農業 トレンド
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2025.12.08 03:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
改憲=戦争
戦争=餓死
戦争になったら、戦地に行かされるのも地獄ですが、倭国にいる人々は食糧の輸入が断たれて餓死することになるでしょう
それでも政治に無関心ですか?
それでも政府を信じますか?
#選挙に行こう
#改憲には断固反対しよう
#農業を応援しよう
#食料受給率向上は最強の国防 https://t.co/WpYkwBKOxb December 12, 2025
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れいわ新選組が何をしようとしているのかすべてわかった💯
被災者の生活再建まで国が責任を持つ
国民を飢えさせない
絶対に戦争させない
消費税を廃止し、積極財政で製造業や農業を強くさせ内需を拡大させる
経済で、倭国を強くする
#倭国を守るとはあなたを守ることから始まる https://t.co/mpJlttAHda December 12, 2025
17RP
\12月8日は有機農業の日/
「有機農業の日」は有機農業をはじめ、身近にある「オーガニック」なモノ・コトに触れる、おいしくて楽しい記念日🍃
この記念日を祝し、オーガニックの魅力を幅広く伝えるため、フォロー&リポストキャンペーンを実施します!
フォロー&リツイートしてくださった方の中から8名様に、小川珈琲の有機JAS認証コーヒー豆を使用した商品8種をプレゼント!🎁
有機農業の日について詳しく →https://t.co/kMkWSBgQoi
▼応募方法
①@oc_ogawacoffeeをフォロー
②このポストをリポスト(12月8日(月)23時59分まで)
※当選者のみDMにてご連絡いたします。
#有機農業 #有機農業の日 #オーガニック #有機コーヒー #オーガニックコーヒー December 12, 2025
14RP
無能、障害者、生活保護者には農業やらせろって言う人は、農業なら誰でもできると思ってるし、自分たちがやりたくないから弱い者にやらせるだけですよね、農奴って知ってます?
障害者などに農業やらせろは、イコール障害者を農奴にしようってことですからね。差別ですよ。 December 12, 2025
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カナダの州独立運動と資源問題に関するポイントを、分かりやすくまとめ直しました。
カナダにおける独立運動と経済の力学
カナダの政治は、文化的な違い(英語圏とフランス語圏)と経済的な格差(資源の偏在)という二つの大きな軸で動いています。
1. ケベック独立運動:文化とアイデンティティ
•目的: フランス語文化の保持と、カナダからの分離独立、または大幅な自治権の獲得。
•経緯: 1980年と1995年の住民投票では独立が否決されましたが、特に1995年はわずか2%(49:51)の僅差でした。
•現状: 独立を強く求める声は少数派になりつつありますが、「ケベック人としてのアイデンティティ」は非常に強く、州政府は常に連邦政府に対して独自の権限を主張しています。
2. 西部諸州(アルバータ州など)の不満:資源と経済
•資源地帯: アルバータ州(石油・天然ガス)、ブリティッシュコロンビア州(資源・農業・港湾)、サスカッチワン州(資源・農業)の3州が、カナダ全体の資源と農業生産の大部分を担っています。
•不満の原因: 連邦政府の政策(環境規制や税制)が資源産業の利益を圧迫していると感じており、自分たちが稼いだ富が他の州や連邦政府に不当に再分配されている、と感じています。
•「Wexit」運動: 一部のアルバータ州民の間では、ケベックと同様に連邦からの離脱を求める「Wexit(ウェグジット)」と呼ばれる運動も存在します。
3. 重要なポイント:経済ではなく「現物(資源)」
•連邦の維持: カナダ政府にとって、これらの資源が豊富な州が連邦に留まることは、国の財政安定にとって不可欠です。
