農業 トレンド
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2025.12.09 17:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
僕たちはおっさんたちが村で農業したり、廃船直してカジキ釣ったり、鉄道と競争したり、スーツケースで滑ったり、自転車漕がずに坂道下ったりしてるTOKIOが好きなんや。
もういっその事YouTube開設してそっちでやって欲しい。
ついでに5人でバンドもやって欲しい。 https://t.co/gANDkMDQPJ December 12, 2025
180RP
😊師走キャンペーン!!🎅
Amazonギフト券500円分を5名様にプレゼント🎁
応募方法:
①メトリー公式アカウント(https://t.co/dyBR57OOPU)をフォロー
②このポストをリポスト
応募期間:2025年12月9日(火)~12月15日(月)
たくさんのご応募お待ちしております!
師走(しわす)は、1年の最後(12月)に「師(僧侶)が走り回るほど忙しい」ことに由来するという説が有名だそうです。
皆様忙しない日々かと思いますが、体調不良等にはお気をつけください😌
*少しでも多くの方に倭国の製造業やB2Bにご興味を持って頂ければという趣旨で実施しております!
もしご興味のある方はぜひこちらよりページをぜひ見てみてください
緩衝材
https://t.co/Pr7Up0UrDQ
農業用資材
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搬送装置
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ねじプラグ
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#metoree December 12, 2025
135RP
これあれじゃん、パトレイバー劇場版の2に出てきたやつ!(農業用の散布機械だそうです。一台60万ドル:約9300万円するそうなので、面白半分でこんなことやってぶつけたら大変なことになる)
https://t.co/coX7zQVa85 December 12, 2025
46RP
🚨ルペンさんの言う通り!😤🇫🇷
25年も「フランスが強く主張しないと」って言われ続けてるけど、
実際には…フランスは戦ってすらいないんだって💥
📉 農業も守らない
🚗 自動車産業も守らない
💬 そしてエリートたちはこう言うんです——
「まあ、産業が消えても…輸入すればいいじゃん?」
ふざけてるの?😡
ルペンさんは言い切りました。
「昨日なにもやらなかった奴らが、明日やるはずない」
これ、ほんとに核心ついてる。
問題はそれだけじゃないんです。
EUの委員会がフランスの選挙前に重要法案を強行採決しようとしてるって知ってました?
ルペンさんは「そんなの民主主義じゃない」って怒ってました。
🗳️「もういっそ選挙なくせば? 抽選で政治家決めたらいいじゃない」
冗談みたいだけど、今のEU、リアルにそのレベルに近づいてる。
📛選挙前に“有権者に知られる前に”通しちゃえ、ってやつ。
これ、ほんとにシャレにならないんです。
ルペンさんは、こう締めてました。
「私はこのプロセスに、ものすごく深刻な危険を感じてる」 December 12, 2025
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#菅井友香&#和田正人、高校生らと食の未来の特別授業
「ホクレン・ハイスクール・キャラバン」プレスイベント
WEBドラマ『#ハイスクールキッチン ~リラが出会ったサステナブル北海道農業×存続ギリギリの調理部~』
動画▶️https://t.co/ye63RaaKip https://t.co/fycCC6BwGT December 12, 2025
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個人ラノベ作家の白波鷹氏が個人開発したローポリ風サバイバルクラフトゲーム『Farvival』早期アクセス版がSteamでリリース
https://t.co/eGzEhaMx6V
ランダム自動生成マップを舞台に動物のお世話や農業、建築、釣りなどが楽しめる。時間に縛られない自由なスローライフ体験。 https://t.co/w1awxDGACf December 12, 2025
5RP
昨夜、青森県東方沖を震源とする地震がありました。被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。被害状況については引き続き注視しておりますが、学校などでも物的被害の報告が来ております。
揺れの強かった地域の皆様は、今後1週間程度、地震への備えを再確認し、揺れを感じたらすぐに避難できる態勢を整えていただければと思います。
以下、先週の活動報告です。
● 衆議院文部科学委員会などの各委員会での審議があり、答弁も行いました。
