エンターテインメント トレンド
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2025.12.07 15:00
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⬜️倭国エンタメ規制に不満も 中国当局、さじ加減苦慮か
https://t.co/dapGxxeRoG
韓国のエンタメを禁止する限韓令は約7年も続いてたけど、限日令は流石に中国人民がそれを許さない。倭国は嫌いでも「倭国のモノ」は好きって人は多いですからね。倭国への意地悪のはずが中国政府が頭を抱える羽目に… December 12, 2025
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説教“臭く”ない映画は名作
まずエンタメとして楽しくあるべきで、その上で説教を盛り込めた、説教されてる自覚を与えない作品こそ名作と言って差し支えない https://t.co/j330AxFKpF December 12, 2025
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共演者解禁・第1弾🚩
◤ #佐野勇斗 ◢
東大卒の財務省キャリア・笹野耕一
正子(#松嶋菜々子 )が率いるチーム
《ザッコク》の一員で
情報処理・計算能力に優れたスペシャリスト📐📊
─ 嘘も金も、見逃しません ─
ズルく悪どい脱税者たちを成敗する
《痛快エンタメドラマ》誕生
#おコメの女 https://t.co/D4sOFdqGJh December 12, 2025
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①ジャニーズ事務所が名前を変え補償に専念することとした会社がスマイルアップ。スマイルアップは補償が終わると廃業します。
②スマイル社とは別会社として2023年に設立されたのがスタートエンターテイメント。スタエンはスマイルアップと資本関係もない全くの別会社です。なおジャニー氏が亡くなったのは2019年。スタエン設立の4年前です。
③このスタエンに旧ジャニーズ事務所のタレントの多くが移籍(その多くが所属ではなくエージェント契約だと思われます)。一部は移籍せず独立。スマイルアップに残っているタレントはおらずスマイルアップは補償に専念しています。
④朝日新聞の記事の被害申告者の田中さんともう一人の申告者である飯田さんが、田中さんが1997年に、飯田さんが2002年に、それぞれネバダ州ラスベガスのホテルでジャニー氏から性加害を受けたとして、損害賠償請求訴訟をスマイルアップやスタートエンタテインメント社相手にネバダ州の裁判所に提起しました。2024年12月。
⑤スタエン社はこれに対しその時に会社はなかったのだから自社に損害賠償の義務はない、として債務不存在確認訴訟を倭国の裁判所に起こしたのが朝日新聞の記事にある訴訟。
⑥スタエン社の主張は最もだと私は思います。会社がなかった時代のことを損害賠償しろと言われても、なんで?となるのは当たり前だと思います。
⑦なお債務不存在確認訴訟は、債務がない、この場合損害賠償債務がない、ということですが、それを裁判所に認めてもらうための訴訟であり、田中さんに、何か支払えといった給付訴訟とは異なります。2者の間にある事実認識の違いを第三者たる裁判所に判断してもらうものでしかありません。だから田中さんを責めたり責任を取らせるものではないので、田中さんが訴えられた、と責められているかのようにいうのは妥当ではないと私は思います。
⑧旧ジャニーズ事務所であるスマイルアップは補償の枠組みを用意し、被害申告をされた方に対し、事務所がまず在籍確認をし在籍確認できた方は事務所から独立した被害者救済委員会が被害内容を聞き取り、その厳密な立証は求めず、時効も適用せず、国内外の事例を参考に、補償金を支払っています。その額は非公表ですが、被害申告者数名からなる当事者の会(現在は解散)の元代表の平本氏によれば500万から1000万、多い人で2000万級の人もいるということです。
⑨事務所は被害申告者間に不公平が生じないよう、また迅速に補償金を渡せるよう、この補償の枠組みを利用することを被害申告者にお願いしています。実際にこれがあることで1000人もの被害申告者の補償手続きを1年少しという爆速でほぼ終えることができたと言えると思います(既に2年は経っていますが1年経過した時点でほぼ終わっていた)。
