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起業
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2025.12.02 08:00
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おいみさえ。
起業して年商一億超えた俺に対して「仕事セーブして家庭を顧みてほしい」だって?
なんで女っていうのは男が稼いでても家事育児を折半したがるんだ?
もう離婚だ。じゃあな。 https://t.co/wVo4vrtShR https://t.co/DFwnHNhg0G December 12, 2025
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最初は父親の税理士事務所に入り共同経営を始めたけど、36年間ずっと生活を共にしてきた家族ですら、家族の縁が切れるほどの大喧嘩して「こんな会社やってられるか」と言って上手くいかなかった。
挙句の果てに社員を引き抜いて、クーデター起こし辞めたくヒドいことをした。
今は仲良いけど一緒に経営をしていくと、仲違いする時期が来る可能性は高いです。
4年目くらいの時に税理士資格を取って、父親と合わせて2人税理士がいるから税理士法人となり、7年目の時に父親が事業承継で「今後は後継者として成長してほしい」と言って代表にしてくれたけど、そこから3年間は喧嘩が絶えなかった。
当時は代表になったから自分の意思で動かしたかったけど、父親の経験からくるやり方もあり、そこで3年間ぶつかりまくって会社を辞めることになりました。
家族と10年やってこれだから家族以外の人と経営をすると、もっといろんな問題が出てくると思います。
周りの人に聞いても共同経営の話は、9割以上は失敗している内容が多いです。
起業する時は不安なことも多く共同経営をしようと考えてしまう人が多いですが、自分自身も苦い経験をしたし周りからも共同経営でいい情報をあまり聞かないから、共同経営はやらない方がいいと思ってます。 December 12, 2025
7RP
強運な人は「頑張って整えよう」としない
姿勢を整えようと頑張るほど、なぜか余計なところに力がはいってしまう。
え〜、そんなわけないじゃん
と、思いましたか?
姿勢を良くしようと胸をはって、頑張って上半身に力をいれたら、なぜかそり腰になって腰ををいためることになるというのを聴いたことがありますよね。
この“逆効果の現象”は、人生にもビジネスにもそのまま起きています。
🔹背筋を意識するほど、本来の姿勢を保つ“無意識の筋肉”が止まってしまう。
🔹無理に整えるほど悪化 → さらに頑張る → また悪化のループ。
🔹行動も同じで、“よく見せようとする”努力は自然な魅力と直感を奪ってしまう。
🔹強運な人は整えようとしないからこそ、本来の力(潜在能力)が自動的に動く。
こんな話聞いたことはありませんか?
きれいな人ほどその秘訣を聞いたら
「特になにもしてません」と言う。
これは秘訣を隠してるのではなく
「なにもしていない」くらいのレベルで
日々の習慣のなかにきれいになる立ち居振る舞いやお手入れができているということ。
🔸今日の開運アクション
肩をぐーっと力をいれて寄せてから、「ストン」と落として、自然体に戻る10秒をつくる。
これは“緊張モード → 無意識モード”へ切り替える小さなスイッチ。
自然体に戻るだけで、直感やタイミングの流れが整っていきます。
頑張らなくてもできること。
楽しい・面白いと感じながらできることに
フォーカスすると無意識レベルで運が強化されます。
いつもみなさまの運気アップを願っております。
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開運×起業で人生が軽くなるヒントを届けます。 December 12, 2025
5RP
意外?倭国にいる希少性の高い人。
・英語が話せる人:7%
・副業してる人:10%
・TOEIC800点以上の人:12%
・家計簿をつけている人:9%
・貯金1,000万以上の人:7.3%
・週1冊以上本を読む人:11%
・起業経験のある人:2.3%
・年収700万以上の人:上位12%
・朝5時に起きて自己投資している人:5%未満
・週1回新しいことに挑戦している人:14%
・オンライン学習や副業に積極的に投資する人:12%
・〇〇○○
みんなできてない他3つが.. December 12, 2025
3RP
妻が起業し年商が億を超え、妻の力で都内一等地のタワマンに住み、妻購入の高級外車に乗りながら「仕事をセーブして家庭を顧みてほしい」と夫が言い出して離婚した、という知人の話を聞き、「夫があかんね〜」と私が何気なく発したところ我が夫が異議を唱え始め、深夜1時まで討論してしまった。 December 12, 2025