・衆議院の地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会において、れいわ新選組の阪口直人議員から、いわゆる「香害」の学校における対策についてお尋ねがありました。原因等が現時点で十分に明らかになっていない中、訴えや症状等に応じた個別の配慮を行うことが重要であること、教育委員会等に対して文書や会議で理解促進や個別対応例の共有等を図っていることなど、お答えしました。
●同委員会において、有志の会の吉良州司議員より、経済状態によらない進学の機会の担保や地域活性化の観点から、地方国立大学の無償化や職業訓練校化などに対する見解について、お伺いがありました。
・経済的な理由で学生が学びをあきらめることがないよう、低所得者世帯等の入学料・授業料の無償化など、引き続き、負担軽減に取り組んでいくこと、
・高等教育機関、地方公共団体、産業界などの関係者が人材育成の在り方等について議論するプラットフォームの構築を推進していくこと、
・さらには、社会に出てからの教育という文脈でも、地方国立大学の持つリソースを最大限活用できるようにしたいことなど、申し上げました。
●衆議院の北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会において、れいわ新選組の上村英明議員より、現行の高等学校等就学支援金制度から朝鮮学校が対象外となっていることについて説明要請がありました。朝鮮学校は、法令に基づいて定められた審査基準に適合すると認めるに至らなかったため、制度対象に指定されていない旨をお答えしました。
●高市総理からの指示も踏まえて動いている「人材育成システム改革推進タスクフォース」に関連し、高等教育機関の活用状況、活用にあたっての課題など、企業の方々との意見交換を進めています。
●ウズベキスタン共和国のバフティヤロヴィチ高等教育・科学・イノベーション省第一副大臣やアブドゥラフモノフ駐日ウズベキスタン大使にお会いし、教育や研究分野での連携について意見交換しました。
● 倭国に本部を置く唯一の国連機関である国連大学の設立50周年記念式典に参加しました。
・多くの若手研究者の方々を支えてきた機関であり、また、私個人も大学生の頃に主催していた大学生環境活動コンテスト等の取組みでもお世話になってきた機関でもあります。
・地球規模課題の研究や知識の普及について、感謝申し上げました。
● 私立高校等、教育関係者の方から、いわゆる高校授業料の無償化について、ご意見をいただく機会もございました。
● 超党派の「高額療養費制度と社会保障を考える議員連盟」に参加しました。
・高額となる治療を受け続けなければならないときに、基準額にぎりぎり満たない治療が多数発生すると年間合計額がいくら高額でも制度が適切に使えない、仕事の変更等を余儀なくされて加入する保険がかわってしまうと制度上の治療回数がリセットされて制度が適切に使えないなど、運用上の課題について、制度を利用している患者の方々からも伺ってまいりました。
・高額療養費制度の見直しの内容が、特に長期療養されている方々に配慮したものとなるよう、これまで政府や党内で申し上げてきたことに加え、超党派の場でも要請しました。
●党の都連女性局で、党や仕事をどう変えていくのかなど、お話させていただき、組織運営や農業政策など、ご質問をいただきました。
●そのほか、財政政策、社会保険制度、公団住宅、自然体験、空き家対策などについても、情報収集や意見交換をさせていただきました。
【武蔵野市、小金井市、西東京市】
●師走に入り、忘年会にお伺いさせていただく機会もいただいております。会議の場とはまた異なり、率直なご意見を聞かせていただける貴重な機会で、ご一緒させていただけることを感謝しております。
●そのほか、イベントなどにもお伺いさせていただきました。昨年、西東京市に誕生した新イベント「ひばりフェスタ」が、今年も開催され、商店街の方から新たな恒例行事にしたいといったお話もお伺いすることができました。 December 12, 2025
5RP
【好きのてんこ盛り】オープンワールド×サバクラ×ローポリ風×農業な『Farvival』早期アクセス本日12月9日開始!
https://t.co/Ki41isrAdL
可愛い動物溢れる牧歌的な見た目に、“たばこ”が煙る。 https://t.co/nO5WsmM2Xv December 12, 2025
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『Stardew Valley』名前を呼ぶたび何かが起きるRTA
https://t.co/DNYMZk9lfJ
スローライフ(予定タイム20分)
悪い文字列
名前を呼ぶとアイテムが生成
爆弾で畑を耕す
タクシー代わりの救急車
ハーヴィー先生のRiJ宣伝
“ここだけ”真面目に農業
手抜き疑惑の公民館修復
#RTAinJapan https://t.co/76UdYKJ1Hq December 12, 2025
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#小説家になろう
#narouN3479FF
#マナの木を育てよう!
『 第224話 本日の太郎 』
https://t.co/RyKRu5zlHJ
鈴木太郎の朝は早く…
夜は遅い…
農業って大変だよね December 12, 2025
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🎁 プレゼントキャンペーン開始!