⑩田中さんは被害申告をし1700万の補償額の提示を受けました。これはネバダ訴訟の田中さん側の弁護士のブレナン氏が語ったことが文藝春秋の記事に出ています。田中さんはこれに合意せず、ネバダ州にスマイル、スタエンなどを相手に訴訟を起こしたということです。
⑪スマイルアップはこれに対し、ネバダ州には人的管轄権がないと主張。また田中さんへの補償が示談、調停でまとまらなかったため、次の民事手続きの段階として、補償は1700万円であることを裁判所に認めてもらうために債務不存在(1700万を超えた補償債務はない)確認訴訟を起こしました。これも確認訴訟であり、事務所の主張が通っても田中さんは何も給付しないし、1700万は手に入ることになります。
⑫事務所に申告したのは現時点で約1000人。事務所は申告者数や補償した人数を月2回、サイトで発表していますが最近はほとんど数に変動はありません。
⑬その1000人中、申告はしたが辞退した人、補償を断られた人含め、99%の人は事務所の用意した補償の枠組みや、補償額に不満を表明していません。不満を表明しているのはネバダ訴訟を起こした田中さん、飯田さん、1800万円の提示を受けたがそれに合意していない石丸さんら、いつも決まった約10名です。たった1%弱。もちろん事務所の補償の方法や補償額に不満を持つことは問題ないですし当然の権利。しかし朝日新聞はいつもこの1%の方の言い分を記事にしますが、99%の方々は不平不満を表明していないことも公平な記事を書く上で必要なことだと私は思います。朝日新聞の記事の書き方には問題があると考えます。
⑭補足。申告者が用意した資料で在籍確認が取れなかった人に対しては約50名体制で他の被害申告者にも手伝っていただくなどし在籍確認の支援を事務所はしています。また、在籍確認が取れなかった人や自ら在籍者ではないと申告された方も、弁護士による聞き取り等の結果、事務所の業務に関連して故ジャニー喜多川から性加害を受けた可能性が高い人には補償しています。
以上、朝日新聞がいつも書かないことを補足しました。 December 12, 2025
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今日のサンデーモーニング
元統合幕僚長で保守派の信頼が厚い河野克俊さんにインタビューして、世論誘導を図ろうとする作戦に出ましたね。河野さん自身は至極真っ当なことを仰りますが、言葉尻を捉えるのはお上手ですね。
膳場さんは高市さんが存立危機事態を積極的に表明したと言っているように聞こえますけど、あれは岡田氏の執拗な詰問に答えたもので、一言一句を観れば今までの政府答弁と変わらないことが分かります。
さて、高市さんは発言を謝罪・撤回する必要はありません。 どんな政策でも、それで100%の国民が納得できるものなんかないのです。 選択するということは、何かを捨てるということ。 高市発言でエンタメや観光業などが損する人もいるでしょう。
でも、高市さんが謝罪・撤回なんかしたら、台湾有事が起きて、先島諸島が侵攻され、住民の皆さんの生命財産が危険にさらされますし、バシー海峡が封鎖されたりすると、タンカーが遠回りをしなければならないので、エネルギーが高騰し、もっと多くの人が困るのです。
米CSISの試算によれば、台湾有事で4000人以上の先島諸島の住民などが犠牲になると書いています。
高市発言を謝罪・撤回しろと言う人々は台湾有事を誘発させ、倭国人を4千人以上タヒに追いやっても良いと言うことになりますよ。チャイナでエンタメやライブが中止されることと、倭国人がたくさん犠牲になることと、どちらがより国益を損なわないで済むのかも分からない売国奴としか言えませんね。
高市さんに「力では敵わないのだから譲歩しろ、折れろ」「冷静に大人の対応をしろ」と言っていたチャイナのエージェントの皆さん、高市さんが存立危機事態発言を撤回し謝罪していたら、チャイナは台湾有事を起こしやすくなったはずですよ。
軍事力の背景のない国が外交における対話では国際紛争は解決など出来ません。
要はチャイナが台湾を侵攻しなければ東アジアの平和が守られるのです。だから、東アジア諸国だけでなく世界の多くの首脳が倭国を応援してくれているのですよ。
今まで、譲歩に譲歩を重ねて倭国はどうなりましたか?日中関係は改善されましたか? いいえ、悪くなるばかりで、理不尽な要求をエスカレートされるばかりだったではないでしょうか?
