軍事政権 トレンド
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2025.12.15
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軍事政権に関するポスト数は前日に比べ48%減少しました。女性の比率は27%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「ミャンマー」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
フランス紙によると12月8日に起きたアフリカ・ベナンのクーデター未遂の二日前にニジェールのチアニ軍事政権がベナン国境に部隊を派遣していたため、クーデターを事前に知っていたのではないかと報じています
さらにニジェールのフランス企業が採掘・保管していたウランをロシアに売却して国外に輸送しようとしていますが、ニジェールのクーデター以来ベナン国境は閉まったままで、クーデターが成功すれば国境を開き、ベナンのコトヌー港からロシアに送るつもりだったのではないかとも指摘しています
https://t.co/l10oCzgxYl December 12, 2025
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民主党野田首相と自民党安倍総裁が議員定数削減を約束して13年
なぜちゃんと決められないんだ?
あと何十年も決められないのか?
東京都制も40年かかって、それも軍事政権が強制的に成立させた
だが誰も東京府と東京市に戻せとは言わない https://t.co/kfb9leDx8C December 12, 2025
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アウンサンスーチー氏の次男キム・アリス氏(英国在住)が、超党派の「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」総会に。スーチー氏は15年間軟禁されているが、軍事クーデター以降の5年間は、たった一つの手紙だけで、どこでどんな状態に置かれているかもわからないと。「倭国政府に求めることは?」との私の質問に、支援を求めるが軍事政権と直接関わると正当性を認められたと受け取るので「諸刃の刃」だと。今月28日から「いんちき選挙」が行われようとしているが、選挙の正当性を認めないでほしいと。 December 12, 2025
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その後は後楽園の近くにあるミニシアター、シネマ・クレールさんで『ペンギン・レッスン』を観てきました。ポスタービジュアルを見るとほのぼの動物ムービーに見えますが、舞台は軍事政権下のアルゼンチン。一つの映画とは思えない色々な感情が渦巻く。素晴らしかった。 https://t.co/uPAk0e9jXK December 12, 2025
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スーチー氏次男、国軍主導の選挙結果は「拒絶して」 世界に呼びかけ
https://t.co/vUHqKSvkth
ミャンマー民主派指導者アウンサンスーチー氏(80)の次男は会見で、軍事政権が今月実施する総選挙について「いんちきだ」と非難した上で「世界の国々は、この選挙を拒絶してほしい」と訴えました。 December 12, 2025
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【要約】ミン・アウン・フライン、大統領就任の可能性 国軍報道官が言及
[ゾー・ミン・トゥン氏の発言]
軍事政権のゾー・ミン・トゥン報道官は12月14日、ヤンゴンでの記者会見で、大統領選出委員会が投票すればミン・アウン・フライン総司令官が大統領に就任できると述べた。同報道官は、ミン・アウン・フライン総司令官が2014年のインタビューで、「国家から任務を与えられれば経験を活かす」と発言していたことに言及し、選出されれば大統領就任を拒否できないと説明した。
[選出プロセスと見通し]
ゾー・ミン・トゥン報道官は、2008年憲法に基づき、国民が選出した議員が大統領選出委員会を通じて副大統領を選出し、その後大統領が選出されるプロセスを説明し、投票されれば大統領になれると述べた。ネピドーの軍関係者の間では、国軍が実施する選挙後、国軍系USDP党議員と国軍議員が協力してミン・アウン・フライン総司令官を大統領に選出する可能性があるとの見方が広がっている。ミン・アウン・フライン総司令官自身も以前から大統領になる野心を持っていたと分析されている。
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https://t.co/WgdWbNdJcO
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- - - - - - - December 12, 2025
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『ペンギン・レッスン』1976年軍事政権下アルゼンチンが舞台になっており、予告の雰囲気ではわからなかったけどほぼ「タクシー運転手」的なお話だった。
ある人物の「悪人が悪いことをするより〝善い人〟が何もしない/言わないことの方が腹が立つ」という旨の発言を受けて、映画が本格的に動き出す。 https://t.co/9aNJ2A6Sgn December 12, 2025
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【カンボジア・タイ国境紛争の深層⑤】(全5回)失地回復の亡霊とメディアの責任――沈黙は共犯である
歴史、法、そして政治。あらゆる側面から浮き彫りになったのは、隣国タイが抱える深い病理です。本稿では、彼らを突き動かす動機と、私たち国際社会がとるべき姿勢について提言します。
▪️ 戦勝記念塔の影:失地回復のトラウマとスケープゴート戦略
タイ政府が現在強硬姿勢をとる背景には、国内の政治的不安定さを隠すためのナショナリズム扇動(スケープゴート戦略)があるという指摘がなされています。