廃棄になるウールを肥料にして農業に利用する資源循環プロジェクトから、循環の恵みをみなさんへおすそわけします🍷🍊✨
応募資格:これまでにPIZZA DAY製品をご購入いただいた方(締切日までの購入も対象)
【プレゼント】
・三ヶ日みかん
・神戸ワイン / 那須塩原ワイン
・のこり染ミニタオル など
📅 応募期間:12/8〜12/17
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ヒツジ店主と一緒に、めぐる恵みを楽しんでください🐑💛
#PIZZADAY #めぐるWA #のこり染 #サステナブル #サーキュラーエコノミー December 12, 2025
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喜んでるからスルーでとは?
その裏で苦しんできた農家がいることを知っていますか?
トランプが喜んでいようと、そんなことは倭国には関係ありません。
第一次トランプ政権時、倭国はどれだけこの国の基幹である農業を売り渡してきましたか?
アメリカでも食べない遺伝子組み換え薬漬けのとうもろこしも大量に買わされ、成長ホルモン剤の牛肉、豚肉、危ないものは倭国行きにされました。倭国人には食べさせてもいいということです。
そして、TPP、種子法廃止、農業競争力強化支援法、種苗法改正、その結果、今では倭国の自給率は種子含めたら10%もありません。
ミニマムアクセス米に限らず、アメリカから米を輸入したら、倭国の米農家はさらに廃業に追い込まれます。
減反政策、資材高騰で赤字の中でも、倭国の消費者のために、続けてくださっている農家もいるんです。
アメリカのために、倭国がある訳ではありません。トランプを喜ばすために倭国がある訳ではありません。
前から守らなきゃならないのは、倭国の農家です。
第一次トランプ政権の時と同じことを繰り返させたら、有事の時に飢えるのは倭国国民ですよ。 December 12, 2025
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コラム公開しました🍅🍓🌼🗾:
「都道府県における植物病理学」
奈良県農業研究開発センター 浅野 峻介 氏
https://t.co/rVXqc2KJdW
植物病理学コラム #吾見之草波 (我が見し草は)第6弾です。若手会員に執筆いただいたコラムをここから数回にわたり掲載します🌵どうぞお楽しみに!
#植物病理学 https://t.co/Vvl7PyCpQS December 12, 2025
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@xiongmao53 アルゼンチンは一時期幸福を味わった農業国。自国内で食えないわけじゃない。倭国はこのあと作る物がなくなりつつある“工業国”。倭国のほうが己を過信しただけ、傷は深い。共通して「サッカーで勝つことだけが希望」てなったら、悪いシャレ。 December 12, 2025
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リビアのガタフィ大佐は素晴らしい人格者だった
国民の為に素晴らしい政治を行っていた
それを破壊したのがDS(ディ-プステ-ト)だ
なぜアフリカが貧しいか、ディ-プステ-トが社会基盤を破壊してきたからだ
アフリカのリビアはかつてガタフィ大佐の指導の下、世界で一番素晴らしい国だった
多分、倭国人のほとんどの人は知らないだろうが
リビアで石油の探索が行われている時、彼らにとって石油より重要なものを掘り当てた
地下水源、それも北アフリカ全土に使えるようにしても1000年は枯渇しないだろうといわれるぐらいの埋蔵量
ガタフィ大佐は世界中の水道のインフラ技術を持った企業を集めて地下水路の建設を始めた
倭国の企業も参加していた
膨大な工事の費用はオイルマネ-で賄うことができた
ウィキペディアにも載っている (真相は載せてないが)
https://t.co/M8V88HvomY
THE GREAT MAN-MADE RIVER PROJECT
https://t.co/qqDHX6Xigz
この水路を徹底的に破壊したのが元フランス大統領のニコラ・サルコジのフランス軍による空爆
ニコラ・サルコジはガタフィ大佐を騙してリビアの金塊を奪った
ガタフィ大佐が死ねば死人に口なし
すべてDSによるアフリカの経済的独立を妨げるための企て
もし水路のインフラが出来上がれば、北アフリカは世界一の農業生産地域となる
これを妨げたのがDS
DSのスピ-カ—となっている有名人、インフルエンサ-達の言葉を鵜呑みにしないことだ
~~~~~~~~~~~
カダフィ大佐の功績
