エンドロール トレンド
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2025.12.09 17:00
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ズートピア2はいわゆる「全部言う映画」なんだけど、ズートピア2における「全部言う」とは「全部言う」なので、逆に臭みが抜けてるのが凄い。長いエンディングロールに耐えるだけの価値があるCパートも見逃すな。 December 12, 2025
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どうしても観客の反応を感じたく映画館へ。
『ズートピア2』をIMAXでみたのですが最高でした!
もう一回行きたいな。
皆さんも是非映画館へ足を運んで下さいね!
内緒ですが、、、エンドロールが終わるまで席を立っちゃダメですよ。
#ズートピア
#映画館 https://t.co/CGSk1ewPxc December 12, 2025
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【残り66枠】
来春公開予定の『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』にて、シングルファミリーの子どもたち100名に、クリスマスプレゼントとしてムビチケ前売券をお届けする権利をご用意させていただきました。
配送につきましては、こちらで責任をもって承ります。
本プロジェクトは【限定200枠】にて募集を開始し、現在は【残り66枠】となっております。
さらに、ご支援いただいた方のお名前を、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』のエンドロールに特典として掲載させていただきます。
子どもたちに夢を届けるこの取り組みに、ぜひご参加ください。
▼ご支援はコチラから↓
https://t.co/u2NAxkt2Rz December 12, 2025
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9.一番笑ったセッション
PLでも笑う時は笑うけど、KP側のほうがわろてるイメージがある、ワイKPでPLしてくれる人、イカれ行動する人が多いから。
人狼たちのエンドロールでまめちゃんねこおさんにKPした卓が一番やばかったかもな……🤔 December 12, 2025
🐻のわらいぶ #106🍙
🗓️25.12.9 🕙22:00~
🎮「星のカービィ」実況プレイ
会場→https://t.co/UwC3I7i9ph
初代カービィで遊びます!
子供の頃遊んだ記憶はあるけれど EDに到達できた記憶はないのでエンドロールをみるのが目標!
初心者に優しいと耳にしましたが果たして!? https://t.co/ix8x27IJDG December 12, 2025
映画館でエンドロールを見て余韻に浸る時間が、これ以上の贅沢はないと思う。
エンドロールまで観るのが映画の醍醐味だと思ってるんだけど、同じ派の人いる?制作者の努力を感じたくて。 December 12, 2025
ズートピア2 観ました🐰🦊(吹き替え版)
前作も良かったけど2もとてもいい💕もう1回観たい🎥
山田涼介くんは吹き替えがとても上手かった👏下手だと本人の顔が浮かんで来てしまうけど、上手いので全く気にならなかった。
これから観る人へ。エンドロールが終わるまで見て〜!
#ズートピア2 https://t.co/XQvsdXXG19 December 12, 2025
今日を逃したら、来週まで観に行く暇ないから眠過ぎるけど見てきた🐰🦊
推し声優が出演してるのエンドロールで知って、もう一回観たいの気持ち🥲 https://t.co/O72TcuH8Kc December 12, 2025
今はこんな素晴らしいエンドロールを作成している映画はないね。
こんな素晴らしいエンドロールなら、楽しく最後まで観られるのに・・・今はブラックバックにただただ字面が流れているだけで超つまらない。 https://t.co/hWXJ1xKlP1 December 12, 2025
くたびれた中年男とペンギンの組み合わせってだけで見たくなっちゃうよね? 話題作ではないはずなのに『ペンギン・レッスン』が公開初週の平日で満席近いのはひとえにペンギンの可愛さ故に違いない。
人生のいろいろで事なかれ主義になってしまったイギリス出身の英語教師は、シカゴ、ブラジル、ウルグアイと働く場所を転々とし、アルゼンチンの寄宿制エリート学校に赴任してきた。
さあ、働くぞと思った矢先、軍事クーデターで学校は閉鎖。だったら遊びに行くかと国境を越えてウルグアイへ。一夜限りの出会いを求めてクラブへ乗り出し、いい感じの女性と朝まで踊り明かすことに。
朝になり、浜辺を散歩していると重油まみれになったペンギンを見つける。自然の摂理で放っておくしかないと思っていたら、彼女は助けるべきと言うじゃないか。
え? でも、どうやって?
