「高学歴は推し活をしない」という話が、注目を集めていました。

東大卒の外資系ITエンジニアの人が書いた記事で、いわく、「推し活」にハマるのは現代宗教のようなものであり、自分自身が「人生の主人公」ではないから他人を「推す」ことに熱狂できるのだろう、という内容でした。

端的に言えば、

人生がとても上手くいっていて、仕事面でも成功していて、毎日が充実している人にとっては、わざわざ他人を「推す」なんて行為には走らないよね？ 限られた人生の時間を、他人に捧げている暇はないはずだよね？

ということでした。

この投稿、ご想像の通り、ものすごい賛否両論を呼んでほぼ「炎上」状態でした。

「高学歴は推し活をしない」というタイトル自体が "釣り" であり、「そんなはずねぇだろ！！」というXの低学歴層からのツッコミ待ちなのでしょう。炎上ビジネスと言ってもいいです。

狙い通り、この記事はかなりバズっているので、ある意味で作者の人は頭が良いと思います。

一方で、

「高学歴は推し活をしない」
「高収入エリートは他人を推さない」

というのが本当か？ というと、やはり賛否両論ありそうです。

確かに、私の周りにいる外資系エリートやら、年収3,000万以上稼いでるハイスぺ人材やら、20代から海外で起業しているスーパーマンたちを見ていると、誰も「推し活」なんてしてません。

マジです。

誰一人、「推し」に自分の時間を捧げたりはしてないです。本当に。

あえて、ハッキリ言ってしまうと、

（続く December 12, 2025

AI好きな学生、起業に少しでも興味ある人

DeNA創業者の南場さんに直接会える少人数のクローズドイベントの招待枠を貰えました。

あと数人だけなら招待できるので、興味あればDM送ってください。 December 12, 2025

※拡散していただけると喜びます🙏

【10名限定！年末特別企画：起業や副業をお考えの方、ゆっくりお話ししてみませんか？】

ここ最近全国行脚をする中でよくご相談されることとして

「将来起業をしようと思っているんですが、何からしていいかわからない」
「今の所属をキープしながら副業をしたいけども、どうしたらいいかわからない」
「将来のためにキャリアの組み直しをしたいけど、どういったバランスが適正かわからない」

こうした内容が年を追うごとに多くなってきています。
ただ、出先であまりゆっくりとお話しできないケースも多いため、今回Weaveの年末企画として「無料なんでも相談会」を実施します！

こちらは現状あまり具体的なビジョンを持っていない方でも構いません。年末の時間を活用して飲み物でも飲みながらゆっくりお話ししましょう。どうぞお気軽に以下のフォームからお申し込みください（10名で締め切らせていただきます）🙇‍♂️

https://t.co/VjbkbO5oOQ December 12, 2025

30歳からの敗者復活戦というnoteを書きました。

最近は20前半で平気で成功する人が出てきてます。
僕は真逆で、失敗して田舎に戻り、30歳で初めて東京に出てきた人間です。

メディアに映る「うまくいってそうな自分」に違和感があって、ちゃんと自己紹介を書きました。

正直、恥ずかしいけど、人生は長いし、同じような境遇にいる30前後の人に届くといいなと思ってます。

そして、今本気で事業やってて仲間を探してます。
そのために露出増やしたいぜ、って下心も正直に書きました。

前編は、学生起業の失敗から、田舎への出戻り。
アパレルD2Cの立ち上げ、そして会社売却までの話。（このnote）

後編では、韓国1000億企業の倭国代表として過ごした期間の裏側と、
そこから「人生最後の起業」として恋愛・結婚の領域にすべてを注ぐ決意に至った経緯を書きました。
あと、「韓国企業でのロックアップ生活ってどんな感じ？」とよく聞かれるので、後編にはそれも書きました！！

よければ、いいね・引用などで拡散よろしくお願いします！

https://t.co/j6XKH7wpl4 December 12, 2025

＼ミライノピッチ2025　結果発表！／
12/6（土）開催したミライノピッチ2025の審査結果が確定しました！
AIを活用したビジネスプランが近年圧倒的に多い傾向ですが、今年はさらに多角的に、バラエティ豊かになってきたと思います。AIの性能が格段に上がったこと、より身近に利用されてることが窺えます。
登壇者のみなさま、審査員のみなさま、視聴者のみなさま、ありがとうございました！
🔗https://t.co/PGhuogpYxJ

