エンターテインメント トレンド
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2025.12.09 12:00
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#映画金髪 裏話
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コメディ要素について
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坂下雄一郎監督より💬
コメディ要素が多い作品に関わることが多いので今回に関して特別に意識していたことはそんなにない気がします。そもそも僕はエンタメ性の強い作品が好きなので、笑える要素が多めにあるのかなと。コメディの種類で自分の好みは、即物的なものよりは皮肉なものです。映画を観てくださる方がちょっと苦笑してしまうような、そういったニュアンスの作品が好きです。これは何か狙いがあるというよりも、僕自身がこれまでに触れてきた好きな作品たちからの影響によるものが大きいですね。
映画『金髪』絶賛上映中👨🏫 December 12, 2025
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続編を観た勢いで、あらためて『ズートピア』を見返してみたのですが──やはりこの作品は“ただの動物アニメ”ではなく、むしろ大人にこそ刺さる物語だったと再確認。
かわいい動物たちの世界と見せかけながら、偏見、分断、レッテル貼り、マイノリティが抱える痛みetc…。当時のディズニーは、私たちがどこかで目をそらしていた現実に、ちゃんと向き合っていた。
2016年。移民問題、フェイクニュース、SNSの対立が深まっていた年に、この作品は公開されていて、癒しどころか、エンタメの顔をした“現代社会の教科書”みたいな作品である。
草食と肉食の対立。「ウサギに警察は無理」という排斥。「どうせ僕を信じない」と呟くニックの諦念。どれもファンタジーの話ではなく、私たちの日常のどこかにある感情とつながっている。
そして『ズートピア』のよいところは、視点によって景色が変わること。
子どもにとってはワクワクする冒険として。大人にとっては社会の縮図として。そして弱い立場にいる人には共感を。多数派の側にいる人には自分を見つめ直すきっかけを。
ただ多層的に楽しめるだけじゃなくて、作品そのものが“分断の時代”を映すメタファーとして成立していた。これこそが世界中で愛された大きな理由だと思う。
“違いを受け入れよう”と簡単に言わない。“共に生きる難しさ”からも逃げない。それでも前に進もうとするジュディとニックの姿が、そっと希望を渡してくれる。
続編を観た今だからこそわかる。ズートピアは、最初から“未来について考えるための映画”だったのだと思う。もちろんズートピア2のテーマもその延長線上にある。 December 12, 2025
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🆕 スポプリ 🆕
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🌈King&Prince 🖤#永瀬廉🖤
🎬映画「鬼の花嫁」
✨吉川愛 とW主演他
(2025年12月3日)
#映画鬼の花嫁
#KingandPrince
🏪コンビニのマルチコピー機で
🏪【エンタメ】からプリントできます
👇購入方法はスレッドをチェック https://t.co/Cy9rsepXKF December 12, 2025
12RP
先日のアベプラまとめ。私の意見>「中国国内で『政治が口を出すな』と言う人が増えるのは、倭国のソフトパワーの高まりを意味するのでは。音楽やアニメは世界中に影響力を与えている」/中国で相次ぐ倭国エンタメ中止 中国の国民感情の本音は 複雑な二面性 https://t.co/1n7lr3zBjR December 12, 2025
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ドイツ人とクリスマスマーケットを散策したとき「主役はマーケットじゃないんだ」「主役はグリューワイン(ホットワイン)を飲みながら『寒いね』って言い合う体験そのもの」「寒ければ寒いほど盛り上がるんだ」冬の寒さすらエンタメに変えるドイツ人のマインドに感心しながら飲んだのがこちらのグリュー https://t.co/CcUr4uwBr3 December 12, 2025
7RP
最高のプロレスバトルエンターテイメント!!💫✨
たっっっくさん観てね!!❤️
#東京コミコン2025
#アクトレスガールズ
#アメコミプロレス https://t.co/xu2gsF7fjL https://t.co/gd60WDLIlg December 12, 2025
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塚ちゃんがステージ上に降り積もったキラキラをかき集めてて可愛いねえ…なんて思ってたら、それらをぎっちり握りしめて一階後方の絶対キラキラが振り被らない席まで走り届けて振り撒いていて本当にA.B.C-Zのエンターテイメントの真髄を観た………😭マジでどこまでも優しいのよ……… December 12, 2025
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お知らせ🔔
本日サンリオと、ハーモニーランドを運営するサンリオエンターテイメントは、ハーモニーランドの「エンタメリゾート化」に向けた基本構想を発表しました✨
サンリオならではの、楽しくてやさしいKawaiiリゾートを、みんなで共創することを目指します🎀
詳しくはこちら▶️ https://t.co/ejuCQryIcu December 12, 2025
4RP
明日10時25分〜 DottiDotti 👀
デイくんがエンタメ情報を紹介!
