農産物
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2025.12.18
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
農産物に関するポスト数は前日に比べ78%減少しました。男性の比率は6%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「窃盗」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おはようございます。
21日日曜日は倭国列島公園近くの豊川鋼機さんで行われる
#ミトノハマルシェ に出店します。
東三河の厳選グルメや農産物
その他ワークショップなども開催される予定。
楽しいマルシェになりそう✨
今日から準備に取り掛かっていきます😎 https://t.co/hftLVwApJp December 12, 2025
15RP
山本太郎さん
福島県民さんに
『福島県産の農産物を食べられないと言ったでしよ😡』
と詰められて
涙目になってませんか?
①涙目
②気にしてない
③その他
#れいわはないわ https://t.co/mP0Wn4RYxD December 12, 2025
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トランプ関税による「80兆円投資」とは何だったのか?――その報道の多くは、国際情勢の読み違いを晒しました。倭国のマス・メディアの病理が、ここに凝縮されています。言い換えれば、“見出しに都合のいい物語”のスパイスです。では、その実態は何だったのでしょうか。
当初の倭国マスコミの記事の多くは、ほとんどが憶測の再生産でした。交渉責任者は赤沢大臣一人に見えるよう映し出され、対する米国側は、財務省ベッセント、USTRグリア、商務省ラトニックと、判り易い役者が揃った構図だけが繰り返されました。
ところが見えてきた骨格は、単なる関税交渉ではありません。少なくとも「対中依存の低減(デリスキング)」と整合する形で、投資・供給網・重要物資を同盟の論理で束ね直す交渉でした。
マスメディアはトランプの「最初のカード」を派手な政治ショーとして扱い、連日「トランプ関税」というフレームで報道を再生産しました。だから焦点は関税に固定され、「何を差し出したのか」という具体品目探しに堕ちました。
要するに、報道は“関税”を主語にし、日米は“関税を動かすための材料”として貿易・非関税・経済安保を束ねていた。だから報道は構造よりも、材料の具体名(譲歩品目)を追う形になったのです。
事実はもっと重い。石破が「国難」と語ったように(表現が幼稚すぎるが)、官僚組織を総動員した「米国の世界戦略」への追随と自律性、そして未来の倭国経済の枠組みとの擦り合わせ――その交渉だったのです。だから交渉は長期化し、官僚組織も増員して対応したし、全貌がなかなか明らかにならず、理解にも時間を要しました。
交渉がまとまるまで、迂闊に発表できない石破政権は、情報空白のまま叩かれる。しかも「トランプ関税が求めたとされる消費税減税」「国民経済の破壊」といった文脈で書かれた戦略文書が先行し、「どうなってるんだ」という国民の視点から攻撃され続けることになってゆくのでした。
だがトランプ政権にとっては、関税を基軸とした対中戦略を同盟国全体の課題として片付ける必要がありました。だから「全世界向け」の体裁でトランプ関税を発表せざるをえなかったのです。
経済規模と地理的に近い倭国・韓国から交渉を始め、次いで欧州とASEANへ――優先国の進展が見えた段階で中国との本格交渉に入る。この運び方は、結果として“対中戦略の環”として読む余地を強く残します。断定はしませんが、少なくとも偶然の並びだけでは説明しにくい。
そしてそれは2025/12に発表された、米国の世界戦略(NSS2025)と強く整合していくことになるのです。
事実関係から整理していきます。
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1. 対米関税交渉タイムライン(赤沢ルート/JST)
※注意:これは「内閣官房ページに掲載された“新着情報”に載っている範囲」です。事務レベル協議など、掲載されないイベントが別途ある可能性は残ります(ここは断定しません)。
2025/4/17
・トランプ大統領表敬 5:30〜約50分
