超獣戦隊ライブマン アニメ
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2025.11.25 10:00
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#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#超獣戦隊ライブマン
🔴🟡🔵ライブスーツ⚫️🟢
ライブマンが装着する戦闘強化服。
物語開始から2年前に科学アカデミアで初期メンバーの3人と矢野卓二、相川麻理の5人が研究していた宇宙空間活動用スーツをベースとして、改造強化された。
マスクは各戦士のモチーフとなっている動物の意匠が施されている。
衝撃を吸収し、耐火・耐熱性に優れる。
また、スーツの胸部にも各戦士のモチーフの動物が描かれている。
強化される前の実験段階に、卓二がピンクの燕、麻理が白黒ブチの犬のマークが胸についたスーツを試着したが、剣史が放ったレーザーで貫かれてしまっている。 November 11, 2025
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第19話「ガリ勉坊やオブラー」
脚本:曽田博久 監督:長石多可男 https://t.co/nbCyQxmm6U November 11, 2025
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第41話「透明人間、豪の告白!!」
脚本:曽田博久 監督:長石多可男 https://t.co/pLPWRlVem6 November 11, 2025
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🔴🟡🔵ライブボクサー⚫️🟢
(全高:46.7m 重量:456t 出力:1,300万馬力)
第29話から登場。
バイソンライナーとサイファイヤーが「合体ボクサーディメンション」のコードで合体する巨大ロボ。
星博士の依頼でドロテ博士ら国連のチームによって制作された。
ボクサーのようにパンチを得意とすることから命名された。
ブラックバイソンのボクシング技術を生かしたパンチ攻撃を行う。
通常技はライブパンチの別名を持つ連続パンチのピストンパンチ。
必殺技は全エネルギーで赤熱化させた両拳にエネルギーを込めて突進し殴り飛ばすミラクルビッグブロー。
初合体時はバイソンライナーのA1回路が破損していたことから、コロンがA1回路の代わりを務め、ギガボルトに苦戦しながらもライブロボの救出に成功した。
第31話以降は5人全員で乗り込み、レッドファルコンがメインパイロットを担当するようになるがブラックバイソンとグリーンサイの2人で操縦することもある。
玩具ではファイヤーミサイルを手に持てたが劇中では飛び道具を使用することはなかった。 November 11, 2025
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第45話「アシュラ逆転一発勝負」
脚本:曽田博久 監督:長石多可男 https://t.co/Dv2aIbw9qL November 11, 2025
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⬛️大教授ビアス⬛️(演:中田譲治)
天才による世界支配を目的とする、武装頭脳軍ボルトの首領。
左手から光線や電流を発生させる針を放つ。
ある有名な大学を首席で卒業後、空白の期間を経てボルトを築いた。
その卒業記念の白黒写真はヅノールームに飾られていた。
科学アカデミアで最も優秀な学生である月形剣史らをスカウトし、ボルトの幹部として迎え入れた。
彼が作ったガッシュは幹部でも歯が立たない戦闘能力を誇り、科学者としても超一流である。
また、世界征服作戦を進める一方で、幹部たちを競わせて最優秀の頭脳「千点頭脳」を求めることにも執着する。
容姿は中年の男性であるが実は相当な高齢であり、数十年前から優秀な若者合計11人を自らの元へ呼び寄せ「千点頭脳」へと育成し、そこから得られる力で若さを保っていた。
その真の目的は12個の千点頭脳を集め、全人類を一度に洗脳するギガブレインウェーブ装置を完成させることにあった。
ケンプかマゼンダが千点頭脳に達する可能性があると見込んでおり、オブラーやアシュラのことは彼らを競わせるための当て馬として幹部の座に着けていた。
ケンプが千点頭脳を達成したことにより、一時はその目的を達成するかと思われたが、レッドファルコンによって阻止され、少年王ビアスへと若返る。
しかしギガブレインウェーブに組み込まれたケンプの頭脳の反逆によって力を失い、本来の姿である老人に戻ってしまい、最後まで従ったガッシュともどもヅノーベースの崩壊と運命を共にした。
