30歳からの敗者復活戦というnoteを書きました。

最近は20前半で平気で成功する人が出てきてます。
僕は真逆で、失敗して田舎に戻り、30歳で初めて東京に出てきた人間です。

メディアに映る「うまくいってそうな自分」に違和感があって、ちゃんと自己紹介を書きました。

正直、恥ずかしいけど、人生は長いし、同じような境遇にいる30前後の人に届くといいなと思ってます。

そして、今本気で事業やってて仲間を探してます。
そのために露出増やしたいぜ、って下心も正直に書きました。

前編は、学生起業の失敗から、田舎への出戻り。
アパレルD2Cの立ち上げ、そして会社売却までの話。（このnote）

後編では、韓国1000億企業の倭国代表として過ごした期間の裏側と、
そこから「人生最後の起業」として恋愛・結婚の領域にすべてを注ぐ決意に至った経緯を書きました。
あと、「韓国企業でのロックアップ生活ってどんな感じ？」とよく聞かれるので、後編にはそれも書きました！！

よければ、いいね・引用などで拡散よろしくお願いします！

https://t.co/j6XKH7wpl4 December 12, 2025

【🌸拡散大歓迎！2026春STAPS応募開始！！🌸】
これまでの開催で累計400名以上が参加した学生起業家育成プログラム「STAPS」の応募を開始しました✨
実施期間は2026/2/11(水)~3/15(日)になります！

過去に26名の学生が起業し、他にも多くの学生が参加後にスタートアップでのインターンを始めるなど、素晴らしい仲間にも出会える最高のプログラムです💪

▼ こんな学生の方におすすめです！
・とにかく何かにチャレンジしたい
・解決したい課題がある
・実現したい事業アイデアがある
・将来の選択肢に起業を考えている
・自分の研究をビジネスにしてみたい
・ゼロイチで何かを生み出すことを経験したい
・今すぐ起業したい

少しでも興味のある方はぜひお申込みを📢
詳細＆お申込みは下記より👇
https://t.co/L2nyfbpt2c

また12/18(木) 19:00より事前説明会もZoomにて実施しますので、ぜひお気軽にお申し込みください！ 事前説明会のお申込みは下記より👇
https://t.co/QrYKcrrM9Q

ぜひ皆さん飛び込んできてください🔥
今回もさらにアップデートした形で全国の学生に最高の価値を届けます！ December 12, 2025

「カズマルって編集の実力低いし
こんなやつの発信なんて見る価値ないでしょ」

ブイプロを立ち上げて
最初に受け取ったのはこんな声。

動画編集スクールは
山ほどありますが

現場の声を聞くと
こんな不満があふれています。

「動画編集者を採用したのに
正直使えない」

「採用した編集者が
すぐ飛んで連絡が取れない」

一方で編集者側からは

「こんな低単価で
長時間働かされて割に合わない」

「動画編集って
思ってたほどおいしくない」

依頼する側も、受ける側も
どちらも疲弊しているんです。

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この状況を少しでも変えたくて
動画編集スクールブイプロを作りました。

スクールの何よりの原点にあるのは
僕自身のしんどい経験。

僕は昔
スクールで基本操作だけ習った状態で
映像制作会社の現場に出た時

「スクールで教わったこと」
と
「現場で求められるスキル」

このギャップに本気で苦しんだ。

「これなら独学の方がよかったのでは」
そう思うくらいのズレがあった。

あの感覚を
もう誰にも味わってほしくない。
その気持ちで
ブイプロのカリキュラムを作りました。

映像制作会社で
2年以上下積みをして得た知識と

自分が副業で
動画編集に挑戦したときの
失敗と試行錯誤。

それを全部
今のコンテンツに落とし込んでいます。

ただ、やっていく中で痛感したのは
動画編集者に足りないのは
「編集技術」だけではないということでした。

動画編集者に足りてない力は2つ

一つは
「売る力」

そしてもう一つは
「自分を信じる力」

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「編集技術」「売る力」「自分を信じる力」
この三つの歯車がそろって回らない限り

