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軍産複合体
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2025.12.12
:0% :0% (40代/男性)
軍産複合体に関するポスト数は前日に比べ199%増加しました。男性の比率は15%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「アメリカ合衆国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
なぜ高市政権は戦後最悪の政権なのか?それは統一教会という巨額な霊感商法詐欺事件を起こしたカルトと、倭国を戦争国家にしようと企む軍産複合体を支持基盤にしているからです。 December 12, 2025
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<アメリカ新戦略とアンドゥリル>
アンドゥリルは “軍需企業” ではなく、新戦略NSS2025 ※が要請する「戦略体系そのものを支える基盤技術(OS)」として位置づけられる。
※新戦略概要➡︎ https://t.co/9hoxJjdwqD
新戦略NSS2025 は、米国覇権を維持するための産業構造そのものの再定義」を行った。その中でアンドゥリルが担う役割は、従来の防衛企業とは質的に異なる。
1. 新戦略NSS2025 のキーワード:「量産抑止(industrial-scale deterrence)」の中核企業
NSS2025 は従来の「高価で少数の兵器」ではなく、“Mass production, autonomous, AI-enabled defense systems”(大量・安価・自律)を抑止の中心に置く。アンドゥリルはこれをすでに実装している数少ない企業。
具体的には
•Lattice OS※⑴
•自律ドローン(Ghost, Anvil)
•Loyal Wingman / attritable UAV※⑵
•AIベース指揮統制(C2)
•センサー+自動化された Kill-Chain
※ ⑴ アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステムから情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。
※ ⑵ Loyal Wingman/attritable UAV」
「Loyal Wingman(忠実な僚機)」とは、有人人機(戦闘機など)の“僚機”として行動する無人・自律/半自律の軍用航空機(UAV/UCAV)のこと。有人機と編隊飛行、あるいは協調 (“manned-unmanned teaming”) で任務を遂行する。「Attritable(アトリタブル)」とは「比較的低コストで、大量運用・使い捨て (or 代替可能)」を前提とした兵器プラットフォームの性質を指す言葉。Loyal Wingman 型機体は高価な有人戦闘機ほどではないコストで多数配備でき、犠牲や損耗を前提とした運用が可能。
要するに、Loyal Wingman/attritable UAV は人的リスクやコストを抑えつつ、有人機の能力を拡張/補完する“使える味方ドローン”と捉えられる。
<目的・役割>
・情報収集 (ISR: Intelligence, Surveillance, Reconnaissance)、早期警戒、監視。有人機が安全圏外から行動する間、前方で偵察。
・電子戦 (EW)、妨害・ジャミング。敵の防空網や通信をかく乱・欺瞞する役割。
・高リスク任務や消耗覚悟の任務 — 敵防空環境への突入、先行偵察、デコイ (囮)、あるいは使い捨て前提での攻撃など。有人機の犠牲リスクやコストを避けつつ、多数を投入できる。
・戦力の“量 (mass)”の拡張。最新鋭戦闘機は高価・整備人員も必要だが、attritable UAV ならコストを抑えて多数配備し、戦場の質と量を両立。つまり、新戦略が描いた新しい抑止様式の「プロトタイプ」を提供している会社がアンドゥリル。古い軍需企業(ロッキード、レイセオン)が「高価格・長納期」の象徴なら、アンドゥリルは「大量・高速・自律」の象徴。
※ <活性化する新世代軍産複合体:トランプ政権下で予算獲得>⇩
https://t.co/coKz8fsaWP
<新世代軍産複合体:トランプ政権下再編される軍産複合体:小型安価AI化された新体系へ>
https://t.co/bBSHeZAFwa
2. 新戦略NSS2025 が求める防衛産業基盤「Defense Industrial Base(DIB)の民間化・分散化モデル
NSS2025 の指摘
・米国の防衛産業は集中しすぎており脆弱
・小規模・民間主導の企業群を DIB の中心に据える
・ソフトウェア・クラウド・AI企業の積極導入
アンドゥリルはまさにその象徴であり、“民間テック × 防衛の融合モデル” を制度的に正当化する企業。従来の防衛企業は軍の要求仕様に従う「受託業者」だったが、アンドゥリルは “仕様そのものを変える企業”(architect)。これが新戦略と完全に一致する。