https://t.co/vr76z6oA5h
1. リビアでは、住まいは自然な人権と考えられている
カダフィのグリーンブックにはこう書かれている。「家は個人と家族の基本的ニーズであり、他人が所有するものであってはならない。カダフィのグリーンブックは正式な指導者の政治哲学であり、1975年に出版され、すべてのリビア人が読むべき本として、国家カリキュラムにも含まれているほどであった。
2.教育、医療はすべて無料だった
カダフィの下で、リビアは中東とアフリカで最も優れた医療サービスを誇ることができた。 また、リビア国民がリビア国内で希望する教育コースや正しい医療を受けられない場合、海外へ行くための資金が提供されました。
3. カダフィは世界最大の灌漑プロジェクトを実施した。
世界最大の灌漑システムは、「偉大なる人工の川」とも呼ばれ、国中のすべてのリビア人が容易に水を利用できるように設計されました。カダフィ政権が資金を提供し、カダフィ自身が「世界の八番目の不思議」と呼んだという。
4. 農業を始めるのは無料だった
リビア人が農業を始めようと思えば、家も農地も家畜も種もすべて無償で提供された。
5.新生児を持つ母親にはお祝い金が支給された。
リビア人女性が出産すると、自分と子供のために5000ドル(USドル)が支給された。
6. 電気は無料だった
リビアでは電気は無料だった。つまり、電気代はまったくかからない。
7. ガソリンが安い
カダフィの時代、リビアのガソリン価格は1リットルあたり0.14(USドル)と安かった。
8. カダフィは教育レベルを向上させた
カダフィ以前は、リビア人の25%しか識字率がなかった。これが87%になり、25%が大学の学位を取得した。
9. リビアは独自の州立銀行を持っていた
リビアは独自の州立銀行を持ち、法律により市民にゼロパーセントの利息で融資を行い、対外債務はなかった。
10. 金のディナール
トリポリが陥落し、早すぎる死を迎える前に、カダフィは金と連動したアフリカ単一通貨を導入しようとしていた。「アフリカ合衆国」という言葉を最初に作った偉大な開拓者マーカス・ガーベイの足跡をたどるのである。カダフィは、アフリカの金であるディナールを導入し、その取引のみを行おうとしたのである。
~~~~~~~~~~~
DS(ディ-プステ-ト)は国民を豊かにする政治を行おうとした主導者たちを殺害してきた
多くの国の主導者はDSの傀儡である
倭国もです
だから国民が苦しみます December 12, 2025
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明日、12月10日は一般質問です。
ぜひ、CNA・ネット・議場でご覧頂ければ!!
2番手の登壇なので、11:15過ぎから質問、昼休みを挟んで13:15頃から当局の答弁、再質問となる予想です。
#秋田 #秋田市 #秋田の維新 #倭国維新の会 #秋田市議会 #秋田市議会議員 #議員の見える化
▼大項目はこんな感じ。
1.市長の政治姿勢について
人口ビジョンと都市経営について コンパクトシティ政策について スタジアム整備の合理的判断について 市長の政策と地域コンテンツについて 行政運営の基本姿勢と挑戦する庁風について
2.行財政運営と財源確保について
財政構造と公共施設マネジメントについて 新たな財源確保とコスト削減の取組について
3.再生可能エネルギーを生かした新たな産業の育成について
新たな産業の育成
農業分野への取り組みと戦略的活用
再エネ収益の市民還元について
4.子どもたちの笑顔が輝く秋田市へ
教育・体験機会の充実について
子どもの安全・事故予防と住まい支援について
教育移住と外国人材の子どもへの教育
5.歩いて暮らせて、観光できる魅力的なまちへ
中心市街地の日常的なにぎわい創出
SNS時代の観光と施設内の撮影禁止について
芸術・文化資源の活用と展開
空き家対策と都市居住・商業機能の両立について
6.公共交通と新しいモビリティーについて
公共交通施策と財政負担について
新しいモビリティーと鉄軌道系交通の検討について
7.デジタル時代の行政運営とAI活用について
行政の効率化と縦割りの弊害を減らす
AIやDX活用による市民利便性と職員の負担軽減の両立
8.安全安心な暮らしと災害対策について
熊対策について
除雪・防犯対策について
北朝鮮拉致問題及び海外からのサイバー攻撃について
リチウムイオンバッテリーの回収について
視覚障がい者や聴覚障がい者の意思疎通を支援する用具としてのICT機器活用
9.市政への関心を高める取組について
答弁書の書き方やフォローアップの在り方
投票済証明書の発行
全文はこちら。
https://t.co/fvvwz5IRM6
質問多過ぎ!!