3RP
昨日、当社の創業アクセラ「X-Gate」参加者向け(&当社ベンチャーキャピタリスト向け)に、「起業&経営に活かす決算資料の読み方」について講義?しました。
【私の履歴】
・05年に28歳で広告代理店から数名のベンチャーに転職して無経験無知識で「なんか新規事業作って」と言われ(そんな時代でした)、当時はウェブ上に流通してる情報も限定的だし全くネットワークもないし、ヒントを得ようと藁にも縋る思いで決算資料を貪るように見始めたのがきっかけ。
・そこから20年、Qごとに50-100社程度の決算を見続けてきて、事業作り、会社経営、スタートアップ投資に活かしてきた。
【話をしたポイント】
・まず、その時その時話題になった企業の最新の決算のみを見てスナップショット的に「この会社が儲かっていて凄い」とか語ることは「起業&経営に活かす」という観点では無価値すぎる。
・自身の事業ドメインで直接的または間接的に参考になる会社を見定めてリストアップする、基本的にはレギュラー50社、その他50社で、レギュラーはずっと見続ける企業でたまに入れ替えする、その他は時流に応じて変えても良い。
・起業や経営に活かすというのは、「とある事業がゼロから創造されて立ち上がっていくプロセス」「企業が発展していく中で数々の局面を乗り越え意思決定を繰り重ねて発展していく様を見ていくことで」追体験をして、自分の中にケーススタディとしてストックしていくことが肝。もちろん、短期的に近い事業のKPIを拾いにいったり、即効性のある見方をするときもあるが、それはそれ。
・事業が作られ、形成されていくときの「構造」や「流れ」が染み込んでくるように読む。
・なので、私は「当事者意識を持って読み込む」ことをお勧めしている。「なんでこんな意思決定したんだろう」「自分だったらこの局面どうするだろう」「自分はこんな決断できないや、この社長凄すぎるな」など、自分だったら、という視点を持つことで入ってくる情報の価値が変わる。最近はそうでもないけど、入れ込みすぎて、昔は読み込むとビッショり汗を掻いたりしてました(追体験が緊張しすぎて)。これが一番学びが深い。
・そして、これ、と決めた50-100社に関しては、公開されている限りの通期の決算資料(だいたい10-15年分くらいでしょうか)を全て読み込む。とある事業がゼロからやります、とアナウンスされてから発展していく、または失敗していく様、企業が時系列で大胆に変わっていく様、または変わっていかない様を当事者意識を持って読む。とすると、スタートアップの発展プロセスで、「見たことある景色」が少しずつ増えていく。
・時系列で見るときの注意点は、当時と読んでいる時点での「時代背景」の違いを明確に意識すること。また、「このとき自分は何歳で何をしていた時期か」を意識すると入り込みやすかったりする。「ああ、自分は広告代理店の一般社員でポケ〜っと仕事していた時に、この会社ではこんなことをしていたんだ」とか。
・上記をやった後に昔の当該経営者インタビューや自伝本とかも探して読み込むと、さらに肉付けされる。この人はこうやって成長してきたんだ、とかあの意思決定の背景はこうなんだな、など。探せるだけ読んで参考にする。
・上記をやり込む副次的な効果としては、当該企業に営業したり、偶然社長とイベントで立ち話をした時に、その会社が置かれている核心的な部分についてコメントでき「え、なんでそんなことわかってるんですか?」とあちらは好感や興味を持ってくれ、さらに深い質問をすることで、深い答えを教えてくれて学びになったりするし、距離感も近付く。
【実践に向けて】
・まずは2-3年継続してみる。継続は力なり。なお、私に関しては「やってないと事業作りとか経営とか投資の仕事とか、不安でやってられない」「誰でも得られる基礎情報すら収集せずに考えたり判断したりできるの?」という気持ちからやり続けた、という感じ。
・ずっと見てるとQごとに大きい変化はないので、移動中に1社1-2分でQごとの決算を読めたりするようになります、「これまでの変化点」だけに着目するので。長くても10分くらいかなと。慣れないうちは、休日とかにまとまった時間などとってでも取り組みべきことだと思います。
・私の場合、決算シーズンになったら、nikkeiの決算開示ページに朝いって「今日はこれとこれとこれを見る日だな」と確認して、夕方や夜、翌朝、週末まとめて、などで見ることが多いです。仕事というより、半分エンターテイメントになっています。 December 12, 2025
2RP
戦記さんまわりのクラスタ、文系的進路しか例に出てこないな。
安定したから形で高収入の職に就かせようとすると文系なのか?