・日米協議(ベッセント/ラトニック/グリア)6:30〜75分
2025/5/2
・日米協議(同上)5:40〜130分
2025/5/23・24
・ラトニック 23:45〜90分
・グリア 3:00〜120分
2025/5/30
・日米協議(ベッセント/ラトニック)21:00〜130分
2025/6/6–7
・6/6 ラトニック 5:45〜110分
・6/7 ベッセント 4:30〜45分/ラトニック 6:00〜110分
2025/6/14–15
・6/14 ラトニック 2:15〜70分/ベッセント 3:40〜45分
・6/15 ラトニック(電話)1:50〜30分
2025/6/27–30
・6/27 ラトニック 23:50〜65分
・6/28 ラトニック(電話)15分+20分
2025/7/3・5
・7/3・5 ラトニック(電話)45分/60分
2025/7/8
・ラトニック(電話)12:45〜40分
・ベッセント(電話)21:00〜30分
2025/7/17
・ラトニック(電話)8:55〜45分
2025/7/21(現地夕刻)
・ラトニック 2時間+
2025/8/6–7
・ラトニック 90分
・ラトニック 180分/ベッセント 30分
9/4
・対日関税引下げの大統領令署名(とされる)+了解覚書 ほか
10/10
・ラトニック(電話)8:00〜60分
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2. 「赤沢ひとりに見えた」倭国側の官僚機構
本部長=総理/本部長代行=官房長官・外相/副本部長=経産相・成長戦略担当相/本部員=全閣僚。運用のためにタスクフォースを置き、庶務は内閣官房の本部事務局が担います。
事務局は、
佐藤内閣官房副長官が事務局長、副長官補が代理。外務省・経産省を中心に当初37名で発足→農水省・国交省等から10名を加え計47名へ拡充。
実際の会合の出席者一覧にも、外務省(経済局)幹部、経産省(製造産業局)幹部、財務大臣、農水大臣、国交大臣などが並びます。つまり“交渉の顔”は赤沢氏でも、後ろの配線は多省庁です。
国内向けの相談・支援は経産省がワンストップで整理し、JETROなどの窓口も束ねています。
まとめると、「赤沢ひとり」に見えるのは演出というより、対米窓口を一本化した結果です。実態は、内閣官房が司令塔となって外務・経産を軸に、財務・農水・国交まで動員する“官邸=配電盤型”の交渉体制で、見えにくいのは人員がいないからではなく、見えるように作っていないから、という話です。
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3. 「憶測報道」と「実際(確認できる議題)」の比較
◆交渉議題の“公式3本柱”は一貫
少なくとも第4回(5/30前後)では赤沢氏が、「貿易拡大・非関税障壁・経済安全保障協力」が各会合のアジェンダで、経済安全保障の中身に半導体サプライチェーン・レアアースを挙げています。
そして市場が敏感な為替は別建てで、日米財務相間で「目標や枠組みは議論していない」と報じられています。
◆憶測(取り沙汰)と、後に“文書に載った成果”の関係
・早い段階から、自動車の安全基準(検査・認証)緩和が“交渉カード”として報じられました。
・5月末には、防衛装備の購入、造船協力、農産物輸入増、車の検査基準見直しなどを“提案パッケージ”として検討、という報道が出ています(=憶測ではなく「検討している」との報道)。
・最終合意(政府議事要旨)では、自動車関税(追加25%)を半減し既存税率と合わせ15%、相互関税も15%に、などが明記。
・ただし同じ議事要旨で総理は、「農産品を含め、倭国側の関税を引き下げることは含まれていない」と明言しています。ここは“憶測(農産物譲歩)”に対する決定的な反証材料です。
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4. 実際の議題 と 報道された議題
4月下旬
◆実際:為替は財務相協議/目標設定なし
◆報道:「為替で圧力」観測(市場中心)
5月〜
◆実際:3本柱(貿易拡大・非関税・経済安保)で継続協議
◆報道:車検・安全基準緩和カード
5/29-30頃
◆実際:同3本柱+経済安保(半導体・レアアース)
◆報道:防衛装備購入、造船協力、農産物輸入増など
7/22合意
◆実際:自動車関税15%、相互関税15%等/倭国側関税引下げなし