•政治的力学: 資源を握る州は強い交渉力を持っており、連邦政府は各州の意向を無視できません。住民投票が簡単に行われない、あるいは結果が僅差になる背景には、文化的な問題だけでなく、この巨大な経済的・資源的な利権が複雑に絡み合っています。
まとめると、カナダは「フランス語 vs 英語」という文化の対立軸と、「資源産出州 vs その他」という経済の対立軸が同時に存在し、それらが絡み合って複雑な政治を生み出していると言えます。
⏬タッチして👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
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はい出た 東大鈴木教授
この名前が出た段階で お察し案件ですな
東大鈴木教授が どれほど農業デマで農家に迷惑かけているかわかる記事は こちらのアグリファクトさんで読むことができます
https://t.co/W4gaG2fQdq https://t.co/ftrVIE5R5V December 12, 2025
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カナダの州独立運動と資源問題に関するポイントを、分かりやすくまとめ直しました。
カナダにおける独立運動と経済の力学
カナダの政治は、文化的な違い(英語圏とフランス語圏)と経済的な格差(資源の偏在)という二つの大きな軸で動いています。
1. ケベック独立運動:文化とアイデンティティ
•目的: フランス語文化の保持と、カナダからの分離独立、または大幅な自治権の獲得。
•経緯: 1980年と1995年の住民投票では独立が否決されましたが、特に1995年はわずか2%(49:51)の僅差でした。
•現状: 独立を強く求める声は少数派になりつつありますが、「ケベック人としてのアイデンティティ」は非常に強く、州政府は常に連邦政府に対して独自の権限を主張しています。
2. 西部諸州(アルバータ州など)の不満:資源と経済
•資源地帯: アルバータ州(石油・天然ガス)、ブリティッシュコロンビア州(資源・農業・港湾)、サスカッチワン州(資源・農業)の3州が、カナダ全体の資源と農業生産の大部分を担っています。
•不満の原因: 連邦政府の政策(環境規制や税制)が資源産業の利益を圧迫していると感じており、自分たちが稼いだ富が他の州や連邦政府に不当に再分配されている、と感じています。
•「Wexit」運動: 一部のアルバータ州民の間では、ケベックと同様に連邦からの離脱を求める「Wexit(ウェグジット)」と呼ばれる運動も存在します。
3. 重要なポイント:経済ではなく「現物(資源)」
•連邦の維持: カナダ政府にとって、これらの資源が豊富な州が連邦に留まることは、国の財政安定にとって不可欠です。
•政治的力学: 資源を握る州は強い交渉力を持っており、連邦政府は各州の意向を無視できません。住民投票が簡単に行われない、あるいは結果が僅差になる背景には、文化的な問題だけでなく、この巨大な経済的・資源的な利権が複雑に絡み合っています。
まとめると、カナダは「フランス語 vs 英語」という文化の対立軸と、「資源産出州 vs その他」という経済の対立軸が同時に存在し、それらが絡み合って複雑な政治を生み出していると言えます。 December 12, 2025
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党の畜産酪農対策委員会(やな和生委員長)の皆さんが、現地視察ということで我が地元・標茶町にお越しくださいました。
生産現場の生の声をお届けしたく、新規就農で頑張っている若手や生産性を高めるために課題である需給を伸ばすことに力を入れる女性の声など幅広く声を聞いて頂きました。
単に生産力や技術だけでなく、地域がどうやって新しい力を受け入れ、そして共に協調することが大切か、そんなことも改めて感じていただけたと思います。
稼げる農業(生産して再投資も可能な経営)を確立することが、食料安全保障にも資するはずです。引き続き現場の声を元に、部会などでの議論に反映させてまいります。 December 12, 2025
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カナダの州独立運動と資源問題に関するポイントを、分かりやすくまとめ直しました。
