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農林水産省
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2025.12.04 19:00
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@LemonmacaronK みつおも元彦より先に視察に行って、一昨日農林水産大臣に直接要望書を渡してました…。
元彦は完全に遅れを取ってますね。記者に指摘される前、沖縄行く前に視察行っとけよ、全国知事会で東京行ったついでに農林水産省行けよ、ですね…。 December 12, 2025
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広島県知事に就任した横田美香さんは東大法学部卒業で農林水産省に入省、本省でバリバリ仕事をしてきた人なんですね
農水省出身の有能な人がタイミングよく知事になってくれて、広島県の牡蠣生産者さんは心強いですね
牡蠣大好きだから、少し高くても食べて応援したい December 12, 2025
2RP
農林水産省がやろうとしている「お米券」のスキームにはいくつかの無駄がありますね。
①一つは
現金給付にはない「余計なやり取り」がいろいろ乗せられています。
たとえば
発行側での
お米券の企画・制度設計
お米券の印刷・管理(偽造防止も含む)
配布事務(自治体・団体の人件費、郵送費など)
取扱店舗との契約・精算事務(券回収 → 金銭精算)
店側での
お米券の受け取り・管理
精算書の作成・送付
精算までの資金繰りの手間
利用者側での
使える店・使える商品が限られる探索コスト
券を持ち歩く・期限を気にする心理的コスト
「本当は別のものを買いたいのに、せっかくだから米に使うか」という選択の制約
②消費者サイドでのゆがみ(「現物給付がもたらす選択制約による非効率」)
受け取った人が「本当は、米より電気代・医療費・子どもの学用品に回した方が助かる」という状況でも、お米券だと米にしか使えない。
同じ1,000円相当でも、
「現金なら:一番助かるところに自分で配分できる」のに
「お米券なら:米という一品目に縛られる」
→ 受給者側の「満足度(効用)」は下がる(経済学的には死重損失(余計な損失))
③わざと「お米券」にすることで、農政・政治の論理を消費者側に押し付けている
政治や利害調整のおもちゃにされている
「米消費を下支えしたい」「コメ農家・流通業界を支えたい」「“米”という目に見える形で政策アピールしたい」という思惑に消費者を巻き添えにしている。
その結果として
わざわざ現金ではなく「お米券」という形にすることで、
関係業界(印刷・発行・流通・JA等)にもお金が落ちる。
「米への支援」を強調できる、
という“設計された非効率”(=一種の利権)になっている面もある。 December 12, 2025
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うわ
米の余剰が生まれる予測がでている中で
すごい露骨な利益誘導
ここまで露骨にやるのか
さすが農林水産省出身大臣だけのことはある https://t.co/4e73a6s5Em December 12, 2025
倭国は健全ですか?答えはいいえだ。このビデオを見て:
https://t.co/xyL1tFywrA
#倭国 #文化庁 #総務省 #経済産業省 #国土交通省 #文部科学省 #内閣官房 #首相官邸 #参議院 #衆議院 #国会 #岸田文雄 #厚生労働省 #厚労省 #農林水産省 #農水省 #食品安全委員会 #環境省 #大谷翔平 #新幹線 #地震 . December 12, 2025
スペインからの豚肉等の輸入一時停止措置について:農林水産省 https://t.co/6hbBOG22tP
忘年会・新年会シーズンだから飲食店は買いだめしておかないと December 12, 2025
倭国は安全ですか?答えはいいえだ。このビデオを見て:
https://t.co/RvmkekHqa5
#倭国 #新幹線 #大谷翔平 #地震 #文化庁 #総務省 #経済産業省 #国土交通省 #文部科学省 #内閣官房 #首相官邸 #参議院 #衆議院 #国会 #岸田文雄 #厚生労働省 #厚労省 #農林水産省 #農水省 #食品安全委員会 #環境省 . December 12, 2025
@009si @no_name_7744 @siroiwannko1 農林水産省が『お金』を『地方自治体』に出して、その後は自治体の判断に任せるって事なんだから、農水省=お米券。なんて理論は成り立ちませんね。
ってマジレスしようと思って、フッとgrokさんに聞いてみたら↓ネタなの? https://t.co/gxAljytS7a December 12, 2025
農水大臣カスって何度も言ってるけど、ほんまもんだからね?