◆報道:「農産物譲歩で決着」類は否定材料あり
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「差」をどう見るか(構造の話)
1. 公式発表は“箱”で、報道は“中身”を当てにいく
◆赤沢氏の説明は毎回、**trade expansion(貿易拡大)/non-tariff barriers(非関税)/economic security(経済安保)という“箱”で語られています。
◆一方、報道は「その箱の中に何を入れて米国を動かすのか」(防衛装備購入、規制緩和、農産物、投資…)を追う。だから“リークっぽい具体”が出る。
2. 経済安保は「合意しやすい」カードになりやすい
◆経済安保(半導体・レアアース等)は、日米双方が「対中依存を下げたい」という方向で一致しやすい。赤沢氏自身も“経済安保トピック”として半導体サプライチェーンとレアアースを挙げています。
◆さらに6月には、レアアース供給網での協力提案を準備という報道があり、経済安保が交渉の“アクセル”になった気配があります。
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決定事項の概要(何が“確定”したか)
1) 米国側:対日関税の引下げ・適用ルール
◆相互関税:追加15%を「15%(MFN込み)」に整理。MFNが15%以上の品目は追加なし、15%未満は15%まで(Non-Stacking)。適用は2025/8/7に遡及と整理されています。
◆自動車・自動車部品:232条の追加25%を、「15%(既存MFN 2.5%込み)」へ。
◆航空機・航空機部品(無人機除く):追加15%→無税。
◆天然資源(米国で入手不可能なもの)
◆ジェネリック医薬品(原材料等含む):相互関税から除外(品目と開始時期は商務長官が決定)。
2) 倭国側:購入・制度対応のコミットメント(共同声明で再確認)
◆米国農産品等を年80億ドル規模で追加購入(バイオエタノール、⼤⾖、トウモロコシ、肥料など)。
◆米国エネルギー(LNG等)を年70億ドル規模で追加購入+アラスカLNGのオフテイク契約探索。
◆ボーイング機100機の購入。
◆ミニマム・アクセス米の枠内で米国産米調達を75%増。
◆米国製防衛装備品と半導体の年調達額を数十億ドル規模で増。
◆米国で安全認証された乗用車を追加試験なしで受入れ+米国車に補助金。
3) “投資”の決め方:戦略的投資イニシアティブ(5,500億ドル)
◆対米投資は5,500億ドル。対象分野は、半導体・医薬品・金属・重要鉱物・造船・エネルギー・AI/量子など(例示)。
◆仕組みは、米側に投資委員会(議長:米商務長官)、日米の協議委員会、案件ごとにSPVを立て、JBIC出融資+民間融資(NEXI保証)等で資金を出す構造。
◆キャッシュフロー配分は、まず日米50:50(一定条件まで)→その後90:10など、分配ルールまで書かれています。
◆さらに重要なのが「未拠出」の扱いで、倭国が資金提供をしない選択も可能だが、その場合の調整や、米側が関税を課し得る旨も条文で規定されています。
4) 232条(医薬品・半導体)についての“意図”の明記
◆232条で医薬品・半導体(製造装置含む)に関税が課される場合でも、米国は「他国を超えない税率」を倭国品に適用する意図、とされています。
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この交渉で固まったのは、ざっくり言うと ①モノ(物品)にかかる関税の新しい枠組み+一部の非関税措置 ②対米投資(5,500億ドル)を経済安保・国家安保の文脈で束ねる枠組み、この2本柱です。
しかも投資の枠組みは「資金供出しないなら、米側が関税を課し得る」ような結び方まで書かれていて、貿易×経済安保が“同じ配線”になっています。
ただし、典型的な包括的FTA(自由貿易協定)が持つ“章立て”のうち、まるごと入っていない領域が大きいです。米議会調査局も、日米には限定的な協定はあるが「包括的な二国間FTAはない」と整理しています。
「安全保障“そのもの”を除けば、実質は“物品関税の新枠組み+一部の非関税・購買+経済安保投資(供給網)”を束ねた準・包括パッケージ」という言い方ができると思います。
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米国とトランプの目的はなんだったのか?