カナダにおける独立運動と経済の力学
カナダの政治は、文化的な違い(英語圏とフランス語圏)と経済的な格差(資源の偏在)という二つの大きな軸で動いています。
1. ケベック独立運動:文化とアイデンティティ
•目的: フランス語文化の保持と、カナダからの分離独立、または大幅な自治権の獲得。
•経緯: 1980年と1995年の住民投票では独立が否決されましたが、特に1995年はわずか2%(49:51)の僅差でした。
•現状: 独立を強く求める声は少数派になりつつありますが、「ケベック人としてのアイデンティティ」は非常に強く、州政府は常に連邦政府に対して独自の権限を主張しています。
2. 西部諸州(アルバータ州など)の不満:資源と経済
•資源地帯: アルバータ州(石油・天然ガス)、ブリティッシュコロンビア州(資源・農業・港湾)、サスカッチワン州(資源・農業)の3州が、カナダ全体の資源と農業生産の大部分を担っています。
•不満の原因: 連邦政府の政策(環境規制や税制)が資源産業の利益を圧迫していると感じており、自分たちが稼いだ富が他の州や連邦政府に不当に再分配されている、と感じています。
•「Wexit」運動: 一部のアルバータ州民の間では、ケベックと同様に連邦からの離脱を求める「Wexit(ウェグジット)」と呼ばれる運動も存在します。
3. 重要なポイント:経済ではなく「現物(資源)」
•連邦の維持: カナダ政府にとって、これらの資源が豊富な州が連邦に留まることは、国の財政安定にとって不可欠です。
•政治的力学: 資源を握る州は強い交渉力を持っており、連邦政府は各州の意向を無視できません。住民投票が簡単に行われない、あるいは結果が僅差になる背景には、文化的な問題だけでなく、この巨大な経済的・資源的な利権が複雑に絡み合っています。
まとめると、カナダは「フランス語 vs 英語」という文化の対立軸と、「資源産出州 vs その他」という経済の対立軸が同時に存在し、それらが絡み合って複雑な政治を生み出していると言えます。
⏬タッチして👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
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物価高止まらないから一日の食費子育て世代だと10万超えると思う。仮に正社員で24時間働いても6万多くて10万くらいしかもらえないの。だからエンゲル係数で未来は潰れると思う。
突拍子もない数字かもしれないけど農業やってる人ならわかる本当に食料自給率的にはこの価格になってもおかしくない。 https://t.co/nkHlNwCUF5 December 12, 2025
カナダの州独立運動と資源問題に関するポイントを、分かりやすくまとめ直しました。
カナダにおける独立運動と経済の力学
カナダの政治は、文化的な違い(英語圏とフランス語圏)と経済的な格差(資源の偏在)という二つの大きな軸で動いています。
1. ケベック独立運動:文化とアイデンティティ
•目的: フランス語文化の保持と、カナダからの分離独立、または大幅な自治権の獲得。
•経緯: 1980年と1995年の住民投票では独立が否決されましたが、特に1995年はわずか2%(49:51)の僅差でした。
•現状: 独立を強く求める声は少数派になりつつありますが、「ケベック人としてのアイデンティティ」は非常に強く、州政府は常に連邦政府に対して独自の権限を主張しています。
2. 西部諸州(アルバータ州など)の不満:資源と経済
•資源地帯: アルバータ州(石油・天然ガス)、ブリティッシュコロンビア州(資源・農業・港湾)、サスカッチワン州(資源・農業)の3州が、カナダ全体の資源と農業生産の大部分を担っています。
•不満の原因: 連邦政府の政策(環境規制や税制)が資源産業の利益を圧迫していると感じており、自分たちが稼いだ富が他の州や連邦政府に不当に再分配されている、と感じています。
•「Wexit」運動: 一部のアルバータ州民の間では、ケベックと同様に連邦からの離脱を求める「Wexit(ウェグジット)」と呼ばれる運動も存在します。
3. 重要なポイント:経済ではなく「現物(資源)」
•連邦の維持: カナダ政府にとって、これらの資源が豊富な州が連邦に留まることは、国の財政安定にとって不可欠です。