この戦略が機能してしまう象徴的な場所が、バンコク中心に聳える「戦勝記念塔」です。この塔は、1941年にタイがフランスとの不可侵条約を破り、カンボジア領内へ侵略して領土を奪ったことを「偉大な勝利」として記念し建てられました。その後、1946年に国際社会の圧力で領土を返還した後も、タイはこの塔を撤去せず、「失われた領土(Siya Dindaen)」の象徴として残し続けました。彼らの脳内地図で、その「失地」とはカンボジアのみならず、ラオスやマレーシア、ミャンマーに及ぶ、かつての帝国的な版図を指しているのです。
この塔が建てられた1940年代、当時のタイ指導部はファシズムに傾倒し、領土拡張を「民族の悲願」として正当化しました。そして2025年の今、塔の前で叫ばれているスローガンは、当時の亡霊そのものです。今年に入っても、この塔の前では保守系政党やナショナリスト・グループが連日大規模なデモを繰り返し、「失地を取り戻せ」「カンボジアに軍事制裁を」と叫びました。彼らは過去の過ちを反省するどころか、それを「栄光」として再生産し、新たな争いの燃料にしているのです。
さらに彼らを増長させているのは、歴史的な「免責」の記憶です。第二次大戦中、倭国と同盟し連合国に宣戦布告したにもかかわらず、戦後は「あれは一部の独走であり、本意ではなかった」として、勝者である米国に取り入る老獪な二枚舌外交(自由タイ運動の利用)によって、彼らは敗戦責任を完全に帳消しにしたのです。
国際法を破っても、外交的な立ち回りで無罪になれた成功体験が、現在のICJ判決無視や、戦争犯罪に等しい爆撃を行っても許されるという、危険な万能感に繋がっているのです。
▪️ 歪んだ歴史教育の代償
前線で撮影された映像には、タ・クラベイやプレアヴィヒアなどの遺跡が砲撃を受ける際、タイ兵士たちが歓声を上げる様子が記録されています。
もし、これらの寺院が真に彼らの主張する「自国の遺産」であるならば、その破壊を祝うという行為は説明がつきません。自国の文化財が損なわれることを喜ぶ所有者は存在しないはずです。この認知的不協和こそが、彼らがその遺産に対して真の精神的なつながりを持っていないこと、そして国家による偏った教育が現場の人間性を蝕んでいることの証左です。
情報を遮断され、歪んだ歴史を信じ込まされているタイ国民もまた、この軍事政権のプロパガンダによる被害者です。
▪️ 結論:ジャーナリズムへの提言
カンボジアは、クアラルンプール平和宣言を尊重し、国際法と外交に基づいた自制的な対応を続けています。
一方的な視点でタイを「被害者」として描く報道は、もはやニュースではありません。それは、法を無視し、合意を破り、力による現状変更を試みる側への加担です。
責任ある国際メディアには、カンボジア側の被害状況や証言(学校への爆撃や装甲車の侵入)に対し、バンコク発の情報と同等の重みを持って取材・検証が求められます。
とりわけ、バンコクの情報空間に潜む「構造的なバイアス」への認識は不可欠です。
タイ政府が長年にわたり国民に植え付けてきた、「アンコール遺跡の建設者は現在のカンボジア人ではない」とする「コーム族神話」や、「失地回復」の歴史観は、現地の情報源やスタッフの間でさえ「疑いようのない事実」として定着しています。ジャーナリストは、現地の「常識」とされるナラティブが、実は高度に構築されたプロパガンダである可能性を考慮し、現地の声だけでなく、客観的な科学的・歴史的根拠(地図、ICJ判決、遺伝学的研究)と照合し事実を特定すべきです。
そして最後に、国際法廷を拒否し、二国間の密室協議に固執しているのがどちら側なのか、その背後にある政治的意図(軍の暴走やスケープゴート戦略)を含めて報じることこそが、メディアの責務です。
カンボジア国民が求めているのは、特定の偏見に彩られていない「真実」そのものです。
もし世界がこの「地図の無視」と「武力による現状変更」を黙認するならば、それは明日の世界のどこかで、新たな侵略を許す前例となるでしょう。カンボジアの訴えは、単なる一国の救済ではなく、国際法の権威そのものを守るための戦いなのです。歴史的な局面において、国際メディアには、その公平性と正確性を保つ責務があるのです。
(完) December 12, 2025
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軍事政権といえども、これくらいの情報は出してほしいし、身の安全は保障してほしい
スーチー氏の情報得られず、生死も分からないと次男が不安吐露(ロイター)
https://t.co/e4ViCwk9ep December 12, 2025
仕事後ペンギンレッスン鑑賞♪アルゼンチンの軍事政権下を背景に助けられたペンギンが関わってくる。トム先生とペンギンのやり取り、学校のスタッフ生徒含めた関係がグッときた。名言多かったな。主人公の中年イケオジどっかで見たなと思ったらナイトミュージアムのオクタヴィアヌス♪いい映画でした🐧 https://t.co/fjpV7FUh6D December 12, 2025
仕事後ペンギンレッスン鑑賞♪アルゼンチンの軍事政権下を背景に助けられたペンギンが関わってくる。トム先生とペンギンのやり取り、学校のスタッフ生徒含めた関係がグッときた。名言多かったな。主人公の中年イケオジどっかで見たなと思ったらナイトミュージアムのオクタヴィヌス♪いい映画でした🐧 https://t.co/wKexgIRNqH December 12, 2025
仕事後ペンギンレッスン鑑賞♪アルゼンチンの軍事政権下を背景に助けられたペンギンが関わってくる。トム先生とペンギンのやり取り、学校のスタッフ生徒含めた関係がグッときた。名言多かったな。主人公の中年イケオジどっかで見たなと思ったらナイトミュージアムのオクタヴィウス♪いい映画でした🐧 https://t.co/3mcj8ZUdmG December 12, 2025
先日観たブラジル映画『アイム・スティル・ヒア』と同様、南米の軍事政権の人権蹂躙のヤバさを、この映画からも学んだ。倭国も同様だったんだろうな、と想像すると、他人事じゃないし、身の毛がよだつ。
https://t.co/IBNU37ncFN December 12, 2025
「ペンギン・レッスン」
癒し系の感動動物映画かと思って行ったら見事な硬派の社会派作品。
良い意味で期待を裏切られた!!
