今日はすごい嵐ということで、①きのうはパン屋さんへ食料調達に

その足で石狩市の農産物「とれの里」へ、②寒かった
三笠高校生監修という③「アンモナイトラーメン」があった④三笠のアンモナイト
きっとアンモナイトの身が入っているに違いない

現在、風がごぉごぉとものすごい🌀🌪️

#北海道 https://t.co/nhz88Jdu8N December 12, 2025

｢木の皮を食べるしかないなんて...辛すぎます
海外のように廃棄する野菜や果物を倭国ではあげたりは出来ないんでしょうか..｣

私も同じ思いです
廃棄農産物をお金を賭けて廃棄する
それは税金です
ならば、山々へ人工的ではあるけれど、熊の餌場を作ればいいのにと思う

https://t.co/V1RsYQPhQm December 12, 2025

JAあわじ島2025 農協まつり🧅🐄🤍

農産物直売、屋台、大抽選会など盛りだくさんで
大盛り上がりでした！🌼

食の豊かさや、人のあたたかさがとても魅力的✨
地域の皆さんとも交流できて嬉しかったなぁ♡

淡路ビーフとみかん美味しすぎた🤤

#PR #JA共済の地域貢献活動
#JA共済アンバサダー https://t.co/v8J3pjGflM December 12, 2025

岐阜県の「真ん丸もっちり円空さといも」をご紹介💁‍♂️
👉 https://t.co/wwxgv9a4Iq

厳しい基準で栽培された「円空さといも」は、地域限定の希少価値の高い農産物となっています☀️もっちりとした粘りがあり煮崩れもしにくく、サトイモ本来の味が楽しめると人気です😄

#JAタウン #産地直送 #通販サイト https://t.co/Uas1uRzDXc December 12, 2025

【12/7(日)のウェスタ川越】
「くらしをいろどる Farmer’s Market」

地元事業者さん100店舗以上が集まり、採れたて農産物🍅やお米、お菓子やご飯、楽しいワークショップなど、今年もたくさんの“川越の魅力”がつまった1日となりました🥬

たくさんのご参加ありがとうございました🌞
#ウェスタ川越 https://t.co/87JOjrtjVI December 12, 2025

「収量が少なくてもオーガニックな農産物を作る生産者たちの生業が成り立つように、正当な対価を払いたい」

京都の名イタリアンcenciの放牧豚の仕入れ先『てまひま自然農園』では、豚が耕作放棄地を再生させている。

cenciの”美味しい"を支える「食材の背景」を探ります🌿
https://t.co/D9HCMGxgqW https://t.co/ro6FzuPc2j December 12, 2025

JA東京あおば・中村橋支店のマルシェに、朝一番、国会への出勤前に立ち寄ってきました。

会場には、ブロッコリーやカリフラワー、じゃがいも、白菜など、採れたての新鮮なお野菜がずらりと並び、朝の澄んだ空気の中で、生産者の皆さんのお話を伺いながら選ぶひとときに、旬の力強さと地元農業の魅力を改めて感じました。

その場で焼き上げられた出来立ての焼き芋は、ほくほくで甘みたっぷり。焼き芋の温かさで体を、そして地域の生産者の方々との触れ合いで心の温かさをいただきました。忙しい一日の始まりに、思わず笑顔になるひとときでした。

地域で育まれた農産物と、人と人とのつながりを実感できるマルシェ。国会での活動と同様に、こうした地域に根ざした取り組みを、これからもしっかり応援していきたいと思います。

#安藤たかお
#練馬区
#JA東京あおば中村橋支店 December 12, 2025

君津市議会は下田けんごが委員長の建設経済委員会✩そのあいだで千葉や東京のセミナーに参加！なにより国や県から君津市の政策を支援していただくため✩今年も通学路に安全な歩道ができます！半分は国や県の補助✩皆様と協力してトンネルや橋など大切ですが多額の費用がかかる道路をしっかり直し安心の君津市をつくってまいります♪

