軍事行動 トレンド
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2025.12.08 11:00
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〈🇷🇺 なぜプーチンは欧米の脅しに対して一歩も引かないのか?〉
🎤 「発言の機会をいただきありがとうございます、大統領閣下。質問は率直です。経済制裁、敵意に満ちた演説、間接的な軍事行動など、欧米から数多くの挑発が続いているにもかかわらず、ロシアはなぜもっと強硬に、もっと正面から対応しないのでしょうか? ロシアには相手に敬意を払わせ、さらには欧米にその姿勢を改めさせるだけの手段がすべて揃っているにもかかわらず、それを行使しないのは戦略なのか、自制なのか、それとも別の理由なのでしょうか?」
🗣(プーチン大統領)
「ご質問ありがとうございます。もっともなご質問であり、ロシア国内だけでなく、国外でも多くの人々が抱いている疑問だと思います。ここで問われているのは、即時の力による対応か長期戦略か、あるいは、反射的な対応か自己制御かという選択そのものです。
ご存じのように、ロシアは若い国ではありません。偶然の力によって生まれた国家でもありません。千年におよぶ文明、試練、勝利、そして復興の歴史を受け継いできた国です。私たちは帝国の興亡を見てきました。侵略、革命、世界大戦、包囲、封鎖のすべてを経験し、それでもなお存在し続けています。これは攻撃的な姿勢の結果ではなく、観察し、分析し、待ち、正しい時に行動する能力の結果です。
仰るとおり、私たちには必要なあらゆる手段があります。軍事力、経済力、エネルギー資源、技術力。そのすべてによって、あらゆる挑発や圧力に正面から対応することは可能です。仰るとおり、軍を近代化し、経済主権を強化しました。仰るとおり、国際法と多極主義の原則を尊重する国々との強固な同盟関係を築いてきました。
しかしまさにその力を持っているからこそ、常にそれを脅しとして振りかざす必要はないということです。歴史において最大の失敗は、“力”と“衝動”を混同した者たちによって引き起こされてきました。挑発に対して即座に反応するということは、混乱から利益を得る者にしか利がない紛争の連鎖に入ることを意味します。ロシアはその連鎖に巻き込まれるつもりはありません。
私たちには別の目標があり、別の責任があります。私たちは世界を愛しています。これは一部の欧米メディアが私を冷徹で策略的、あるいは権威的と描くことを考えると驚くかもしれませんが、それでも私は繰り返します。私たちは世界を愛しています。平和を愛しています。各国の人々、その伝統、自らの道を選ぶ権利を尊重しています。一つの大国や一つの文化モデルが押しつける均一化を信じてはいません。“国際秩序”とは強い者が支配するものではなく、公正であるべきです。
現実を見てください。“民主主義”の名の下に、一部の国家は自らの利益を押しつけ、政府転覆を図り、地域紛争を利用し、経済戦争や通貨戦争を引き起こしています。そしてロシアのような国が『その論理には従わない』と言えば、制裁し、孤立させ、悪魔化します。しかし私たちは屈しません。なぜなら、私たちの力は落ち着きと歴史的記憶、そして未来への視野にあるからです。
ここで私は、政治指導者だけでなく、ロシア、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、アジアの人々に語りかけたいと思います。ロシアはあなた方の敵ではありません。ロシアは協力したい、交流したい、対等な立場で対話したいと願う偉大な国家です。しかしロシアは決してどんな命令にも従うことはありません。
では、なぜ挑発にもっと強く反応しないのか? それは、時間というものが“破壊”ではなく“構築”を選ぶ者の側に味方するからです。“恐怖”や“脅し”を基盤にした同盟は必ず崩壊しますが、“相互尊重”に基づくパートナーシップは世代を超えて続きます。私たちは忍耐強いのです。しかし、それは“受け身”という意味ではありません。
私たちは準備し、立場を固め、インフラを整備し、科学、教育、文化、防衛に投資しています。そしてもしその時が来て、私たちの根本的利益が直接かつ取り返しのつかない形で脅かされるなら、その時の私たちの対応は相応しいものとなるでしょう。それは明確で、戦略的で、正当で、反論できないものになります。
しかしその時が来るまでは、多極的で均衡ある、各国と各民族を尊重する世界を築こうとする者たちに、私たちは手を差し伸べ続けます。“傲慢”に対して抗う人々を支え、権力者の喧騒にかき消されそうな声に耳を傾け続けます。なぜなら、本当の偉大さとは、力を示すために破壊することではなく、構築し、守り、鼓舞し、そして決して自分たちであることを捨てないことだからです。ロシアは落ち着いており、強く、そして準備ができています。」