現場で本当に
重宝されるクリエイター
にはなれない。

そう確信して
ここ3年間歩んできました。

ありがたいことに受講生は1000人を超え
東京・大阪・名古屋で開催した
オフライン勉強会にも
延べ100名以上が集まってくれました。

最初にあったのは
「カズマルなんて大したことない」
という批判でしたが

今はサービスそのものへの批判は
ほとんどありません。

それは、
かっこいい仕組みを作ったからではなく

顧客の声を徹底的に聞き
真摯に、、、
誠実に、、、
少しずつ改善を続けてきたからだと
密かに感じています。

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とはいえ
最初からうまくいっていたわけではないです。

起業当初の僕は
マーケティングが超下手クソ。
そのせいで、いわゆるモンスター顧客も
たくさん招いていた。

「楽に稼ぎたい」
「努力はしたくない」
そう思っている人にまで
こちらが受講料をいただいて

僕らはお金をもらう
でも本人は努力しない
だから結果が出ない受講生だけが増えていく。

そんな構造を自分の手で
作ってしまっていた時期もあった。

このとき心から痛感しました。

マーケティングとは
「届けたいものを、届けたい人に届けるスキル」
であること。

マーケティングをやるから儲かる
のではなく

届けるべき人に価値が届くから
結果としてお金がついてくる。

ここを取り違えると
マーケティングは一気に
人を傷つける刃物になります。

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そこから、
徹底的にマーケティングを学び直しました。

ブイプロで本気で頑張りたい人
僕の発信に共感してくれる人

「楽ではないけれど
自分で道を切り開きたい」
と思う人。

そういう人たちにだけ届くように
言葉も導線も、全部作り替えていった。

その結果として
受講生の「結果が出る確率」も上がり
成果の数も目に見えて増えてきました。

0から1件目の案件獲得をしている人の多くは
月10万〜30万円ほどを安定的に稼ぎ始め

中には、月100万〜300万円を
コンスタントに稼げるようになった人も
出てきています。

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ブイプロが完璧だったからじゃなくて

たくさんの失敗をしながら
お客さんの声を聞き続け
改善を繰り返してきたからだと思う。

マーケティングを学んだことで

「ただの動画編集者」から
「価値を設計し、届けられる人」へと

自分自身も少しずつ変わっていった。

動画編集ができるだけではなく

マーケティングを理解することで

単純作業の労働者から抜け出し
自分が届けられる価値そのものを
引き上げていくことができる。

今の僕は、心からそう信じています。

そして、東京・大阪・名古屋で
100人以上の受講生に直接会えたことで

「会いたい人に、会いたい形で出会うための
マーケティングをしてきてよかった」と

強く確信できました。

会いたい人を集める。
会いたい人に、届けたいものを届ける。

それができるのが
マーケティングの本当の凄さ。

動画編集者として生きていくあなたには

・今、どの歯車が一番弱いと感じますか

編集技術でしょうか
売る力でしょうか
それとも自分を信じる力でしょうか。

・「会いたい人に会うための
マーケティング」を
意識できていますか？

・疲弊する案件に追われる毎日と
自分らしく働く未来
どちらに近づく行動を
今日、選んでいるでしょうか。

マーケティングは諸刃の剣です。

悪く使えば
人からお金と時間を奪う道具にもなります。

でも、正しく使えば
会いたい人に会うための
一番やさしいスキルにもなります。

僕はこれからも
このスキルを
正しく使いこなせる動画編集者を
増やしていきたいと思っています。

完璧ではないスクールと
未完成な僕ですが

それでも一緒に
「編集技術」と
「売る力」と
「自分を信じる力」の
三つの歯車を回していける仲間が
増えたらうれしいです。 December 12, 2025

決断が苦手な人は「大きな決断」と「小さな決断」の区別がついていない。進路、転職、離婚、起業…そりゃ迷うよね、って決断を「即決できる人」と比較して「自分はできないからダメだ」って自信をなくす。