木更津総合の先輩である木更津の草刈しんすけ議長は様々な場面で活躍しております！

若手市議の仲間であった成田市選出の雨宮しんご千葉県議会議員、鎌ケ谷市選出の松沢たけひと千葉県議会議員も大活躍！

そして2月8日に脱炭素など全国からも政策が評価されている宮内やすゆき匝瑳市長の匝瑳市長選挙が決定✩

https://t.co/P4nLUq5Xau

4月26日には佐原の観光をはじめテレビや新聞に前向きな話題で取り上げられることが格段に増えた伊藤とものり香取市長の香取市長選挙も✩

Web市長室：香取市ウェブサイト
https://t.co/CSHLMEjOVu

5月17日には大活躍する橋本ひろし町長の栄町町長選挙が決定♪

https://t.co/hIwpBFSulo

活躍する若手の政策をぜひ、ごらんください✩

国や県のつながりの話ですが、

経済発展がつづく千葉県北部、また過疎に悩む地域と比べ

君津市は国や県、また政治家に対する要望や陳情が少なかったし、

今でも君津市だけいない会もあります

これはかつて君津市は日鉄による税収が豊かで

財政に余裕があったことに理由があると下田けんごは考えています

自前でやる分には、提案書を何度も書き直したり、

だれかに頭を下げる必要もない

そんな雰囲気がありました

しかし財政が厳しくなった今こそ、あらためて提案書や計画を磨きなおし

徹底的にお願いに回ってこそ、

税収が厳しくても市民の安全安心、教育や文化を守ることができると下田けんごは信じております！

下田けんごは山形の政治家を見てきました

まちのためにできることは全てやる、それが政治家だと思います

政策は書類のやりとりだけでは決まりません

政治家は選挙に勝たなければ存在しません

だからこそ、だれが、どんな行動をしているのかよく見ているし、わかっています

君津市民が幸せになり、君津市が良くなるためならお安いご用です✩

これからも何回だって頭を下げお願いしまくり、セミナーにも出て、選挙応援にもかけまわり、

君津市の農産物や観光地のアピールをしまくりたいと考えております♪

君津市と富津市の医療を支える君津中央病院大佐和分院の建て替えと本院の強化もやります！

まずは君津市議会の建設経済委員会の天笠ひとし副委員長、高橋明、三浦章、高橋けんじ、小倉ひろき市議、松本裕次郎副議長の委員の皆様と

下田けんごも君津市建設部、経済部の職員の皆様と共に、市のために充実した議論と提案をがんばります✩

“君津市”のお店を応援！最大10％戻ってくるキャンペーン 2025 -予算の約2割つかわれました！

https://t.co/pjukqit5HL

下田けんご最新動画「せまる大地震！公民館建替えと旧大和田小の私大に8億！」

https://t.co/s9vS0NcoSv

君津市議下田けんごの活動を応援✩（後援会に寄附※クレジットカード可能）

https://t.co/n0pYJWgWqr

郵便値上げなので下田けんごのLINE登録お願いいたします→

https://t.co/vwtBvm2X0R

下田けんご応援団に入ってくれる方はこちらで簡単登録♪

https://t.co/PYKrpS9NWt

#下田けんご #草刈しんすけ #伊藤とものり #宮内やすゆき #橋本ひろし #松沢たけひと #税金 #質問 #改善 #子育て #選挙 #保育 #教育 #交通 #きみつ #千葉県 #kimitsu #地域活性化 #情報公開 #消防団 December 12, 2025

｢クーちゃんのカツオ当てクイズ｣正解は114本🐟

今回は2位タイで4人❗
チビりるさんは3回開催で3回当選😱
さすが食いしん坊は強い(笑)
@ZKJCf6NjIxLf66V
ふぅさんは残念1本違い💦@y_fuuko_y3832
お二人は４本違い
@tke_s
@GrinkatyBlue

景品は農家さん応援の傷🍎や信州の農産物だよ
おめでとう🎉 https://t.co/KOQjMvAiNK December 12, 2025

遅ればせながら…
昨日12月8日は #有機農業の日！
体にも環境にもやさしい有機農業。
とはいえ、有機農産物は価格が高めで手を出せないという方も多いかもしれません。
高いには高いなりの理由がありました👉
https://t.co/4wJ8hDkRJs