＜NICT賞＞
●香川高等専門学校　詫間キャンパス　中本 怜祐 氏　@R14dwBBIhB96398
●株式会社RAYVEN　鈴山 英寿 氏

＜近畿総合通信局局長賞＞@kinki_bt
●同志社大学大学院　木村 優介 氏
●株式会社RAYVEN　鈴山 英寿 氏

＜さくらインターネット賞＞@sakura_pr
●和歌山工業高等専門学校　坂地 愛茉 氏
●株式会社TricoLogic @miraishiki_ 石丸 達也 氏 @with__curiosity

＜パソナグループ賞＞
●香川高等専門学校　詫間キャンパス　中本 怜祐 氏
●株式会社TricoLogic 石丸 達也 氏

＜FUTRWORKS賞＞@futrworks
●神戸大学　狭霧 優 氏
●株式会社TricoLogic 石丸 達也 氏

＜Ag　Venture　Lab賞＞@AgventureLab
●香川高等専門学校　詫間キャンパス　中本 怜祐 氏
●株式会社cizucu @cizucu_photo 太田 優成 氏

＜マネーフォワード賞＞ @MF_sogyoforward @moneyforward
●同志社大学大学院　木村 優介 氏
●Valar Intelligence @PuddinAI 巣鷹 乃和 氏

＜OIH賞＞
●神戸大学　大西 拓斗 氏 @_takutics
●株式会社ワンサイトテクノロジー　田尾 信 氏

#ミライノピッチ #ビジコン #ICT #AI #IoT #MR #SaaS
#起業 #スタートアップ #DX #EdTech #起業家甲子園
#起業家万博 #拡散希望RPご協力お願いいたします December 12, 2025

決断が苦手な人は「大きな決断」と「小さな決断」の区別がついていない。進路、転職、離婚、起業…そりゃ迷うよね、って決断を「即決できる人」と比較して「自分はできないからダメだ」って自信をなくす。

でも決断力って、そんなに簡単なものではなくて、小さな選択を繰り返すことで育てていく筋トレのようなもの。

・今日なに食べるか
・どの仕事から始めるか
・朝起きたらなにするか
・どの服着ていこうか

こういう小さな決断を
「今の自分が一番望んでいるもの」
という基準で選びつづけていると、ある日突然、自然と自分にベストな決断ができるようになる。

決断力は、勘や行き当たりばったりではなくて、積み重ねで生まれるもの。

やればやるだけ、上手になる。

だからまずは今日、ランチのメニューを「3秒以内」に決めるところから始めよう。

いつものように悩みすぎて、午後のエネルギーを「ランチメニュー選び」に全部使っちゃわないように。 December 12, 2025

@Littlet07282133 @Catsuzuchan_02 まぁ……でもそれはどうしても起業する倭国人が増えない事にはどうしようもないから難しいですね…。
倭国人同士で協力して自立していける会社作るしかないからね。 December 12, 2025

@_L0VEKENTY17_ 何回聞いたことがすぎるまじで実現してほしいので起業してください December 12, 2025

おいPaul Smithのイタリア製ウール100%セットアップLが中古で出てるぞ！俺が起業したての頃欲しくて震えたやつじゃん…誰か買ええ体型のやつ買えよ😂

Paul Smith セットアップスーツ L ネイビーイタリア製ウ-ル100%
https://t.co/vfDiQ10Phz December 12, 2025

