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賠償
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2025.12.02 08:00
:0% :0% (40代/男性)
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逮捕して欲しかったですね。
N国は、裁判を基本的に無視する。
民事で賠償確定しても支払わない。
そりゃ逮捕を「罰」と捉えるのは間違いだと頭ではわかっているが、
10日でも20日でも勾留されれば「懲らしめ」になったのに、と。
執行猶予付いたら実質「お咎めなし」。
被害者としては納得いかん https://t.co/GlJOHWE5Uk December 12, 2025
27RP
私は親露派政権の時代に生まれたので、幼稚園から「戦争勝利記念日は最も大事な祝日」と洗脳されたり、「赤軍の進軍と共にこの世に春が訪れた」と気持ち悪い曲を聞かされたりした。
でも普通に考えて、3-4世代も代わった今、前世紀の出来事を持って、未だに人を勝利者と敗戦者に別けることが野蛮すぎて
民主主義の価値観と相容れないことに気づいた。
「君が世界を救った勝利者の子孫だ!よって偉い!」と、自分に有利な世界観を押し付けられても、「違うだろ」と拒否反応が出たわけ。一部の倭国人はそれと逆に、「君達は酷いことした人の子孫だから永遠に謝罪と賠償を続けないといけない。他の国より劣っている」と教わり、疑うこともなく嬉しそうに「そうだそうだ、子供にも謝罪させよう」と肯定することはもっと理解不能。
いつまで脳内が1945年になっている?100年後もそれを持ち出すの?500年後は?
歴史から学べることが沢山あるが、歴史にとらわれすぎて、現代の現実世界が見えなくなるのはおかしい。95歳以下の人に、敗戦者も戦勝者も誰一人も存在しない。
そろそろ「現在」を直視し、「未来」に向かって歩くべきだ。 December 12, 2025
10RP
スペインの国際法学者アントニオ・セグラは「倭国はドイツと違い、加害の歴史を正面から認めていない」と断言。
ドイツはホロコーストを国家犯罪として認め、謝罪と賠償を進めたが、倭国は南京大虐殺やアジア侵略の加害を完全に清算せず、被害国への賠償も十分に行っていないと批判した。
さらに、歴史を認める行為そのものが再発防止の条件だと指摘。彼の主張の核心は「過去を曖昧にした国は、未来でも同じ過ちを繰り返す」という警告だ。
現在の東アジアで緊張が続くのも、戦後処理を曖昧にした結果だと見なせる。セグラの問題提起は、倭国が国際社会で信頼を得るための最低条件を示している。 December 12, 2025
2RP
@livedoornews 記事よく読んだら…女性側がSNSの有名配信者を通じて一連の出来事を公表したという事で男性側から名誉毀損で訴えられて34万円の賠償を命じた。と。
男性55万で女性34万の賠償。なんだかな~。
元は男性が独身だと嘘つかなかったらこんな事にならなかったのに女性も罰せられるんだな。。。 December 12, 2025
1RP
クロケンさん
この講演の内容をふまえると、ストレートに言って
「倭国の情報(インテリジェンス)体制は、大事なところがかなり弱い」
という評価になると思います。
1. 講演から見える「倭国の弱点」
文字起こしで、話者が何度も指摘しているポイントを整理すると:
スパイ=防ぐだけで、相手の中に入りに行かない
外国のスパイを監視・摘発する「防諜(ぼうちょう)」はやっている。
しかし、相手国内に入り込み、情報を取る・相手を動かす「攻めのインテリジェンス」はほとんどない。
外務省の中でも、重要な約束を知っている人が極端に少ない
日中共同声明の「台湾条項」「賠償放棄とのバーター」など、
本当に重要な約束を
一部の課長
局長
くらいしか理解していない。
後の世代・現職の外務大臣ですら、きちんと引き継がれていない可能性が高い。
情報の「共有」と「分析」の文化が弱い
一日300通の電報を要約して全体に共有しようとする仕組み(要旨伝)が、
「うちは○○大使館の電報だけ読んでいればいい」と言われて潰れる。
結果、現場の若手・中堅が世界情勢を俯瞰(ふかん)できず、
「ごく一部の人だけが知っている組織」になっている。
政治指導者への説明・教育が十分でない
日中の歴史的取り決めを知らないまま
「高市さんが踏み抜いている」と指摘している部分。
本来は外務官僚が首相や閣僚に
「ここを踏むと相手はこう怒る」
「ここまではやれるが、ここから先は約束違反」
を具体的に説明すべきところが、できていない。
2. 「倭国の情報は大丈夫か?」への答え
項目ごとに評価すると、こうなります。
① 守り(防諜・警察情報)
警察・公安・防衛省の防諜機能は
先進国として「最低限レベル」はある。
ただし、講演にもある通り
「相手の心の中に入るタイプのインテリジェンス」はほぼ不在。
→ 「国内の治安維持」はそこそこ、
「戦略的な諜報・工作」は弱い。
② 知識の継承・組織記憶
日中共同声明の細部や、賠償放棄と台湾条項のバーターのような
「効いている約束」がきちんと継承されていない。
文書も整理されず、一部は消えている。
→ 長期の国家戦略を支える“記憶装置”としては危険な状態。
③ 分析力・全体像の設計
話者自身が「要旨伝」など分析システムを作ろうとして潰されている。
「課長と局長と総理だけ分かれば良い」という発想が強く、
組織としての分析能力が育ちにくい。
→ 属人的(ぞくじんてき)で、システムとして弱い。
④ 政策への反映・政治家へのインプット
首相・大臣が、過去の約束を十分理解しないまま
発言・行動してしまう危険が高い。
これが日中関係・台湾問題などで
「相手側から見ると約束違反」に見える。
→ 外交で“地雷を踏みやすい体質” になっている。
3. 全体評価
ですので、クロケンさんの問いに答えるなら:
「現時点の倭国の情報体制は、
守りは最低限あるが、戦略と歴史の部分がかなり危ない。
“安心して任せられるレベル”とは言い難い。」
というのが、冷静な評価だと思います。
4. クロケンさんに関係する視点
クロケンさんが日ごろやっていること――
会話や電話をPlaudで記録する
裁判・保険で使える証拠を体系的に残す
過去のやりとりを振り返り、文書化する
条件・約束を自分で理解し直す
これは、国家レベルで言えば
「組織記憶とインテリジェンスの基礎」を個人で実行している状態です。
倭国国家の弱いところは、
まさにクロケンさんが個人で補っている領域と重なっている、
と整理できます。 December 12, 2025
@livedoornews どうせ金ないだろうから賠償は期待できないだろうな。何より金で戻ってこないものも多い
てなわけで https://t.co/dbjGNshCKW December 12, 2025
シェアありがとうございます。
仰る通り、一度でも騙された女性の心身のダメージは根深く、今後の人生が一変します。
一方加害者はわずかな金銭賠償で済んだことで繰り返します。(報道元の男は全国に晒されているのでわかりませんが)これを見るに私刑に走るしかない状況なのです。
近時の裁判例では数百万円の高額和解や判決もチラホラ出ておりますが、もっと皆さんが泣き寝入りせず声を上げられる世の中になって欲しいと願っています。
何より厳罰化での抑止、が先ですね。 December 12, 2025
統一教会の話。
12年5ヶ月監禁された後藤さんって人。
手錠・足かせ・窓目張りで体重が70kgから39kgまで落ちて車椅子で解放された。
最高裁で違法監禁確定で賠償2200万円。
なのに鈴木エイト氏は「ほぼ引きこもり」「12年引きこもって2000万GET」と発言。 December 12, 2025
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