#デコ活　#SDGs　#有機農業　#地産地消　#オーガニックデイ https://t.co/5kPlN912Le December 12, 2025

EUの田舎者というのはまあ正鵠を射るよね。カレル・チャペックの北欧エッセイや東山魁夷の北欧旅行記を読むと、流通が活性化する80年代位までかの地は本当に貧しく農産物にもこと欠いていた。手つかずの土地に少数民族が原始的な暮らしを営み、その彼らを弾圧し続けていたんだよ。 December 12, 2025

@ZFA_tetsuya0910 消費税導入前は少子化ではなかった
円高で景気も良かった
事も忘れずに
自由化でアメリカ等農産物買わされ減反政策
自国生産力低下も価格高騰の原因
優秀な遺伝子推進派は歴史が物語る世襲制失敗認めず
個人農業の限界理解せず
一般民間人の方が優秀な人沢山いますよ December 12, 2025

@ShioriYamao ガソリン
不倫
議員パス不正使用
通訳者不足で不起訴自説の総理擁護…

見ててしんどいものがあります。

国内米は減産でアメリカ米輸入75%増
農産物1兆2000億円輸入
武器も飛行機も購入…は、米に屈してはいないでしょうか？

総理自ら危機を煽るのは一市民としてやめてほしいんですよね。 December 12, 2025

【農産物出荷情報📢】
本日東金市ふれあいセンターにて農産物の出荷を行いました！

ラインナップは…
・キャベツ
・カブ

となっております🥬
お立ち寄りの際はぜひお買い求めください！

※営業時間
8:30〜17:15(平日)
#キャベツ #カブ #農産物出荷 https://t.co/zHVfaa13XW December 12, 2025

ニューディール政策の中身を見てみましょう。①NIRA（全国産業復興法）での労働者への人権の整備、②AAA（産業調整法）での農産物の作付制限と保障金の支払い、③TVA（テネシー渓谷開発計画）による公共投資が挙げられるわね。これ以後、世界の混合経済（政府の市場介入）の端緒になったわ。 December 12, 2025

君津市議会は下田けんごが委員長の建設経済委員会✩そのあいだで千葉や東京のセミナーに参加！なにより国や県から君津市の政策を支援していただくため✩今年も通学路に安全な歩道ができます！半分は国や県の補助✩皆様と協力してトンネルや橋など大切ですが多額の費用がかかる道路をしっかり直し安心の君津市をつくってまいります♪