でも決断力って、そんなに簡単なものではなくて、小さな選択を繰り返すことで育てていく筋トレのようなもの。

・今日なに食べるか
・どの仕事から始めるか
・朝起きたらなにするか
・どの服着ていこうか

こういう小さな決断を
「今の自分が一番望んでいるもの」
という基準で選びつづけていると、ある日突然、自然と自分にベストな決断ができるようになる。

決断力は、勘や行き当たりばったりではなくて、積み重ねで生まれるもの。

やればやるだけ、上手になる。

だからまずは今日、ランチのメニューを「3秒以内」に決めるところから始めよう。

いつものように悩みすぎて、午後のエネルギーを「ランチメニュー選び」に全部使っちゃわないように。 December 12, 2025

起業志望者はいきなり起業するんじゃなく、かならず副業から入るべき。（会社で働きつつではあっても）副業で月に10万、20万程度も稼げん人が起業して成功するなど、ありえない。

四則演算できない人が、微分積分を解けるはずもないのと同じ。簡単な課題を解ける人だけが、より難しい問いに進める。 December 12, 2025

というか来年までに受からないと色々と死で鬱
来年も落ちた場合、起業もできないし、就職しなきゃいけないし、卒業も遅れるし、再受験はするけど、にしても本来の研究者と起業ルートに戻れるのは10年以上先になってしまいそう December 12, 2025

実は今日はとっても大切な日。

本日12月9日は「株式会社Publinks」の設立1年記念日なんです。

副業から脱サラ、起業っていうのがいかに難しくて危険なことなのかが身に染みた1年。

サロンの運営やサロンメンバーの皆さんとのコミュニケーションに多くの時間が割ける日々は最高です。

娘や実家の家族と過ごせる時間も増えましたし😊

本当に大変ですが、長い人生だからこういう経験もおおいにアリ！

この生活を守るために、2026年もいろんなことに挑戦してきっかけをつかんでいこうと思います🔥

2期目も頑張るぞ～～✨ December 12, 2025

会社員を辞めてから5年。会社員時代は、仕事と育児の両立ができなくて「ママ笑って」と子供に何回も言われるくらいいつも必死でした😖

5年経った今、やっと会社員時代の収入を越えることができた！
正直、起業1年で月50万！とか発信してる人を見て挫折したこともあるけど、頑張ってよかった🌱 https://t.co/AACuW8oRhY December 12, 2025

テック起業家精神の3つの教訓：イノベーターのための設計図
#起業家/起業 #スタートアップ #イノベーション
https://t.co/u97aJSrPRt December 12, 2025

30歳からの敗者復活戦というnoteを書きました。

最近は20前半で平気で成功する人が出てきてます。
僕は真逆で、学生起業に失敗して田舎に戻り、30歳で初めて東京に出てきた人間です。

メディアに映る「うまくいってそうな自分」に違和感があって、ちゃんと自己紹介を書きました。

正直、恥ずかしいけど、人生は長いし、同じような境遇にいる30前後の人に届くといいなと思ってます。

そして、今本気で事業やってて仲間を探してます。
そのために露出増やしたいぜ、って下心も正直に書きました。

前編は、学生起業の失敗から、田舎への出戻り。
アパレルD2Cの立ち上げ、そして会社売却までの話。（このnote）

後編では、韓国1000億企業の倭国代表として過ごした期間の裏側と、
そこから「人生最後の起業」として恋愛・結婚の領域にすべてを注ぐ決意に至った経緯を書きました。
あと、「韓国企業でのロックアップ生活ってどんな感じ？」とよく聞かれるので、後編にはそれも書きました！！