舞台「シャイニングな女たち」
#吉高由里子 #さとうほなみ #桜井日奈子
▶️意外な一面を告白
#RyosukeYamada
アニメ「青のミブロ」
第⼆期オープニングテーマを担当🪭
#なにわ男子 🐙
新曲MV解禁🎶
舞台「ノンレムの窓」
#風間俊介 #じろう(#シソンヌ) #与田祐希
もし現実で起きたらうれしいこと✨
※一部地域を除く December 12, 2025
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調査報道メディア뉴탐사によるハイブ特集の概要と解説[倭国語訳]
ニュタムサ(뉴탐사)がハイブ特集でライブをやっていたので観ていたら、序盤は株価操作のよくある話をしていたのに、急にイタカ・ホールディングスの話が出てきて面白い展開になった。
ハイブがイタカ・ホールディングスを1兆2千億ウォンで買収した件について、実は脱税や横領目的で買った会社ではないかという疑惑を提起中だという。
ハイブが2021年に買収したイタカ・ホールディングスは、スクーター・ブラウンが運営するアメリカのエンタメ会社。
当時はテイラー・スウィフト、ジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデがいる会社だと韓国メディアが大々的に宣伝したが、実際には部分資本欠損状態の“空っぽの会社”だったことが判明。
メディアだけ見ればすごい会社のように見えるが、
実際のイタカ・ホールディングスの財務諸表を見ると資本金より資本総額が低く、(=設立時よりもお金がない)会社だと確認できる。これを部分資本欠損というが、簡単に言えば損失が積み重なってお金を垂れ流していたということ。
ところがハイブは、こんな部分資本欠損の会社に対し、その“営業権(プレミアム)”をなんと約9千億ウォンで算定し、合計1兆2千億ウォンで買収した。これは極めて異常なM&A。
資本欠損状態の企業にここまでプレミアムを付けて買う会社は普通存在しない。むしろ値引きされて買うのが一般的。
ここまで聞くと「単にパン・シヒョクがカモにされたんじゃ?」と思うかもしれないが、不審な点は別の公示報告書に現れる。
イタカ・ホールディングス買収の3日前に、社外取締役2名が“同時に”、理由を明かさず自主辞任している。これは社内で買収に反対していた、または内部で争いがあった可能性があるということ。にもかかわらず会社は買収を強行。
ニュタムサが違和感を覚え、イタカ・ホールディングスの財務諸表を改めて確認したところ、さらに衝撃的だったのは、買収当時の「当期純利益」が、実はイタカ最大の資産である テイラー・スウィフトのマスター権を売って得た一時的な収入 だったということ。それを“めっちゃ儲かっている会社”のように嘘で包装していたのだ。
つまり何が起きていたのかというと、エンタメ会社を売るのに、その会社が持っているアーティストや著作権、肖像権などを全部売り払ってから会社を売ったということ。買収時点のイタカ・ホールディングスは、中身のない空っぽの会社だったわけ。
じゃあマスター権を売ったお金は残っていたのか?