木更津総合の先輩である木更津の草刈しんすけ議長は様々な場面で活躍しております！

若手市議の仲間であった成田市選出の雨宮しんご千葉県議会議員、鎌ケ谷市選出の松沢たけひと千葉県議会議員も大活躍！

そして2月8日に脱炭素など全国からも政策が評価されている宮内やすゆき匝瑳市長の匝瑳市長選挙が決定✩

https://t.co/P4nLUq5Xau

4月26日には佐原の観光をはじめテレビや新聞に前向きな話題で取り上げられることが格段に増えた伊藤とものり香取市長の香取市長選挙も✩

Web市長室：香取市ウェブサイト
https://t.co/CSHLMEjOVu

5月17日には大活躍する橋本ひろし町長の栄町町長選挙が決定♪

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活躍する若手の政策をぜひ、ごらんください✩

国や県のつながりの話ですが、

経済発展がつづく千葉県北部、また過疎に悩む地域と比べ

君津市は国や県、また政治家に対する要望や陳情が少なかったし、

今でも君津市だけいない会もあります

これはかつて君津市は日鉄による税収が豊かで

財政に余裕があったことに理由があると下田けんごは考えています

自前でやる分には、提案書を何度も書き直したり、

だれかに頭を下げる必要もない

そんな雰囲気がありました

しかし財政が厳しくなった今こそ、あらためて提案書や計画を磨きなおし

徹底的にお願いに回ってこそ、

税収が厳しくても市民の安全安心、教育や文化を守ることができると下田けんごは信じております！

下田けんごは山形の政治家を見てきました

まちのためにできることは全てやる、それが政治家だと思います

政策は書類のやりとりだけでは決まりません

政治家は選挙に勝たなければ存在しません

だからこそ、だれが、どんな行動をしているのかよく見ているし、わかっています

君津市民が幸せになり、君津市が良くなるためならお安いご用です✩

これからも何回だって頭を下げお願いしまくり、セミナーにも出て、選挙応援にもかけまわり、

君津市の農産物や観光地のアピールをしまくりたいと考えております♪

君津市と富津市の医療を支える君津中央病院大佐和分院の建て替えと本院の強化もやります！

まずは君津市議会の建設経済委員会の天笠ひとし副委員長、高橋明、三浦章、高橋けんじ、小倉ひろき市議、松本裕次郎副議長の委員の皆様と

下田けんごも君津市建設部、経済部の職員の皆様と共に、市のために充実した議論と提案をがんばります✩

“君津市”のお店を応援！最大10％戻ってくるキャンペーン 2025 -予算の約2割つかわれました！

https://t.co/pjukqit5HL

下田けんご最新動画「せまる大地震！公民館建替えと旧大和田小の私大に8億！」

https://t.co/s9vS0NcoSv

君津市議下田けんごの活動を応援✩（後援会に寄附※クレジットカード可能）

https://t.co/n0pYJWgWqr

郵便値上げなので下田けんごのLINE登録お願いいたします→

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下田けんご応援団に入ってくれる方はこちらで簡単登録♪

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#下田けんご #草刈しんすけ #伊藤とものり #宮内やすゆき #橋本ひろし #松沢たけひと #税金 #質問 #改善 #子育て #選挙 #保育 #教育 #交通 #きみつ #千葉県 #kimitsu #地域活性化 #情報公開 #消防団 December 12, 2025

ていうか「北海道は東北の上位互換」って言ってて、海産物農産物は確かにそうなんだけど料理と文化と自然はそれぞれなんだわ。
更に「北海道でまず行くべき場所」に札幌を挙げてたのを見て、ニッコリ笑ってそっ閉じした。
ただのインプ稼ぎやん… December 12, 2025

【農福連携　取組パターン５選】
１．連携型
（１）特徴
・障害福祉サービス事業所（就労支援事業所など）が、農家や農業法人から農作業を委託（請負）される形。
・サービス事業所が支援スタッフの同行・指導の下で、障害のある利用者が農作業に従事する。
・作業内容は季節の野菜収穫、選別、出荷準備など多様。障害者の特性や能力に応じて仕事を調整することが多い。
・農業者側は労務管理負担を軽減でき、福祉側は就労体験と工賃向上につなげやすい。

（２）事例　社会福祉法人 めぶき会（栃木県小山市）
観光農園を営むグループ企業のいちご栽培を請け負うとともに、自社のキッチンカーやクレープ店での活用により、高収益を実現。
・体験の段階で多種多様な作業を試してもらい、その結果を踏まえて作業を決定。
・指導員のもとで、作業ごとのチームを編成。能力の向上レベルに応じては、グループの農業生産法人へ農業従事者として、または社会福祉法人へ指導員として就労。
・農業者の高齢化に伴う荒廃農地の取得によって、自ら農業を開始。地域の農業に貢献するとともに、障害者の就労機会を拡大。

２．福祉完結型
（１）特徴
・障害福祉サービス事業所自身が農地を保有・借用して農業経営を行うケース。
・場合によっては、福祉法人とは別に農業法人を設立して併設し、生産から販売まで一貫した体制をつくる。
・障害者利用者が通常の就労として農作業に従事でき、技術習得や生産責任も経験できる。
・地域の担い手不足解消や農業経営参画につながる。

（２）事例　社会福祉法人 フォーレスト八尾会 おわらの里（富山県富山市）
地域に伝わる桑栽培のリブランディングとして、伝統工芸である和紙のパッケージによる商品開発、剪定枝 のバイオマスプラスチック化等により工賃を向上。
・農作業マニュアルを作成し、明確化、細分化することで多くの障害者が農作業に携われるようになったほか、6次産業化を行うことで障害の種別を問わず、個々の特性に応じて作業できるため、多種多様な形で障害者が農業に関わることができる体制を実現。