令和の虎youth撮影🐯

若い時って「これが自分の人生だ！」って勢いで突っ走りがちだけど、実はもっとやりたいことが後から見えてきたりする。

だからこそ、選択肢が多い人生は豊か。

大学を出てから起業するのも、まず企業に勤めてみるのも、高校卒で挑戦するより大学に行くのも、全部 “未来の自分が選べる幅を広げるための選択” なんだよね。

学生ちゃんには、選択肢が増える人生、選べる人生 を歩んでほしい。

未来は長い。その中で本当にやりたいことに出会えばいい。 December 12, 2025

金が全てだと思ってた俺が、2000万失って気づいたこと

「金が全てだ」

本気でそう思ってた。

いや、そう思わないと生きていけなかった。

母親の口癖は「金、金、金」だった。

「金がないと、生きていけない」 「金がないと、何もできない」 「金がないと、誰も守れない」

毎日、毎日、聞かされた。
小学4年生で両親が離婚した。 父親は消えた。
残されたのは、母親と俺と弟。

母親は飲食店を何店舗も回しながら、俺たちを育てた。 朝から晩まで働いて、ボロボロになりながら。

ある日、母親が言った。
「金は、自分で稼げ」

「学校は、自分で行け」 「学費も、制服も、教科書も。自分で稼いだ金で買いなさい」

小学生の俺に。
意味がわからなかった。 でも、母親の目は本気だった。

怖かった。

でも同時に、心のどこかで思った。

「金さえあれば、こんな思いしなくていいんだ」
それから俺の頭の中は、金のことでいっぱいになった。

授業中も考えてた。 友達が遊んでる時も考えてた。 寝る前も考えてた。

「どうやったら、金を稼げる？」 「どうやったら、この生活から抜け出せる？」
金を稼ぐことが、俺の「生きる理由」になった。

金を追いかけた時代

16歳で土木作業員のバイトを始めた。

理由？金だよ。給料が良かった。それだけ。

キツかった。 朝早く起きて、重い資材を運んで、穴掘って、土運んで。 体はボロボロだった。

でも、給料日が来るたびに思った。
「これだ。これが金だ」
封筒の中の札束を数えるのが好きだった。 「俺は生きてる」って実感できた。

同時に、母親の店で商売を叩き込まれた。
仕込み、仕入れ、メニュー、接客。 母親の背中を見て、全部盗んだ。

高校生の時、知り合いの定食屋から相談を受けた。

「お客さんが減ってきて…」

俺はメニューを作り直し、味を調整し、料理を0から開発した。 何度も何度も試作した。

数週間後、その店は繁盛した。

おばちゃんが封筒を渡してきた。 中には数万円。

震えた。
「俺の頭で、金が生まれた」
バイトとは違う。 時間を売ったんじゃない。 価値を売って、金に変えた。

快感だった。

もっと欲しい。 もっと稼ぎたい。 もっと大きくやりたい。

専門学校に入ってすぐ、イタリアンレストランを出した。 先輩の伝手で資金を借りて、法人化した。
1店舗。 2店舗。 3店舗。

20代前半で、3つの店を回す経営者になった。

「俺、やれる」 「俺、勝てる」
金が回ってる。 従業員がいる。 会社がある。

最高だった。

でも、この時。

俺は家族と完全に縁が切れていた。
母親とは何年も口を利いていなかった。 弟とも連絡を取らなくなった。 地元は新幹線で半日かかる距離。

「俺は、自分の力だけでやる」 「誰の世話にもならない」

そう決めてた。
金があれば、一人でも生きていける。 金があれば、誰にも頭を下げなくていい。

本気でそう思ってた。

金を追いかけることに夢中で、大切なものが見えなくなっていた。

全部崩れた日
そして、全部崩れた。
かわいがってた後輩が、事件を起こした。

取り調べで、俺の名前を出した。

「○○さんに指示されました」
嘘だった。 俺は何も知らなかった。
でも、警察は信じてくれなかった。

俺は、捕まった。
捕まる前、共同経営者に連絡した。

「店のこと、頼みます」 「…わかった」
それが最後だった。
出てきた後、電話をかけた。

「この番号は現在使われておりません」

店に行った。
3店舗、全部シャッターが閉まってた。

会社の登記を調べた。
消えてた。
店も。 会社も。 共同経営者も。

全部、消えてた。

残ったのは、借金だけだった。

自己破産した。 全財産を失った。

そして、思い知らされた。
金がないと、誰も助けてくれない。
連絡できる相手がいなかった。 家族には、今さら頭を下げられなかった。 友人も、噂を聞いて離れていった。