最終話終盤では老衰で目もまともに見えぬようになり、自らを称える声の幻聴とガッシュの優しい嘘に安堵していた。
ヅノーベースから出ることはなかったため、終盤までライブマンと対峙することはなく、レッドファルコンが大教授ビアスと直接対面するのは48話が最初であり、残りの4人は少年王ビアス、老人状態のビアスとしか対面したことはない。
※デザインは荻原直樹が担当。
ビアスやケンプのデザインのメカ部分はアンティークの時計や家具、ヴィジュアル系バンドをイメージしている。
演じた中田譲治は、『ラビリンス/魔王の迷宮』で魔王ジャレスを演じた際のデヴィッド・ボウイと『魔界転生』で天草四郎時貞を演じた際の沢田研二のイメージを参考にしたと回想している。 November 11, 2025
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⬛️尾村豪 / ドクター・オブラー⬛️(演:坂井徹)
科学アカデミアの学生で、丈の親友だった。
かつては泳げないにもかかわらず溺れた犬を助ける心優しい青年だったが、貧弱な肉体にコンプレックスを持つようになり、応用したウイルス進化論による肉体強化を研究。
その後ボルトに入り、研究を完成させ獣人のような姿になる。
ケンプすら脱帽させた優れたバイオテクノロジーとその圧倒的なパワーでライブマンを苦しめる。
他の2人とは違い生まれついての天才ではなく、どちらかと言えば秀才であり、ケンプたちのようにビアスに選ばれたわけではなく、2人と同じ試験の出題を懇願しボルトに入ったという経緯を持つ。
子供のころから母親の俊子に勉強を強要されており、「みんなと遊びたい」という気持ちを心の奥底に持っていた。
分身とも言うべきベンキョウヅノーがそんな行動をとったことによって、彼の心底が明らかになった。
作戦の失敗と獣人化ウイルスの効力が薄れたことによってビアスから見捨てられ、汚名返上のためライブマンに最後の決戦を挑んだ際にケンプたちの罠にかかり頭脳獣オブラーヅノーの素材にされてしまうが、息子に道を誤らせていたことに気付き、それを悔いた俊子の説得と涙で重圧から解放され、「人間に戻りたい」という自身の願いによって元の人間の姿に戻る。
しかし肉体も精神も消耗していたこともあり記憶を失った。そして母と共に勇介たちの前から去った。
それからしばらくして偶然から丈と再会。
トウメイヅノーに襲われた際にある程度記憶を取り戻し、ボルトに入った罪を悔い改める意味で教会に通っていた。
そして完全に記憶が蘇り、その中にかつてボルトに入ったばかりのころに目の当たりにしたビアスの最大の秘密が含まれていたためにボルトに狙われながらも独自に調査を開始。
その過程で過去にビアスに脳を取られた人間たちの存在を知り、マゼンダを説得したものの(既に全身を機械化していたこともあり)聞き入れられなかった。
その後、アシュラとマゼンダの最期を見届けることとなる。 November 11, 2025
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⬛️ガードノイド・ガッシュ⬛️(声:日下秀昭)
第2話より登場。
大教授ビアスがボディーガードとして製作したアンドロイド。
ガッシュガンを武器とし、ビアスの身辺警護を使命とする。
第47話から第49話では長剣も用いた。
ビアスへの忠誠心は不動であり、他の幹部たちが次々と脱落あるいは離反する中でもビアスを最後まで守り続け、最終話では崩壊するヅノーベースの中でビアスを看取った。
崩落するヅノーベースの中、機材の爆発を「地球征服をお祝いする花火」と曲解し死に行くビアスを安心させ、「ビバ!ビアス!」と称えながら運命を共にした。
目から放射するカオスファントムエネルギーで頭脳獣を誕生させ、所持している大型エネルギー砲・ギガファントムで頭脳獣を再生・巨大化させる。
また、ケンプたちですら遠く及ばぬほど非常に高い戦闘力や巨大ダンプカーを押し返すほどのパワーを誇り、単独でライブマンや他のボルトの幹部と互角以上に渡り合う。
その右目はビデオアイともなっており、ヅノーベースの爆発によって頭だけになって飛ばされ、ボルトの記録をライブマンに見せた後、地割れに呑み込まれた。
※デザインは新貝田鉄也郎が担当。 November 11, 2025
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🔴🟡🔵合体!スーパーライブディメンション!!!!⚫️🟢 https://t.co/Kvz0isgy8f November 11, 2025
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⬛️獣人オブラー⬛️