高市さんが毅然とした態度を示し、一歩も退かなかったことが、逆に世界からの支持を受けて、チャイナを押し戻そうとしているのです。
この番組のコメンテーターは法治主義や国際法とか国際連合を強調していますが、それは強大国には通用しません。
力の信奉者が国際ルールを守ると思いますか? 守るのは弱い国だけというのが世界の現実です。
法の支配?国際法など守るはずがないのが世界の現実。
こんなこと152年前に岩倉使節団がビスマルクに言われてるのに、その時代に逆戻り。 倭国は平和に見えて、現実は「ダチョウの平和 」。
ブダペスト覚書で核廃絶したウクライナがどうなりましたか? 日ソ中立条約を一方的に破って満州や樺太に攻め込んで、終戦後も倭国を攻め続けた歴史がそれを示しているのです。
「力による現状変更を否定」した国連憲章違反をしているのがロシアとチャイナですよ。
ウエストファリア条約も国際連盟も国連安保理も結局、強大国によって機能が無効化されていった歴史の現実を直視すべきです。それほど、人間は不完全であり、人間社会は脆弱なものなんですよ。国際法の支配という理想主義は人間社会では成り立ちません。
結局最後は、自分のことは自分で守るしかないのです。日米安保における核の傘など幻想です。NYに核攻撃をすることが可能な国と米国が戦争をするはずがないのです。自国民の多数を犠牲にしてでも倭国を守るはずがないのは自明ですし、これは米国で公開された文書などでも明らかです。
(寺島氏発言について)米国も倭国も1つの中国論にコミットしていませんよ。
さて、米国のCSISが台湾有事を24回シミュレーションして、日米台が連携すれば、その内の22回は勝利し、負ける場合は1回が米軍が軍事介入しないのと、もう1回は倭国が沖縄の米軍基地を使用させない場合ということで、チャイナが恐れているのはここなんです。倭国が米軍との集団的自衛権の行使でロジスティックスなどの後方支援をすれば、台湾有事でチャイナの勝ち目がほとんどないということ。台湾有事はチャイナが起こさなければ起きないのです。逆に起こせば、倭国人が4千人の犠牲が出るかも知れないのですよ。台湾有事を抑止するために倭国がすべきことは明らかです。チャイナの横暴に困っている東南アジア諸国は倭国に台湾有事を抑止してほしいと期待しているのです。戦争に必要も不必要もありません。戦争をさせないための抑止力を高めることが重要です。
(畠山氏発言について)
政冷経熱とよく言いますが、実はそんなことないのです。世界はすでに某国の横暴に耐えられずに嫌っていますが、今や多くの倭国人が某国のメンタリティーやモラルや契約概念などについて気付き始めています。倭国とは価値観が違いすぎる人々とは近づかないほうがよいと思い始めています。さらに、胡錦濤時代から反日教育が某国民に浸透し、多くの国民の反日感情が醸成されています。いずれ、某国に進出している倭国企業も離れるでしょう。政治だけでなく経済界もいずれ某国と付き合うメリットよりもデメリットが大きいと分かって、某国に見切りをつけます。
この方はまだ憲法9条を後生大事に守り通そうとしていますが、これは国内だけで通用する概念と言わざるを得ないですよ。ピースボートが1016年にソマリア沖を航行していたときに、自衛隊が護衛していたのを知らないとは言わせませんよ。あなたが仰っていることは国際社会からは全く非現実的で合理性がないと嗤われてしまいますよ。
(斎藤幸平氏発言について)
マルクス論者が倭国の大学で高い位置にあること自体、西側諸国では珍しいことなんですが、当然、某国からすればこういう方は某国の考えを伝えてくれるエージェントとして重宝しますよね。
某国との関係無しに国益を実現することは出来ない?その逆ですよ。某国との密接な関係を断ち切って、冠婚葬祭などで挨拶する程度に適度な距離を取った方が国益に資するのです。
(元村氏発言について)
「高市政権って、何かこう、『有事だ!』って言うストーリーに心酔しているように見えて仕方がない」貴女の感想ですね。某国に刺激になることはするなと?倭国は某国の属国じゃないのですけどね。外交には軍事力の裏付けがなければ何の力にもならないということもお分かりではないようですね。#サンデーモーニング December 12, 2025
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歴史系エンタメの大先輩(と私が勝手に仰ぎ見ている)酒樽先生…!