金があった時は、周りに人がいた。 従業員がいた。 取引先がいた。 「一緒にやりましょう」って言ってくれる人がいた。
金がなくなったら、誰もいなくなった。

結局、金だった。

金で繋がった関係は、金がなくなったら消える。 それだけのことだった。
母親が言ってた言葉が、頭の中で響いた。

「金がないと、生きていけない」 「金がないと、誰も守れない」

正しかったじゃないか。

金が全てだった。 金がないから、こうなった。

俺が間違ってたんじゃない。 金が足りなかっただけだ。

そう思わないと、立っていられなかった。

光が差し込んだ瞬間

その後、椎間板ヘルニアで半身不随になった。

手術して、1年半リハビリした。

「もう終わりだ」
何度も思った。

でも、リハビリを続けるしかなかった。 動かない体を、少しずつ動かしていくしかなかった。

退院後、土木の現場監督として働き始めた。

知り合いの伝手で、拾ってもらった。

給料は手取り14万。 住み込みの寮。
惨めだった。

でも、働けるだけマシだと思った。

施主から「ありがとう、お疲れさん」と言われた時。

少しだけ、心が動いた。

「俺、まだ誰かの役に立てるのか」

金じゃなかった。 ただ、その言葉が嬉しかった。

でも、まだ「金が全て」は抜けなかった。

25歳で結婚した。 でも、5年で裏切られた。 妻が、職場の男3人と関係を持ってた。

離婚した。
「もう誰も信じられない」
人が怖くなった。 死にたいと思った。

追突事故も起こした。

「俺の人生、なんなんだ」

でも、ある日。
人のぬくもりが恋しくなった。

もう一度、誰かを信じてみたい。 そう思った。

婚活パーティに行った。

そこで、今の妻と出会った。
俺は、過去を話した。
逮捕されたこと。 破産したこと。 離婚したこと。

妻は、黙って聞いてた。
そして、一言だけ言った。
「過去は過去だから」
泣きそうになった。

35歳で結婚した。

36歳の時、長男が生まれた。

病院で、初めて抱いた。
小さかった。 軽かった。 温かかった。

その瞬間、心の中で誓った。

「絶対、幸せにしてやる」 「裏切られても、俺は裏切らない」
金じゃなかった。

この小さな命を守りたい。 それだけだった。

初めて、「金が全て」が揺らいだ瞬間だった。
もう一度、地獄へ

38歳、もう一度挑戦した。
妻が背中を押してくれた。

「もう一度、飲食業やってみたら？」 「全国飛び回って体壊すより、好きなことやった方がいいよ」

嬉しかった。

今度こそ、家族と一緒にいられる生活を作りたい。 今度こそ、子どもの成長を見守りたい。

銀行から融資を受けた。 投資家にも出してもらった。

合計2000万円。

居酒屋をオープンした。

最初の1ヶ月、黒字だった。

「いける」
そう思った。

でも、2ヶ月目。

世界が変わった。

コロナだった。
緊急事態宣言。 町から人が消えた。 20時以降、営業禁止。

売上は半分以下になった。

テイクアウトも始めた。 デリバリーも始めた。 できることは全部やった。

でも、追いつかなかった。

10ヶ月後、店を閉めた。

残ったのは、2000万円の借金だった。

妻に伝えた。
「2000万の借金が残った」

妻は、泣いていた。

「ごめん」
それしか言えなかった。
その夜、何度も思った。

「死にたい」

1回目の失敗は、自分だけの問題だった。

でも今回は違う。
妻がいる。 子どもがいる。

守るべき家族を、借金地獄に巻き込んだ。

「俺は何をやってるんだ」

最低だった。

金を稼ごうとして、また失敗した。 金を追いかけて、また全部壊した。

母親の言葉が頭をよぎった。
「金がないと、守れない」

やっぱり金だった。 金がないから、家族を不幸にした。

そう思った。

でも、妻が言った。

「とりあえず、仕事しよ」
「…え？」
「このままじゃダメでしょ。とりあえず、仕事して」

責められると思った。 「なんでこんなことになったの」って言われると思った。

でも、妻は違った。

泣いた後、前を向いてた。

2000万の借金より、その一言の方が重かった。

「ああ、これだ」

やっと、わかった。

金が全てじゃなかった。

金がなくても、隣にいてくれる人がいた。
金がなくても、「一緒にやろう」って言ってくれる人がいた。
母親は「金がないと守れない」と言った。

でも、違った。

金がなくても、守ってくれる人がいた。
それが、家族だった。

金が全てじゃなかった

今、俺は工場で働きながら、2000万の借金を返してる。
嫁の実家にも助けてもらってる。

正直、まだ苦しい。

でも、隣に家族がいる。

「おかえり」って言ってくれる人がいる。

それだけで、立てる。

金が全てだと思ってた。

金がないと生きていけない。 金がないと誰も守れない。
母親にそう言われて育った。 本気で信じてた。

でも、2000万失って、やっとわかった。

金で繋がった関係は、金がなくなったら消える。
でも、信頼で繋がった関係は、金がなくなっても残る。

妻は、2000万の借金を抱えた俺に言った。
「とりあえず、仕事しよ」

この一言が、金では絶対に買えないものだった。

