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賠償
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2025.11.24〜(48週)
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誰もが傷ついた公演キャンセル。以下は翻訳
浜崎あゆみの明日の上海コンサートが中止になった...。まさに極限の迷惑。浜崎あゆみチームはすでに上海に到着、双方合わせて約200名のスタッフが、5日間かけてステージを組んだ。
上海人以外の1万4千人の観客は全員、飛行機代とホテル代を払って来ているのに、それ全部をドブに捨てさせられた。
中止するならもっと早く中止しろよ。明日開催だというのに今日になって中止?地方から来た観客はもう現地に到着してるのに、それを中止?ふざけんな、観客の航空券と宿泊費を補償しろよ?1円も出さないくせに、人に金を捨てさせ…これ何の極限迷惑ムーブ?
一般人が一方的に損させられて、しかも不可抗力扱い。
芸能界はあいつらのサンドバッグ。気分が良ければ気分が良いからビンタ、気分が悪ければ気分が悪いからビンタ。
絶句なのは、ネットで「飛行機代とホテル代は誰が賠償するの?」と聞いた人に対して、何人かのバカが「高市のとこに請求しろよ」と答えていたこと December 12, 2025
818RP
草津の町長はキャンセルカルチャーの被害者ではなく、町議を名誉毀損し賠償が命じられている(削除済み)と、あちらの人々の世界線を披露してくれた玉田敦子教授
当然のように、「開かれた手紙」に名を連ねていて、つくづくすごいリストだなと感じます。 https://t.co/040wAI7QVr December 12, 2025
325RP
スペインの国際法学者アントニオ・セグラは「倭国はドイツと違い、加害の歴史を正面から認めていない」と断言。
ドイツはホロコーストを国家犯罪として認め、謝罪と賠償を進めたが、倭国は南京大虐殺やアジア侵略の加害を完全に清算せず、被害国への賠償も十分に行っていないと批判した。
さらに、歴史を認める行為そのものが再発防止の条件だと指摘。彼の主張の核心は「過去を曖昧にした国は、未来でも同じ過ちを繰り返す」という警告だ。
現在の東アジアで緊張が続くのも、戦後処理を曖昧にした結果だと見なせる。セグラの問題提起は、倭国が国際社会で信頼を得るための最低条件を示している。 December 12, 2025
307RP
フリーランスが100万円賠償することになった話。
これは自分が制作会社時代に実際にあった話で、あるクライアントのサイトを制作して、しばらく経った頃に「うちのサイトで素材が無断使用されてるって連絡きたんだけど」とクライアントから連絡が入った。
詳細を聞くとストックフォトの会社からうちの素材が無断使用されていますという連絡が来ていると。
会社では契約しているストックフォトしか使わないことになっているので、担当者に確認するとその案件はフリーランスのデザイナーに外注していた。
依頼したフリーランスに聞くとそのストックフォトから無断で使っていたことが判明。
ストックフォトの会社からは掲載されていた期間の使用料と無断使用のペナルティで100万近い請求をされることに(この辺りはどの会社も利用規約に書いてある)
これは制作会社側で払ったけど、そのフリーランスの方にも損害賠償として請求した。
金銭的にも痛手だけど、社会的にはそのクライアントに著作権侵害の汚名を被らせることになってる。
そこは素材を差し替えてくれれば良いということで温情をもらったけど賠償請求されても文句は言えない。
ストックフォトの会社は自社の素材が無断使用されていないかWebを巡回しているので、ちょっとくらいバレないとかタカを括るのは絶対にやめた方がいい。
ちなみにフリーランスの方になんでそんなことをしたのか聞いたら、ストックフォトとフリー素材の区別がついてなくて、使っていいと思っていたと。。