あなたの部屋で洗ってあげましょう。
……悪くないね。
というわけで、ペンギンにかこつけ、彼女を連れ込むことに成功。風呂場でシャンプーを使ってペンギンをきれいにしてあげたご褒美として、キスから盛り上がっていくはずだったのに、彼女は貞操観念を発揮してお預けを食らってしまう。
まあ、そんなもんさ。
年の功というやつなのか。申し訳なさそうな彼女を笑顔で送り出し、一人、黄昏ているとクワァー! って鳴き声が。
おい、ペンギンはどうするんだよ?
そこからペンギンに懐かれてしまって、海に帰そうとするも戻ってくるし、他の誰かに押し付けようとするもうまくいかない。なんだかんだで税関も突破し、学校の教員寮でペンギンとの同棲がなし崩し的に始まってしまう。
主人公はいかにも気難しいおっさんなので、同僚からも、生徒からも、警戒されていたわけだけど、そばにペンギンがいるとなるとたちまち人気者に。そうやって荒んだ心が癒やされていく青春モノとして非常に感動的だった。
ただ、舞台が1976年のアルゼンチンであるため、爽やかには終わらせられない。先述の通り、軍事クーデターが出てくることでわかる通り、いわゆる「汚い戦争」と呼ばれる思想弾圧も描かれる。
身近なところでも拉致が発生し、イギリス流の教育を行う寄宿制エリート学校も政治と無関係ではいられなくなっていく。英語教師として徐々に授業で扱う詩も反体制的なものになっていき、水の中を飛ぶように泳ぐペンギンは自由の象徴と化していく。
エンドロール前の字幕では「5月広場の母たちの運動」にも言及され、未だ、多くが行方不明者のままであることも示され、タイトルからは想像もできない深刻なテーマに収斂していく。
そんな風に言うと優れて映画っぽく聞こえるかもしれない。なるほど。それはきっとそうなのだろう。わたしも劇場を後にする瞬間はいい映画だったなぁと胸が熱くなっていた。
しかし、それから調べていくと、実話をもとにしていると強調している割に、めちゃくちゃ改変しまくっていると知るにつれ、あの感動は作られた感動だったのではないか? と疑問を抱かずにはいられなかった。
まず、原作は実際にアルゼンチンの学校でペンギンを飼育していた教師によるもので、『人生を変えてくれたペンギン 海辺で君を見つけた日』というタイトルで翻訳も出版されているんだけど、作者が23歳のときに経験したエピソードなんだとか。
映画で主演を務めたスティーヴ・クーガンは撮影当時58歳。どちらがいいとか悪いとかではなく、あまりにも人間としてのあり方が違い過ぎている。
さらに原作者は冒険心で南米を見てやるという気持ちで各地を転々としていたのに対し、映画の主人公はつらい過去から逃れるように根無草となっていた。そうなると当然、物語の肝となる主人公のつらい過去は完全に創作であり、「実話」を謳う作品でそれって一線を越えてないか? と不安になってくる。
それよりなにより、軍事政権に拉致される女の子も創作らしく、実際のデモ映像と絡める演出も相まって、うっかりすると事実を誤認してしまう恐れがあるように感じた。本当に深刻な出来事であるからこそ、観客を泣かせるためのギミックとして使ってほしくはなかった。
だいたい、その「汚い戦争」をめぐっては欧米国家も無関係ではない。帝国主義の時代に強引な植民地政策を推し進めた負の遺産であるのは当然だし、冷戦下における過剰な介入が必要以上に分断を招いたことは間違いない。
なのに、そのことには触れることなく、ペンギンを象徴にすることで、なんとなく感動的な話にまとめあげることはピースウォッシュの匂いがしている。少なくとも、実話を大きく改変している以上、スペイン・イギリスを中心とした作り手の意図が多分に含まれている。
それはすごく惜しいことだと思う。だって、ペンギンと人間の交流という原作の核となる要素は見事に実写化できていたから。特に主演のスティーヴ・クーガンが本物のペンギンが引き起こす、予想外の振る舞いを見事に受け止め、アドリブで芝居を組み立てていく様は美しかった。コメディ俳優として確固たる地位を築いているだけあって、その言動ひとつひとつが笑いにつながる。まるでペンギンと即興でコントを繰り広げているようだった。
