題です。
今回の質疑でも、事あるごとに取り上げました。
「母の一生のカルテ、もし残っていたら、
一度でいいから読んでみたかったな」
この思いなんですよね。
カルテは病気の記録だけではなく、
その人がどんな人生を歩み、どんな選択をしてきたかという
“生き方のログ”そのものだと思っています。
それを5年で廃棄するというのは、
薬害検証も、医療事故の振り返りも、
長期予後の研究も、家族単位の医療も、
全部まとめて「証拠ごと捨てる」ようなもの。
倭国は、本当に
「命の記録を5年で捨てる国」のままでいいのか?
私は、そうは思いません。
だからこそ、
統一電子カルテ+安全な電子保存によって、
可能な限り“永続的に近い形”で残す方向へ、
倭国の医療DXを進めたい。
もちろん、プライバシー保護やアクセス権限、
匿名化・家族への開示ルールなど、
丁寧に設計すべき前提はたくさんあります。
それでもなお――
「カルテは捨てるものではなく、
未来の命を守るために残すものだ」という常識を、
倭国の“新しい当たり前”にしたい。
次の通常国会でも、
このカルテ5年問題と医療DXの根本から、
しつこく、しつこく取り組んでいきます。
#参政党 #厚労委員会 #医療DX #電子カルテ #命の記録 December 12, 2025
金に汚いクソ維新
好き勝手にさせるな!
大阪府民は維新の議員を次は根こそぎ落とせよ!
維新 吉村代表 “副首都構想 来年の通常国会に法案提出を” | NHKニュース | 大阪府、国会
https://t.co/vokNff4YDa December 12, 2025
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