3. 「AI指揮統制(AI-C2)」の国家的レベルでの採用を前提にした企業
新戦略NSS2025 は、「平時からAIを統合した C2・ISR の即応性」を重視。
アンドゥリルの Lattice OS はまさに:
・マルチドメイン状況把握
・自動ターゲティング
・自動優先順位付け
・オペレーター 1人で多数システムを運用可能
を目的とする。
これは米軍内部で議論される “人間中心 C2 → 人間監督型 AI-C2” という大転換と一致。
アンドゥリルは、新戦略NSS2025 の指揮統制の哲学と最も整合的な企業と位置付けられる。
アンドゥリルは新戦略NSS2025 が構築する新しいアメリカ覇権アーキテクチャの“OS”である。
<アンドゥリルの意義は二段構造>
第1層:アメリカ国内戦略:量産抑止の象徴:自律型防衛のパイオニア:国防産業の刷新モデル:AI指揮統制の中心企業:“ポスト・ロッキード体制”の起点
第2層:同盟国再定義での意義(国際構造)
➡︎この具体例が下記投稿である。⇩ December 12, 2025
17RP
ルナ、これを少し説明してもらえますか?ハリウッド映画では宇宙人はいつも侵略者扱いなのに。
はい、恒星間航行ができるということは、すでに自らの暴力性を完全に克服している証拠です。もし攻撃的だったら、とっくに自滅している。私たちも今、核で自滅しかけていますよね。宇宙にはまるで法則があるようで、攻撃性を克服しない限り自分の星系から出られない。克服できれば外に出られる。克服できなければ自滅する。
だから、もしこの物体が本当に知的生命の探査機なら、それは平和と叡智を選んだ文明の証です。危害を加える意図はゼロです。でもハリウッドがずっと「外から来るものは危険」と刷り込んできたせいで、人類は恐怖を抱きやすい。だからこそ私たちラエル運動は「危険じゃない、むしろ助けに来てくれる可能性すらある」と伝え続けているんです。
そしてそのために必要なのが、ダニエルが進めている「大使館」プロジェクトです。地球上に、地球外文明を平和的に公式に迎える場所を作る。これが今、人類に唯一具体的に動いている準備です。
ギヨーム、哲学的に見て、人類は今、本当に接触の準備ができていると思いますか?
それは…どの曜日に来るかによるかな。火曜日は母ちゃんのところに行くから無理(笑)。
冗談はさておき、本気で言うと、まず地球人同士で仲良くできてないのに、宇宙人と仲良くできるわけないですよね。国境だの戦争だのをやめて、一つの惑星文明として振る舞えるようになるのが先です。
違いを脅威ではなく豊かさと捉え、攻撃性を乗り越える。それができて初めて宇宙人が安心して来られる。私たちも「未来はない」と壁に書くのではなく、「未来はある!」と希望を持てる。
だから「準備はできているか?」ではなく「今すぐ準備を始めよう」が正しい問いです。
ダニエル、どうぞ。
ありがとう。トロヤ・アトラスが彗星かどうかは私には関係ありません。大事なのは、これだけの人々が興奮し、科学者まで真剣に議論している事実です。NASAも政治家も世界中で話題にしている。これがUAP・地球外現象への注目を爆発的に高めています。
アメリカは相変わらず「外からのものは脅威」と言いがちですが、もし本当に地球外知性なら、こんな遅い時期に攻撃に来る意味がない。数百年前にやればよかったわけで、明らかに平和目的です。
私たちの役目は、エロヒム、つまり私たちを創った地球外文明を公式に迎えるための大使館を建てること。その絶対条件は世界平和です。今、世界は少しずつそちらへ向かっています。国民はもう戦争を望んでいない。指導者や軍産複合体とのギャップがどんどん広がっています。
私たちは毎年「ETアンバサデー・デー」を世界中で開催し、人々に「もうすぐ公式接触が来る」と伝え続けています。
大使館建設の課題は大きく三つ。一つは外交的枠組み、今は何もない。もう一つは政治的、一国が領土を提供し、外交特権を与える必要がある。最近、ある国と協力覚書を結びました。まだ場所は決まっていませんが「一緒に進めよう」と言ってくれたんです。さらには、ウィーン条約に「地球外文明対応条項」を追加するための国際会議開催も計画中です。
16年前は外交官に話しても笑われたのに、今は真剣に話を聞いてくれます。
もう一つの大きな課題は宗教界の反応です。「宇宙人が来て『私たちが生命を創った』と言ったら、神の存在はどうなる?」という大混乱が予想されます。でもそれでいい。神話が科学的事実にとって代わられる時代が来るのです。
私は今この時代に生きられて本当に幸せです。次の5~10年は、科学・哲学・宗教・平和のすべてが劇的に変わる、歴史上最もエキサイティングな時期になるでしょう。
このプロジェクトはラエル運動だけのものではなく、全人類のためのものです。
ダニエル、素晴らしい話、ありがとうございました。
今日は本当に宇宙旅行をしてきました。地球はようやく思春期を抜け、夜空を見上げることを覚えたばかり。これから宇宙の兄弟姉妹を迎える準備を始めるときです。
最後に、ウィリアムが作った美しい歌「Extraterrestrial Smile」をお届けします。ハリウッドの怖い宇宙人ではなく、笑顔で来てくれる宇宙人の姿を想像しながら。
ありがとうございました。また近いうちに、もっと深く大使館プロジェクトについてお届けします。コメントでどんどん質問ください!