1) 米国内への投資誘導・産業再建(確度:高)
ホワイトハウスのファクトシートは、日米合意を「米国の産業力回復」と結びつけ、倭国の投資(5500億ドル)を米国が“指揮(directed)”して中核産業を再建・拡張すると説明しています。
この一点だけで、「関税は“罰金”というより“投資を引き出す梃子”」という構図が透けます。
2) 対中依存の低減=経済安保同盟の形成(確度:高)
USTRの公式リードアウトは、日米協議の論点として関税・非関税と並べて「経済安保の重要性」を明記しています。
さらに最近の報道でも、米国が倭国など同盟国とレアアースや先端技術で対中依存を下げる“経済安全保障連合”を組む動きが描かれています。
なので「対中戦略(少なくともデリスク)」は、交渉の“裏テーマ”というより“表の柱の一つ”です(言い方は婉曲でも)。
3) 中国向けの「資本・技術」流入遮断(確度:中〜高)
2月のホワイトハウス資料では、対中のアウトバウンド投資(対外投資)制限の拡大を検討すると明記しています(半導体、AI、量子、バイオ等)。
これはあなたの言う「中国資本圏への投資を規制」に近い“政策方向”が、少なくとも米国内政策として存在することの裏付けになります。
そしてこの設計は、2025/12に公表された米国の世界戦略(NSS2025)が掲げる「経済安全保障の同盟実装」と、少なくとも方向としては強く整合していく。――つまり、NSSの“先行実装”として読める部分があるのです。
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石破が国難と表現したのはなぜか?
4月上旬、石破首相は米国の相互関税措置について「国難とも称すべき事態」と述べ、超党派で国を挙げて対応する必要があるという趣旨を語っています。
この言い方は典型的に「(a) 与野党・官僚機構・産業界を一気に束ねる」「(b) 国内コスト(支援・調整)を正当化する」「(c) 交渉で“倭国側の譲歩余地は小さい”というシグナルを出す」ために使われます(作業仮説/確度:中〜高)。
「舐められてたまるか」は何を狙った言葉か
7月9日の街頭演説で「国益をかけた戦いだ。舐められてたまるか」と述べ、翌日の番組等でその真意を「安全保障・経済・食料・エネルギーで米国に頼っている。だから言うことを聞くはずだ、と仮に思われるなら、倭国はもっと自立する努力を」と説明しています。
ここから逆算すると、あの言葉は「対中戦略が見えていない」よりも、“依存=服従”という扱いを拒否するための国内向けの姿勢表明として解釈するのが根拠に沿います(確度:高)。
7/23の官邸会見で、合意の中身として「半導体・医薬品など重要物資(経済安保)」に言及しており、経済安保の軸自体は見えていたと読めます(確度:中)。
→ 本人が“依存しているから言うことを聞け、という扱いへの反発”として説明しているので、この接続はかなり強いです(確度:高)。
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まとめ
2024年10月に政権についた石破の頭の中にあったのは、おそらく「倭国が主語になる安全保障」と「経済の自立性」を同じ線で結び直す設計でした。アジア版NATOだの、自衛隊の主体性だの、言葉は荒いが、狙いは“同盟に寄りかかりつつ、同盟に飲み込まれない”という線引きだったはずです。
だが米国の戦略は、もっと巨大で、もっと容赦がない。関税を梃子に投資と供給網を米国中心へ寄せ、経済安保を同盟の義務に変換し、対中依存を下げる。安全保障と通商を別々に扱う時代は終わり、経済そのものが戦略になった。そこに入った瞬間、倭国の選択肢は「賛成か反対か」ではなく、「どの条件で同意するか」に狭まっていく。
その結果、石破政権の打ち手は制約された。大構想は時期尚早として前に進まず、代わりに同盟の実装――指揮統制、共同運用、供給網、重要物資、投資の方向付け――が前景化する。(2025年2月日米共同声明)国内に向けては“自立”を語らねばならないが、対外的には“統合”が進む。つまり、言葉の主語を倭国に置きたいのに、現実の主語は米国の戦略速度になってしまう。
「国難」と呼んだのは、関税の話が重いからではない。関税が、主権の裁量を削る道具として機能し得ると悟ったからです。だから「舐められてたまるか」という感情の形で、依存と服従を切り離そうとした。けれど構造が先に走る以上、政治ができるのは、せいぜい“飲まされ方”を少しでもマシにすることだけ。ここに、政策意図と米国の戦略のズレが生んだ、打ち手の幅の縮みがある。
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ともあれ、この関税交渉の帰結は、対中デリスキング以外に倭国が生き残る道がほとんど残っていない、という現実を突きつけました。問題は「関税」そのものではない。資本と供給網と技術の向きを、同盟の論理で再配置する圧力です。
そして高市政権は、そこから逃げられない。これから待ち受けるのは、防衛費の上積み要請と、対中最前線としての役割圧力の同時進行です。外交で薄めても、先送りしても、請求書だけは確実に届く。
はっきり言って、政権の先行きは残酷です。国民には「国防強化」の名の下で、増税か、それに代わる恒常的な負担増を迫ることになる。しかも負担は財布だけでは終わらない。抑止の実装が進むほど、自衛隊は“対中最前線の運用”に引き寄せられる可能性が高い。
さらに情勢が悪化すれば、人的資源の議論が避けられなくなる。徴兵制の是非を直ちに持ち出すのは飛躍だとしても、「人員確保をどう制度設計するか」という問いから社会が逃げられなくなる可能性はある。結局、問われるのは一つです。――この国は、負担とリスクを直視したうえで、それでも生き残る設計を選べるのか。 December 12, 2025
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\1/20㊋まで/
「堺のめぐみ」もっと食べようキャンペーン!
