超獣戦隊ライブマン アニメ
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2025.11.25 02:00
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#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#超獣戦隊ライブマン
⬛️大教授ビアス⬛️(演:中田譲治)
天才による世界支配を目的とする、武装頭脳軍ボルトの首領。
左手から光線や電流を発生させる針を放つ。
ある有名な大学を首席で卒業後、空白の期間を経てボルトを築いた。
その卒業記念の白黒写真はヅノールームに飾られていた。
科学アカデミアで最も優秀な学生である月形剣史らをスカウトし、ボルトの幹部として迎え入れた。
彼が作ったガッシュは幹部でも歯が立たない戦闘能力を誇り、科学者としても超一流である。
また、世界征服作戦を進める一方で、幹部たちを競わせて最優秀の頭脳「千点頭脳」を求めることにも執着する。
容姿は中年の男性であるが実は相当な高齢であり、数十年前から優秀な若者合計11人を自らの元へ呼び寄せ「千点頭脳」へと育成し、そこから得られる力で若さを保っていた。
その真の目的は12個の千点頭脳を集め、全人類を一度に洗脳するギガブレインウェーブ装置を完成させることにあった。
ケンプかマゼンダが千点頭脳に達する可能性があると見込んでおり、オブラーやアシュラのことは彼らを競わせるための当て馬として幹部の座に着けていた。
ケンプが千点頭脳を達成したことにより、一時はその目的を達成するかと思われたが、レッドファルコンによって阻止され、少年王ビアスへと若返る。
しかしギガブレインウェーブに組み込まれたケンプの頭脳の反逆によって力を失い、本来の姿である老人に戻ってしまい、最後まで従ったガッシュともどもヅノーベースの崩壊と運命を共にした。
最終話終盤では老衰で目もまともに見えぬようになり、自らを称える声の幻聴とガッシュの優しい嘘に安堵していた。
ヅノーベースから出ることはなかったため、終盤までライブマンと対峙することはなく、レッドファルコンが大教授ビアスと直接対面するのは48話が最初であり、残りの4人は少年王ビアス、老人状態のビアスとしか対面したことはない。
※デザインは荻原直樹が担当。
ビアスやケンプのデザインのメカ部分はアンティークの時計や家具、ヴィジュアル系バンドをイメージしている。
演じた中田譲治は、『ラビリンス/魔王の迷宮』で魔王ジャレスを演じた際のデヴィッド・ボウイと『魔界転生』で天草四郎時貞を演じた際の沢田研二のイメージを参考にしたと回想している。 November 11, 2025
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🟢⚫️合体!ボクサーディメンション!!!⚫️🟢 https://t.co/BaP9qe7zBa November 11, 2025
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第19話「ガリ勉坊やオブラー」
脚本:曽田博久 監督:長石多可男 https://t.co/nbCyQxmm6U November 11, 2025
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#あの時君は若かった
#超獣戦隊ライブマン
🟠岬与一郎🟠(演:島田順司)
第27話「娘よ! ギガ計画を射て」 https://t.co/JGFs29zsAE November 11, 2025
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#超獣戦隊ライブマン
⬛️ガードノイド・ガッシュ⬛️(声:日下秀昭)
第2話より登場。
大教授ビアスがボディーガードとして製作したアンドロイド。
ガッシュガンを武器とし、ビアスの身辺警護を使命とする。
第47話から第49話では長剣も用いた。
ビアスへの忠誠心は不動であり、他の幹部たちが次々と脱落あるいは離反する中でもビアスを最後まで守り続け、最終話では崩壊するヅノーベースの中でビアスを看取った。
崩落するヅノーベースの中、機材の爆発を「地球征服をお祝いする花火」と曲解し死に行くビアスを安心させ、「ビバ!ビアス!」と称えながら運命を共にした。
目から放射するカオスファントムエネルギーで頭脳獣を誕生させ、所持している大型エネルギー砲・ギガファントムで頭脳獣を再生・巨大化させる。
また、ケンプたちですら遠く及ばぬほど非常に高い戦闘力や巨大ダンプカーを押し返すほどのパワーを誇り、単独でライブマンや他のボルトの幹部と互角以上に渡り合う。