理系科目は遺伝の要素も多いというし、総合商社以上に稼ぐにはアメリカでエンジニアをするか、起業しかないしかなあ。 https://t.co/sYbjLbkl7t December 12, 2025
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僕自身、横入りしてくる即戦力と称されるスタッフに強烈な不満を抱いていた時期もあって、起業を志したので。
組織運営で誰の不満に配慮するかは重要かつタイミング次第で。
残念ながら考慮されなかった人は自分の頭で考えて次に進む。
それもまた人生。 December 12, 2025
1RP
あのGoogle Brainの元メンバーがCEOで、AIブームの発端となる”Attention Is All You Need”を共著したジョーンズ氏がCTO。
なぜわざわざ倭国で起業なんだろうと疑問だったが、Sakana AI 設立理念を読んで納得。 https://t.co/QgHHuBfLXD December 12, 2025
1RP
昨日、当社の創業アクセラ「X-Gate」参加者向け(&当社ベンチャーキャピタリスト向け)に、「起業&経営に活かす決算資料の読み方」について講義?しました。
【私の履歴】
・05年に28歳で広告代理店から数名のベンチャーに転職して無経験無知識で「なんか新規事業作って」と言われ(そんな時代でした)、当時はウェブ上に流通してる情報も限定的だし全くネットワークもないし、ヒントを得ようと藁にも縋る思いで決算資料を貪るように見始めたのがきっかけ。
・そこから20年、Qごとに50-100社程度の決算を見続けてきて、事業作り、会社経営、スタートアップ投資に活かしてきた。
【話をしたポイント】
・まず、その時その時話題になった企業の最新の決算のみを見てスナップショット的に「この会社が儲かっていて凄い」とか語ることは「起業&経営に活かす」という観点では無価値すぎる。
・自身の事業ドメインで直接的または間接的に参考になる会社を見定めてリストアップする、基本的にはレギュラー50社、その他50社で、レギュラーはずっと見続ける企業でたまに入れ替えする、その他は時流に応じて変えても良い。
・起業や経営に活かすというのは、「とある事業がゼロから創造されて立ち上がっていくプロセス」「企業が発展していく中で数々の局面を乗り越え意思決定を繰り重ねて発展していく様を見ていくことで」追体験をして、自分の中にケーススタディとしてストックしていくことが肝。もちろん、短期的に近い事業のKPIを拾いにいったり、即効性のある見方をするときもあるが、それはそれ。
・事業が作られ、形成されていくときの「構造」や「流れ」が染み込んでくるように読む。
・なので、私は「当事者意識を持って読み込む」ことをお勧めしている。「なんでこんな意思決定したんだろう」「自分だったらこの局面どうするだろう」「自分はこんな決断できないや、この社長凄すぎるな」など、自分だったら、という視点を持つことで入ってくる情報の価値が変わる。最近はそうでもないけど、入れ込みすぎて、昔は読み込むとビッショり汗を掻いたりしてました(追体験が緊張しすぎて)。これが一番学びが深い。
・そして、これ、と決めた50-100社に関しては、公開されている限りの通期の決算資料(だいたい10-15年分くらいでしょうか)を全て読み込む。とある事業がゼロからやります、とアナウンスされてから発展していく、または失敗していく様、企業が時系列で大胆に変わっていく様、または変わっていかない様を当事者意識を持って読む。とすると、スタートアップの発展プロセスで、「見たことある景色」が少しずつ増えていく。
・企業も人の集合体であり、経営者の性格やキャラクターは様々なところに反映されるので、「どのような人が集まり、どのような人が意思決定し、どのような人と人の有機的な活動の中でこれらの事業が今の状態なのか」みたいなことをイメージして読む。数字を数字として読まず、人の活動の集合体として読む。そうすると、解像度が高まる。
・時系列で見るときの注意点は、当時と読んでいる時点での「時代背景」の違いを明確に意識すること。また、「このとき自分は何歳で何をしていた時期か」を意識すると入り込みやすかったりする。「ああ、自分は広告代理店の一般社員でポケ〜っと仕事していた時に、この会社ではこんなことをしていたんだ」とか。
・上記をやった後に昔の当該経営者インタビューや自伝本とかも探して読み込むと、さらに肉付けされる。この人はこうやって成長してきたんだ、とかあの意思決定の背景はこうなんだな、など。探せるだけ読んで参考にする。
・上記をやり込む副次的な効果としては、当該企業に営業したり、偶然社長とイベントで立ち話をした時に、その会社が置かれている核心的な部分についてコメントでき「え、なんでそんなことわかってるんですか?」とあちらは好感や興味を持ってくれ、さらに深い質問をすることで、深い答えを教えてくれて学びになったりするし、距離感も近付く。
【実践に向けて】
・まずは2-3年継続してみる。継続は力なり。なお、私に関しては「やってないと事業作りとか経営とか投資の仕事とか、不安でやってられない」「誰でも得られる基礎情報すら収集せずに考えたり判断したりできるの?」という気持ちからやり続けた、という感じ。
・ずっと見てるとQごとに大きい変化はないので、移動中に1社1-2分でQごとの決算を読めたりするようになります、「これまでの変化点」だけに着目するので。長くても10分くらいかなと。慣れないうちは、休日とかにまとまった時間などとってでも取り組みべきことだと思います。
・私の場合、決算シーズンになったら、nikkeiの決算開示ページに朝いって「今日はこれとこれとこれを見る日だな」と確認して、夕方や夜、翌朝、週末まとめて、などで見ることが多いです。仕事というより、半分エンターテイメントになっています。 December 12, 2025
三之丞の石積みが賽の河原の子供に見える(怪談繋がり?)まぁ、賭け事をしないのが良かったと思えるけれど下働きご難しいなら何か起業すればと思うけど家業が潰れたから怖くて二の足を踏んでおるのかな?
