農作業 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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「ラクダが針の穴を通るより難しい」
このフレーズ、分かる人には一瞬で「お、聖書のやつね」と伝わるのに、知らない人には完全に意味不明なんですよね。
聖書って、世界で一番売れてる本なのに、ちゃんと読んだことある人は意外と少ない(自分も含めて!)。でも実は、小説・映画・絵画・洋楽・スピーチなど、あらゆる文化のネタ元になっていて、知ってるだけで「あ、これ元ネタあれか」と気づける場面がかなり増えます。信仰があるかどうかは関係なく、教養として押さえておくとけっこう便利なジャンルだと思います。
というわけで、「ラクダが針の穴」以外にも知っておきたい聖書の名言を20個まとめました^^
【聖書の名言 20選】
1. 自分の目の丸太
他人の目のおがくずは全力で指摘するのに、自分の目に刺さってる丸太はガチで見えてない。
→ 批判する前に自分を見ろ。
2. 盲人が盲人を導く
知識のない人が同じく無知な人を導くと、みんな一緒に失敗する。
→ 教える側がまず分かってないと全員沈む。
3. 豚に真珠
価値あるものを理解できない相手に与えても、無駄にされるだけ。
→ 届ける相手を間違えるな。
4. 犬もパンくずは食べます
異邦人の女性がイエスに「子供のパン屑でもいいから」と粘り強く願い、癒しを得た話。
→ 諦めず食らいつけば道は開ける。
5. 新しいぶどう酒は新しい革袋に
新しいワインを古い皮袋に入れると破裂する。
→ 新しいアイデアには新しい枠組みが必要。
6. 右の頬を打たれたら左も差し出せ
暴力に暴力で返すのをやめ、相手に反省を促す。
→ 復讐の連鎖を止めるには誰かが耐えるしかない。
7. 塩が塩気をなくしたら意味がない
塩が味を失ったら、ただのゴミになる。
→ 自分の役割を失ったら価値なし。
8. 砂の上に家を建てた人
岩の上に建てた家は嵐に耐え、砂の上は崩壊する。
→ 基礎固めを怠るな。
9. からし種ほどの信仰があれば山を動かせる
小さな種のような信仰で、大きな奇跡が可能。
→ 信仰の本質は量じゃなく質。
10. 狭い門から入れ
広い道は楽だが破滅へ、狭い道は厳しくても命へ。
→ 簡単な選択ほど危ない。
11. 羊の皮をかぶった狼
外見は穏やかだが、中身は危険な偽者。
→ 人は行動で判断せよ。
12. 一粒の麦が死ねば多くの実を結ぶ
種が死なないと実らない。
→ 犠牲や変化なしに成長はない。
13. 人はパンだけで生きるのではない
食べ物だけじゃなく、神の言葉が必要。
→ 物質より精神・意味が大事。
14. 自分の十字架を背負って従え
自己犠牲を覚悟して従う。
→ 中途半端なコミットは無意味。
15. 蛇のように賢く、鳩のように素直であれ
賢さと純粋さを両立せよ。
→ 頭脳と誠実のバランスが最強。
16. 口から出るものが人を汚す
食べ物より、言葉が人を汚す。
→ 発言が人格を決める。
17. 聖なるものを犬にやるな
神聖なものを軽視する相手に与えるな。
→ 相手を選ばないと自分が損する。
18. 死人に死人を葬らせよ
死んだ人を埋葬するのは死人に任せ、今すぐ従え。
→ 言い訳せず即行動。
19. 鋤に手をかけて後ろを振り返るな
農作業中に後ろを向くと失敗する。
→ 決断したら迷うな。
20. 木はその実でわかる
木は実で判断されるように、人も行動で。
→ 言葉より結果が本質。
2000年以上前に書かれた言葉が、令和のXでも普通に刺さる。人間、結局そんなに変わってないんですよね。だから何千年も残ってきた言葉には、それなりの理由があるんだと思います! December 12, 2025
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#まんが倭国昔ばなしホラー回
『キジも鳴かずば』
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むかしむかし、犀川という川のほとりに小さな村があった
毎年秋、雨の季節になると川が氾濫して多くの家や人が流されるので、みんな大層困っていた
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そんな村に、弥平という父親と千代という小さい娘が暮らしていた
弥平が外に働きにいっている間、千代は家の外で大好きな手毬をしながら歌を歌って待っているのが常だった
千代の母親は先の洪水で亡くなってしまっていた
2人の暮らしはかなり貧しかったが、それでも慎ましく幸せに日々を送っていた
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次の雨の季節がやってきた頃、千代は重い病にかかる
本当は医者に連れていってやりたかったがそんな金はないので、弥平は家で必死に看病していた
だが病いはどんどん悪くなる一方で千代の命は明日をも知れぬ状態だった
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「おっとぅ、、」千代は病床で弥平に声をかけた
「あずきまんまが食べたいな、、」
それはかつてたった一度だけ母親と三人で食べた千代が知るこの世で一番のごちそうだった
金のない弥平は返す言葉がなくうなだれるしかなかった
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その夜、雨の降りしきるひとけのない村を走る弥平がいた
「、、、地主様の蔵にはあずきがある、、」
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大屋敷の蔵に忍び込んだ弥平は震える手でひと掬いのあずきを袋に入れた