３．農業主体型
（１）特徴
・農業法人（営農組織）が障害者を雇用契約で受け入れる、または法人内に福祉事業所を別途設立・併設するケース。
・農業側が労務管理や育成計画、障害特性に応じた作業割当を行う仕組みを整備。
・農業法人は障害者雇用を通じて労働力を確保し、福祉側はより直接的な就労機会と賃金支払いが可能になる。

（２）事例　株式会社 バラの学校 〈ナカイローズファーム〉（山形県村山市）
除草剤を使用せず無化学肥料で食用バラを栽培し、施設外就労を活用して生産規模を拡大し、花きとして初となるノウフクJASを取得。農福連携に取り組む食用バラ農家の育成を実施。
・スマート農業等の機械操作や、安全管理の講習会を実施し、障害者が機械作業で活躍。作業ごとにリーダーが出るなど技術が向上。

４．企業出資型
（１） 特徴
・農業とは直接関係のない企業が、子会社・関連会社を設立し、農業・林業・園芸などの分野で障害者の就労機会を創出するパターン。
・企業の経営資源（資金、人材、販路等）を活用しながら、社会的価値として農福連携の場を提供。
・農産物の加工・販売・6次産業化の視点とも親和性が高い。

（２）事例　帝人ソレイユ 株式会社 我孫子農場 ポレポレファーム
帝人(株)の特例子会社としてオーガニック野菜や胡蝶蘭等を生産。監督職員が技術指導・生活相談・ジョ ブコーチを兼務し、高品質・生産性向上・低コスト化及び社員の成長を実現。
・農業事業部に18名を最低賃金以上で雇用、マネージャー３名（うち１名が農福連携技術支援者、障害者職業生活相談員、企業在籍型職場適応援助者）がジョブコーチ 役を兼務し、高品質・生産性向上・低コスト化、さらには社員の成長を実現。

５．ユニバーサル型
（１）特徴
・農業の場を、障がい者だけでなく、高齢者・子ども・生活に困難を抱える人など、誰もが関われる形に広げた取組。
・単なる就労機会創出型ではなく、農を通じた社会関係づくり・生きがい創出を重視する取組が多い。
・園芸療法的な要素、生活支援・健康改善プログラムと結びつく取組が含まれることも多い。

（２）事例　一般社団法人こうち絆ファーム（高知県安芸市）
行政及び関係団体と連携し、最低賃金で働けない全ての人や、生き辛さを抱えた方々（ひきこもり状態にある者、触法者など）への支援を通じ、地域の課題解決に貢献。
・こうち絆ファームは、安芸市農福連携研究会の発展形として、生きづらさを感じる人た ちに通年で仕事を作るために令和元年に設立された福祉事業所として自らナスやオクラ の栽培・収穫を実施。
・20代～60代までの生きづらさを抱えた方々（障害者、ひきこもりの状態にある者、触法 者等）63名が２か所の事業所で作業。

詳細はブログに掲載中。 December 12, 2025

呼子朝市では、お魚だけでなく、地元で採れた農産物も、朝市ならではの価格で手に入ります。
昨日は、加部島から来られている農家さんから、立派な落花生を買い求めました。こんなにきれいな落花生に出会えて、ほくほくしながら炒りました。
ぜひ、呼子朝市で「地のもの」を探して楽しんでださい。 https://t.co/VVWVM69fKW December 12, 2025

【農福連携　取組パターン５選】
１．連携型
（１）特徴
・障害福祉サービス事業所（就労支援事業所など）が、農家や農業法人から農作業を委託（請負）される形。
・サービス事業所が支援スタッフの同行・指導の下で、障害のある利用者が農作業に従事する。
・作業内容は季節の野菜収穫、選別、出荷準備など多様。障害者の特性や能力に応じて仕事を調整することが多い。
・農業者側は労務管理負担を軽減でき、福祉側は就労体験と工賃向上につなげやすい。

（２）事例　社会福祉法人 めぶき会（栃木県小山市）
観光農園を営むグループ企業のいちご栽培を請け負うとともに、自社のキッチンカーやクレープ店での活用により、高収益を実現。
・体験の段階で多種多様な作業を試してもらい、その結果を踏まえて作業を決定。
・指導員のもとで、作業ごとのチームを編成。能力の向上レベルに応じては、グループの農業生産法人へ農業従事者として、または社会福祉法人へ指導員として就労。
・農業者の高齢化に伴う荒廃農地の取得によって、自ら農業を開始。地域の農業に貢献するとともに、障害者の就労機会を拡大。