…と、諸先輩方に怒られそうではありますが、どうぞ、よろしくお願いします。
※画像はAI生成したものを微調整 December 12, 2025
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平和の代償:トランプが中国に大豆を握られている以上、なぜ高市首相を見捨てるしかないのか
その構図は衝撃的だ。一方では、元米国防総省の政策責任者エルブリッジ・コルビーらが主導する強硬な戦略ドクトリンに基づき、トランプ政権はこれまで繰り返し、倭国に対して中国の侵略に対抗し「第一列島線の防衛」に本気でコミットするよう求めてきた。その要求は2025年3月の時点で明確に示されていた。
しかし他方で、2025年12月7日に倭国の高市早苗首相がついにその要求に応じ、「台湾有事は倭国の存立を脅かし得る」と明言したとき、ホワイトハウスが返したのは連帯の声ではなく、むしろ「声を抑えろ」という自制のささやきだった。トランプ大統領自身が高市氏に「トーンを下げるよう」助言したと報じられている。
この矛盾は一見すると極めて鮮烈だ。だが、このホワイトハウスが動く世界は理念ではなく取引と政治である。沈黙は失敗ではなく、冷酷で計算された必然なのである。大統領が倭国の首相を公に支持できない理由は、政権と共和党にとってあまりに政治的・経済的コストが高すぎるからだ。
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〈大豆の罠〉と〈中間選挙の時計〉
この外交的転換を決めた主因は、台湾の主権ではなく「アメリカ農家」である。
米中貿易戦争が激化し、米国が50%BIS規制に相当する措置を中国に課し、韓国のハンファのような同盟国企業まで制裁対象にし、さらにはレアアースなど戦略物資の広範な輸出規制に踏み切った結果、中国は極めて政治的に精密な反撃に出た――アメリカ産大豆の輸入停止である。
これは大統領の主要支持基盤である米中西部の農家を直撃した。2026年中間選挙が迫るなか、「手当ではなく貿易を求める」農家が大量の大豆を野ざらしで保管する姿は政権にとって重大な政治危機だった。
その圧力が舵を切らせた。数週間前、釜山でトランプ大統領は習近平主席と脆弱な貿易・経済合意に達したが、その柱となったのは――
中国が2025年末までに米国産大豆を少なくとも1,200万トン購入するという約束だった。
今ここで高市首相を公に支持し、その発言を肯定するということは、中国にこの合意を破棄させ、大豆購入を停止させ、選挙前の共和党の地盤に再び経済混乱を引き起こさせる行為に等しい。
大統領が倭国の首相の「外交的明確性」と、米農家の「直近の経済的安定」を交換することはあり得ない。
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〈サプライチェーンの拒否権〉
農業地帯の問題に留まらず、政権は米国のハイテク経済の脆弱性も痛感している。レアアース、永久磁石、超硬材料などに対する中国の支配力によって、米国の防衛産業・EV産業・先端製造業のサプライチェーンがいかに握られているかが露わになった。
高市氏への公的支持を表明することは、中国による新たな「非関税報復」を誘発する可能性が高い。それは単なる関税問題ではなく、F-35から原潜、電気自動車バッテリーに至るまで、21世紀の基幹産業の根幹を揺るがしかねない。
コルビーが唱える長期的な戦略ドクトリン――倭国のより強固なコミットメントが不可欠という考え方――は米国のインド太平洋戦略の中核であり続ける。しかし短期から中期にかけて、米国経済は中国に「米国同盟国の発言」を左右する veto(拒否権) を与えてしまっている。
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〈トランプの選択〉
トランプ大統領はすでに選択した。
•軍事計画レベル(バックチャネル)では日米協力を維持する。
•だが表向きの支持表明(フロントチャネル)は、中国との経済的休戦と国内の政治安定を守るために犠牲にする。
東京へのメッセージは痛烈にして明確だ。
「第一列島線を守る意思は示せ。しかし、米国がまだ中国に大豆を売り、中国がレアアース・永久磁石・超硬材料で米国の弱点を握っているうちは…火をつけるな。」 December 12, 2025
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この「お互い譲歩して」っていうのは、倭国人の価値観であって、中国人の価値観じゃないんだよね。