国民見てないでしょ?金使う相手を間違ってる
「農林水産省が価格にコミットすることは、政府の立場もあってすべきではない。価格はマーケットの中で決まるべきもの」
って自分で言っといてのゴミムーブ
即時更迭
https://t.co/gANkKD6FH5 December 12, 2025
2025,12,3 Ⅱ
「みかんの日🍊✌️」
#雅之助
※全国果実出荷安定協議会と農林水産省が制定。日付は「いい(11)みか(3日)ん」と読む語呂合わせで、11月3日と12月3日を「みかんの日」としている。語呂合わせは3日(みっか)で「みかん」と読んでいる。 https://t.co/BT3R84fhQA https://t.co/e98m4FkrGf December 12, 2025
【お寄せいただいた声】
[Q]“「シリアル」健康的に見えて実はヤバい。理由は「グリホサート」の存在。GMOじゃない小麦に使われてるから、避けるのが本当に難しい”という主張をしている人がいたのですが、グリホサートは危険なの?
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[A]いいえ、そのような心配はありません。
まず、ラウンドアップの有効成分グリホサートは、倭国をはじめアメリカ、EU、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど世界各国のリスク評価機関が安全性を確認して承認しています。
また、FAO/WHO合同残留農薬専門家会議(JMPR)でも、国際的に安全性が評価されています。
"避けるのが本当に難しい"との主張がありますが、シリアルやその原料となる小麦に残留する農薬の量は厳格に規制されており、科学的なリスク評価に基づいて安全性が確保されています。
一部の調査でシリアル製品から1.8ppb〜23.5ppb(=0.0018〜0.0235ppm)のグリホサートが検出されたと報告されていますが、これは倭国の残留基準値(小麦:30ppm)や米国の基準値と比べても桁違いに低い水準です。
倭国では、内閣府食品安全委員会が一日許容摂取量(ADI)=体重1kgあたり1mgを設定し、これを基に厚生労働省や農林水産省が残留基準値を定めています。
さらに、食品衛生法に基づき、輸入時や市場流通時には監視検査が実施され、基準値を超える残留が確認された場合は、流通停止・廃棄・再発防止措置が講じられます。
このように、食品の安全性は科学的評価と複数の監視体制により厳格に管理されています。
世界的に安全性が確認されたグリホサートについて、基準値内の微量であれば健康への影響はないとされています。
🔗 関連情報:
ラウンドアップ公式サイト|https://t.co/sfbqvUQwUo
ラウンドアップ公式サイト|https://t.co/kbELDpAsRF December 12, 2025
【代表質問①】「副首都構想」に対する札幌市の取組姿勢と北海道との連携
<波田質問>
倭国維新の会では、東京一極集中の是正や、首都機能のバックアップ等を目的とした「副首都構想」を掲げ、来年の通常国会で、その実現に向けた「副首都法案」の成立を目指しております。
既に大阪や福岡では、副首都に名乗りを上げる動きが出てきており、副首都は2つ、3つあっても良いとすれば、「札幌市・北海道」も、副首都の有力な候補になり得るものと考えます。
令和7年8月25日の「大都市税財政制度・DX推進調査特別委員会」にて、「札幌市・北海道」が副首都を担う可能性について、私からお伺いしたところ、行政部長からは「確かに『札幌市・北海道』は地理的に本州における災害時のバックアップ機能や、食料・エネルギー供給の面で一定の優位性がある」とのご認識をお示し頂きました。
仮に、副首都法案が成立した場合、現時点での法案のたたき台では、副首都の指定は道府県単位とされており、指定に向けては北海道との連携が不可欠となります。
北海道の鈴木直道知事は、「副首都構想」の趣旨に一定の賛同を示されており、札幌市としても、一定の優位性があることをご認識されているとすれば、今後、「札幌市・北海道」として、指定に向けて積極的に取り組むのかどうかは、まさにトップの政治的判断に委ねられるところと認識しております。
副首都を担う意義として、例えば農林水産省や資源エネルギー庁など中央省庁の一部を「札幌市・北海道」に移転することで、関連する産業の企業も移転・進出してくることが期待され、新たな雇用の創出や経済の活性化にも繋がります。
我が国における「札幌市・北海道」の戦略的な位置づけが高まることで、未だに開業時期が見通せない北海道新幹線の札幌延伸の早期実現も期待される他、倭国の副首都として札幌が世界に輝く、またとない大きなチャンスであると考えます。