こういうことって制作会社を通っていると超超あたり前のことだけど、ちゃんと教えているデザインスクールは少ないんじゃないかと思う。
契約違反は知らなかったではすまないし、これは下請法でも守られる領域ではない。このあたりは死活問題につながるのでちゃんと学んでおいて欲しい。 December 12, 2025
285RP
倭国人の多くは6年前の韓国国民の「NO‼️JAPAN」運動を、韓国による理不尽な『反日』行為と捉えている。だが実際は2019年当時、安倍政権が韓国最高裁判所の強制徴用被害者賠償判決に対する事実上の経済報復措置として、韓国の半導体企業への核心素材の輸出規制を実施したのだ……
加害国が反省どころか、いきなり自国の中心産業に攻撃をしかけてきたわけだ。だから韓国国民は今でもアベが大嫌いだ。
倭国人の大半はそのいきさつをすっかり忘れて「NO-JAPAN=反日」とのみ記憶している。そして、そのアベ路線を継承する高市なる人物を倭国は選んだ。倭国と中国の葛藤に対し、韓国人が倭国人を応援すべき理由がどこにある? December 12, 2025
225RP
@Tendai_777 インドネシア人の彼を最初に雇い入れた会社が今後彼が犯罪を犯せば被害者への賠償を全て負担するべきですし、今別の会社で働いているのだとしたら、彼を働かせている会社にも不法滞在の報いを受けされるべきと思います。 December 12, 2025
93RP
残念ながら、畝本オバちゃんの名誉毀損は、袴田さんの名誉を損なったのか?と考えてみたたが、ほぼ名誉毀損は成立しない😮💨つまり、オバちゃん検事総長の談話は 職務としての意見に分類されるため、刑事責任を問うには、故意の虚偽発表が必要。しかし、狡賢い検察は「組織判断」「評価の意見」と主張するだろうから、故意を立証するのは極めて困難だと思う🤔談話は、名誉毀損の構成要件を満たさない😮💨最終的には控訴断念したにも関わらず、オバちゃん畝本は犯人視を残す談話を発表した点がとんでもなく不適切で、民事では名誉毀損による国家賠償が成立の可能性は高いと思う。
オバちゃんの談話は、最高検が法的に完全敗北した後に、判決に異議を公に唱え、検察が公然と反旗を翻した形で、三権分立の理念に反する越権行為で、検事総長として最もやってはいけない行為。こんなとんでもないオバちゃんが検事総長でいいはずがないし、マジでこのオバちゃんの面を見ると虫唾が走る🤬 December 12, 2025
84RP
【「責任を負うこと」と「責任を感じること」はどう違うのでしょうか?】本稿の目的は、私たちが日常でよく使う「責任を負う」「責任を取る」「責任を感じる」という三つの表現の違いを整理し、特にレヴィナスの「他人への責任」の考え方が、それらをどのように捉え直す手がかりになるかを明らかにすることです。
方法としてまず、世の中で一般的に使われている二つの責任理解を紹介します。ひとつは、自分の過失に応じて罰や賠償を負う「負担責任」です。もうひとつは、自分の行為や態度について、相手から理由を求められ、それに答える「正当化としての責任」です。そのうえで、これらでは説明できない「理由はないのに、なぜか責任を感じてしまう」体験に目を向け、レヴィナスの思想とつなげて考察します。
結果として、「責任を負う」ことは過失や役割など外から見える理由で説明できますが、「責任を感じる」ことは、理由や過失がなくても生じる非常に個人的で深い経験であることが示されます。たとえば、避けようのない事故を起こした運転手が強い後悔を抱くように、因果関係では説明できない責任感が生まれることがあります。レヴィナスは、他人の存在そのものが私に責任を課してしまう状態を「無起源的な責任」と呼び、この責任は他の人に代わってもらうことができない「私だけの責任」として特徴づけます。
結論として、本稿は責任を「過失の埋め合わせ」に限らず、他者と出会うことで生じる深い応答の感覚として捉えるべきだと述べています。これは、社会で弱い立場にいる人々への責任を考える際にも重要な視点を与えると結ばれています。 December 12, 2025
80RP
市町村による無断使用、多いですね…
ガイドラインあるのかな…?