みんな、またね!
https://t.co/OB6SiipXyF December 12, 2025
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やつらの視界に生活者はいないのよね…。見てるのはアメリカ、軍産複合体、利権、票田(宗教的勢力)。そしていつも票田を注視してる。 https://t.co/ugFnYesY7G December 12, 2025
2RP
軍産複合企業への言及?🤔
トランプ氏によるアイゼンハワーへの言及
トランプ氏は、いくつかの点でアイゼンハワー政権の政策を参考にしたり、称賛したりしています。
•インフラ投資: トランプ氏は、アイゼンハワーがドイツのアウトバーンに触発されて米国の高速道路網を整備したことに言及し、自身も大規模なインフラ投資を行う意欲を示しました。
•移民対策: トランプ氏は、アイゼンハワーが強力な国境管理策(メキシコからの不法移民の一斉検挙など)を実行したことを評価しており、自身も「アイゼンハワーよりも大規模な強制送還を完遂する」と公言しています。
第三者からの評価
多くの歴史家や政治評論家は、両者の間にはわずかな共通点(ゴルフ好きなど)しかないと指摘しています。特に、トランプ政権の誕生後、アイゼンハワーの思慮深く、責任感の強いリーダーシップを再評価する書籍が出版されるなど、両者は対照的なリーダーシップの典型として比較されることが多くなっています。
アイゼンハワー元大統領は、退任時の演説で「軍産複合体」に警鐘を鳴らすなど、将来を見据えた思慮深さを持っていましたが、トランプ氏の政治手法は、そうした伝統的な政治家の姿勢とは大きく異なると見られています。 December 12, 2025
@SilVeRf37503722 いいねありがとうございます🙇
でも玉木さんは戦争屋グローバリストなんです涙
(ビルゲイツ、軍産複合体、経済ユダヤ、松岡洋右、白鳥敏夫、近衛文麿、竹中平蔵さん、財務省などです。世界人口を80→五億以下にしたい人達です。こないだ高市与党に入らなかったのもそれが原因です涙) https://t.co/1q8MaNxaql December 12, 2025
これは功を奏し、#世界で最も悪質な組織犯罪カルテル が最低限の限度額を引き上げ、🇺🇸米国の #軍産複合体(#MIC)の収益が大幅に増加した。
しかし、これはほんの始まりに過ぎなかった。
最近、最低支出要件が2035年迄にGDPの5%に引き上げられた為、🇺🇸ワシントンDCの #好戦的な寡頭政治家 は、利益を更に250%増やす事になる。
(※ご想像の通り、NATOでは🇺🇸米軍事力部門が優勢である為、その資金の大部分は🇺🇸米国防総省を経由することになる。) December 12, 2025
@Momoko53847541 実は習近平もアライアンスなので、トランプとのコミュニケーションは取れている。
結局は、炙り出されるのは世界中の軍産複合体で、このグローバリスト戦争屋が C I Aナチスです。
倭国では自民党清和会、統一教会、製薬利権731、満州李家といった支配者層で、こやつらは見た目だけ倭国人。 December 12, 2025
@sputnik_jp ウクライナに売れと圧力がかかっているんでしょうね。保守勢力が喜びそうなニュースです。しかしその手に乗ってはなりません。国際軍産複合体と国際金融資本を喜ばせるだけです。 December 12, 2025
@smith_john87277 誰が中国にペコペコしろなんて言ってるんだ?