そこで、質問ですが、「札幌市・北海道」として、副首都の指定に向けて積極的に取り組むべきと考えますが、「副首都構想」に対する市長の取組姿勢についてお伺い致します。
また、指定に向けた検討や取組にあたり、北海道とどのように連携していくのか併せてお伺い致します。
<秋元市長 答弁>
○東京一極集中の是正、災害時のバックアップを目的とした副首都構想は、現在、与党間で来年の通常国会での法制化に向けた議論が進められていると認識。
○一方、指定都市市長会では、人口減少時代を見据え、地域の実情に応じた新たな大都市制度の必要性から、特別市制度について検討が行われ、この度、法制化案を取りまとめたところ。
○副首都構想は、多極分散型社会を目指す点で、指定都市が求める特別市と共通するものの、首都機能の在り方に関わる制度で趣旨が異なることから、札幌市にとって真に意義のある制度であるか、北海道との連携を含めて、国の議論の動向を見極めていく。
<波田 再質問>
秋元市長からは、「国の議論の動向を見極めていく」という消極的なご答弁がありました。
「札幌市・北海道」に、これだけ副首都としての優位性がありながら、積極的にそのチャンスを掴みに行く姿勢をお示し頂けなかったことが大変残念でなりません。
副首都法案の骨子案では、人口200万人以上の政令指定都市を念頭に置く、いわゆる「大都市法」における特別区を設置した道府県が要件となっており、人口167万人の福岡市や人口197万人の札幌市は、現状ではそもそも指定の要件を満たさないわけであります。
これに対し、福岡市長は、「福岡市も10市7町の福岡都市圏で見れば人口は260万人である」として、指定の要件に疑義を呈しており、既に10月には福岡県知事と福岡市長、北九州市長で副首都構想について意見交換を行い、福岡県域の力を生かして前向きに議論を進めることで一致しているとのことであります。
「札幌市・北海道」においても、例えば近隣11市町村と合わせた人口約260万人の「さっぽろ連携中枢都市圏」の枠組みで副首都の指定を目指すことや、あるいは現在の指定要件そのものに疑義を呈することもできるわけであり、いずれに致しましても、このまま国の議論の動向を静観するばかりでは、遅きに失してしまうのではないかと危惧しております。
そこで、再質問ですが、副首都構想の法制化に向けて国で議論が行われている今の段階だからこそ、札幌市にとって真に意義のある制度となるよう、その内容や指定の要件等について、国に要望や提言を行う等、現段階から北海道と連携して積極的に取り組むべきと考えますが、市長の取組姿勢について再度お伺い致します。
<秋元市長 答弁>
○現在、大都市に関連したいくつかの制度の議論が進められている。そういった中で、副首都構想の制度、定義、指定要件、まだ明確ではないというところ。
○こういったこと等も含めて、それぞれの地域の状況において、福岡の例の話があったが、北海道においてどうかというような状況を含めて、それを検討していく、そのためにも、比較をしていくためのしっかりと情報を収集していきながら検討を進めていく必要があると考えている。
<公式WEBサイト>
https://t.co/auIlamb3gn
#はだだいせん #波田大専 #倭国維新の会 #札幌市議会 #北海道 #札幌市 #中央区 #平成生まれ #36歳 #子育て世代 #2児の父 #松下政経塾 #元ホクレン職員 #札幌旭丘高校 #行政書士 #社会福祉士 #代表質問 #副首都構想 December 12, 2025
古典を読む順番。(*^_^*) - 元農林水産省職員のお気楽な作家の林雄介のライブドア・オフィシャル・ユーザー・ブログ。 https://t.co/Kby6PXY6i9 December 12, 2025
12月3日は【#みかんの日】だそうです🍊
[※全国果実生産出荷安定協議会と農林水産省が制定。日付は「いい(11)みか(3日)ん」と読む語呂合わせで、11月3日と12月3日を「みかんの日」としている。語呂合わせは3日(みっか)で「みかん」と読んでいる。]
#中元すず香(#SUーMETAL)#さくら学院 https://t.co/LMlT8G0ffq December 12, 2025
みかんの日(11月3日・12月3日 記念日)
全国果実生産出荷安定協議会と農林水産省が制定。
日付は「いい(11)みか(3日)ん」と読む語呂合わせで、11月3日と12月3日を「みかんの日」としている。語呂合わせは3日(みっか)で「みかん」と読んでいる。
みかんについて
「みかん」は、「甘い柑橘」 https://t.co/qTyp3md9xf December 12, 2025
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