それも違う。
マスター権を売ったお金が残っていれば、それを新しい投資に使ったり、資本総額を増やすことができたはずだが、スクーター・ブラウンは そのお金を配当の形ですべて吸い上げていた。
エンタメ会社なのに、アイドルIP、著作権、肖像権などを全部売り払い、そのお金は全部自分で持っていき、その後“空っぽの会社”をハイブに1兆ウォンで売ったという話。
ニュタムサは慎重に「これは決定権者が“この取引は得になる”と確信していない限りできない取引だ。パン・シヒョクとスクーター・ブラウンの間に何らかの取引があったのではないかと疑われる」
と発言。
つまり、パン・シヒョクが何らかの目的(横領、不正、脱税、マネーロンダリング)で海外の空っぽの会社を買ったという疑惑。
今回はハイブのパク・テヒ(最高広報責任者)にも電話して質問。
パク・テヒ曰く:
「テイラーのカタログ権(=マスター権)を売ったのは大したことではない。ただカタログ権を売っただけじゃないですか?」
記者が「カタログ権が何か分かっているのか?」と聞くと、彼は「カタログ権って、写真集関連の権利じゃないんですか?」と回答
記者たちはただ笑うだけ。
そしてイタカの営業権評価を泡のように高く維持するため、営業利益率が30%以下に落ちないように公示していた。これについて、「なぜ赤字なのに営業利益率30%維持なのか?」と説明を求めると、
ハイブ曰く:
「アメリカ市場基準で計算したものだ。アメリカはアーティスト精算前に営業利益率を算定するので高く出る。」
結末:
パン・シヒョクがニュタムサを告訴するとのこと。
記者たちはめちゃくちゃ落ち着いて淡々としていて、
記者1「どうせまた…キム&チャン(大手法律事務所)を使うでしょ?」
記者2「ええ…でも私たちは…訴訟で飼い慣らされたりは…しませんから…」
と言って終了。
+追記
1兆2千億ウォンの有償増資の対価を支払う際、その代金をイタカ・ホールディングスの既存株主および“債権者”に支払うと公示されているが、実は代金を既存“債権者”に払うというのはおかしな話。
そしてその債権者の中にパン・シヒョクが含まれており、会社の金1兆2千億ウォンを“契約のように装って”海外のパン・シヒョク名義の口座に流したと推定されている。 December 12, 2025
4RP
\お待たせしました!後編公開🎧/
「ママタルトの地球ディッシュカバリー〜東京外大の先生と一緒〜」第5回・後編「文学を通して知るキューバ」
下北沢のキューバ料理店「ボデギータ」で、久野量一教授と語るキューバの文学と歴史。 前編に続き、今回はさらに深く、キューバの“物語”に迫ります📚🇨🇺
耳で旅する、目で旅する知的エンタメ、ぜひ完結編をお楽しみください!
#ママタルト #東京外国語大学 #ポッドキャスト
https://t.co/vTbfzLP38N December 12, 2025
4RP
#RTした人の小説を読みに行く
#RTした人の小説を読みにいく
#ミステリー好きな人と繋がりたい
まぁ、後は普通にカクヨムコンのミステリー応援したいのでエンタメかキャラに参加してる方のミステリー小説URLをお願い致します。
まぁ、もっとミステリー作家さんや読者さんと繋がりたいです! December 12, 2025
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共演者解禁・第3弾🚩
◤ #千葉雄大 ◢
政界のホープ【経済産業大臣】
鷹羽宗一郎を演じます!