それはたった一度犯してしまった盗みだった
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そして何とか家に戻ると鍋に火をかけてあずきを入れる
「千代や、あずきまんまだよ お食べ」
弥平に食べさせてもらうと千代は一粒のあずきを噛み締める
「、、、あずきまんま、おいしいなぁ」
「そうかそうか、よかったよかった」
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あくる日、地主の屋敷ではあずきが少量盗まれていることがすぐにわかった
大した被害ではないが一応番所に届出をする
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それから何日経ち、あずきまんまと弥平の看病の甲斐があってか、重かった千代の病は日毎に良くなっていき、起き上がれるまでに回復した
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「まだ布団から出ずに寝ているんだよ」
次の日、弥平は仕事に行く時に千代に声をかけて出ていった
「はーい」
と言ったものの、身体の調子が良くなってきた千代はじっとしておれず家の外に出た
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「と~んと~んと~~ん♪
おいしいおいしいまんま食べた~♪
あずきの入ったまんま食べた~♪
と~んと~んと~~ん♪」
大好きな手毬唄をうたって遊ぶ千代。
それをすぐそばの畑で農作業をしていた村人が聞いていた
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それから2日ほど経って、しばらく穏やかになっていた天気だったがまた雨足が強くなってきた
犀川の水かさはどんどん増し、今にも氾濫しそうだった
今年も被害に遭ってしまうのか、、、村人たちは不安な面持ちで川を見ていた
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そんな中、何人かで村長の家で話し合いが行われた
「、、、、、、やはりここは人柱を建てるしかないのかのぅ、、、」
『人柱』とは、生きたまま人を土に埋めて神様に捧げる恐ろしい因習だった
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人柱になるのは、何か悪いことをした咎人が一般的だったので、そんな者はいないか?と村長がみんなに聞いたところ、
「実は、、、、、、」
声を上げたのは弥平の家の近所の者だった
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その夜、弥平の家の戸を番所の役人が叩いた
「弥平!先日地主の蔵からあずきを盗んだだろう!
娘の千代が手毬唄であずきを食べたことを歌っていたぞ!観念しろ」
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身を寄せ合って震える弥平と千代だったが、
「、、、おっとぅはじきに帰るから、おとなしゅうして待ってるんだよ」
千代の頭を優しくなでると弥平はお縄につき、役人たちと去っていった
「おっとぅ、、、、おっとぅ、、、、!」
千代は雨の降りしきる家の外で泣き崩れるしかなかった
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弥平はそのまま帰ってくることはなかった
犀川の氾濫を食い止めるために人柱として埋められてしまったからだ
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それから人柱の効果があったからなのか、雨をおさまっていき、その年、犀川が氾濫することはなかった
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泣き暮らす千代だったが、村の人に千代があずきまんまを食べた手毬唄を歌っていたことから弥平の盗みが発覚したことを聞かされる
👇
千代の泣き声は村人たちの心に突き刺さり、何日も何日も村中に響き渡った
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ひとしきり泣き続けると、千代はぴたりと泣き止み、それ以来言葉を一切発さなくなる
それから何年か経ち、千代の姿はどこかに消えてしまう
👇
そしてある年、猟師がキジを撃ちに山に入っていた
「ぴぃーーーー」
大きく鳴いて飛び立つキジに狙いを定めて猟師は鉄砲を撃ち込めた
👇
落ちた獲物を取りにすすきの原をかき分けると、そこにはキジを抱える成長した千代が立っていた
「キジよ、おまえも鳴きさえしなければ撃たれずにすんだものを、、」
ボソリと呟く千代に「、、、しゃべれるようになったのか、、、、」と驚く猟師
千代はキジを抱えたまますすきの荒野に消えていった
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それから千代の姿を見た者は誰もいなかった
ただ、千代の発した後悔の念に駆られたような重い言葉は、村人たちの間でいつまでもいつまでも悲しみを込めて語り継がれたという事だ、、、、、
おわり
______
ただただやるせない話、、、、、
柔らかいタッチの絵柄からは想像できないような重い展開
常田富士男さんの優しい弥平の声と、市原悦子さんの千代の父親を想う泣き声が心に残り続ける、、、、
派手さはないが、この話もまんが倭国昔ばなしの名作の一つとして印象深い、、、、 December 12, 2025
512RP
「Starsand Island」(スターサンド・アイランド) 先行ゲームプレイ公開! 自動化&自由の島生活を楽しもう!