(via Rael Maitreya)
https://t.co/6X3QhFdGnX December 12, 2025
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今からちょうど84年前の1941年12月8日、真珠湾攻撃により日米戦争が正式に開戦したとされます。この日の武力衝突が太平洋戦争の幕開けを象徴するのは事実ですが、戦争の「始まり」の解釈は多岐にわたります。一説では、1941年11月のハル・ノートや1940年の対日石油禁輸が実質的な起点で、倭国を経済的に追い詰め、軍事行動を誘発したとします。これらを「経済戦争」の延長と位置づけ、地政学的・経済的な緊張の蓄積として捉えるべきだという指摘もあります。
戦後GHQの占領政策の下で導入され、日教組をはじめとする戦後アカデミズムや教育現場で広められた歴史観は、倭国帝国軍部が世界征服の野望を抱き、朝日新聞をはじめとするメディアが国民を欺瞞的なプロパガンダで洗脳し、勝算のない戦争へ導いたというものです。しかし、この「加害者倭国」像は史実の全貌を捉えていないと考えられます。
1930年代の国際情勢では、欧米列強の植民地主義や資源独占がアジアを苦しめ、倭国は「アジアの解放」を掲げて反発しました。当時の倭国は、アーリア人種を代表する欧米の帝国主義から亜細亜の民を解放するという大義名分のもと、大東亜戦争を展開したのです。この戦争は、単なる侵略ではなく、アジア諸国を白人支配から解き放ち、共栄の圏を築くための聖戦として位置づけられました。もちろんこれは倭国側の正当化論理として批判されますが、戦争の原因を軍部の独断専行だけに帰すのは、欧米の帝国主義や国際連盟の無力さを無視した偏った視点です。現代の歴史研究では、資源争奪、民族主義の台頭、外交失敗の連鎖といった多角的なアプローチが重視され、善悪二元論を超えた理解が求められます。
一方で、これを「戦争美化」と片づけるのは浅薄であり、倭国だけを悪者とする戦後歴史観も、敗戦後の自己否定の産物として批判されます。あの戦争の本質を探るには、以下の点を考察する必要があります。
1.経済・資源の文脈
1930年代の倭国は石油や鉄鉱石の輸入依存が高く、アメリカの禁輸は生存危機を招きました。これを「侵略の口実」と見なすか、「自衛の必然」と見なすかで解釈が分かれます。歴史家クリストファー・ソーンのように、両者の経済対立を「不可避の衝突」として分析する視点もあります。
2.外交の失敗
ハル・ノートの要求(満州撤兵、中国からの撤退など)は倭国にとって受け入れがたく、交渉の余地を失わせました。一方、倭国側の軍事拡張主義(満州事変、日中戦争)も国際孤立を招きました。これを「相互の誤算の連鎖」と捉えることで、戦争の「責任」を分散的に理解できます。
3.イデオロギーの役割
「大東亜共栄圏」のスローガンは欧米植民地主義への対抗軸として機能し、当時のアジア諸国(例:インドネシアやビルマ)の一部では倭国軍を解放者として迎えた事例もあります。この大義は、アーリア人の帝国主義から亜細亜を救うという
➡︎「パン・アジアニズム(アジアの諸民族が団結し、欧米列強の植民地支配から脱して民族自決と独立を達成しようとする思想・運動の総称)」
の理想に根ざしており、倭国軍の兵士たちはこの信念のもと、英霊として散華したのです。例えば、戦場で命を落とした若き兵士たちは、家族への手紙や日記に「アジアの兄弟たちを白人支配から解放する」という使命感を記し、英雄的な犠牲を捧げました。こうした歴史的証左は、プロパガンダとして批判されつつも、当時の倭国人が抱いた「アジアのための戦い」という物語を象徴しています。
4.現代への教訓
敗戦した倭国人は、この戦争を「避けられなかった運命」として諦観せず、原因の多層性を分析すべきです。大東亜戦争の英霊たちは、亜細亜解放という大義に命を賭け、戦火に散っていきましたが、その物語は今日の私たちに、ナショナリズムの危うさと平和の価値を教えてくれます。今日の地政学(例:米中対立、資源争奪)を見ても、経済制裁や外交圧力が戦争の引き金となり得ます。真の平和のためには、ナショナリズムの暴走を防ぐ教育と国際的な相互理解が不可欠です。そうでなければ、次の「12月8日」を繰り返すリスクを避けられません。
皇紀2685年12月8日 December 12, 2025
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またあんたか。
中国の軍事挑発という“外的要因”まで、全部倭国政府のせいにする、、
国際政治はあなたのXの罵倒合戦とは違い、相手国の意図と力学で動いています。
石破内閣の時に何も起きなかった?