勇ましい事を言って刺激するなと言っている人がほとんど日の丸振り回してりゃ嬉しいだけのバカウヨを煽るんじゃない戦争財閥の手先の外タレ。
「軍産複合体」アメリカにペコペコしている権力者に同じ様に「アメリカに行け」と言ってみろよオバサンww December 12, 2025
@KojiHirai6 平井さま〜✨わたくし2右派支持です✨
右派分裂は戦争屋(ビルゲイツ、経済ユダヤ、軍産複合体、松岡洋右、白鳥敏夫、近衛文麿、竹中平蔵、ウルズラさん、ゼレンスキーなど)の思うツボです〜
いつもありがとうございます🌸 https://t.co/OYHQFqTQ64 December 12, 2025
@sakamar803 使わせて頂きました✨(^^)
玉木さんは竹中平蔵さん、ビルゲイツさんとかと同じく戦争屋なんです…
だから榛葉さんとかは
離れてほしいのですが…
経済ユダヤと軍産複合体と松岡洋右、白鳥敏夫、近衛文麿、ゼレンスキー等が戦争屋です
🙇 https://t.co/FD0tCG82gF December 12, 2025
@MIGIAI119 @koichi_kawakami 人民解放軍の果たした役割は中国人民の血を流してでも隣国の友人は助けるという仁義的な側面と朝鮮半島の要塞化を危惧する戦略的な側面とが見て取れます。アメリカ軍産複合体はシオニスト(武器屋にして高利貸しの)の世界制覇の道具に過ぎません。シオニストはアメリカ人が血を流しても痛くもかゆくも December 12, 2025
@Hahakigi1 影響が全世界に及ぶから勘弁してほしいよね。
武力の「抑止力」なんてああいう人たちが軍拡のために言っているだけだもの。軍産複合体から献金(賄賂)もらって自分たちだけはいつまでも無事なつもりなんだよな。
そういうのが透けて見える人に「政治家」の地位を与えてはいけないと痛切に思う。 December 12, 2025
@yutakasakuraza 中国の習慣として上に立とうとする考えと他責思考があるそうです
歴史を見ても争いの絶えなかった地域だからかなと思いますが
そういう意味でアジア圏は他責思考が多い傾向があるのかもしれません。
そう思うと、GHQや軍産複合体やグローバリストが
他責思考プロバガンダ教育を推進したのにも
↓ December 12, 2025
アフマト特殊部隊のアプティ・アラウディノフ(Apti Alaudinov)司令官のインタビュー(要点抜粋) 2/3
https://t.co/UdeHESh1kR
<問>
ウクライナにおけるNATOの役割については?
<アラウディノフ>
まずドローンについて、今やドローンは「戦場の王者」と呼ばれている。ドローンは、軍事戦術と戦略を完全に変えたと言われている。
砲兵、戦車、航空機、歩兵といったより伝統的な兵器の役割については、今日では戦車軍団が進撃するような戦車攻勢はあり得ない。戦術は完全に変化している。
何百万ドルもの価値がある戦車が、500ドルのドローンで破壊される可能性があるからだ。
あらゆる戦争の背後には経済があることを理解しかなればならない。そして、国家が経済的に戦争を維持できなければその国は敗北する。
よって、何百万ドルもの価値があるミサイルに、同じく何百万ドルもするミサイルで対抗することはできない。ドローンなどのはるかに安価な資源を使う必要がある。
500ドルの小型ドローンで、数千万ドル相当の複合施設を破壊できる。そのため、敵の資源を経済的に破壊するために、戦争の形態と方法を再考する必要があった。
ここに秘密はない。
<問>
この戦争に限らず、ドローンは戦争を民主化し、先進的な航空機、大量の戦車、大砲を保有できる大国と、安価なドローンしか作れない小規模な集団との間の格差を縮めている?
<アラウディノフ>
全くその通りだ。今日の世界舞台における民主化(均衡化?)は、キンジャール(Kinzhal)やジルコン(Zircon)のような兵器によってもたらされてきた。
アメリカの名高い空母打撃群は、世界を恐怖に陥れ、あらゆる国に接近し、それらの威圧で世界の国々をひれ伏させてきたが、今日ではどんな空母も1発のキンジャールやジルコンで沈められる可能性がある。
よって、ロシアとの戦争において、アメリカの艦船はもはや戦力にはならない。
同じようにドローンは力と手段のバランスを変えた。
カルト的な格言がある。「神は人を強くも弱くも創造し、私は彼らを平等にした」。今日、ドローンは国家に対しても同じことをもたらしている。
強力なドローン技術を持つ国家は、戦車、大砲、その他の兵器はもはやそれほど重要ではないと結論づけることができる。
<問>
特殊軍事作戦について、現在ドローン戦において優位に立っているのはどちらなのか?