中国人の価値観だと「倭国が譲歩したのは罪を認めたからだ。自分は正しいのだから譲歩する必要はない」ってなる。
そして、中国が倭国と「決別」した場合に取れる選択肢は、
1)倭国を攻め滅ぼして、倭国持つ資産・技術を奪う
2)倭国と絶縁して、倭国から得てきた技術を自力で内製する
3)倭国を孤立させて、倭国の反論手段を一切奪う
とかなんだけど、まず(3)は目下失敗続き。賛同してるのはロシアくらい。
米英仏はそれぞれ、
米「現状を変えるべきではない」「台湾との関係は進めておく」「尖閣諸島を含む倭国領は日米安保の適用内」
英「真の脅威はむしろ中国」
仏「中国はやりすぎでは?」
とかで、P5の意向はそんな感じ。
(1)は、「世界が中国から孤立してく」状態なので、「攻め滅ぼす」のはだいぶ難易度高い。
(2)は目指してると思うんだけど、中国の先進技術の元手になる核心技術って、だいたい「外から調達」しなければならないものがまだまだ多くて。さっきも中国製ボールペンの話が出てたけど、特に「検品をする能力」(或いはその必要性の理解)の点で難があるので、「高精度のものを安定して、どこを取っても信頼が変わらない」みたいなものが弱い。
それやこれやを考えると、中国のほうこそ「倭国と対立し決別することは国益になってそう?」って話になる。
ホタテの倭国からの輸出を中国が差し止めてたけど、元々「倭国からは殻付き冷凍ホタテを中国に輸出、中国はそれを国内で殻剥き作業して、北米などへ再輸出」というビジネスモデルだった。禁輸になってた間に、倭国は「自動殻剥き装置の導入整備」「殻剥き工場を中国以外に作る」「中国をバイパスせずに北米その他に直販販路を構築」などして対応したので、今回のホタテ禁輸は大して響いてないし、むしろ中国国内のホタテ加工業がばたばた潰れてる。
倭国向けの旅行客の渡航制限令なんかも、「中国の格安航空会社」「中国の旅行会社」「中国経済圏の決済手段が使える、倭国にお金を落とさない中華系企業」などが商機喪失で困ってはいるけど、倭国国内はそこまでは困っていない。
買えずに困る、売れずに困るはセットになってる話ではあるんだけど、倭国が中国から買うものは「中国国内で供給過剰になって余って安くなってるもの」がメインで、中国が倭国から買うものは「中国製では品質が信頼できないもの」がメイン。ホタテのように、「中国に売れないならよそを開拓」で対応できているものもそれなりにある。
あと、台湾が中国による武力行使で「中国の一部」として併合されると、台湾で製造されている先端半導体部品が、中国の「棍棒」になる。
倭国を含む西側諸国の装置製造産業の多くは台湾製の半導体への依存度が高く、台湾が中国の武力行使で併呑されると、そのダメージは倭国の存立危機に直結する。倭国は資源輸出国でも農業輸出国でもなく、「輸入した資源を製品・装置に加工して輸出する国」なので。最大の輸出品目は自動車。
そして、倭国を含む西側諸国は一貫して、
「中国と台湾が現状変更することを望まない」
「中国の言い分は理解し、尊重するが、支持している訳ではない」(実はフランスすら「支持する」とは言ってない。
中国は戦狼外交を先鋭化し、「怒鳴れば云う事を聞く」という方法論を使おうとしている。
倭国は「怒鳴られたらキャンと尻尾を巻いて言う通りにする」というのを、「やったところで特に利がない」ということを、特に倭国の若い世代は覚えてしまった。
世論調査では、一連の高市発言について高市政権支持が60~70%。
中国様に謝って尻尾を振って赦しを乞え、という意見は30%に届かないそう。
つまりそういうことだと思う。 December 12, 2025
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相手「取引をしたいんですが。」
生産者「ありがとうございます!」
相手「サンプル送ってもらえますか?」
生産者「承知しました!有償になりますがよろしいでしょうか?」
相手「え?サンプルにお金とるんですか??それなら結構です!!」
こんな奴らがマジで多すぎる!
生産者側からアプローチしてるならまだしも自分から問い合わせしてきてサンプルを無償で寄こせって!?
例えサンプルだとしても生産者がリスクとコストを負って生産してる商品なわけで。
本当に生産者と向き合ってくれる事業者はサンプルでもきちんと買い取ってくれるし、それだけ本気ってこと。
それを理解しようとしない相手ならこちらからお断りです!!
#農林漁業 #農業 #食農夢創 December 12, 2025
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