堺産農産物「堺のめぐみ」を購入し、対象マークを集めて応募すると、抽選で堺の特産品が当たります🎉
直売所や市内のスーパーで「堺のめぐみ」を見つけて、食べて、ご参加ください。
詳細はこちら▼
https://t.co/nP4iiqvIMg https://t.co/dJJLF1Ih9a December 12, 2025
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オランダ。欧州の田舎では、このような無人農産物スタンドが多いのだが、近年、移民による窃盗事件が社会問題化している。
信頼関係で築かれた地域社会は、このような連中の流入により破壊されつつある。 https://t.co/wMXapDpy1b December 12, 2025
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歴史的人為的大飢饉「ホロドモール」はなぜ起きたのか 隠蔽されていた歴史
ホロドモールとは、1932年から1933年にかけてウクライナで起きた人為的な大飢饉。当時のソ連(現ロシア)の最高指導者ヨシフ・スターリンによって計画された、ウクライナ人へのジェノサイドだった。
https://t.co/dYafxSbqrl
ソ連は、工業化を無理やり推し進めようとした。ウクライナのコルホーズに過剰な量の穀物徴収を課し、割高を提出すると農民には自分たちが食べる分の食料が残らなかった。彼らはろくに食事もできないまま、労働することを余儀なくされたのだ。
収穫した穀物は政府に徴収され、外貨獲得の有効な手段として国外に輸出された。しかし、その輸出量は国内消費分が不足するほど過剰で、恵まれた土壌を持つウクライナでも、課せられた収穫高の達成は困難であった。
加えて天候不順も重なり、穀物の生産量は激減。食料が底を付き多くの農民が餓死する事態へとつながったが、スターリンは外貨獲得のために飢餓輸出を行い続けたのだ。
不満を表明する農民は続出したが、政府は制圧するために数々の条例を制定。農産物は人民に属するものとされ、パンの取り引きや調達不達成、落ち穂拾いまでもが、見つかると「人民の財産を収奪した」という罪状で罰せられた。都市部から共産党メンバーが見張りに送り込まれ、食料などを没収していった。
さらに、1932年12月には国内パスポート制を導入。ウクライナの国境は封鎖され、農民は自由な出入りは許されず、村や集団農場に縛り付けられた。
イギリスなどヨーロッパの国々は、国際赤十字を通じて、ソ連政府に飢饉への対策を要請したが、「五ヶ年計画」の成功を宣伝していたソ連は、飢饉の存在を隠蔽して認めなかった。
限られた農作物や食料も徴収された人々は、鳥や家畜、ペット、道端の雑草を食べて飢えをしのいでいた。それでも耐えられなくなり、遂には病死した馬や人の死体を掘り起こして食べ、チフスなどの疫病が蔓延。
極限状態が続き、時には、自分たちが食事にありつくため、そして子どもを飢えと悲惨な現状から救うために、我が子を殺して食べることもあったと言う。
通りには力尽きて道に倒れた死体が放置され、町には死臭が漂っているという有様だった。当時は、飢饉や飢えという言葉を使うことも禁じられていた。
飢饉によってウクライナでは人口の20%(国民の5人に1人)が餓死し、正確な犠牲者数は記録されてないものの、400万から1450万人以上が亡くなったと言われている。 December 12, 2025
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【「産直9店舗合同新年準備セール」のご案内】
仏花や切り花、お正月用品各種を取りそろえます。
地元農家さんの新鮮農産物と合わせて、ぜひ、お買い求めください。
開催期間 2025年12月20日~31日
※碧南あおいパーク産直は2025年12月29日までの営業です。
#碧海そだち #JAあいち中央 https://t.co/nmQvwtqohb December 12, 2025