よければ、いいね・引用などで拡散よろしくお願いします！

https://t.co/j6XKH7wpl4 December 12, 2025

俺は普段あんまり本とか読まないけど人生で一番影響を与えてくれた本は『金持ち父さん貧乏父さん』
この本のおかげで起業もできたし投資も始めることができた。ベタかもしれないけどこの本に出会えたおかげで人生が劇的に好転した。 December 12, 2025

来店の6月から和歌山で2年間農業修行！
その後農業と狩猟で山と土守ってくぞ(:3_ヽ)_村おこし村作り楽しみやー。田舎暮らし動画も起業も頑張んぞまじで！ December 12, 2025

@761ymc ＠mao_sid 高校の頃に起業を考える凄い✨すぐ行動✨経験と努力と行動力でどうにかしてゆく✨頼もしくて素敵✨目の前の人がいいと思ってくれて、需要があってチャンスがくる✨マオにゃんの歌声を需要というと難しいけど…私にとって無くてはならない大切な存在です🫶リクエスト曲/最後の恋/マオ December 12, 2025

僕に限らず発達障害の気質がある人は無能な上司に仕える事が厳しく、故に起業とかして無理矢理にでも上に立つみたいな気質の人も多いと思うんだけど、最近になって子供を立ててあげる生活が増えるにつれ、立場の上下と有能無能は切り離して考えられるようになってきた気がする。子育ては発達障害寛解薬 December 12, 2025

今日は高円寺にて友人のイメージコンサルタントの道子ちゃん(高校の友人)をクライアントさんに紹介してパーソナルカラー診断&骨格診断🎨🩻

自分を魅力的に見せてくれる色や形、素材を知ることは武器になる💪

終わった後に町中華でランチしてお腹いっぱい🍜

都内で1000円未満でこのボリュームはすごい👍

脱サラ起業の悩みも聞けてダブルで満足😋 December 12, 2025

札幌市は行政として
スタートアップを応援していますから
世界中から呼び込んでほしいところです

なぜ北海道で起業？　じわり目立ち始めた外国人スタートアップ企業　ゲーム開発、わさび栽培…＜勝木編集委員が読み解く＞：北海道新聞デジタル https://t.co/2i5umBgJdo December 12, 2025