２．福祉完結型
（１）特徴
・障害福祉サービス事業所自身が農地を保有・借用して農業経営を行うケース。
・場合によっては、福祉法人とは別に農業法人を設立して併設し、生産から販売まで一貫した体制をつくる。
・障害者利用者が通常の就労として農作業に従事でき、技術習得や生産責任も経験できる。
・地域の担い手不足解消や農業経営参画につながる。

（２）事例　社会福祉法人 フォーレスト八尾会 おわらの里（富山県富山市）
地域に伝わる桑栽培のリブランディングとして、伝統工芸である和紙のパッケージによる商品開発、剪定枝 のバイオマスプラスチック化等により工賃を向上。
・農作業マニュアルを作成し、明確化、細分化することで多くの障害者が農作業に携われるようになったほか、6次産業化を行うことで障害の種別を問わず、個々の特性に応じて作業できるため、多種多様な形で障害者が農業に関わることができる体制を実現。

３．農業主体型
（１）特徴
・農業法人（営農組織）が障害者を雇用契約で受け入れる、または法人内に福祉事業所を別途設立・併設するケース。
・農業側が労務管理や育成計画、障害特性に応じた作業割当を行う仕組みを整備。
・農業法人は障害者雇用を通じて労働力を確保し、福祉側はより直接的な就労機会と賃金支払いが可能になる。

（２）事例　株式会社 バラの学校 〈ナカイローズファーム〉（山形県村山市）
除草剤を使用せず無化学肥料で食用バラを栽培し、施設外就労を活用して生産規模を拡大し、花きとして初となるノウフクJASを取得。農福連携に取り組む食用バラ農家の育成を実施。
・スマート農業等の機械操作や、安全管理の講習会を実施し、障害者が機械作業で活躍。作業ごとにリーダーが出るなど技術が向上。

４．企業出資型
（１） 特徴
・農業とは直接関係のない企業が、子会社・関連会社を設立し、農業・林業・園芸などの分野で障害者の就労機会を創出するパターン。
・企業の経営資源（資金、人材、販路等）を活用しながら、社会的価値として農福連携の場を提供。
・農産物の加工・販売・6次産業化の視点とも親和性が高い。

（２）事例　帝人ソレイユ 株式会社 我孫子農場 ポレポレファーム
帝人(株)の特例子会社としてオーガニック野菜や胡蝶蘭等を生産。監督職員が技術指導・生活相談・ジョ ブコーチを兼務し、高品質・生産性向上・低コスト化及び社員の成長を実現。
・農業事業部に18名を最低賃金以上で雇用、マネージャー３名（うち１名が農福連携技術支援者、障害者職業生活相談員、企業在籍型職場適応援助者）がジョブコーチ 役を兼務し、高品質・生産性向上・低コスト化、さらには社員の成長を実現。

５．ユニバーサル型
（１）特徴
・農業の場を、障がい者だけでなく、高齢者・子ども・生活に困難を抱える人など、誰もが関われる形に広げた取組。
・単なる就労機会創出型ではなく、農を通じた社会関係づくり・生きがい創出を重視する取組が多い。
・園芸療法的な要素、生活支援・健康改善プログラムと結びつく取組が含まれることも多い。

（２）事例　一般社団法人こうち絆ファーム（高知県安芸市）
行政及び関係団体と連携し、最低賃金で働けない全ての人や、生き辛さを抱えた方々（ひきこもり状態にある者、触法者など）への支援を通じ、地域の課題解決に貢献。
・こうち絆ファームは、安芸市農福連携研究会の発展形として、生きづらさを感じる人た ちに通年で仕事を作るために令和元年に設立された福祉事業所として自らナスやオクラ の栽培・収穫を実施。
・20代～60代までの生きづらさを抱えた方々（障害者、ひきこもりの状態にある者、触法 者等）63名が２か所の事業所で作業。 December 12, 2025