#ばけばけ December 12, 2025
叔父は高卒やけど叩き上げで上場の会社の代取やってて即金で土地買って建物も建てられるはずだけど敢えて起業して借り入れで自分で(ここ重要)借り入れして1から土地買って建物建ててアパート管理会社起業してアパート経営してるファミリー層に人気の環状線とメトロ駅近辺の https://t.co/b9mYa1c87m December 12, 2025
「“通訳は、言葉を訳す仕事じゃない。世界と現場を“つなぐ伴走”だ。”」
フリーランス通訳として現場に立ち続けた吉田氏は、東京オリンピックで70名超の通訳統括を経験し、「支える側の視点」が必要だと痛感して起業。
電力・製鉄・エネルギーなど専門領域に深く入り込み、背景や目的まで理解してプロジェクトを前へ進める“技術通訳”で倭国企業の海外進出を支えてきました。
同時に、通訳者の働き方改善やグローバル人材育成にも挑戦。マルタ移住×リモート経営という生き方そのものが、多様な働き方の可能性を示しています。
あなたのビジネスにとって「本当に必要な通訳=パートナー」は、どんな存在でしょう?
そして、言葉の先にある“文化や目的のズレ”に、どう向き合いますか?
🔗 詳しくは経道で
https://t.co/wSFp3wiIUk
#経道 #経営者ストーリー #挑戦する経営者 #グローバルビジネス December 12, 2025
「企業社会もいつ何時、どこからパワーゲーム好きなリーダーが出現するかわからない。その際にはケンカの弱そうなところが狙われる。我々が主戦場とする起業社会においても、政治外交と同様、この会社は手強いと思わせておくことが、平和を維持していくための自衛となるのだ。」
藤田晋 勝負眼より December 12, 2025
起業資金は自分が始めたころより1.5倍くらいか😧
まだ今なら独立出来るレベル😧
1.7倍超えてくると借金難しいだろう😧
5年後には1.7倍以上になってそうだから工場構える独立は難しいな😧 December 12, 2025
それなー笑
私も、放デイをやってて、絶望することも多いです。
でも、この事業をやっていなければ、起業すぐにこれだけの組織をつくることも、これだけの利用者を集めることもできなかったと確信しています。
これからは民間の事業として、そして時にはNPOとして、もっとできることを増やしていこうと思ってますが、放デイも今、たくさんの方々に支援が届けられているので、これはこれで全力で取り組んでいくことは変わりません。 December 12, 2025
"優しさとは、自分の傷つきや弱さを、他者へのまなざしへと転換できる強さである"
同じ傷つきを他人の中に見ることに耐えられないから、起業なんてしてしまうんだろう。
そういう優しい起業家が増えるといいな
革命は傷つきから始まる|家入 一真 @hbkr https://t.co/RY8eP5U647 December 12, 2025
おいこれ4冊揃いで3k台とか頭おかしいだろ
俺が副業始めた頃欲しかったわクソ羨ましい💢
副業入門4冊セットYouTube活用 アフィリエイト ブログ インスタ運用 起業
https://t.co/5iKytt3H6z December 12, 2025
#起業 はマインドの切り替えが需要
💭 #準備 が整ったら始める👉NG
❌完璧に準備してから→ ⭕小さく始めながら学ぶ
❌失敗が怖い→ ⭕失敗で成長→成果
❌もっと勉強してから→ ⭕実践から学ぶ
❌資格や肩書きが必要→ ⭕顧客に焦点を!
「やりたいこと」×「できること」にこだわりぬく! December 12, 2025
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