今、俺はAI×SNSで発信してる。

「金が全てじゃない」なんて、綺麗事だと思ってた。

でも、今なら言える。

金が全てじゃない。

でも、それに気づけたのは、金を追いかけて、全部失って、それでも隣にいてくれる人がいたから。

もし今、金を追いかけて疲れてる人がいたら。

一回、立ち止まってほしい。

隣に誰がいる？
その人は、金がなくなっても残ってくれる人か？
もしいるなら、それが一番の資産だ。

金より先に、その人を大事にしてほしい。

俺みたいに、全部失ってから気づくのは、遅すぎるから。
あとがき
ここまで読んでくれて、ありがとう。

正直、書くかどうか迷った。

恥ずかしい過去ばっかりだから。

逮捕、破産、離婚、借金2000万。

普通なら隠したい話だと思う。

でも、書いた。

なんでかって言うと、昔の俺みたいな人がいると思ったから。

金を追いかけて、走り続けて、疲れてる人。

「金さえあれば」って、自分に言い聞かせてる人。

気づいたら、大切な人が遠くなってる人。

俺がそうだった。

金が全てだと信じて、20年走った。

その結果、全部失った。

でも、全部失ったから、本当に大事なものが見えた。
隣にいてくれる人。

「おかえり」って言ってくれる人。

2000万の借金より、その存在の方がずっと重かった。

俺はまだ関係だ。

借金も残ってる。 楽じゃない。
でも、家族がいる。

だから関係られる。

金は大事だ。 それは変わらない。

でも、金より先に守るべきものがある。
それに気づくのに、俺は20年かかった。

あなたには、そんなに遠回りしてほしくない。

この記事が、誰かの「立ち止まるきっかけ」になったら嬉しい。

最後まで読んでくれて、本当にありがとう。

田舎のおっさん

#金が全て
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#家族
#どん底から
#お金
#コロナ
#AI
#SNS December 12, 2025

民間の起業もそうだが、誰をバスに乗せるか？これは団体の命運を握るKey

『禁止ルールがなくてもアカンものはアカンと感じるセンサー』

つまり烏合の衆が維新だ。
それはゴミ溜めだ。

橋下徹氏の元特別秘書・奥下議員らがキャバに政治資金→（デイリースポーツ） https://t.co/Ii19fmvEiF December 12, 2025

低額投資は結果、遠回り。

最初は誰だって「お金かけずにうまくいきたい」「自分ならできる」と思ってしまう。

私も同じで、まずは安価なサブスク起業塾に入った。
そしてすぐ悟った。「あ…これ、動けないやつだ」と。1ヶ月で退会。

その後に、80倍の値段の伴走支援へ。高いけれど、しっかり話を聞いて信頼できると思ったから決めた。
結果、大正解だった。

やっぱり覚悟と環境が大事ですね。 December 12, 2025

民間の起業もそうだが、誰をバスに乗せるか？これは団体の命運を握るKey

『禁止ルールがなくてもアカンものはアカンと感じるセンサー』

つまり烏合の衆が維新だ。
それはゴミ溜めだ。

橋下徹氏の元特別秘書・奥下議員らがキャバに政治資金→（デイリースポーツ） https://t.co/Ii19fmv6t7 December 12, 2025

@Z7rLi7 確かに、コンビニオーナーも専門スキルが多く、他の職種への転職が難しい場合があります。グロサリー店員同様、店舗運営の経験は小売業以外で活かしにくいですね。ただ、経営ノウハウは起業に役立つかも。 December 12, 2025

起業準備〜初期フェーズでは特に重要。

・やるか迷って3ヶ月悩むより、やって3週間検証した方が速い
・事業アイデアの最初の着想は意外と本質を突いている
・市場調査も、最初の仮説が方向性をつくる

つまり、
直感で決めて数字で微調整する。これが最速で失敗を避け成功をつかむ方法です。 December 12, 2025

🔮突然ですが、あなたは占いって好きですか？
朝のTV占いすら受け入れられなかったキャリア・スキル・貯金なしアラサーだったけど、本当にやりたかった事を見つけて起業しました🙆

✒️続きはnoteで無料で読めます
https://t.co/vA0Y1Rz2tB

#note December 12, 2025

都市部で特殊技能を職としているなら地方でもそれなりに稼げるだろうが、手に職のない事務仕事系が年齢だけ重ねて地方に行っても高給であるはずがない

だから安泰のサラリーマン時代にちょっと稼げる特殊な資格取得のための努力をするべき

私はそれで地方で起業し24年間地味に売り上げを伸ばしている https://t.co/zRf4u7TM3U December 12, 2025

実力ある人は年収1500万円さえ小さく感じてリスクを取って起業する。扱える金額の大きさが自分の器に合ってるかどうか。
お金の大きさと人間性はまた別物。 https://t.co/j5fuBYh9mp December 12, 2025

@naito_honmono 一緒に起業しような‼️‼️‼️ December 12, 2025