（長文）一連のポストを読んで、ホリエモンよりもさらに一世代上のインターネット以前のパソコン世代として感想。
2000年前後に起業したばかりの僕なんかは、当時、まさに堀江さんとかが代表する自称インターネット分かってます系のUNIX流れのネットエンジニアをなんちゃって富豪プログラミングしている奴らと思って、バカにしていたので時代の流れを感じました。
パソコン時代、倭国においてはつまりPC98時代の”天才プログラマ”は、ネットの情報もない時代に雑誌記事とか知り合いとかの限定された情報を頼りに、基本は自分でなんでも調べて技術知識を習得できる人たちのことでした。それができない人とできる人の格差は大きく、だからそういう人たちはみんな”天才”に見えた。まあ、でも、それは歴史が浅い世界で起きる一過性の現象で、周りのレベルが低いだけで、天才と言っても今から振り返ればそんなに大した知識を持っていたわけではないとも思います。僕なんかも、Z80の機械語を覚えるときに入手できたのはNECの1枚ペラの16進数とニーモニックの対応表だけで、それを使って逆アセンブラを作り、OSを逆アセンブラしてプリントアウトしたものとにらめっこして、機械語が何をやっているかを推測しながら覚えました。１ヶ月半ぐらいかかったと思います。まあ、でも、アセンブラの解説書が1冊手に入れば不用な労力でした。
パソコン時代のプログラマは限られたパソコンのメモリでいかに多くのことをやるか、ＣＰＵやＩ／Ｏなどのハードウェアの制限の中で、いかに高速な処理を行うかというのが、エンジニアのスキルを分けていて、そのためにはできるだけローレベルの処理まで自分でコントロールすることが常識でした。
そんななかでインターネット時代がやってきて、堀江さんとかのネットエンジニアが巾をきかせる時代がやってきました。彼らはＰＣエンジニアからすると、コードを書いているようには見えない既存のライブラリを組み合わせているだけに見えて、こいつらもプログラマなの？という感覚が当時あったと思う。だいたいPearlとかなにそれ、スクリプト言語じゃん。Excelのマクロうまいやつみたいなもんだろ、みたいな。
ただ多くのＰＣエンジニアは内心では思っていてもあまりおおっぴらには言えず、なぜならネットワークが未知の世界だったから。いまのＡＩと同じ構造ですね。
ぼくの会社はたまたまパソコンエンジニアがつくったネットワーク技術の会社だったから、当時の両方の世界を知っているので、代わりに断言することにすると、実際に当時のネットエンジニアはくそばっかりだった。
ぼくらはネットゲームの高速化のためFreeBSDのソケットライブラリを買い換えて自前のプロトコルを実装したりしてたし、着メロ用のWebサーバーにApacheはしょうがなくバックエンドとして使うにしてもCGIというか、携帯３キャリア別の独自HTML規格の差異を吸収するProxyサーバーをC++で書いていた。
でも、当時の倭国のネットエンジニアは口ばっかりでたいした実装できないやつらがほとんどだった。ライブラリを使うのはいいとしても作る側にも回ってほしいものだが、オープンソースのコミッターも名前を聞くのは倭国語化部分はメインでやったとかいうのとか。
だいたいUNIXの世界なんてリアルユーザーはあんまりいない世界だったから、数十人が同時アクセスするとパンクするようなシステムしかつくれないようなやつらばかりだったし、自分たちの使っているライブラリの内部動作を理解しているやつらなんてほとんどいなかった。リソースの制限を考えない富豪プログラマばっかりだった。ただ、米国の最新動向についての噂話は詳しかったし、上手だった。
たぶんいまのAIエンジニアの多くも似たような感じなのだと思う。プロンプトエンジニアリングとか、なんやねん、それ？ってかんじでしょう。
ただ、歴史を見てきた側からすると、こういう状態は黎明期に特有なものだと思う。
ホリエモンのような旧世代の”天才”からすると、新世代のやつらはみんなレベルが低く見えるし、それはたぶん正しい。
でも、新世代のやつらのレベルは年々上がっていく。未来は彼らのものだ。
そして新世代の連中の中でも、米国の巨大ＡＩプレイヤーたちのベストカスタマー賞でも競い合っているような倭国のＡＩエンジニアたちの中で、たとえば手羽先くんは、もっとＡＩのローレベルのところを理解しようとしているバイナリアン的志向性を持っている人間に見える。彼とかを批判するのは、そういうのに挑戦していない人間がやるのは違うんじゃないかと思う。
ま、歴史はくりかえす、そんなかんじの感想です。 December 12, 2025

／
#シーライクス
#ビジネス起業コミュニティ
ワークシート先行配布しています🥗
＼

・事前DLし、イメージを膨らませる
・記入しておき当日ブラッシュアップetc

イベント中にも配布します！ご安心を✨

会えるのを楽しみにしています🥰

申し込みボタンはこちら👇✨
https://t.co/zDmuCHM6au https://t.co/YYiYFzuJVl December 12, 2025

メディアエイドの九島さん(@ryota_m4 )と対談させて頂きました！

年明け一発目の放送回となります。

同じ学生起業(下の名前もたまたま同じ！笑)の先輩として、大変学びになりました。
お楽しみに‼️ https://t.co/y9h9b7tPkm December 12, 2025

\ 🥗いよいよあさって🥗 /
#ビジネス起業コミュニティ の12月イベント🎄

起業まではさすがに✋😅
まだ #シーライクス 始めたばっかなので…🔰😅
な、あなたにも参加してほしい👂

学びや経験をお仕事化するための、
視座が一段上がるようなイベントになっております✨

詳細は引用のポストへ🙋‍♀️ https://t.co/HvldcMUsbo December 12, 2025