何より実話ベースなのが凄すぎる。
軍事政権下のアルゼンチンに生きる主人公がペンギンがきっかけで失いかけてた自分の声を取り戻していく良作だった。
続 https://t.co/BCqAvSwsOb December 12, 2025
スティーブ・クーガン主演の「ペンギン・レッスン」が軍事政権下のアルゼンチンを舞台にしていると知り、予告ではペンギンを連れ帰った教師の面白おかしい映画と思っていたので、先入感を排除して臨んだ。結果、軍事政権をバリバリに取り上げた映画で見応えがあって好みだった。しかし、ペンギンを December 12, 2025
@NakagawaYusuke ドラマは面白かったしドラマの設定としては有りでも、その方々の意見は意見で間違ってないと思うよ
今の大臣は民間人で良くて元文官や元武官だけど、幕府は武官達による軍事政権だし何にしても侍とは直参とはこうあるべきだ見たいな仕来りの権化
来店の否定は出来ないけど現代の大臣とはまた違うかと December 12, 2025
ananシネマナビ紹介『ペンギン・レッスン』鑑賞。とてもよいペンギン映画…🐧 偶然出会ったペンギンと中年英語教師や寄宿学校の面々が心を通わせていくハートウォーミングなお話。随所に現れるアルゼンチンの軍事政権は怖いけれど余韻はあたたかいです。小さな幸せと声をあげる勇気をもらえました。 https://t.co/cxOckZHgmb December 12, 2025
ロヒンニャって、ミャンマー語じゃなかったっけ?
あれ?でも、それ、その、政権とかなかった?
あの辺はさ…さんがくちたいも、ゴールデントライアングルもあるんだ…
そこが軍事政権でしはまられたら、もう、くさるしかない…
でも、こっちにきてる、昔あっちにいたミャンマー人のかたは
ものすごーくほんと世界でこんなに優しくて生きていけるの?伊達くらい、優しいんだ…50男際かな…
そのひとは、私が危険をかえりみず、また、ミャンマー行くじゃん?
それで、買ってきた、お土産の、ミャンマー語(ポコポコ丸いビール瓶の後みたい)
それをさ、指でたどって、奈由とも、もう、なんとも言えない表情で懐かしんだりするんだ…
憎むべきは平和を愛する大勢じゃない!
入れ知恵されて武器持った、小数なんだよ…
ちな、まれーや、タイのイスラムなら
え?ほんとにおんなじ宗教?ってほど普通だし
世界中にインターナショナルムスリムをじしょうする、どんどんそこの文化に迎合しちゃうムスリムも、かなりいるよね… December 12, 2025
#ペンギンレッスン
まさかの実話が元ネタで意外と社会派。ペンギンって飼えるんだ!?1976年軍事政権下のアルゼンチンに英語教師として赴任してくる。重油まみれのペンギンを保護したら着いてきて可愛い🩷みんな言いたい事を言えない社会だからかペンギンに語り始めるしみじみよい映画。 https://t.co/DXnfv56IV7 December 12, 2025
@yonhapjp 悪いやっちゃなぁ 韓国で軍事政権を知ってる世代は許せんやろ
って倭国も高市早苗が自衛隊に治安出動させればできなくないからな
東京、首都圏におる陸上自衛隊の部隊でそれやるのがあるからなぁ
ニッポンは実はいとも簡単に軍事政権になるかもな December 12, 2025
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