<アラウディノフ>
現在、ウクライナはNATO加盟国全体の支援を受けているものの、ドローンに関してはロシアが優位に立っていると言えるだろう。
ロシアは、深海偵察、様々な弾頭レベル、飛行距離、機動性、そして精度を備えた攻撃用ドローンなど、多層構造のドローンシステムを構築している。
我々は、最も近いセクターから最も遠いセクターまで、国産ドローンだけで運用することができる。
<問>
ドローン技術はどれほどの速さで発展しているのか?
<アラウディノフ>
それらは今日、あらゆる標的に対応している。我々の長距離ドローンは、移動中の標的さえも破壊できる。
2年前、ロシアはドローン開発の始めたばかりだった。当時、ヨーロッパは既にウクライナに最新のドローンを供給していたが、今ではロシアのドローンは非常に進歩し、多くの点でNATOのそれを遥かに凌駕している。
アナリストによると(我々のアナリストではない)、ウクライナは月に4万人を前線で失っていいる。4万人だ。そして、動員できるのは月に2万5000人だけ。つまり、ウクライナの人員は毎月少なくとも1万5000人減少している。
ドローン、特に高度に発達した無人機によって、敵を最大限効果的に探知・殲滅するのに役立つ重要な情報が得られている。
だからこそ、大規模な攻勢を急ぐ必要はない。成果に見合わないほどの大きな損失を被ることになるからだ。
我々はドローンの改良に積極的に取り組んでおり、それがこれらの成果を達成している。
<問>
私は、あなたが直接関与したクルスク(kursk)での作戦について、我々は1月、2月、3月初旬に何が起こったのかを追跡した。
その前線からは、ロシア軍が、クルスクのウクライナ軍を支援しようとしていたウクライナの装甲車両や補給トラックを組織的に破壊する様子を映した大量の映像があった。
当初は、大規模な攻勢が行われているようには見えなかったが、いわゆる「死の道」を築いた後、すべてが急速に動き始めた。
<アラウディノフ>
我々はPTO作戦(Power Take-Off?)を準備し、彼らの兵站に必要な全ての道路を遮断した。こうして、大きな損害を被ることなく、大規模な敵集団を壊滅させた。私はこれは実に賢明な作戦だと考えている。
組織的に特定のセクターを破壊し、そこにいる勢力を殲滅し、最小限の損失でその地域を解放できるのに、大きなリスクを冒す必要はないということだ。
それがまさに、今日の各戦線で我々が行っていることだ。
我々が説明している戦略は、西側メディアが描くものとは根本的に異なっている。
彼らはロシア軍がいわゆる『肉弾戦』に頼っていると言いたがるが、それは現実と一致していない。
彼らはまず西側諸国の視聴者に、ウクライナにおける強制動員がどのようなものなのかを確認させる必要がある。それは4年間ずっと続いている。
ウクライナでは、民族主義的な組織により人々は路上で犬のように捕獲され、前線に放り出され、退却しようとすれば懲罰部隊により銃撃されるかドローンで攻撃される。
その様子はオンラインでも見ることができる。
ロシアはこれまで1度の動員で30万人を召集したが、それ以来我々が大規模な動員を行ったことはない。にもかかわらず、4年間も戦い続けている。
どのようにしてこれほど小規模な部隊で攻勢を続けられているのかを彼らに説明すべきだ。
<問>
ウクライナ軍が人員不足に陥っているのは西側メディアも取り上げている周知の事実だが、なぜ戦線が崩壊しないのか。
<アラウディノフ>
もしNATOをウクライナの背後から完全に排除したら、その戦線は何日続くだろう?