フリー素材と勘違いしたというのは、具体的にどんな事情なんですかね…??
チラシでイラスト無断使用、著作権侵害で市が122万円賠償へ…職員がフリー素材と勘違い(読売新聞オンライン)
https://t.co/IBsThKm2rx December 12, 2025
76RP
渡邊センスさんがFRIDAYの発行元である講談社を提訴した裁判で勝訴し、名誉毀損が認められました。
記事の内容は真実と認められないというだけでなく、真実と信じる相当な理由もないと判断されました。
そして220万円の支払いが命じられました。
これはセンスさん、そして松本人志さんの名誉を著しく傷つけたことを考えると、とても軽い判決だと感じます。
同じ名誉毀損でも、民事ではなく刑事で訴えられれば良いのではないかと思う人もいるかもしれません。
ただ、刑事で名誉毀損を成立させるのは非常にハードルが高いのが現実です。
民事は被害者が加害者を訴え、目的は損害賠償や謝罪になります。
一方で刑事は警察、検察、国家が動き、目的は罰を与えることです。
そのため刑事の名誉毀損には、民事とは比べものにならないほど重い条件が必要になってきます。
刑事事件として扱うには、社会的に重大な悪質性がある、公然性が極めて高い、そして故意が強く証明できるなど、厳しい要件を満たす必要があります。
そもそも検察が起訴しなければ裁判にすらなりません。
被害届が出されても、警察が捜査し、検察が「犯罪として成立する」と判断しない限り前に進まないのです。
メディアの名誉毀損記事の場合、言論の自由との兼ね合いもあり、検察は非常に慎重になります。
そのため、週刊誌の名誉毀損が刑事事件として扱われた例は過去の判例でもほぼゼロです。
「報道の自由」や「取材の自由」を重視する傾向から、メディア側に刑事罰を与えるのは極めて難しいのが現状です。
今回のセンスさんのケースは、民事での明確な勝利でした。
しかし刑事罰を与えるには、さらに記者や編集長が「悪意の故意」を持っていたことまで立証しなければならず、これは法律上ほぼ不可能です。
そうなってくると、倭国の仕組みそのものを変える必要が出てきます。
そして変えられる可能性が最も高いのは、民事の賠償金です。
刑事罰を強くすることは表現の自由と正面から衝突するため、政治家も避ける傾向があり、法改正はほぼ不可能に近いと思います。
それに比べて、民事の賠償金を上げることは現実的です。
法律を変えなくても裁判所の運用で引き上げることができますし、SNSでの誹謗中傷や虚偽報道への世の中の意識は年々厳しくなってきています。
僕たち一人ひとりの声が大きくなれば、今後は高額化していく可能性が十分にあると思います。
松本さんやセンスさんだけでなく、週刊誌の虚偽報道で人生を変えられた人は数多くいます。
しかし、多くの人が費用や時間の問題で泣き寝入りしているのが現実です。
もし労力に見合うだけの高額賠償が認められるようになれば、泣き寝入りせずに訴える人が増えていくはずです。
そして週刊誌側も、利益がマイナスになるどころか社の存続に影響するほどの賠償金が命じられる可能性があれば、取材は確実に慎重になります。
民事の厳罰化は双方にとって良い方向へつながり、倭国がよりクリーンな社会へ向かう第一歩になると思います。 December 12, 2025
76RP
【穐田誉輝と菊川怜、その「離婚」の物質的抵抗について――拡張される請求、遅延する送達 そして三つの事件】
令和7年11月25日10:00 弁論 損害賠償請求事件
原告 穐田誉輝
被告 菊川怜 外1名
※共同被告男性
令和7年ワ略
522 49部 前回の期日:令和7年9・5 弁論、8・5 第一回
令和7年11月25日、午前9時58分。東京地方裁判所、522号法廷。