絶大な支持率を得ている鷹羽ですが、
好感度の高い言動の裏で、脇の甘い一面も⁉︎
─ 嘘も金も、見逃しません ─
ズルく悪どい脱税者たちを成敗する
《痛快エンタメドラマ》誕生 💸
#おコメの女 https://t.co/ZwDeAETuv2 December 12, 2025
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Ryosuke Yamada(山田涼介)
初シングル「Blue Noise」が
アニメ『青のミブロ』OPテーマソング決定❗️
コラボCDジャケットも公開
期間生産限定スペシャルな1枚✨️
表現者としてさらに成熟度を増した
エンターテイメント満載の意欲作
https://t.co/F7d8cQIGSx
#山田涼介 https://t.co/hrM4pPbWmE December 12, 2025
3RP
通いすぎて心が疲れる瞬間 ― 中級者が陥りやすい“推し活の病み方”とは
推し活を続けていると、誰しも一度は「ちょっとしんどいかもしれない」と感じる瞬間があるのではないでしょうか。特に最近は、ライブに行くだけではなく、会話や接近イベントといった“距離の近い推し活”が当たり前になりました。
自分も長くヲタクとして活動していますが、現場が増え、接触機会が増え、推しとの関係性が濃くなるこの時代は、嬉しさと同時に「病みやすさ」も確実に増していると感じます。
今回は、その中でも特に多い「集中して通いすぎて病んでしまう人」について、自分の経験からお話ししたいと思います。
推し活は本来、人生を彩ってくれる楽しい趣味です。
しかし、熱量が強い人ほど知らず知らずのうちに負荷をため込み、気がつけば心が疲れてしまうことがあります。
そして、特に病みに繋がりやすいパターンとして、自分は大きく三つの傾向があると感じています。
① この先に何があるのかという「虚無感」
まず一つ目は、虚無感に襲われるケースです。
真面目に推し活をしている人ほど、ある日突然ふと立ち止まってしまう瞬間があります。
「この先、自分は何のために応援を続けているんだろう?」
「推しは頑張っている。応援したい気持ちも本当。でも…その先って何だろう?」
これは、特に“趣味としてちゃんと線引きできている人”に多いです。
距離感を間違えていないからこそ、推しとの関係性に期待をしすぎず、
きちんと「趣味の一つ」として捉えようとしています。しかし、その真面目さゆえに、
ふと空虚さが生まれる。
推しから「応援してほしい」と言われるタイプの場合、責任感が強い人ほど抱え込みやすくなります。
本来なら「楽しいから行く」で十分なのに、いつの間にか
“理由”を求めてしまい、それが見つからず苦しくなってしまう……。
自分も現場で何度もそういった方々を見てきました。
活動が長くなるほど、節目節目でこの虚無感は訪れます。
これは決して弱さではなく、むしろ「推し活とまっすぐ向き合っている証拠」だと自分は思います。
② 積みすぎて「相談される側」になってしまうケース
二つ目は、推しから相談されるようになり、それが負荷になるケースです。
いわゆる“積むヲタク”、つまり特典会にたくさん通い、しっかり応援している層の方々に発生しやすい傾向です。
積んでいくほど、推しとの距離は近くなります。それ自体は悪いことではなく、むしろ信頼関係が築けている証拠です。
しかし問題は、推しが悩みを打ち明けてくれるようになった時です。
「ファンがなかなか増えない」
「グループ内の関係がうまくいっていない」
「事務所やスタッフとうまく話ができていない」
このような悩みを相談されると、最初は嬉しいのです。
“自分を信頼してくれているんだ”という実感があります。
けれど、推しの悩みを受け止め続けるのは、心のエネルギーを使います。
まして、自分が応援している相手が落ち込んでいる姿を見れば、どうしても自分も心が揺さぶられてしまいます。
さらに厄介なのは、推しが口にした一言が、自分の価値を揺らしてしまうケースです。
「自分が支えている意味はあるんだろうか」
「こんなに相談されるほど近いのに、
結局数字は増えないし、自分が役に立てていないのでは?」
聴くのが上手いヲタクほど、どんどん抱え込んでしまいます。
本来、ファンはエンタメを楽しむ側のはずなのに、いつの間にか
“推しのメンタルケア係”のようになってしまう。
ここに気づいた時、強い疲労感が一気に押し寄せてくるのです。
③ シンプルに「お金」の問題
三つ目は、経済的な負担が積み重なって病んでしまうケースです。
推し活には、どうしてもお金がかかります。特典会、チェキ、通いの交通費、チケット代、グッズ……。
特に最近では、チケット代よりチェキ代の方が圧倒的に高いという人も珍しくありません。
さらにイベント数はここ数年で急増し、平日夜にもライブが当たり前のように組まれるようになりました。
行こうと思えばいくらでも行けてしまう環境だからこそ、気づけば出費が膨れ上がっていることもあります。