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『88LIVE』
第二夜 デストピア ユートピア
今夜も配信、ありがとうございます🙇
ユートピアに居られるために。
農産物の輸出をしようとした松岡農林水産大臣のお話も。
体裁整えたくなります😅誤魔化さず、まっつぐ観る
#加藤好洋 先生 https://t.co/kL7Ucc22kQ December 12, 2025
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今日のお昼ごはんは、昨日道の駅オアシスなんもく(群馬県甘楽郡南牧村)の農産物直売所で買ったみたらし団子と、ブルーベリーパイを頂きます🙋♂️ https://t.co/0p0te0SBoi December 12, 2025
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@tanomuzeA メルケルが移民入れて ウルスラはワクとウクで大儲け
メルツはドイツ若者を戦場へ
ドイツ系店舗 ポーランドの農産物を生産コストを下回る価格で買い叩く
ドイツは南米への自動車や電子機器の輸出を優先する為
欧州市場が低品質な南米産食品で溢れることを容認している。
警官キレても仕方ない December 12, 2025
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これが倭国かはさておき、もう無人販売は無理だと思うし、経営者が人件費惜しさにこの業務形態にして、結果犯罪を増やしてる😒
毎度警察呼んで人件費の肩代わりをさせないで。それも税金じゃん。
人種問わず、盗む人は盗むよ。
農産物の窃盗などは、農家さんを守ってあげて欲しいと思います。 https://t.co/y62A6qZpti December 12, 2025
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君津市議会は下田けんごが委員長の建設経済委員会✩そのあいだで千葉や東京のセミナーに参加!なにより国や県から君津市の政策を支援していただくため✩今年も通学路に安全な歩道ができます!半分は国や県の補助✩皆様と協力してトンネルや橋など大切ですが多額の費用がかかる道路をしっかり直し安心の君津市をつくってまいります♪
木更津総合の先輩である木更津の草刈しんすけ議長は様々な場面で活躍しております!
若手市議の仲間であった成田市選出の雨宮しんご千葉県議会議員、鎌ケ谷市選出の松沢たけひと千葉県議会議員も大活躍!
そして2月8日に脱炭素など全国からも政策が評価されている宮内やすゆき匝瑳市長の匝瑳市長選挙が決定✩
https://t.co/P4nLUq5Xau
4月26日には佐原の観光をはじめテレビや新聞に前向きな話題で取り上げられることが格段に増えた伊藤とものり香取市長の香取市長選挙も✩
Web市長室:香取市ウェブサイト
https://t.co/CSHLMEjOVu
5月17日には大活躍する橋本ひろし町長の栄町町長選挙が決定♪
https://t.co/hIwpBFSulo
活躍する若手の政策をぜひ、ごらんください✩
国や県のつながりの話ですが、
経済発展がつづく千葉県北部、また過疎に悩む地域と比べ
君津市は国や県、また政治家に対する要望や陳情が少なかったし、
今でも君津市だけいない会もあります
これはかつて君津市は日鉄による税収が豊かで
財政に余裕があったことに理由があると下田けんごは考えています
自前でやる分には、提案書を何度も書き直したり、
だれかに頭を下げる必要もない
そんな雰囲気がありました
しかし財政が厳しくなった今こそ、あらためて提案書や計画を磨きなおし
徹底的にお願いに回ってこそ、
税収が厳しくても市民の安全安心、教育や文化を守ることができると下田けんごは信じております!