してみれば、くたびれた中年男性がペンギンによって若返っていく様子は気持ちがよくて、きっと、原作者が実際に体験したものがこれなのだろうという説得力に満ち満ちていた。原作から内容を大きく改変しているとしても、そこにオリジナリティがあるならいいじゃないかという気もしてくる。
そして、本当はその中年男性がペンギンとのコミカルな友情を通して、人間らしさを取り戻していくプロットが主軸であったとしても、原作通り1976年のアルゼンチンを舞台にする以上、「汚い戦争」を避けることはできない。仮に時代や場所を変更したとすれば、向き合うべき「汚い戦争」から逃げたことになってしまう。
おそらく、制作側にとって難しい葛藤があったのだろう。かと言って、政治的に重きを置き過ぎるとペンギンの魅力が相対的に弱くなってしまう。結果的に軍事政権による拉致事件を描き、なにもできない中年男性が自分の弱さに悩みつつ、メイスフィールドやシェリー、オーウェンの詩を子どもたちに教えることを通して、自由の大切さを噛み締める展開にたどり着いたと想像できる。
でも、本当にそれがベストだったのかは微妙なところ。イギリスをモデルにしたエリート学校の英語教師という設定なので、イギリスの詩を教えるのが自然だとはわかっていても、まるで主人公は南米における軍事政権の台頭に無関係であるかのような印象を与える。
もちろん、個人としては責任がないけれど、イギリス人として南米各地を気楽に転々とできる特権は帝国主義の時代が作り出した財産であり、本人の意図はともなく、それを享受していることに変わりはない。本来、主人公はこのことにも向き合ってほしかった。
後半、アルゼンチンの貧困世帯の暮らしを垣間見るシーンがある。ペンギンと一緒にバーベキューを楽しみ、ぽろっと、それまで隠してきたつらい過去を口にする。ここでアルゼンチンの土着的な思想に触れ、子どもたちにはイギリスの詩ではなく、アルゼンチンの詩を教えることができていたら……と、つい妄想が膨らんでしまう。
とはいえ、やっぱり『ペンギン・レッスン』の主役はペンギン。扱うテーマを広げ過ぎるとペンギンの存在感がボヤけてしまう本末転倒に至るリスクはあまりに大きく、なんだかんだ、バランスよく歴史や政治が配置されていたのかもしれない。
大切なのは観客側のリテラシーで、複雑かつ難しい問題だからこそ、複雑かつ難しく受け止めることである。そうすれば制作側が扱いきれなかった問題も共有することができる。
単純に「よかった!」では終わらせられないこともあるのだ。 December 12, 2025
🌟🕶️「許可してやるから」(2/8)
俳優――遠藤新栄。
迫力のある外見と確かな演技力で、サスペンスや時代劇、任侠物で数多くの悪役を演じる、大御所俳優のひとりだ。
その遠藤新栄自ら代表取締役を務める『栄座芸能』は、男性俳優ばかり数十名が所属する芸能事務所である。規模こそ大きくないが、そのぶん統率が取れた少数精鋭。所属俳優の顔ぶれは少々華に欠けるものの、叩き上げの実力派揃いだ。別名『遠藤組』と呼ばれるゆえんは、遠藤に憧れて集った強面俳優たちが、こぞって遠藤を〝親父〟と慕う、任侠映画さながらの様子からである。
その『遠藤組』トップ俳優である遠藤新栄――芸歴五十年を越える彼の役者としての魅力は、第一に小細工不要の圧倒的な存在感。そしてちょっとした息遣いやまなざしに宿る色香だ。そんな彼が銀幕の中で強烈に場の空気を支配するさまは、いちファンでもある俺にとって、興奮を禁じ得ないものである。
――そのとき、テレビ画面に映し出されていた映画は、緊迫のクライマックスを終え、エンドロールに入った。
帰宅して仕事着のスーツのままソファに倒れ込み、約二時間。セリフをソラで言えるくらい繰り返し観た任侠映画をなんとはなしに再生して、またしてもその世界に没頭していた。遠藤演じる悪役の、狂気と色気の入り混じる怪演が見事な名作だ。
けれどそのエンドロールも終わってしまえば、ブラックアウトした画面に自分の顔が映り込み、嫌でも現実に引き戻される。遠藤の出演作品を観終わったあとは大抵心が満たされたが、今夜ばかりは俺の胸に空いた穴を埋められる作品はないだろう。
「担当を外れる、か……」
味気ない部屋に、力ないつぶやきが漏れる。
アクセスの良さだけで選んだ世田谷区1DKの賃貸マンション。あるのは最低限の家具と、棚にずらりと並ぶ遠藤出演作品のディスクの数々、それと少しのビジネス書だけだ。