第3話より登場。
頭脳獣ウイルスヅノーの力を用いた人体実験によって自分で開発した獣人化ウイルスによる自己改造で、獣人化していく過程の中で人間と一線を画す容姿と能力を手に入れたドクター・オブラー。
オブラーヅノーと異なり、胸の装甲にエンボスがある。
武器は火炎放射器にもなる巨大な斧。
※デザインは新貝田鉄也郎、装飾類は荻原直樹が担当。
デザインでは、大きな口に見える首周りの意匠からスーツアクターの岡本美登の顔が覗くという想定であったが、造型では口のディテールが簡略化されている。 November 11, 2025
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🟢⚫️合体!ボクサーディメンション!!!⚫️🟢 https://t.co/BaP9qe7zBa November 11, 2025
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🟢グリーンサイ🟢(スーツアクター:蜂須賀昭二)
🟢第30話より登場。
相川純一が変身するサイの能力と戦力を持つ戦士。
戦闘ではラグビーの突進力を活かしたタックルや体当たり、ジャンプから頭部の角を敵に突き立てる戦法を得意とする。
🟢サイカッター
グリーンサイ専用のブーメラン。
2本1対で構成されていて、刃付き。
近接戦闘ではカッター武器としても使用可能。
エネルギーを集中させて投げれば、複数の敵をみずから追尾して攻撃する。
『海賊戦隊ゴーカイジャー』30話では、グリーンサイに豪快チェンジしたゴーカイグリーンが使用した。
🟢デザインは野中剛が初担当した。 November 11, 2025
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⬛️ギルド星人ギルドス⬛️(声:斉藤茂)
第19話より登場。
大教授ビアスの名を聞き、弟子入りするためにやって来たギルド星の天才。
クールな性格で不滅の生命力を持つ。
ブッチーと行動をともにすることが多い。
友情については「宇宙人には理解できない感情」とブッチーと共に語っていたが、自分とブッチーの中間成績が下位だった時は「俺たちは活躍の機会が少なかっただけ」と励まし合い、彼の死にブッチーが嘆くなど強い信頼関係を築いていた。
当初はヘルメットや十字架剣を装備。
ビアスを尊敬していたが、やがて「所詮は地球人」とビアスを見下すようになり、遂には第43話で自分の優秀さを示すために自らの不滅の生命エネルギーで倒されても何度でも蘇る頭脳獣ギルードヅノーを開発しライブマンを倒そうと目論むが、その過程で本人も想像だにしなかった正体を露呈してしまう。
その正体はブッチーともどもビアスが弟子たちの競争心を煽るべく作り上げたロボットであり、本人たちもその事実は知らなかった。
最後には何度もギルードヅノーを蘇らせているうちにオーバーロードを起こしてメカの正体を露呈し、自身に何が起きたのかもわからないまま爆発し最期を遂げた。
※デザインは荻原直樹が担当。
正体がロボットであるという設定は後付けであり、デザイン段階では宇宙人の幹部としてデザインされている。
当初は2人組のおちゃらけ系の幹部としてデザインされたが、ブッチーではないもう1体の方はボツとなり、ギルドスが改めてデザインされた。 November 11, 2025
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⬛️頭脳獣⬛️
第2話より登場。
ボルトの幹部たちがそれぞれの作戦コンセプトに基づいて設計し、人工的に作られた頭脳核にカオスファントムエネルギーを照射し、カオスが作られる状況にある原子などと融合することによって新しい生命が創造・扶養される生体兵器。
通常は一度撃破されても、ガッシュのギガファントムにより再生・巨大化する。
一部には最初から巨大な姿で出現したものや、ビアスの指輪など、ギガファントム以外の手段で巨大化したものもいる。 November 11, 2025
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⬛️ジンマー⬛️
ボルトの戦闘用ロボット兵。
移動の時は両手を広げた状態で移動する。
武器は鞭にもなるスティック。
頭部はスピーカーを装着できる他、ビームによる攻撃も可能。
白い仮面の下には不気味な機械が蠢く。
初期では頭や手が切断されてもその切断部位が活動を続けて標的を攻撃する力を持ち、まだ戦いに慣れていなかったライブマンを苦戦させた。
※デザインは森野うさぎが担当。 November 11, 2025
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