いつも温かいお言葉本当にありがとうございます!! https://t.co/cEUgVNHHpd December 12, 2025
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💥暴露系エンターテイメント💥
映画『#真相をお話しします』🤫
本日より見放題独占配信開始
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W主演
👤#大森元貴 さん
👮#菊池風磨 さん
映画初主演の2人の熱演に
引き込まれること間違いなし😦
ヒリヒリするような暴露劇の行方は――
👀視聴はこちら
https://t.co/c14WHBZqPW December 12, 2025
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世の中の物語の多くは、「夢を成し遂げる」「復讐を果たす」、あるいは「恋を成就させる」までで終わる。
なぜなら、その先にある「リアリティのある生活」からドラマを掬い上げ、エンタメとして成立させるのは、作家にとってあまりに過酷で難しい作業だからだ。
僕自身、『宇宙兄弟』という作品に関わる中で、「夢を叶えた後の日常」を描き続けることの難易度を小山さんが感じているのを、ずっと見てきた。
だからこそ、一ファンでしかないけど、『ヴィンランド・サガ』が到達している領域には畏怖すら感じる。
ヴァイキングの物語と聞けば、僕たちはつい「力」と「征服」のイメージを思い浮かべる。しかしこの作品は、その中心に「戦わないこと」を選ぶ勇気を据えた特異な物語だ。
主人公トルフィンは幼少期に父を失い、復讐だけを支えに育つ。だが、その復讐心こそが彼を戦場に縛りつけ、人間性を殺していく。憎しみによって生きる者は、相手を否定することでしか自分を肯定できなくなる。そこにあるのは「戦う者の論理」への従属でしかない。
面白いのは、彼の人格を形成したアシェラッドという男が、暴力に最も精通しながら、最後の瞬間に暴力の物語を裏切る点だ。暴力の果てには虚無しかないことを、彼は知っていた。アシェラッドを失い、復讐の軸が消えたとき、トルフィンは再び考え始める。「人は何のために生きるのか」と。
父トールズの言葉がそこで再び響く。「お前に敵などいないんだ。誰にも敵などいないんだ」
これは単なる平和主義ではない。敵を想定しなければ自己を保てないという、近代社会の脆さを射抜く視線だ。
他者を排除して成立する強さは、結局のところ常に敵を探し回らねばならない。
今のSNSの議論。毎日、誰かがフォロワーを増やすプロレスだとしても新しい議論をしてる。
トルフィンが辿り着いたヴィンランドは、暴力の物語を降りた者たちが、傷だらけのまま「共に生きる道」を試みる場所だ。争わずに存在するという、極めて困難な哲学実験である。
作品は問いかける。「あなたが『敵』と呼んでいるものは、本当に敵だろうか」と。
この物語構造を見ていて思う。
僕たちは今、「勝つことを目指す時代」から「継続することを目指す時代」の転換点にいる。この作品を20年描き続けた幸村さんは、思想的に時代の最先端にいる。古い時代を描きながら。
遠藤周作が描いた愛は、幸村さんに影響を与えていたのだろうか?
『ヴィンランド・サガ』は、単なる歴史漫画ではなく、この新しい時代をどう生きるべきかを示す、教科書のような作品だと思う。
戦いを捨てることこそが、最も困難で、最も高貴な選択なのだと、この作品は教えてくれる。
月曜日の対談を前に読み直しているのだが、静かな興奮が止まらないし、心の中で作者とたくさん話してる。
対談の時間が足りないが、楽しみすぎる。 December 12, 2025
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これ、私の後ろで武藤さん@Masatane_Muto 視線でDJ・VJして、筋電でアバター動かして、脳波でロボットアーム操ってるんだよ…
正直ALS置いといてもとんでもないから、アート、エンタメ、テック、ウェルネス、教育、医療…他どんなジャンルの人にも一度目の当たりにして欲しい! https://t.co/u8Vn2I08Jx https://t.co/ZSeu8WcQgj December 12, 2025
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\いよいよ本日✨/
本日12/7(日)
福島中央テレビ開局55周年記念🎉
「 #中テレ祭り2025 」
#増子敦貴 ゲスト出演❤️
📍ビッグパレットふくしま
福島県最大規模の総合エンタメイベント🔥
お会いできるのを楽しみにしております!
詳細はこちら👇
https://t.co/ktNcAkXNRw
@chu_matsuri #GENIC @atsuki_mashiko December 12, 2025
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12月7日(日)「Umie」に出現!?
体験型エンターテインメント
「パイレーツ・ハーバーフェスティバル」
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#神戸須磨シーワールド では15:00以降の水族館に海賊たちが登場し、ファミリーも大人も楽しめる「パイレーツ・ハーバーフェスティバル」を開催中!
12月7日(日)は神戸ハーバーランド「Umie」ティンドン前に海賊たちが登場し限定コインを配布します。
#スマシーパイレーツ
▼パイレーツ・ハーバーフェスティバルの詳細はコチラ▼
https://t.co/Ms5NAAQ3nI
▼「Umie」の詳細はコチラ▼
https://t.co/9zjecCtlhW December 12, 2025
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「ズートピア2」
大傑作の前作に全く引けを取らない続編!!