その朝、首都の司法中枢・霞が関で起きた「事件」を、大手メディアはまだ正確に報じていない。あるいは、「報じる言葉を持たない」と言ったほうが正確だろう。なぜなら、この法廷劇においては、主役であるはずの女優・菊川怜の「不在」と「現前」のねじれこそが、最も雄弁な事実として機能していたからだ。
事件番号が読み上げられる。
法廷の被告席――そこは通常、罪を問われる者や賠償を求められる者が座る場所である――に、一人の背の高い眼鏡の男性が鎮座していた。彼の名は「山田(仮名A)」。菊川怜と共に訴えられた共同被告である 。
一方で、もう一人の被告である菊川怜の席は、空席のままである 。しかし、法廷の空気は、彼女の「拒絶の意志」によって支配されていた。送達の留保、請求の拡張、そして意図的な遅延。
本稿は、著名な実業家・穐田誉輝と、菊川怜を巡る、現在東京地裁と家裁で並行して進む「三つの訴訟」の記録である。
凡百が書き立てるような情痴の物語ではない。ここで描かれるのは、民事訴訟法という「手続き(プロトコル)」そのものを武器とした、極めて冷徹で、それゆえに血の通った「制度上の殴り合い」である。
なぜ、共同被告の男性「山田(仮名)」だけが法廷に現れ、そして「分離」され、舞台から降りることを許されたのか?
穐田誉輝が別の名誉毀損訴訟(①事件)で吐露した、痛切な陳述と、本件(②事件)で見せる「遅延戦術」の矛盾した関係とは
そして、原告代理人の口から突如として漏れた、水面下で進行する「審問(③事件)」について。
私はその日、522号法廷で、「離婚」という事象が単なる感情のもつれではなく、極めて物理的な「闘争」であることを目撃した。
被告席に座る男性、不在の女性、そして拡張され続ける請求。この「歪んだ配置図」の中にこそ、二人の離婚劇の、残酷な真実が隠されていた。
続きは<note>に掲載する
https://t.co/WsZxlB4rNP December 12, 2025
72RP
こんなゴミが入国してる。
賠償保険的に外人から入国税をガッツリ取らないと、被害者は泣寝入りになるやん。
中国籍の男女3人、民家など10軒に侵入し現金や腕時計を盗んだ疑いで逮捕・送検…窃盗目的で来日か(読売新聞オンライン) https://t.co/sZbzdeHB7y December 12, 2025
60RP
完全に逆。名誉毀損で賠償を命じられたのは元町議だ。
この人、リプは閉じているし、引用ポストも全く読んでいないのだろう。ノートもついているが多分気づいてない。権力者は絶対的に悪人側という「バカの壁」的思い込みを学者がやっちゃってるので始末が悪い。 https://t.co/nNcN4QiOFc December 12, 2025
50RP
倭国人のために私も書いておきますね。
この主張は**「事実の歪曲」と「論理の飛躍」を組み合わせた、典型的なプロパガンダ**です。
ポイント1:「賠償放棄」と「台湾問題」はバーター(交換条件)ではない
相手の主張:
「賠償を放棄してくれた『代わり』に、台湾を中国領と認める約束をした(取引だった)」
事実:
これは歴史的嘘です。中国(中華人民共和国)が賠償を放棄したのは、倭国への温情や取引ではなく、中国自身の政治的な都合です。
* 中華民国(台湾)が先に放棄していた:
1952年の日華平和条約で、蒋介石(中華民国)は既に倭国への賠償請求権を放棄していました。毛沢東(中華人民共和国)は「中国の正当政府」を主張する以上、**「蒋介石が放棄したのに、我々が請求したら『蒋介石より心の狭い政府』に見られる」**というメンツの問題がありました。
* ソ連への対抗:
当時、中国はソ連と対立しており、倭国を西側から引き剥がして味方につけるために、恩を売る必要がありました。
つまり、「台湾を認めるなら賠償をタダにするよ」という商店のような取引ではなく、中国が国際政治上の生存戦略として勝手に放棄したのが真相です。後から「恩着せがましく」言うのは筋違いです。
