逆立ち トレンド
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2025.11.26 23:00
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🐢最近ね…逆立ちして髪を洗ってる人を見たんですよ。「แก้บน(ゲーボン)」言わゆる願掛けのお礼です。KristSingtoがコンテンツを出すと、みんな逆立ちしながらゲーボンも一緒にやる…みたいな。実は僕たち二人もコンテンツを送るの好きなんですよ、ファンの人たちにね。ほんと今の時代のアルゴリズムって怖いですよね。
🦁:勝手におすすめしてくるんです。
🐢:そうそうそう、ずっと。
🦁:こっちはそんなに検索してないのに!
🐢:でも見るとなんかムズムズして、ちょっとイタズラしたくなっちゃうんです。
「何しようかね? どんなことしよう?」って。新しいことを試してみようか?とか。
ファンの人たちは分かってるんですよ、実はKristSingtoって前からずっとこうなんだって。ずっと昔からね。ただ、あまり投稿してこなかっただけで。
🦁:僕たちまだ慣れてないんです
🐢:自分たちが何をしているかを全て撮影して見せないといけない時代に。でも、まあ…忘れなかったら投稿しますw
🦁:見せるためじゃなくて、ゲーボン(願掛けのお礼)のために投稿するんですからね☝️😠
でも皆さん、ゲーボンをする時は気をつけてください。逆立ちするときはちゃんと安全にしてくださいねw
[アプリ翻訳]
#WriteYouAgain #KristSingto
#GMM2026 November 11, 2025
1RP
@yumakun_0625 ありがとう🥹
にゃんにゃん大天才すぎました‼️
歓喜‼️赤飯炊く‼️
逆立ちして1周‼️もう1回イヤホン落とします‼️😇
あとりなちゃんの返信してなくてごめん🙇♀️ November 11, 2025
うわぁぁ少年悟飯の超サイヤ人2当時物きたああ!!金髪逆立ち怒り顔やばい…欲しいよぉぉ😭
孫悟飯 少年期 超サイヤ人2 フィギュア ドラゴンボールZ セル編 鳥山明 金紫
https://t.co/YCNtega5D9 November 11, 2025
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#高速戦隊ターボレンジャー
⬛️流れ暴魔ヤミマル / 流星 光⬛️(演:田中良典)
「さすらい転校生・流星光」として、武蔵野学園に転校してきた流れ暴魔。
力をライバル視している。俊介曰く「気障な奴」。
ハンカチと学ランの背中には流れ星の刺繍がある。
異性に人気があり、学校で逆立ちでピアノを演奏していた際には多くの女子生徒が群がっていた。
2万年間、人間と暴魔双方から蔑まれてきた過去を持ち、どちらも憎悪しているため双方を滅ぼして地球の覇権を掌握し、流れ暴魔だけの世界を創ろうという野望を抱く。
ラゴーンが復活するまで、暴魔を実質的に支配する。
流星剣、流星銃、ヤミ手裏剣、ヤミヤリ、ヤミガマ、ヤミユミ、ヤミオノ、ヤミ棍棒、ヤミナイフなどの多彩な武器を持つ。
必殺技は「ヤミマル流星剣」であり、第26話では「ヤミマル分身剣」を繰り出した。
暴魔再生巨大化光線は、初めは口笛とともに肩に現れるヤミクモから放っていたが、強化後は兜の角と額から放つようになった。
第32話以降は自身が封印を解いた暴魔蝙蝠ドラグラスに騎乗する。
ラストにかけてキリカが改心し、ヤミクモ・ドラグラスが次々と倒され、仲間を全て失っても野心を捨てず、暴魔城に乗り込むがネオラゴーンに敗れる。
ネオラゴーン消滅後、暴魔城がターボビルダーに襲い掛かると、ターボレンジャーたちや太宰博士、シーロン・山口先生の呼びかけにも「もはや生きる価値のない男」と耳を貸さず暴魔城を道連れに死のうとするが、レッドの「月影さんを一人にする気か!?」という叫びにたじろぎ、そのキリカから出された赤い糸によってキリカに救われる。
そして小夜子とともに人として生きる道を見つけ、卒業式の日にターボレンジャーに赤い糸だけではなく見えない糸で結ばれていることに気づき、命と心を救われたことに感謝しながら別れを告げて旅立って行った。
※デザインは土蜘蛛から発想してクモをモチーフとしており、歌舞伎のモチーフも入っている。
戦闘時の顔はジャーミンと同様にアクション用の面として開閉ギミックも考案された。
強化後のデザインは、敵側が暗いという指摘があったことからキリカの登場にあわせて明るい色にリニューアルされた。
ヤミマルの武器はペアを組む暴魔獣がゴルフのキャディのように渡すという設定であったが、暴魔獣の登場予定がなくなり武器の設定だけが残った。
この暴魔獣の案は後にヤミクモボーマとして再デザインされた。 November 11, 2025
科学的発見が「人間の手」を離れる日が来た。
2025年11月24日、トランプ大統領が署名した「ジェネシス・ミッション」は、単なる科学技術政策ではない。これは、科学そのものの「工業化」宣言であり、研究室での職人芸を巨大なデータ工場へと変貌させる、現代のマンハッタン計画だ。この国家戦略を解説する。
このミッションの本質は予算の増額ではない。
キーポイントは「プロセスの置換」にある。
従来の科学はあまりに人間依存的だった。仮説、実験、解析、論文、査読。このサイクルに数年から数十年を要する「遅さ」を、ホワイトハウスは致命的なリスクと断じたのだ。
なぜ今なのか。背景には中国の「挙国体制」に対する強烈な危機感がある。中国は国家主導でデータを統合し、材料科学や製造業で猛追している。対する米国は、省庁や大学がバラバラに動く分散型だ。このままでは負ける。だからこそ、シリコンバレーのイノベーションと連邦政府のインフラを、大統領令という剛腕で強制結合させたのである。
その実行エンジンとなるのが、エネルギー省に設置される「米国科学安全保障プラットフォーム(ASSP)」だ。これは単なるスパコンではない。24時間365日、人間が眠っている間も稼働し続ける「自動実験マシン」である。