最新のゲームプレイショーケースをチェック:
🌱 高度な自動化農業オートメーション
温室を建つ、季節を問わず作物を育てる、専用ロボットに農作業を任せる、田園と現代技術の魅力を含める農場運営を体験できます。
🪁 自由な探索体験
「逍遥游」で山々を滑空したり、「悠浪」ホバーボードで高速移動したり、島中をテレポートで瞬間移動したり——思いのままに探索できます。
🏡 DIY 建築&クリエイターの自由
細かい置物を自由に置くから、大規模な建築まで建てられる、更に島の地形まで改造できる建築モードを体験し、理想の家を作り上げましょう。
✨ ウィッシュリストに追加: https://t.co/DdY8ltpWqN
👇 公式HDトレーラーはこちら:
【YouTubeリンク】
https://t.co/e8DZyxCMwR December 12, 2025
148RP
厳しい農作業を生き抜いてきた農夫は、
最初、釈尊の「私は農夫だ」という言葉に腹が
立ちました。
“つらさを知らない修行僧が何を言うんだ!!”と。
しかし釈尊の言葉の奥に、
本気の命がけの姿勢を感じた瞬間、
農夫はスッと心を開きました。
「ああ、この人も本気で生きているんだ」
人は、同じ“真剣さ”を持っている相手には、
自然と理解と共感と敬意が生まれます。
私たちも
主婦、会社員、職人、経営者、農家、学生、
保育士、先生、僧侶、どんな立場であっても、
一つのことに真剣に向き合えば、誰もが求道者
になります。
真剣な人には、
予期せぬ導きや出会い、ヒントが訪れます。
真剣に生きる者は、真剣な者を理解できます。
立場は違っても“本気の命”は通じ合うのです。
そして、真剣さは、思いがけない
幸運(セレンディピティ)を呼ぶのです。
【原始仏典『スッタニパータ』第1章 4節 No.80 私的な訳】 December 12, 2025
87RP
美しい魂のみなさま✨ 寒くなって参りましたね。世界中が音を立てて壊れ始めました。。。Maryの住む里山 愛サーヴィラージュは まるで時間が止まった様な美しい輝いた静かな空間です✨わたくし達は今年最後の農作業をいたしました😃🍠
ライブでお待ちしております❤️
ライブ配信 世界中が壊れていく。中産階級の次は富裕層ターゲット🎯 全て奪われる時代を生き抜く 通貨とコイン 持続可能な愛と善意のコミュニティーは... https://t.co/3my5GpFrUx @YouTubeより December 12, 2025
17RP
本日もお疲れちゃんでした~
今日の農作業の手伝いは収穫がなかったので
スーパーで白菜を買ってキムチ鍋作りました
明日の朝は残ったお汁で
フォーを入れて食べるつもりです https://t.co/GqGTdII6yb December 12, 2025
9RP
バイトの日はこんな感じ
(農作業バイト14、15)
お疲れ様です!
今日は休み♡昼までバタバタ
しましたが午後からゆっくり
しています😂 https://t.co/7DKHbl7Ovi December 12, 2025
8RP
本日は無農薬農家さんの
農作業のお手伝い 人参🥕の収穫
あたたかい陽光が降り注ぐ
子供達の声が聞こえる
土に触れて 汗をかく
今日も一日ありがとう
#倭国の農業を守ろう https://t.co/ZnAfDdOAKw December 12, 2025
6RP
#すとぷり
公式放送おつぷりでした!