自分も過去に、月末になってようやく現実を直視し、「今月はさすがに使いすぎたな…」と反省したことが何度もあります。
特典会は“楽しみ”として支払っているはずなのに、金額が増えるほど、
いつしか“義務”のように感じてしまう。そこに罪悪感が混ざったとき、人は病みやすくなります。
推し活における「お金の問題」は、シンプルでありながら最も現実的で、
そして最も心に影響を与えやすい要素だと感じています。
病んだと感じたら、誰かに話していい
もし少しでも「自分、ちょっと疲れてるかも」と思ったら、どうか一人で抱えこまないでください。
推し活は一人で楽しむものにも見えますが、現場に行けば仲間がいて、
同じものを応援する人が必ずいます。
ただ話を聞いてもらうだけで、気持ちがすっと軽くなったり、悩みが悩みでなくなったりすることもあります。
特に今回紹介した三つのパターンは、今後ますます増えていくタイプの病み方だと感じています。
SNSが普及し、距離の近い接触文化が広がり、現場数が増え、推しとの関係が深く濃くなる現代。
中級者のヲタクほど、気づかぬうちに負荷を背負いやすくなります。
だからこそ、疲れたときは立ち止まり、誰かに話し休む。
それが結果的に推し活を長く続けるために一番大切なことなのだと思います。
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
よろしければリプや引用で感想を書いていただけると嬉しいです。 December 12, 2025
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囲碁普及問題についてハタから見ていて思うのは、「なぜ『見て楽しむ人』を増やしもしない内から『競技としての普及』に躍起になるのか?」ということです。
初心者にルールを教えるとかより、まず棋士の生き様や囲碁界の動きをエンターテイメントとして発信し、「見る碁」の裾野を広げるのが先だろうと。
相撲ファンの何割が自ら廻しを締めて投げ技の練習をしたことがあるのか。スケートファンの何割が自らリンクに立ち滑り方を教わったことがあるのか。
「自分でやりたがる人」は「見て楽しむ人」の中から自然に出てくるもので、観戦者がいない世界に競技者だけが増えるはずがないし、仮にそうなっても業界は潤わない。お金を落とすのは圧倒的に「見て楽しむ人」なのだから。
将棋界は早くから「見る将」の開拓に舵を切り、マスコミのミーハー的な取り上げ方も上手に活用して、「駒の動かし方すら知らないマダムが棋士のイベントにお金を落とす構図」を作り上げ斜陽からの再起を果たした。
囲碁界も素直にそれに倣えばいいと思うのです。ヒカルの碁という「囲碁のルールなんか微塵もわからないのに面白い」コンテンツの見本が折角身近にあるのだし。
「自分では全く打てないけどこの棋士は好き」「碁の内容は全く分からないけどプロのタイトル戦は楽しんで見てる」という層が増えれば、その中から自ずと「打つ碁」も出てくるでしょう。 December 12, 2025
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パンシヒョク HYBE議長、イタカ買収に疑惑…
「テイラー・スウィフトの著作権が抜けた会社に1兆2千億ウォン」
https://t.co/vdBlAg0xWv
スクーター・ブラウン、買収直前にテイラーのマスター権を売却し2千億ウォンを配当で取得…
HYBE CFO「その金の行方は知らない」
パンシヒョク HYBE議長が2021年、米国の芸能エージェンシー「イタカ・ホールディングス」を1兆2千億ウォンで買収した過程で、深刻な疑惑が提起された。
買収直前にテイラー・スウィフトの音源著作権(マスター権)がすべて売却され、その収益の大部分が配当として流出した事実を知りながら、9千億ウォンのプレミアムを上乗せして買収したというのである。さらに驚くべきことは、HYBE財務担当最高責任者(CFO)が、買収当時発生した2千億ウォンの当期純利益の行方について「分からない」と答えた点だ。
ニュタムサの取材の結果、イタカはHYBEに買収される前の2020年11月、テイラー・スウィフトの1集から6集までの音源著作権を3億ドル(約3600億ウォン)で売却した。この著作権はイタカが保有する最も核心的な資産だった。金融監督院の公示資料によれば、イタカの非流動資産は2019年の4500億ウォンから2020年には2300億ウォンへと、半分近く減少した。テイラー・スウィフトの著作権売却の結果だ。
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買収直前に2千億ウォンの当期純利益発生、しかし資本総額はむしろ減少
問題は、この売却で発生した利益の行方である。