下田けんごは山形の政治家を見てきました
まちのためにできることは全てやる、それが政治家だと思います
政策は書類のやりとりだけでは決まりません
政治家は選挙に勝たなければ存在しません
だからこそ、だれが、どんな行動をしているのかよく見ているし、わかっています
君津市民が幸せになり、君津市が良くなるためならお安いご用です✩
これからも何回だって頭を下げお願いしまくり、セミナーにも出て、選挙応援にもかけまわり、
君津市の農産物や観光地のアピールをしまくりたいと考えております♪
君津市と富津市の医療を支える君津中央病院大佐和分院の建て替えと本院の強化もやります!
まずは君津市議会の建設経済委員会の天笠ひとし副委員長、高橋明、三浦章、高橋けんじ、小倉ひろき市議、松本裕次郎副議長の委員の皆様と
下田けんごも君津市建設部、経済部の職員の皆様と共に、市のために充実した議論と提案をがんばります✩
“君津市”のお店を応援!最大10%戻ってくるキャンペーン 2025 -予算の約2割つかわれました!
https://t.co/pjukqit5HL
下田けんご最新動画「せまる大地震!公民館建替えと旧大和田小の私大に8億!」
https://t.co/s9vS0NcoSv
君津市議下田けんごの活動を応援✩(後援会に寄附※クレジットカード可能)
https://t.co/n0pYJWgWqr
郵便値上げなので下田けんごのLINE登録お願いいたします→
https://t.co/vwtBvm2X0R
下田けんご応援団に入ってくれる方はこちらで簡単登録♪
https://t.co/PYKrpS9NWt
#下田けんご #草刈しんすけ #伊藤とものり #宮内やすゆき #橋本ひろし #松沢たけひと #税金 #質問 #改善 #子育て #選挙 #保育 #教育 #交通 #きみつ #千葉県 #kimitsu #地域活性化 #情報公開 #消防団 December 12, 2025
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君津市議会は下田けんごが委員長の建設経済委員会✩そのあいだで千葉や東京のセミナーに参加!なにより国や県から君津市の政策を支援していただくため✩今年も通学路に安全な歩道ができます!半分は国や県の補助✩皆様と協力してトンネルや橋など大切ですが多額の費用がかかる道路をしっかり直し安心の君津市をつくってまいります♪
木更津総合の先輩である木更津の草刈しんすけ議長は様々な場面で活躍しております!
若手市議の仲間であった成田市選出の雨宮しんご千葉県議会議員、鎌ケ谷市選出の松沢たけひと千葉県議会議員も大活躍!
そして2月8日に脱炭素など全国からも政策が評価されている宮内やすゆき匝瑳市長の匝瑳市長選挙が決定✩
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4月26日には佐原の観光をはじめテレビや新聞に前向きな話題で取り上げられることが格段に増えた伊藤とものり香取市長の香取市長選挙も✩
Web市長室:香取市ウェブサイト
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5月17日には大活躍する橋本ひろし町長の栄町町長選挙が決定♪
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活躍する若手の政策をぜひ、ごらんください✩
国や県のつながりの話ですが、
経済発展がつづく千葉県北部、また過疎に悩む地域と比べ
君津市は国や県、また政治家に対する要望や陳情が少なかったし、
今でも君津市だけいない会もあります
これはかつて君津市は日鉄による税収が豊かで
財政に余裕があったことに理由があると下田けんごは考えています
自前でやる分には、提案書を何度も書き直したり、
だれかに頭を下げる必要もない
そんな雰囲気がありました
しかし財政が厳しくなった今こそ、あらためて提案書や計画を磨きなおし
徹底的にお願いに回ってこそ、
税収が厳しくても市民の安全安心、教育や文化を守ることができると下田けんごは信じております!
下田けんごは山形の政治家を見てきました
まちのためにできることは全てやる、それが政治家だと思います
政策は書類のやりとりだけでは決まりません
政治家は選挙に勝たなければ存在しません
だからこそ、だれが、どんな行動をしているのかよく見ているし、わかっています
君津市民が幸せになり、君津市が良くなるためならお安いご用です✩
これからも何回だって頭を下げお願いしまくり、セミナーにも出て、選挙応援にもかけまわり、
君津市の農産物や観光地のアピールをしまくりたいと考えております♪
君津市と富津市の医療を支える君津中央病院大佐和分院の建て替えと本院の強化もやります!