ASSPの設計思想は「クローズドループ」にある。
過去の全論文・データをAIが学習。
新素材や物理現象の仮説を生成。
ロボット実験室で物理・仮想実験を自律実行。
結果を即座にモデルへフィードバック。
このサイクルを高速回転させ、発見のタイムラインを「数年」から「数日」に圧縮する。人間の認知限界や身体的制約というボトルネックは、ここで消滅する。
AIの燃料となる「データ」においても、米国は切り札を切った。連邦政府が持つ世界最大の「科学データの金鉱」の開放だ。
核備蓄管理(NNSA)、気候観測(NOAA)、希少な医療データ。これまで省庁の地下で死蔵されていたアナログ記録や断片データを、120日以内にデジタル化し、AIが読める形式に統一するよう命じている。
これは民間企業が逆立ちしても手に入らない、国家独自の学習リソースだ。
さらに興味深いのは、このプロセスにブロックチェーン技術が組み込まれる点だ。「AI・暗号資産担当特別顧問」デビッド・サックス氏の起用は偶然ではない。
AIが導き出した答えが、どのデータに基づき、どう推論されたのか。その「来歴」を改ざん不可能な形で記録する。これはデータポイズニング攻撃を防ぐ安全保障上の必須要件となる。
ジェネシス・ミッションが成功すれば、米国はエネルギーやバイオ領域で、他国を永遠に引き離す「神の視点」を手に入れる。発見の自動化は、知的生産の限界費用を限りなくゼロに近づけるからだ。
逆に失敗すれば、膨大な電力と予算を浪費した巨大な廃墟が残る。
ぼくらは今、科学が「個人の閃き」から「資本集約的な装置産業」へと変質する瞬間に立ち会っている。このパラダイムシフトは、研究者だけの問題ではない。ビジネスにおける「R&D」の定義、投資のタイムスパン、そして国家間のパワーバランスが根底から覆る。
「科学の自動運転」が始まった世界で、人間が担うべき最後の領域はどこに残ると思うか。 November 11, 2025
【西田薫議員に物申す】
西田薫氏のポストは、読み方によっては「自公連立だから倭国は弱腰で、中国との衝突は起きなかった」「公明党がいたから外交安保が進まなかった」という単純な因果で語っているように見える。でも、事実関係を丁寧に並べていくと、こうした主張は成り立ちませんよね。むしろ過去の事例を見ると、公明党が与党にいた時期でも日中間の火種は数多く起きており、外交の現実はそんなに単純じゃないと分かるはずです。
それで、いくつかのエビデンスを挙げながら批判させていただきます。
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■1 公明党が与党にいても、日中衝突は何度も発生していたという事実
例えば、1999年の小渕恵三第2次改造内閣から2001年の小泉純一郎政権、歴代政権を経て、2025年の離脱まで、公明党は、ずっと連立に入っていた。ところがその20年以上の間、日中関係は波が大きく揺れている。
代表的なものだけでも、尖閣諸島事件(2010年)、「中国海軍レーダー照射問題」(2013年)、習近平政権による反日デモの激化(2012年)、海警局による領海侵犯の連続など、摩擦の連続でしたよね。
つまり「公明党が政権にいれば中国との衝突が起きない」という因果は、過去データと完全に矛盾します。歴史が証拠になっている。
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■2 「倭国が謝り続けたから衝突が起きなかった」という主張は、検証可能な根拠がない
外交は“相手国の行動”が大きく作用する。中国の軍事行動・内政事情・国内向け政治パフォーマンスなどが直接影響しており、倭国側の姿勢だけで衝突の有無が左右される構造ではない。
尖閣国有化に対する中国側の反応は、民主党政権でも自民党政権でも一貫して厳しい。結局、中国側の意思決定が核心です。
だから「倭国が謝らなくなったら日中衝突が起こった」という推論は、因果を逆立ちさせているだけで、証明されていない。
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■3 公明党と中国大使の面会を“連立解消の原因”であるかのように書くのは事実歪曲
斉藤代表と中国大使の面会は外交儀礼として珍しい話じゃなく、少なくとも政府が「問題視した」という公式記録もない。
そして、連立解消の主要因は“政治資金問題”を含む自民党側の事情が中心で、面会から4日後という日付を並べたところで因果関係は証明されません。
日付の近さを強調するのは、論理に見せかけたレトリックにすぎない。
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■4 「公明党が足を引っ張って外交安保が進まなかった」というのも、過去の政策実績と整合しない
安全保障関連法(2015年)を通したのは自公連立政権。
PAC3の増設、自衛隊の装備強化、反撃能力に関連する議論など、公明党がいても安保政策は着実に進んでいる。
だから「公明党がいたから外交安保が止まった」という説明も、実績と噛み合っていない。
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■5 結論として、西田氏の主張は“因果をねじ曲げた政治的な語り”であり、事実の裏付けを欠いている
現実の外交は、政党の組み合わせによって急に衝突が起きたり収まったりするほど単純じゃない。
中国側の判断、倭国の政権運営、国際情勢、米中関係、地域情勢など、多層構造が絡み合って日中関係は動いている。
だから、公明党が連立にいた/いないだけで説明しようとするのは、あまりにも構造を単純化しすぎていますよね。 November 11, 2025
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