仕事以外にこれといった趣味もなく、余計なものはなにもない。ただ帰って寝るだけの空間だ。家族はなく、同僚はいても友人はいない。
「…………」
テーブルに放った鞄から、仕事用のタブレットが覗いている。事務所から書類データが届いているとわかっていたが、とても見る気にはならなかった。
長年勤めた遠藤の担当マネージャーを外れて、俺は明日から『遠藤組』所属になる〝新入り〟のマネージャーにならなければいけないらしい。送られてきたデータとは、その〝新入り〟のプロフィールの類である。
どうせ内容はほかの役者たちと似たようなものだ。皆大抵どこかの小さな劇団出身で、遠藤に憧れて、硬派な男の世界に憧れて……と『遠藤組』の門を叩く。
年齢くらいは確認するか? いや、もうなにもかもが面倒だ。遠藤が所属を許したのであれば、一定の実力は見込めるだろう。
それに、遠藤新栄でなければ、俺にとっては誰だって同じことだ。
「…………はぁ」
唯一の生き甲斐を喪失して、驚くほど身体に力が入らない。
ぼんやりしたまま手元のリモコンを操作する。出力をテレビに切り替えると、深夜枠の恋愛ドラマが映し出された。さっきまで見ていた仄暗い画面から、急に彩度と明度の高い画面を直視して、眼球の奥がずきんと痛んだ。
画面の中の華やかな若い男が、いやに鼻につく芝居で言った。
『〝俺だけを見ていてよ〟』
シャープな輪郭に二重瞼の大きな目、尖った鼻がバランスよく配置された、正統派の美男子だ。ヒロイン目線に切り替わったカメラに向かって、男はセリフを続ける。
『〝誓うよ、ずっとそばにいるって。離れたりしないって……〟』
ヒロインの相手役を演じているくらいだ、きっと売り出し中の俳優なんだろうが、その芝居はまるでお遊戯会のクオリティだ。とてもじゃないが見ていられない。
「ふん、くだらねぇ……」
画面いっぱいに映った若く美しい男の顔に、小さくそう吐き捨ててテレビの電源を落とした。名作映画の余韻が台無しにされた気分だった。
それに、こんなつまらない芝居を見せられたら、余計に恋しくなるだけだ。遠藤の芝居を、間近で見ていられたこれまでの日々が……。
「はぁ…………」
今日もう何度目かの大きなため息が漏れる。
重たい身体を引きずって、寝る前にせめて顔くらい洗おうと洗面所に向かう。鏡の中の自分と向かい合うと、ただでさえ穏やかとはいえない顔が、いつになく強張っていることに気づいた。
マネージャーとはいえ、俺も強面集団『遠藤組』の端くれだ。
身長百八十センチ、髪は後ろに撫でつけ、室内でも常にサングラスをかけた強面。歳はまだ三十手前で渋みは足りないが、外では道行く人が避けて歩き、任侠作品の撮影現場では、スタッフに端役のチンピラと間違われるほどだ。
褒められたものではないが、そんな自分のビジュアルも『遠藤組』の一員としては誇らしくもある。
しかし、
「…………」
鏡の前でサングラスを外す。
一日の始めと終わり、こうして鏡の中の〝素顔の自分〟と向き合わなければいけない時間が、俺は未だに好きになれないでいる。 December 12, 2025
環境音を多用した演出、使い所を抑えられた川井憲次さんの劇伴は素晴らしく、美しい自然と空を仰ぐ度足元に広がる地獄とのコントラストは残酷で、本編全11巻の内容を2時間足らずの間によく収めたなあと。
原作既読なので展開は知っているものの、エンドロールの奇跡のようなことが涙腺にヒット。 December 12, 2025
日にち空いちゃったけれど、12/3 Amber'sワンマンライブに行って来ました!3周年おめでとうございました💐
今まででいっちばん楽しいライブだった✨セトリもエンドロールの合唱もめっちゃ良かった♪特別な日にお祝い出来て嬉しかった♡
#アンバーズ
#琥珀隊 https://t.co/fwPGHdg4Sd December 12, 2025
@ss_to_c どでかポスター嬉しかったねーー🥹✨
最初のナレーションで映画館にてらの声響き渡ったときうれしーーなったね🥹🫶
エンドロールのメイキングもかわいすぎて最後に顔にやけた☺️
感想会も同意でしかなかった🤝w December 12, 2025
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