ポイント2:「理解し尊重」は「言いなりになる」ことではない
相手の主張:
「尊重の部分を捨てようとしている=信義違反」
事実:
倭国は「尊重」を捨てていません。「解釈」を守っているだけです。
* 倭国の立場:
「中国が『台湾は自分のものだ』と言っていることは理解しましたし、その意見を尊重します(聞き置きます)。でも、倭国としてそれに『同意(承認)』はしません」
これが1972年から一貫した倭国の立場です。
* 現状:
倭国が今やっていることは「台湾独立の支持」ではなく、「台湾海峡の平和維持」です。「尊重」することと、「中国が武力で台湾を併合するのを黙って見ていること」はイコールではありません。
ポイント3:最大の「信義違反」をしているのは中国
相手の主張:
「倭国が約束を破って信義違反の国になっている」
事実:
日中共同声明(1972年)および日中平和友好条約(1978年)には、もっと重要な約束があります。
* 日中平和友好条約 第2条:
「両締約国は、…すべての紛争を平和的手段により解決し、武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する」
中国は今、台湾周辺で軍事演習を行い、倭国(EEZ内)にミサイルを撃ち込み、**「武力による威嚇」**を繰り返しています。
条約の根幹である「平和的解決」の約束を破り、先に信義違反を犯しているのは中国側です。
約束を破っている相手に対して、「お前は約束を守れ」と言う資格はありません。
まとめ
このポストの主は、**「中国が賠償放棄という『巨大な恩』を売ってくれたおかげで今の倭国がある」という「負い目(罪悪感)」**を倭国人に植え付け、外交的に服従させようとしています。
しかし、事実はシンプルです。
* 賠償放棄は中国の勝手な戦略だった。
* 倭国は「台湾は中国領」とは一度も認めていない。
* 先に約束(武力不行使)を破っているのは中国である。
したがって、「倭国が信義違反だ」という主張は、加害者が被害者を責めるための詭弁に過ぎません。 December 12, 2025
46RP
短編小説:『書けば真実』
俺は新聞記者だ。
俺の記事が世の中を動かす。
それは考えるまでもない当たり前のことだ。
記事になった瞬間、それは真実になる。
とりわけ、昨今は自分の出稿した記事が紙面だけではなく、ネットニュースとしても取り上げられる。そしてそのアクセス数がこそがその記者の評価となる。
俺は社内でもトップのアクセス数を誇る。きっと俺の取材力が優れているのだろう。
今日は数日前に起きた、ある悲惨な事故の加害者家族への取材を申し入れた。
その事故は加害者が居酒屋で飲酒後に車を運転して、対向車線にはみ出して対向車に乗っていた女性とその幼い娘が死亡した。加害者が市の職員であったことも含めて社会的関心がかなり高いニュースだった。
当初は加害者家族への取材を断られていたが、取材を受けることは加害者家族の責務であるし、報道の自由や市民の知る権利を冒涜するのかと厳しい口調で問いただして、受け入れさせた。
加害者の両親の自宅を訪ね、憔悴しきった両親から、息子の生い立ちや接見時の様子、事件後の心境などを聞いた。
両親は終始涙ながらに謝罪し、親としてできる償いをすると語っていた。
この自宅も売って被害者遺族への賠償に充てる予定だとのことだった。
気がついたら取材を始めてから2時間近く経っていた。
(はあ、違うんだよなぁ)
俺は心の中でつぶやいた。これは読者の期待する加害者家族像じゃない。悲惨な事故の加害者家族なんだから、非常識で無神経でいることを読者は期待している。
そして俺は母親にターゲットを絞って"行動開始"した
「昨今、一部の居酒屋では、お酒を頼む客には車を運転する予定はないか聞くそうですよ。でも息子さんの使った居酒屋はそうした取り組みはしていなかったみたいですね」