•政治的力学: 資源を握る州は強い交渉力を持っており、連邦政府は各州の意向を無視できません。住民投票が簡単に行われない、あるいは結果が僅差になる背景には、文化的な問題だけでなく、この巨大な経済的・資源的な利権が複雑に絡み合っています。
まとめると、カナダは「フランス語 vs 英語」という文化の対立軸と、「資源産出州 vs その他」という経済の対立軸が同時に存在し、それらが絡み合って複雑な政治を生み出していると言えます。 December 12, 2025
カナダの州独立運動と資源問題に関するポイントを、分かりやすくまとめ直しました。
カナダにおける独立運動と経済の力学
カナダの政治は、文化的な違い(英語圏とフランス語圏)と経済的な格差(資源の偏在)という二つの大きな軸で動いています。
1. ケベック独立運動:文化とアイデンティティ
•目的: フランス語文化の保持と、カナダからの分離独立、または大幅な自治権の獲得。
•経緯: 1980年と1995年の住民投票では独立が否決されましたが、特に1995年はわずか2%(49:51)の僅差でした。
•現状: 独立を強く求める声は少数派になりつつありますが、「ケベック人としてのアイデンティティ」は非常に強く、州政府は常に連邦政府に対して独自の権限を主張しています。
2. 西部諸州(アルバータ州など)の不満:資源と経済
•資源地帯: アルバータ州(石油・天然ガス)、ブリティッシュコロンビア州(資源・農業・港湾)、サスカッチワン州(資源・農業)の3州が、カナダ全体の資源と農業生産の大部分を担っています。
•不満の原因: 連邦政府の政策(環境規制や税制)が資源産業の利益を圧迫していると感じており、自分たちが稼いだ富が他の州や連邦政府に不当に再分配されている、と感じています。
•「Wexit」運動: 一部のアルバータ州民の間では、ケベックと同様に連邦からの離脱を求める「Wexit(ウェグジット)」と呼ばれる運動も存在します。
3. 重要なポイント:経済ではなく「現物(資源)」
•連邦の維持: カナダ政府にとって、これらの資源が豊富な州が連邦に留まることは、国の財政安定にとって不可欠です。
•政治的力学: 資源を握る州は強い交渉力を持っており、連邦政府は各州の意向を無視できません。住民投票が簡単に行われない、あるいは結果が僅差になる背景には、文化的な問題だけでなく、この巨大な経済的・資源的な利権が複雑に絡み合っています。
まとめると、カナダは「フランス語 vs 英語」という文化の対立軸と、「資源産出州 vs その他」という経済の対立軸が同時に存在し、それらが絡み合って複雑な政治を生み出していると言えます。
⏬タッチして👀良く見て🙇🏻♀️読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
物価高止まらないから一日の食費子育て世代だと10万超えると思う。
仮に正社員で24時間働いても6万多くて10万くらいしかもらえないの。
だからエンゲル係数で未来は潰れると思う。
突拍子もない数字かもしれないけど農業やってる人ならわかる本当に食料自給率的にはこの価格になってもおかしくない。 https://t.co/9WvBt4alpX December 12, 2025
農業って確かに体力的に大変だけど、やってることは楽しそうなんだよね。
どっちかっていうと農家になる壁みたいなものが高いよね。
だから農家に参入する仕組み整備したら多少は増えるんじゃないかと思うんだけどね。
どっちかってーと田舎の人付き合いの方が大変そう。 December 12, 2025
人生ずっと焼畑農業してるし常に家に犬が3匹くらいいる、遊び方をこうやって例えたりすると田舎で好いくらしをしてる人みたいですこしうれしい
現実は都会でさいていなくらしをしてるのに December 12, 2025
@kohakuototo 結局、政治家も役所も企業(農業含む)も仲介業者も現場とのマッチングを考慮せず、人まかせということ。
倭国で働きたいという外国人がいるのなら本気で働ける能力と環境を付与することが重要だろう。
倭国語能力は最低限日常会話レベルの習得は必須だ。
もう安価な労働力という発想は捨てるべきだ。 December 12, 2025
昔見たアニメが思い出せない
・舞台は田舎の民間警備会社
・主人公の夢は自分の農業を経営すること