ウクライナの敗北を防ぐための兵器、装備品、ドローン、あらゆるものの終わりのない流入によって、彼らは依然として持ちこたえている。
しかし、今日のウクライナのパニックは、きっとゼレンスキーの交代に繋がるだろう。
ロシアを止めることはできないと悟った彼らは、戦争を中止させ、ゼレンスキーとそのチームを交代させ、ウクライナ軍を再訓練するために、我々に交渉を押し付けようとしている。
欧米はゼレンスキーが詐欺師であることを知らなかったとは言わせない。彼のチームが何億ドルもの金を盗んでいることを。彼らはそれをよく知っていた。
にもかかわらず、今になって彼らは『汚職』というカードを切った。
ゼレンスキー陣営に対する証言のためにアメリカへ駆けつけた。これは全て我々を阻止するための交渉条件を持ち込むためだ。
それが我々の進撃状況と、敵の戦線が崩壊しつつあるかどうかの答えになると思う。
<問>
NATOによる支援、特にNATO装備について、戦場で西側の武器や技術に遭遇する機会を数多く持っていたあなたの目線で、それらの有効性をどのように評価する?
<アラウディノフ>
全く価値がない。この技術にかかる費用を考えれば、対価に見合うものではない。
例えばハイマース(HIMARS)、スートムシャドウ(Storm Shadow)、ジャベリン(Javelin)で何が変わったのか?
それらを与えるには莫大な費用がかかる。それは彼らの資金洗浄のために行われたものだ。
確かに、兵器を生産しているアメリカの軍産複合体は非常に裕福になったが、 前線では何も変わっていない。
一方、ロシアの基本的な装備は、ここでの戦闘状況にはるかに適している。西側のどの技術よりも遥かに効果的だ。そこに疑問の余地はない。
<問>
ウクライナ人はNATO兵器で戦うだけでなく、NATOの教官によって訓練を受けている。
基本的に、NATOの軍事ドクトリンを採用しようと試みているが、このアプローチはどれほど効果的だった?
<アラウディノフ>
ウクライナ軍はNATOのアプローチ、訓練、衛星、シンクタンク、そしてNATOが持つあらゆるものを駆使して戦っている。
だが、ウクライナは負けている。この質問に答える必要があるだろうか?(続く) December 12, 2025
世界の軍産複合体はかつてない好況
月曜日に発表された新たな業界分析によると、世界的な戦争ビジネスは2024年、世界各地で複数の長期化した代理戦争が進行する中、過去最高の収益を記録した
ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)の新研究によると、世界の主要100社の武器メーカーは2024年に6790億ドルの収益を計上し、前年比5.9%増となった
この数字はSIPRIが記録したメーカー収益として過去最高であり、同研究所は世界的な武器需要の高まりを主要紛争が支えたと分析している
SIPRIは報告書で「2024年のトップ100社の総武器売上高増加は、主に欧米に拠点を置く企業の武器売上高が全体的に増加したためである」と述べた
「ランキング対象地域ではアジア・オセアニアを除く全てで前年比増加が見られた。同地域では中国企業の武器売上高が顕著に減少したことが主因で、わずかな減少となった」
特に注目すべきは、SIPRIによれば中国兵器メーカーの報告収益が大幅に減少した点で、2023年から2024年にかけて10%減となった
中国に隣接する倭国においては、兵器産業の収益が全地域中で最大の単年度増加率を示し、2023年から2024年にかけて40%急増した
個々の企業の収益を測定したランキングの上位は米国企業が占めており、報告書によると、2024 年の武器収益は 646 億 5000 万ドルでロッキード・マーティンがトップとなった
レイセオン・テクノロジーズ、ノースロップ・グラマン、BAEシステムズがそれに続く
SIPRIによると、チェコスロバキア・グループは2023年から2024年にかけて、前年比で最大の収益の伸びを記録し、その収益は193%増加しました
この増加は、ウクライナへの武器や弾薬の供給において同グループが重要な役割を果たしていることが主な要因です
米国防総省は8月、ウクライナ支援で枯渇した砲弾備蓄を補充するため、同グループ子会社に米国での新弾薬工場建設を委託した
報告書は「2024年は、主に地政学的緊張の高まりに関連した世界的な軍事装備需要の増加が、2023年に見られたトップ100社の総武器売上高増加を加速させた」と指摘
「トップ100社の4分の3以上(77社)が2024年に武器売上高を増加させ、42社が少なくとも2桁のパーセンテージ成長を報告した」と記している December 12, 2025
@t2PrW6hArJWQR5S ポストは削除しましたが、正直こちらも高市氏、小泉氏批判というよりも誹謗中傷を見ていられなかったので。
こちらも落ち度あり申し訳ないです。
しかし、彼らが軍産複合体に雇われてるという根拠は一体何なんですか? December 12, 2025
<ポストの表示について>
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