ブチ切れの理由は すとぷり 裁判だったんですね。
るぅとくん のオシリあい、ころんくんのお腹など怒ってる理由がみんな可愛すぎでした🤭
苺の秘密計画ジェるぅと編もありがとうございます。
ジェルくんが個人放送で話してくれた時から楽しみにしてました。
コラボ放送だと落ち着いたお兄ちゃん🧡と甘えん坊な弟💛な雰囲気だけど今回はお兄ちゃんのボケにツッコミを入れる弟みたいでした。
どすこい苺おじさんと るぅとくんの弾き語りコラボも最高でした。
歌の通り大変な農作業お疲れ様でした。
美味しい苺に育ちますように✨
続編も楽しみに待っています。
そしてメンシプ限定わんこそば動画の公開もありがとうございます。
すごく面白かったからまた見返せることが嬉しいです。
今週も楽しい放送をありがとうございました。 December 12, 2025
6RP
🌾農作業のひとコマ🌾
小松菜の成長レポート
里山の恵み、ありがとう
大根ちゃんのニョキッと成長に癒されてたら…小松菜さんたちが、10月種まきから2ヶ月経って、もう少しで収穫の時を迎えます!
葉は霜のキスで甘みたっぷり、シャキシャキの肉厚に育って、触るだけでほっこり✨
新鮮小松菜で、冬の食卓を緑でいっぱいにしよ〜♡
皆さんの冬野菜、どう育ってる?
おひたしレシピ、シェアしてね〜! December 12, 2025
5RP
🌾農作業のひとコマ🌾
最初に植えたニンニク、ようやく芽が出てきました〜!
ぴょこっと顔出したの見て「おおっ!生きてる!」ってなりました😂
でもですね、
まだまだニンニクの種植え終わらんのですよ…
父が「この畑、全部ニンニクにする!」って宣言しちゃってまして
(広さ見たら絶望しかなかった)
来年の春にはニンニクの海になる予定です
(俺の腰が持つかどうかは知らん) December 12, 2025
5RP
父の畑へ行き農作業して来ました
野菜も沢山貰って来たよん(◍˃ ᵕ ˂◍)
キャベツ 白菜 山東菜 アスパラ菜
レタス ねぎ 春菊 みず菜
ほうれん草 チンゲン菜 にんにく
ブロッコリーはまだだってよん
夕飯は野菜料理と鍋🍲がいいかな
🚗車の点検へ行って来ますだ https://t.co/TexNjigYze December 12, 2025
5RP
🌾農作業のひとコマ🌾
白菜ちゃんたち、じわじわ巻き始めてます!
まだ「わぁデカい!」ってほどじゃないけど、毎日見ると確実に大きくなっててニヤニヤが止まらない…
この子たちがどんな立派な白菜になるか、今から楽しみすぎる〜♡ https://t.co/OrMtwyKMPO https://t.co/zwfTyn2O7n December 12, 2025
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@May_Roma スタバは行った事がない
アルファードは運転した事は、あるが欲しいとは思わない
タワマンは田舎には無い
英検→田舎に必要無い必要なのは雪かきする体力と雪の上を転ばず歩く事
ネイル→農作業の邪魔
TOEIC→何だそれ December 12, 2025
4RP
@MasuzoeYoichi 老人ですが昼間は農作業してます。テレビは嘘や偏向報道が多い、コメンテーターは自己保身に走り、政府も真実を隠す。病院も不要な薬を出して儲けしか考えない。海外のSNSで倭国では報道されない真実(嘘も多い)を見る事がこんな倭国だから年齢に関係なく必要になった。ただそれだけです。 December 12, 2025
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【 #ウチ壱 のみ掲載可】
今年から始まった富士見公園での農業企画。基本的にマスコットは自由に動くのですが、回を重ねるごとにカブレラはどんどん農作業が得意に…。誰も見てないところで手際よく水遣りをするまで成長しました。根菜が畑作業をするという、少しシュールな構図がお気に入りです。 https://t.co/PKjTwKqzqo December 12, 2025
3RP
余談 (長文編)(ブックマーク推奨)
事八日の「八」は
山の神様•田の神様の
忌日(忌数)でもある為
事八日は
農作業をしてはいけない日
山に入ってはいけない日
でもあった(古いしきたり)
事八日は(諸説あり)
山の神様と田の神様の往来を信仰する