まずは君津市議会の建設経済委員会の天笠ひとし副委員長、高橋明、三浦章、高橋けんじ、小倉ひろき市議、松本裕次郎副議長の委員の皆様と
下田けんごも君津市建設部、経済部の職員の皆様と共に、市のために充実した議論と提案をがんばります✩
“君津市”のお店を応援!最大10%戻ってくるキャンペーン 2025 -予算の約2割つかわれました!
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下田けんご最新動画「せまる大地震!公民館建替えと旧大和田小の私大に8億!」
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君津市議下田けんごの活動を応援✩(後援会に寄附※クレジットカード可能)
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郵便値上げなので下田けんごのLINE登録お願いいたします→
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下田けんご応援団に入ってくれる方はこちらで簡単登録♪
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#下田けんご #草刈しんすけ #伊藤とものり #宮内やすゆき #橋本ひろし #松沢たけひと #税金 #質問 #改善 #子育て #選挙 #保育 #教育 #交通 #きみつ #千葉県 #kimitsu #地域活性化 #情報公開 #消防団 December 12, 2025
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#JAインスタコンテスト
🎉【動画部門】結果発表🥰✨
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10~11月の #国消国産月間 に実施した、JAインスタコンテスト📷
「Instagramで農・食・JAの魅力を伝える」をテーマに、写真・動画の2部門合わせて142のJAグループ関連アカウントから、286件の応募投稿があったよ👏!
*写真部門:74アカウント 159投稿
*動画部門:68アカウント 127投稿
たくさんのご応募、本当にありがとう~☺!
栄えあるグランプリに輝いたのは…
✨🏆北海道のJA帯広大正さん🏆✨
収穫の秋を締めくくる、長いもの収穫から出荷までをドラマチックに🍂
さまざまな人の想いをつないで生産されていく様子に感動したよ😭✨
優秀賞、入賞されたJAの皆さんもおめでとう🎊
🙋♀️審査委員長の後藤真理恵さんからのコメントはこちら!
(一般社団法人 SNSエキスパート協会 代表理事)
「「収穫の秋」が静かに終わろうとしている──少し寂しさを感じるシチュエーションを、澄み切った秋晴れの空と、エモーショナルなBGMが美しく彩っています。動画の主役「長いも」が、泥まみれの姿から白く美しく変貌する「ビフォーアフター」は圧巻で、まるでドキュメンタリー番組を観ているかのような印象の投稿に仕上がっています。
生産者の手、そしてJA選果場の機械によって、長いもが1本1本丁寧かつ大切に扱われている様子から、すべての農業関係者への感謝と国産農産物への信頼が込み上げてきます。「これぞ、倭国の農」と、見る人の心を揺さぶる優れた動画投稿です。」
#JA #JAグループ #JA帯広大正 #JA全中 #JAインスタコンテスト #みんなのよい食プロジェクト #笑味ちゃん #国消国産 December 12, 2025
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さつまいもが大好きな子供たちも大喜びでした✌️
この度は誠にありがとうございました🍠🍠💕
#いもジェンヌ
#新潟砂丘さつまいも
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#美味しいさつまいも
#新潟県
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#さつまいも好き December 12, 2025
離島旅の思い出を大切な人におすそわけ
離島のお土産ショップ4選🛍
01:#生口島/広島県
島ごころ SETODA本店🍋
02:#喜界島/鹿児島県
喜界町農産物加工センター🏭
03:#沖永良部島/鹿児島県
まごころ製糖🍩
04:#礼文島/北海道
島の人 礼文島本店🌊
#shimaomoi https://t.co/qamBjDKtjU December 12, 2025
わたしは米だけに限らず農家さんに儲かってほしい。生きるのに必要不可欠なのに、わたしには農産物も畜産物も生産できる気が全くしないから。でもわたしも無理せず国産品買いたい。政府さんなんとかしてください。 December 12, 2025
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