農産物
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2025.12.08 16:00
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おはようございます₍ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ₎
今日12月8日月曜日は有機農業の日。
毎年12月8日は「有機農業の日」です。
この日は、2006年(平成18年)12月8日に
「有機農業の推進に関する法律」(正式名称:有機農業の推進に関する法律)が成立したことを記念して制定されました。
当初は「農を変えたい!全国運動関西地域ネットワーク」が記念日として提唱したものですが、現在は「次代の農と食をつくる会」がその想いを継承し、全国に広めています。
有機農業とは?
• 化学合成された肥料や農薬を一切使用しない
• 遺伝子組換え技術も利用しない
• 自然の力を最大限に活かした持続可能な農業
土壌や生態系、地域の環境と調和しながら、安心・安全でおいしい農産物を生み出すことを目指しています。
「次代の農と食をつくる会」では、12月8日の「有機農業の日」を通じて、次のことを強く訴えています。
「野菜や作物を通じて、自然と調和した安心・安全な有機農業を、地域ぐるみで進めていこう」
生産者・消費者・地域が一体となって、
未来の子どもたちに豊かな食と農を残すために――
12月8日は、有機農業の大切さを改めて考える日なのです。
お近くの有機野菜を手に取ってみたり、
生産者さんを応援したりするきっかけにしていただければ幸いです。
今日は月曜日‼️
週明け月曜日!!*.(*´͈ ˘ `͈*).*
#フォロバ100
#ブルバ100 December 12, 2025
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長いですがこれは一般の方、そして農家の皆様におかれましても一考して頂きたいこと
倭国の農業を取り巻く環境においてJA(農協:農業協同組合)は戦後来より大きな役割を担っています。
終戦まもなく、農地改革により細分化されそれぞれ独立した農家にとっては、物流も未発達で販売ノウハウもなく、自分の栽培した作物を自分で売るということは大変ハードルの高いものでした。食料供給が不安定な時代でもあったので、戦時中国民への食糧供出を担っていた「農業会」を前身とした組織が戦後食料流通を担うこととなり、これが今般のJAの萌芽となります。
現在では地域のJA(単位農協といいます)は496ありますが、当時は全国で17000あまりのJAが設立され、「農業会の看板の塗り替えだ」という批判がありつつも、その必要性が伺えます。行政サイドから見ても、農政執行の窓口として市町村単位に設立された農協は不可欠な存在であり、米の供出割当や事業を遂行する機能も欠かせないものだったのです。
ただ、誕生の経緯からしても今般のJAは農家の自主性によって生まれた組織とは言い切れず、まもなく経営難に陥ったJAに対する再建整備をはじめ、今日に至るまで幾度も国家の関与を許したことは事実です。
とはいえ、前身が国の組織なだけにその責をJA及び農家に帰することは適切ではありません。癒着というには程遠く、国とJAは協力と対立を繰り返してきたというのが実情。紆余曲折はありながら、確かに国民に対する食糧供給の安定に寄与してきたのです。
果たして昭和、平成、令和とJAは今日まで存在しています。ここで1つ認識しておきたいのは、長く続いたデフレもあり、現在においても「食料品は安くあるべき」という社会通念が暗に存在しています。少しでも気に入らないとクレームを入れる、心の貧しい人が増えたという感覚も確かにあります。これは一部の消費者に限らず一部の農家にも言えることです。
そんな流通に乗った後に発生し得るクレームと、流通に乗る前のクレームを一手に受けてきたのがJAです。また、人口の大半が農家だった戦後から今や1割にも満たない現在において「JA」というあまりに巨大で、且つ内情の見えない農協はついに本来関わることの少ないエンドユーザー、一般消費者からもバッシングを受け始めます。
このように今JAはまさに国民のサンドバッグとなっている一方、JA自体が一枚岩の組織ではないためか、反駁の動きは鈍いです。各地のJAはそれぞれ別経営なので当たり前といえば当たり前。今般のJA批判の多くは、農業分野を牛耳る巨悪に"見える"「JA」という虚像に石を投げ続ける虚しい行為なのです。
食べ物は万人が共通して必要とするもの。その入手が困難となったり、価格が上がれば当然不満が噴出します。もはや農業から遠く離れた一部の人々にとっては理由なんてどうでも良い。とにかく不満をぶつけたい。その気持ちは理解できます。今後もJA不要論が止むことはないでしょう。
ところで、引用の通り農家から国民が直接米等の農産物を買うようになり、JAが弱体化しついに無くなった世界を想像してみます。相変わらず農業は天候に左右されるため、需給バランスが乱れると価格が乱高下します。そうなれば当然、不満の声が上がります。その矛先は………そう、農家です。そうなればますます分断が広がるかもしれません。
JAに降りかかっている"無理解からくる批判"が農家に向くかもしれない、この認識はしておいて損はないのではないでしょうか。そこにはJAに虐げられる農家というイメージは既にありません。
このような無意味な対立を避けるべく、JAに対する正しい理解が少しでも広まることを切に願います。 December 12, 2025
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明日(12/9)は第2火曜日で休館日です
また明後日(12/10)にお会いしましょう!
最低気温が0度を下回る日も出て来そうです。
私たちは農産物の管理を皆様は体調の管理を忘れず過ごしましょう。
#市原市 #道の駅 #直売所 #定休日 #休館 https://t.co/gD9KdLQ0ha December 12, 2025
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体がしんどい時、薬が手元にないというのは辛いけど、こちらではいざという時でも当日に届けて貰えるシステムがある。こういった物流システムの整備はだいぶ進んだ感じがする。おかげで中国各地の田舎の農産物が新鮮な状態で上海に届けて貰えるのもありがたい。 December 12, 2025
JETROによると倭国の対中依存は2年連続で減少。(中国からの輸入)
そして、倭国から中国に向けて輸出されているものは、「高級な食料(高品質な農産物、加工食品、嗜好品)」と、「半導体製造装置及び半導体製造に必要な材料」など。
他に原子炉部品なども。
倭国が輸入しているのは「中国で過剰生産されて格安になった余剰品」で、
中国が輸入しているのは「倭国製でなければ品質が維持できないもの」など。
相互依存関係にはあるけど、互いに求めてるものが違う。
倭国は中国以外からも調達可能だけど、中国は倭国以外から調達できないものを互いに欲してる関係性。
レアアースがネックであることは以前の禁輸のときから理解されていて、「レアアースを必要としない材料」の開発や、南鳥島沖海底からのレアアースの採掘などが進められてるところですね。 December 12, 2025
@JapanKokueki___ 当然の怒りです。
以前におしゃべり会でも福島方面の海洋産物や農産物で放射能が体内に溜まるとか言っていた。
一部の人はそれを信じて買わなかった。
自分は高速パーキングで、大きなおいしい冷えた桃を説明しながら100円で売っていて、おいしくいただいた記憶もある。
謝罪しても記憶は変わらない。 December 12, 2025
先様=私が送った品物と同等品申請で
歳暮として使いたい、との事。
現金封筒で送られてきて
「これで」って言われてもね。
農産物に定価はないよ!
選びたいなら小売で買って下さい。
私が私的に送る物は早くて30時間のお宅です。
次は38時間。
これを仕事に出来たら、成仏します。 December 12, 2025
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