前作以上に笑えて感動できて超シリアス。ネイティブアメリカン迫害の負の歴史を描きつつも、キュートな純エンタメである鋭さ。世界観もアクションも視覚情報が全て楽しすぎるのも凄い。そしてなんと言っても”相棒”としての2人が最高に尊い。 https://t.co/jls7nSsflg December 12, 2025
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ズートピア2のカメオ出演
光一くんが抜擢された理由が
「倭国を代表とする俳優、アーティストであり、長年エンターテインメント界をリードしてきた」
っての嬉しすぎて大泣き😭✨ December 12, 2025
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パナソニックが黒字なのに1万人のリストラをする理由について
20万人の中の1万人で20人に1人がリストラとなり、これは全社員で5%に該当します。
パナソニックは利益は出てるけど、構造改革をしようとしてるのが現状です。
電化製品のイメージがあり、今までの時代は家電製品をどんどん開発したら売れていったけど、今の時代は家電製品が昔に比べて伸びなくなってきています。
これ以上に必要な性能が増えることが少なかったり、壊れない限りずっと使う考えになってきたから。
特に家電で力を入れていたのがテレビだったけど、今はテレビが家にない家も増え始めてる。
なので時代と共に、家電が伸びにくくなっています。
ソニーはエンタメ系、日立はBtoBのDX事業、でそれぞれ業績を伸ばしており家電のイメージから脱却してる。
一方でパナソニックは家電以外のイメージがまだなく、事業買収をしてるけど事業買収をすると社員数が増えて、固定費がさらに増し業績が落ちると利益が減る構造。
だから固定費の削減をしようとして、今回は1万人のリストラを1-2年でやっていく方針になった。
これは悪くないと思うけど1万人のリストラの話をすると、パナソニック創業者の松下幸之助さんの話が出る。
松下さんが「誰も社員を解雇するな」とおっしゃっていたから、「松下さんの考えに沿っていない」という話も出てますね。
しかし今の社長は「その頃と今では会社規模も時代も違う」と言っていて、本当にその通りだなと思った。
1万人リストラしないともっと業績が悪くなるし、会社が大きくなるとどこかで無駄が出るので、無駄をなくすことは経営として大事。
1万人の削減は勇気のいる決断で批判もあると思うけど、それを決断するのは社長なので、胃が痛い部分もあるとは思いますが、やらなきゃいけないことなのだと感じた。
何かをやるには何かを削らないといけないし、捨てれないと新しい事業にも注力できないし、資源も限られる。
大企業でも考えて新しいことに挑戦をしているので、中小企業はより柔軟に時代に合わせる動きが、今後は求められてきます。
選択と集中ですね。 December 12, 2025
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🇯🇵倭国は🇨🇳中国のエンタメのデジタル技術には追いつけないね…🤷♂️
マイナカード如きにも反対するアホが多いんだから…🤣 https://t.co/o9niEbDq2c December 12, 2025
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「ズートピア2」観た。
動物都市で巻き起こる政治的陰謀を解決する。
大まかなプロットは二つ、ジュディとニックの関係の発展と追放された爬虫類の復権。
前作同様に様々な解釈を許すモチーフと、オズからシャイニングまで、詰め込まれたパロディやギャグに頭がパンクしそうなエンタメ大作。面白かった https://t.co/ogBVf65Jdn December 12, 2025
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スポーツにせよエンタメにせよ、ファンに支えられているあらゆる産業が人々が子孫を残すための有限の資源を「推し活」とかいう単語でゆるくコーティングして搾取しているが、そっちの方向で頑張れば頑張るほど次世代の担い手が減るので、タコが足食ってるのと何が違うんだとは思わなくはない。 December 12, 2025
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余りにも素晴らしい執筆。
流石はアーティストだ。
リスペクト。
同業者が圧力を受け続ける状況を看過できず、書き始めたものですが、こうした圧力は黙認していると、どんどん広範囲に広がっていき、常態化してしまうものです。
今回、文化・エンタメが「経済制裁」の経験を最初期に伝えるグループの一員となってしまったが、それを叩いている場合ではない。状況の推移によっては遥かに厳しい局面が待ち受けているからです。平和への道を冷静に模索しましょう。
一体ここは、いつの時代の倭国なのだ? 戦時翼賛体制へと後戻りしないために|七尾旅人 @tavito_net https://t.co/parOx4IKts December 12, 2025
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🏠おウチdeエンタメ ウィンターセール対象商品🎦
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映画『グランメゾン・パリ』
https://t.co/QEoDRDOSUB
豪華版には完全撮り下ろしのビジュアルコメンタリーを収録✨
#グランメゾンパリ
#木村拓哉 https://t.co/qHgyK6lrJy December 12, 2025
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通りすがりの方ポチッと再生してみて〜極上のエンタメが観れます!今日もトラジャのとこだけ観てきちゃった泣、何度みても90度のお辞儀から身震いする
#トラジャとベストアーティスト
#TokyoCrazyNight #TravisJapan https://t.co/s4aBanRyNZ December 12, 2025
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