祭日であるとも伝わる
【12月8日】は
田の神様は山に帰り山の神様に戻り。
【2月8日】は
山の神様が再び田の神様として
里に来られる日とも伝わる日
でもあると伝わり
その行き帰りの道中の事八日の日に
「赤飯•餅•団子」などを家に供えて
歓迎した。
地域によっては
「善神説」•「悪神説」がある
【善神説】は
恵比寿様•薬師如来様•大黒様•
田の神様•山の神様などの
「来訪説」は
赤飯•餅•団子などを供えて歓迎する。
【悪神説】は
一つ目小僧(1番多い説)•箕借り婆•
厄病神•ダイマナコなどの
「来訪説」は
目籠•ハリセンボン•蜂の巣•ヨモギ•
山椒•にんにく•柊に刺した鰯の頭などを
戸口や軒下に掲げて魔除けとした。
関西では12月8日
関東では2月8日に
「針供養法要」を行う寺社が多い。
地域によっては
片方の日の事八日を行うことが多い
中部地方から「東」は両日行うが
北陸地方から西倭国では
「12月8日のみが多い」
【事八日】は
八日節句•八日待•八日ぞう
お事始め/お事納め
八日吹き•八日行
節供始め/節供納め
お薬師様•恵比寿講
事始め/事納め
などとも呼ばれております。
諸説も多く
近年では「事八日」の
行事は行われなくなりつつあります。
合掌 December 12, 2025
3RP
🌸本日の配信🌸
\\22:30から!//
【ぱらふぁいMinecraft✨️】
今日はゆるめにご飯つくったり農作業やりますー!
風邪っぴき中まったくゲームできなかったからずっとやりたかったんだよね!☺️
枠立てギリギリになりますー!
#こざくらすたじお https://t.co/ehUHsI1Bic December 12, 2025
3RP
🌾農作業のひとコマ🌾
最近の朝は霜が降りるくらい冷えてます
ほうれん草も「ちょっとペース落とすね〜」って感じでゆっくり成長中
でも葉を触ると、寒さに負けない力強さがあって…
きっとこの寒さが、最高の甘みにしてくれてるんだろうなって思うと愛おしい https://t.co/dopPazshvd https://t.co/WLrMRYYcHu December 12, 2025
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【実は母性神話は“昔からある本能”ではなく、社会がつくり出した価値観です】
私たちがよく聞く「母性神話」。
“女性は生まれつき強い母性を持ち、妊娠・出産・育児を自然にこなせる”――
そんなイメージがありますが、これは昔からあった本能ではありません。
人々の考え方や社会の仕組みが変わる中で、近代になってからつくられた価値観です。
【江戸時代】
この頃の女性は、家事だけでなく農作業や商売、家業の運営まで担う「働き手」でした。
“母としてこうあるべき”という考え自体が、今ほど強くありませんでした。
つわりや体調不良も“家庭で支え合うもの”で、「母性で頑張れ」という圧力はまだありません。
【明治時代】
大きな転機です。国が近代化を進めるなかで、女性には「家庭を守り、子どもを育てる役割」が与えられ、学校教育でも“良妻賢母”が理想とされました。
ここで初めて「女性は子育てが得意であるべき」という価値観が社会全体に広まります。
【戦後1950〜60年代】
現在の母性神話が決定的に形づくられました。
高度経済成長と核家族化が進み、“男性は働き、女性は家を守る”モデルが理想像として広まりました。
保育や家事の社会インフラが十分でなかったため、「母が24時間つきっきりで育児するもの」というイメージが固定されていきます。
こうして生まれた“母性神話”は、つわりや産後のつらさを“我慢すべきこと”に変えてしまい、多くの女性を苦しめてきました。でも本来、母性は“できて当たり前”の能力ではありません。妊娠も子育ても、誰もが助けを必要とする自然なプロセスです。
今の妊婦さんが感じる罪悪感やプレッシャーは、あなたのせいではありません。
それは、社会がつくった歴史の影響です。
どうか自分を責めず、遠慮なく助けを求めてほしい。
それは、母としての弱さではなく、母としての大切な権利です。
#母性神話の呪縛 #育児は共同責任 December 12, 2025
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