その右目はビデオアイともなっており、ヅノーベースの爆発によって頭だけになって飛ばされ、ボルトの記録をライブマンに見せた後、地割れに呑み込まれた。
※デザインは新貝田鉄也郎が担当。 November 11, 2025
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#超獣戦隊ライブマン
⬛️ギルド星人ギルドス⬛️(声:斉藤茂)
第19話より登場。
大教授ビアスの名を聞き、弟子入りするためにやって来たギルド星の天才。
クールな性格で不滅の生命力を持つ。
ブッチーと行動をともにすることが多い。
友情については「宇宙人には理解できない感情」とブッチーと共に語っていたが、自分とブッチーの中間成績が下位だった時は「俺たちは活躍の機会が少なかっただけ」と励まし合い、彼の死にブッチーが嘆くなど強い信頼関係を築いていた。
当初はヘルメットや十字架剣を装備。
ビアスを尊敬していたが、やがて「所詮は地球人」とビアスを見下すようになり、遂には第43話で自分の優秀さを示すために自らの不滅の生命エネルギーで倒されても何度でも蘇る頭脳獣ギルードヅノーを開発しライブマンを倒そうと目論むが、その過程で本人も想像だにしなかった正体を露呈してしまう。
その正体はブッチーともどもビアスが弟子たちの競争心を煽るべく作り上げたロボットであり、本人たちもその事実は知らなかった。
最後には何度もギルードヅノーを蘇らせているうちにオーバーロードを起こしてメカの正体を露呈し、自身に何が起きたのかもわからないまま爆発し最期を遂げた。
※デザインは荻原直樹が担当。
正体がロボットであるという設定は後付けであり、デザイン段階では宇宙人の幹部としてデザインされている。
当初は2人組のおちゃらけ系の幹部としてデザインされたが、ブッチーではないもう1体の方はボツとなり、ギルドスが改めてデザインされた。 November 11, 2025
#ありがとうスーパー戦隊
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#昭和特撮美女列伝
#超獣戦隊ライブマン
⬛️仙田 ルイ⬛️(演:来栖明子)※現:朱花伽寧
※身長:174 cm
その長身を生かし、スーパー戦隊シリーズで1988年『超獣戦隊ライブマン』、1993年『五星戦隊ダイレンジャー』の二作品で悪の女性幹部役を演じた。
私としてはコチラのイメージではなく、『刑事貴族2』第1話及び『刑事貴族3』最終話(いわゆる水谷豊シリーズ)における麻生ナオミ役が強烈に印象に残っております。
水谷豊演じる本城刑事を執拗に狙い、追い込んでゆくその悪役ぶりが圧巻です。
劇中での本城の台詞、
「おいっ!女だと思うんじゃねぇ~ぞ!!」 November 11, 2025
#ありがとうスーパー戦隊
#スーパー戦隊よ永遠に
#超獣戦隊ライブマン
🔵🟡🔴ライブロボ🔴🟡🔵
(全高:51.4 m 重量:497 t スピード:マッハ1.5 出力:1,900万馬力)
第2話から登場。
ジェットファルコン・ランドライオン・アクアドルフィンが「合体ライブディメンション」のコードで合体する巨大ロボ。
合体機構は星博士が3人に内緒で各メカに組み込んでいた。
初合体の際にはコロンから託された合体システムが記録された起動フロッピーディスクをマシンに組み込んだ。
翼を展開することで空も飛べるが、短距離なら翼を展開せずとも飛行可能。
武器・技は胸部から放射したエネルギーが実体化することで出現する超獣剣、ジェットファルコンの前輪が変形した盾のライブシールド、両肩に装備された2丁のビーム銃ダブルカノン、胸部のライオンの頭部から放つ破壊光線ライブロボビーム、敵の懐に飛び込んで放つライブロボパンチ、ランドライオンの尻尾部分が変形した鞭(劇中未使用)。
敵の武器を奪っての戦いも得意としている。
必殺技は、中盤までは青色のエネルギーを漲らせた剣で敵の横を走り抜けざまに水平斬りするスーパーライブクラッシュ。
ギガボルト戦後の第32話以降は、出力が120%強化されて黄色の光を帯びて赤熱化した刀身の超獣剣でX字に斬りつけるストロングクラッシュダウンに強化された。
第32話以降は、ブラックバイソンとグリーンサイも加えた5人で乗り込むようになる。
第30話では鉄也と純一が勇介たちに無断で操縦し、ギガボルトと交戦。
第48話ではライブマンの代わりにコロンが操縦し、等身大の恐獣ヅノーにライブロボビームを放っている。 November 11, 2025
#ありがとうスーパー戦隊
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第41話「透明人間、豪の告白!!」
脚本:曽田博久 監督:長石多可男 https://t.co/pLPWRlVem6 November 11, 2025
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