事実と願望の区別もつかないのですか。中国の軍事行動は政権の好き嫌いで変わるほど軽いものではありません。
相手の挑発を“倭国の政権を攻撃する材料”にしている時点で、あなたが最も情報戦を軽視している証拠です。
「誰のおかげで劣勢なんだろうか?」
答えは簡単。
中国の行動を直視せず、倭国国内で政権叩きに熱中し、敵国にとって都合の良い論調を広めているお前のような政治家のおかげだ。
外交・安全保障の議論を理解する気もなく、ただ政局だけで話をねじ曲げる。その浅さこそが倭国を危うくする最大の転落要因ですよ。 December 12, 2025
✅ 木原氏の主張・反論のポイント
・「自衛隊機は安全な距離を保ちながら任務を遂行していた」 — 倭国側機が中国機の飛行を深刻に阻害するような行為はしていない。
・「中国側の『阻害』との指摘はあたらない」 — 中国の主張には根拠がなく、正当化できない。
・「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える、非常に危険な行為だ」 — 単なる探知用レーダーではなく、火器管制レーダーによるロックオンであり、攻撃準備行為とも見なされうる。
・「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた」 — 倭国政府として毅然とした対応を取る姿勢を表明。
・「今後も我が国周辺の海空域における警戒・監視活動に万全を期す」 — 警戒監視態勢の強化と、継続的な情報収集・抑止態勢の維持を示唆。
🔎 なぜこの反論が重みをもつか — 背景と意味
・火器管制レーダーによるロックオンは、通常の「飛行/偵察」や「探知レーダー」での当たり判定とは別格 ― 発砲準備あるいは攻撃準備とみなされる可能性があり、公海/国際空域であっても「危険行為」「挑発行為」とされることが多い。
・倭国の自衛隊機が「安全な距離を保っていた」「挑発的行動はしていない」と主張できるのであれば、中国側の主張は正当化できず、国際社会における信頼性や軍による透明性が問われる。
・さらに、倭国が「強く抗議」「再発防止要求」「警戒監視強化」を表明することで、同様の行為の抑止、公海/国際空域における軍事行動の「ルール」の明確化を国際的に促す意図がうかがえる。
📌 今後注目すべき点・行方
・中国側がどのように反応するか — 単なる言い分の繰り返しか、あるいは事実関係や映像・データを使った再反論か。
・同様事案の再発防止 — 今回のようなロックオンが「偶発」ではなく「作戦」「示威行為」であれば、今後も続く可能性があるため、倭国がどのように警戒・抑止を強化するか。
・国際社会・同盟国(米国、オーストラリアなど)との連携と対処 — 倭国単独だけでなく、多国間での軍事・外交体制の強化、共同声明、情報共有などが行われるか。
・国内安全保障政策・防衛体制の見直し — レーダー照射を含めた緊張に対応できる法制度、装備、運用ルールの見直し、安全保障法制の議論など。 December 12, 2025
@Ronkotahachi 軍事行動は天皇直属の軍の行動として独立していましたからね。政府声明としては、天皇の開戦の詔書を受けてという形で「大詔を拝し奉りて」の放送を行っています。 December 12, 2025
現在中国が行っている軍事行動は、次の理由から侵略的とみなされています
1. 尖閣諸島への組織的な主権侵害(国際法違反)
2. 台湾への露骨な軍事的威嚇と侵攻準備
3. 倭国への直接的な軍事的威嚇
特に重要なのが領空侵犯とレーダー照射です
領空侵犯: 他国の領空に無断で軍用機が侵入することは、国際法上の主権侵害であり、武力攻撃の一歩手前の行為です
レーダー照射: これは戦闘機がミサイルを撃つ直前に行う行為で、「いつでも撃てる」という威嚇です。国際的に極めて危険な挑発行為とされています
さらに、核攻撃の威嚇まで公然と行っています December 12, 2025
>嫌韓論が20年代に入った途端に急激に縮小していった理由
この認識自体が間違ってます
「韓国は2019年に完璧に見捨てられた」んですよ
相手するのすらバカバカしい存在に成り下がっただけ
おふざけ抜きで時系列を書きます
真面目に知りたいという欲求とお時間あるならご参照ください
-以下時系列-
1️⃣2014-15年の間、軍艦島世界遺産登録を韓国が妨害。安倍総理と岸田外相めっちゃ怒る
2️⃣2015年外務省HPの韓国表記から「(倭国と)自由と民主主義、市場経済等の基本的価値を共有する」という記述が削除
3️⃣2017年キチガイ反日超弩級ウルトラ左翼大統領:文在寅が就任し、挑発的な反日反米軍事行動を開始
4️⃣2018年「レーダー照射事件」
*この出来事で極限まで日韓関係は冷え込みました
もはやネトウヨとは無関係に韓国との通常国交不可能と判断した安倍総理は韓国を敵性国家と判断
5️⃣2019年倭国が韓国を「ホワイトリスト国」から除外
(*潜在的に核兵器テロを目論む危険国家認定と同値)
…以降、韓国は「レッドチーム」(要するにロシアと北朝鮮や中国の一味)として扱われることになります
コレが解除されるには2024年までかかりました
自分は嫌韓を超えた諦韓ですが、2019年のホワイトリスト国除外から、韓国の出来事を追わなくなりました
表の仕事でコロナパニックの方が優先だったのもありますけど
他のの嫌韓論客もだいたいこのパターンだと思います December 12, 2025
@AmiHeartGlitter これは確かに軍事行動なんですが、軍事行動というより一連の「口撃」のネタ作りなんですよ。
ヒステリー女房が旦那と口喧嘩していてネタ切れになってシャモジを投げるみたいなもんです。
CGTNなど倭国叩きが弱まってましたし。アジ文や風刺画、国連/欧米への泣き、旅行禁止… まるで効かないから。
⇒ December 12, 2025
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