・孤児を引き取りながら大家族で暮らしている
・ヒロインは2人いる
・ひょんなことから火星の王を目指す
・なんか急にみんな死んだ December 12, 2025
長いですがこれは一般の方、そして農家の皆様におかれましても一考して頂きたいこと
倭国の農業を取り巻く環境においてJA(農協:農業協同組合)は戦後来より大きな役割を担っています。
終戦まもなく、農地改革により細分化されそれぞれ独立した農家にとっては、物流も未発達で販売ノウハウもなく、自分の栽培した作物を自分で売るということは大変ハードルの高いものでした。食料供給が不安定な時代でもあったので、戦時中国民への食糧供出を担っていた「農業会」を前身とした組織が戦後食料流通を担うこととなり、これが今般のJAの萌芽となります。
現在では地域のJA(単位農協といいます)は496ありますが、当時は全国で17000あまりのJAが設立され、「農業会の看板の塗り替えだ」という批判がありつつも、その必要性が伺えます。行政サイドから見ても、農政執行の窓口として市町村単位に設立された農協は不可欠な存在であり、米の供出割当や事業を遂行する機能も欠かせないものだったのです。
ただ、誕生の経緯からしても今般のJAは農家の自主性によって生まれた組織とは言い切れず、まもなく経営難に陥ったJAに対する再建整備をはじめ、今日に至るまで幾度も国家の関与を許したことは事実です。
とはいえ、前身が国の組織なだけにその責をJA及び農家に帰することは適切ではありません。癒着というには程遠く、国とJAは協力と対立を繰り返してきたというのが実情。紆余曲折はありながら、確かに国民に対する食糧供給の安定に寄与してきたのです。
果たして昭和、平成、令和とJAは今日まで存在しています。ここで1つ認識しておきたいのは、長く続いたデフレもあり、現在においても「食料品は安くあるべき」という社会通念が暗に存在しています。少しでも気に入らないとクレームを入れる、心の貧しい人が増えたという感覚も確かにあります。これは一部の消費者に限らず一部の農家にも言えることです。
そんな流通に乗った後に発生し得るクレームと、流通に乗る前のクレームを一手に受けてきたのがJAです。また、人口の大半が農家だった戦後から今や1割にも満たない現在において「JA」というあまりに巨大で、且つ内情の見えない農協はついに本来関わることの少ないエンドユーザー、一般消費者からもバッシングを受け始めます。
このように今JAはまさに国民のサンドバッグとなっている一方、JA自体が一枚岩の組織ではないためか、反駁の動きは鈍いです。各地のJAはそれぞれ別経営なので当たり前といえば当たり前。今般のJA批判の多くは、農業分野を牛耳る巨悪に"見える"「JA」という虚像に石を投げ続ける虚しい行為なのです。
食べ物は万人が共通して必要とするもの。その入手が困難となったり、価格が上がれば当然不満が噴出します。もはや農業から遠く離れた一部の人々にとっては理由なんてどうでも良い。とにかく不満をぶつけたい。その気持ちは理解できます。今後もJA不要論が止むことはないでしょう。
ところで、引用の通り農家から国民が直接米等の農産物を買うようになり、JAが弱体化しついに無くなった世界を想像してみます。相変わらず農業は天候に左右されるため、需給バランスが乱れると価格が乱高下します。そうなれば当然、不満の声が上がります。その矛先は………そう、農家です。そうなればますます分断が広がるかもしれません。
JAに降りかかっている"無理解からくる批判"が農家に向くかもしれない、この認識はしておいて損はないのではないでしょうか。そこにはJAに虐げられる農家というイメージは既にありません。
このような無意味な対立を避けるべく、JAに対する正しい理解が少しでも広まることを切に願います。 December 12, 2025
インドの農業について学んでいたら、緑の革命っていうロックフェラーが関与してたもので一気に自給率上がって輸出国にまで躍り出たのはすごい。わりとモンスーン依存らしいが、でも、最近、稲でも水不要みたいなので、外食店が導入してるの見たことあるし、さらに自然の気まぐれから離れられるかもね。 December 12, 2025
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