「そうですか、それでも飲酒運転は絶対にダメなのは社会のルールなので。息子が100%悪いことに変わりはありません」
「やだなあ、お母さん、しっかりと振り返ってどうすれば事件は起きなかったかを考えるのは加害者家族の責務ですよ?事件に向き合えていないんですか?」
「、、、いえそんなことは」
「仮にですよ、居酒屋店員が車の運転の有無を確認してお酒を提供しなかったり、その後の車の運転を止めてたりしていれば事故は起きなかったわけですよね?」
「、、、まあ、そうかもしれません」
(よし!かかった。念のため追撃入れとくか)
俺はそう考えた。
「あとは、例えば飲酒状態ではエンジンのかからない車なんかもあると飲酒運転の抑止にもなりますよね?」
「それよりも、飲酒運転を絶対にしないという個々人の資質が大切だと思います」
「お母さん、しっかり向き合いましょう。二度とこのようなことが起きないような対策を考えるのも加害者家族の責任ですよ。自動車メーカーが飲酒運転できないような車を開発すれば今回の飲酒運転だって起きてないですよね?」
「、、、まあ、そういう仕組みもあれば良いとは思いますけど、、、」
チェックメイトだ。
『「居酒屋の店員が止めてくれていれば」容疑者の母親語る事件の後悔 自動車メーカーへの要望も』
そう見出しをつけて出稿した。
ネットニュースではコメント欄で母親のこの他責思考が袋叩きにされて大炎上していた。それに伴い記事のアクセス数もうなぎのぼりに上がった。
俺が書けば、それは真実になる。
明日もまた、真実を作りに行こう。 December 12, 2025
43RP
@vplusasia 戦争を始めるのは簡単、終わらせるのはとても難しい。舌戦でも同じです。ぜんぜん賠償していなくとも、とりあえず平和外交をしてきた80年を全部ぶち壊しました。タカ派でしか支持率を集められない、地獄の政治家です。 December 12, 2025
29RP
あなたの保守党に対するお考えは理解しました。
しかしながら、飯山陽氏もSLAPP訴訟を起こしている可能性があります。
公平な目で見て頂けることを願います。
以下、飯山陽氏の菊竹進氏への訴訟がSLAPPと疑われる要因
① 訴訟費用で相手を疲弊させる構造(弁護士使って317件の反論は弁護士費用がエグい)
② 非常識な高額請求(1億7500万は名誉毀損裁判の相場のおよそ100倍)
③ 一律計算など法的根拠の薄い賠償算定(1件50万円×317件という杜撰な計算方法)
④ 原告の目的が名誉回復と釣り合っていない(名誉回復が主目的であるべきなのに、菊竹さんに求めることが、懲罰的な金銭と時間の消費に見える)
⑤ 社会的弱者の言論を封じる性質(飯山氏は準公人)
⑥ 必要性のない大量請求(訴状の中身が317件という途方もない数の指摘)
これらの理由で、飯山陽氏の菊竹進氏への訴訟は、典型的なSLAPP的性質を強く帯びていると言わざるを得ない。 December 12, 2025
29RP
NHK受信料めぐり「会長宅に行く」 立花孝志氏に賠償命じる判決:朝日新聞
“判決は、立花氏が同時期に兵庫県議会議員の自宅近くで街宣活動をしたことや、過去にNHKの代表者の自宅付近で街宣活動をしたことから、NHKが「警備の手配を余儀なくされた」と指摘”
これは!?
https://t.co/IiiaXK6I2E # December 12, 2025
27RP
イベント業界や映画業界が多くの損害を被ってます。
高市総理は手元に残ってる裏金で賠償してから辞めてください🥺
トランプにもウザがられてるし🥺
国際会議にも1時間遅刻してたし🥺
高市が総理やってても(統一教会以外には)なんのメリットもありません🥺 https://t.co/1BFuavew24 December 12, 2025
25RP
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