2020年、イタカの当期純利益は2千億ウォンを記録した。通常、当期純利益が増えれば資本総額も増加する。しかしイタカの資本総額は前年の2700億ウォンから1900億ウォンへと、逆に800億ウォン減少した。
資本金2400億ウォンの会社が資本総額1900億ウォンであれば、すでに資本欠損状態だ。
HYBEのCFOイ・ギョンジュンに「2千億ウォンの純利益が発生したのに資本総額が減った理由は何か」と尋ねた。彼は「その数字はよく覚えていない」「おっしゃっている状況がよく理解できない」と答えた。
1兆ウォンを超える買収に参加した財務責任者が、買収対象会社の直前年度の財務状態を知らないという回答だ。
HYBEコミュニケーション総括副社長パク・テヒは、後になって「テイラー・スウィフトのマスター権を売却して発生した利益の半分はBig Machine Label Group(BMLG)買収の負債返済に使われ、残りの半分である1億4200万ドル(約1700億ウォン)は株主配当に使用された」と釈明した。
結局、スクーター・ブラウンなど既存株主が核心資産を処分した金を配当として持ち出し、その“殻”だけをHYBEに渡した格好だ。
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「カタログ権は写真集の権利」…HYBE広報担当の荒唐無稽な釈明
パク・テヒ副社長は最初の通話で、「テイラー・スウィフトのカタログ事業だけ売った」とし、「カタログは写真集のようなもの」と説明した。
音源著作権の核心であるマスター権を「写真集」と誤認したのである。
音源を核心資産とするエンターテインメント企業の広報副社長が、マスター権の概念すら知らないという事実が明らかになった。
その後パク副社長は確認の上、「カタログが音源でありマスター権だ」と自らの誤りを認めた。しかし「テイラー・スウィフトに関する音源マスター権だけ持っていて、それを売った」「我々が買収する前に完了した取引であり、我々とは無関係だ」と主張した。
しかし企業買収(M&A)専門家たちは、「買収直前に核心資産を処分し、その金を配当で持ち去るなら、普通は買収してはならないというのが基本だ」と指摘する。
HYBEは核心資産が抜けた状態の企業価値を基に価格を算定すべきだった。
ところが9千億ウォンのプレミアムを追加し1兆2千億ウォンを支払った。
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2ヶ月で1兆2千億ウォンのビッグディール…社外取締役2名は4日前に同時辞任
HYBEのイタカ買収は2021年4月2日に公示された。
ところが、わずか4日前の3月29日、社外取締役チョ・ビョンウ、イ・ガンミンの2名が同時に辞任した。
両者とも任期は2年も残っていた。買収決定が誤っていた場合、社外取締役として責任を問われる負担からではないかという疑惑が提起されている。
パク副社長は「一身上の理由による辞任であり、イタカ買収とは無関係だ」と釈明した。しかし無関係である具体的根拠は提示できなかった。
「一身上の理由なら、何の理由で辞めたのか分からなければ、無関係だと言えないのではないか」という質問にも、「公示された通り一身上の理由」という回答だけを繰り返した。
報道によれば、このビッグディールは2ヶ月で成立した。金イクス弁護士など法務アドバイザーとして参加した者たちは、これを成果として自慢した。
しかし1兆ウォンを超える買収を2ヶ月で終えたのなら、テイラー・スウィフト著作権売却、スクーター・ブラウンとアーティストの不和などの核心リスクを適切に点検したのか疑問だ。 December 12, 2025
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エンタメNEXT様で記事になっております!!
すっごく嬉しい!ありがとうございます🫶🏻
モデルプレス、Yahooニュースでも見れるらしい😽✨️
気になってくれたらリンクから見れます🙂↕️ぜひ見てください!⬇️
https://t.co/5OzcjD3PUo https://t.co/QeDtWQsLUQ December 12, 2025
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エンタメぽんぽんBOXで
#なにわ男子 の限定動画が見れる!
\
映画「ロマンティック・キラー」テーマソングの
『Never Romantic』配信を記念し、メンバーの皆さんに
「2025年一番心を揺さぶられた出来事」
というトピックについてお話しいただきました💘
気になる本編はエンタメぽんぽんBOXで🎬
https://t.co/zMjAUPDLtf
@728_Storm
#なにわ男子
#NeverRomantic
#ロマンティック・キラー #ロマキラ December 12, 2025
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