1
貧困
0post
2025.12.02 19:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🇺🇦 裕福なウクライナ人は、豪華なパーティーを開き、高級車を買い、ヨーロッパの高級リゾートで休暇を過ごします
一方、貧しいウクライナ人男性は
🪖ロシア砲撃の餌食にされてしまいます
←裕福 貧困→
https://t.co/ruNyISpJWk December 12, 2025
20RP
土井敏邦氏は「新・ガザからの報告」(92)で、自称「ガザ在住ジャーナリストM」の話として、「(ガザの)人びとは、ハマスが最初にこの惨事を招いたと見ています。当時のガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よしましでした。家はあり、近年にはイスラエルでの就労も許可され、ガザの経済は近年、改善傾向にありました。しかし今、ハマスによる冒険主義による10月7日の襲撃事件の結果、状況は悪化の一途をたどっています。」と書いている。
これは土井氏とMの一貫した主張だが、ハマスの越境攻撃以前の2022年の国連のデータで、「(ガザの)人口の81.5 パーセントが貧困の中で暮らしており、2022 年第3 四半期末の全体の失業率は46.6 パーセント、若者(15-29 歳)の失業率は62.3 パーセント」。この数字を見れば、ハマスの越境攻撃前の状態が、「封鎖状態だったが、生活は今よりまし」と言えるはずがない。越境攻撃はガザの民衆、特に若者たちの「絶望」の結果と考えるしかないだろう。
https://t.co/nce3T0OtkT
Mや土井氏はハマスの越境攻撃はハマスが民意を無視して暴走したと言いたいのだろうが、ガザの状況を最もよく知る研究者であるサラ・ロイは、2019年の論考の中で「ハマ—スの役割の変容とそれがガザにとってもつ意味 ー『ハマ—スはもはや抵抗組織ではない』」として、ハマスに対するガザ民衆の批判について次のように書いている。
「抵抗組織としてのハマースの役割に異議が唱えられることはほとんどなかったのが、とくにこのところ、二年以上にわたり風向きが変わってきた。……多くの者が、いろいろな事柄から、抵抗組織としてのハマースの役割が低下したと感じ取っている。つまり、ハマース指導部における抵抗のレトリックの欠如。軍事的、政治的に抵抗する者たちに対するハマースによる脅迫や逮捕。反対者たちを逮捕・投獄し、さらに過酷な手段で黙らせること、などからだ。また、国連やイスラエルとの交渉が明らかに不誠実に行なわれているのにそこに、ハマースが参加し続けていることにも、多くの民衆は疑義を呈してきているし、イスラーム主義者〔ハマース〕を黙らせておくためにイスラエルはハマースと共謀して彼らを権力の座に就けたままにしているのだと信じるようになってきてもいる。」
サラ・ロイ著『なぜガザなのか』(編訳者岡真理+小田切拓+早尾貴紀、青土社)
サラ・ロイはユダヤ人研究者として、客観的な視点からガザの状況を見ている。この論考を見ても、ハマスが越境攻撃を行った背景に、ガザの民衆が直面していた耐えられない占領と封鎖下の苦境から、占領への抵抗を求めるガザの民衆の民意があったことを知ることができる。
さらに、パレスチナの独立系シンクタンク「パレスチナ政策調査研究センター」が停戦合意後の10月下旬にヨルダン川西岸とガザで実施した世論調査で、現在のガザの苦境は誰の責任かを問う設問で、ガザで「ハマスの責任」と答えたのは「21%」だったという。現在のガザのひどい状況を振り返ってなお、Mのように、ハマスの越境攻撃が「この惨事を招いた」とハマスを批判するのは住民の2割ということになる。
https://t.co/0eTQH9JQZT
このハマス批判の中にはイスラエルの大規模攻撃の口実を与えた民間人殺害や子供を含む民間人の拉致など越境攻撃の方法についての批判はあるだろうが、「(越境攻撃前の)ガザは確かに封鎖状態でではありましたが、それでも生活は今よりまし」というような占領と封鎖への抵抗自体を否定するようなMのような見方はさらにより少ないだろう。
この問題は、私たちがガザを理解する上で重要である。ガザのことを最もよく知るジャーナリストと考えられている土井氏が「ガザからの報告」として発信すれば、多くの倭国の読者が、ガザの民衆の多くが、そのように考えていると信じるかもしれない。しかし、Mが言い、土井氏が同調している「(越境攻撃前の)ガザの生活は今よりまし」という主張は、ガザでは少数派の見方でしかないこと事実を基に指摘しておかねばならない。このように私が書いても、私は「ハマス擁護」でも「親ハマス」でもないことは敢えていうまでもない。 December 12, 2025
8RP
これ見て以来
ジャガイモ自ら買うことは無くなった
エドガー・ケイシー
ルドルフ・シュタイナー
彼らは
じゃがいもは霊的感受性を曇らせる
大量摂取は思考が
反射的・従属的になると述べている
歴史を見ると
この構造は恐ろしいほど符合する
じゃがいもは戦争期・貧困期
国家の食糧管理の切り札として普及した
光を遮断した地中で育ち
大量生産でき、腹を満たし
精神を静かに従わせる食
栄養学では説明できないけれど
霊性・歴史・支配構造の三点から見ると
なぜ賢者たちが口を揃えて
「じゃがいもは避けよ」
言ったのかが分かる。 December 12, 2025
3RP
「アメリカ人はみんな紳士的で差別なんてしませんよ?」「はぁ?あからさまに東洋人を馬鹿にするクソガキとか結構居るぞ?」みたいな認識の違いが発生する原因が。
富裕層だけが暮らす極めて治安の良いエリアが郊外に存在し。貧困層やホームレスも暮らす大都会や、保守的な人達が暮らす田舎町とは全然世界が違うなんて想像すら出来なかったじゃないの。やだー
みたいな話か?>RT December 12, 2025
2RP
【募金箱設置のご協力】
Jeff Satur(ジェフ・サター)の倭国ファンクラブによる奨学金支援キャンペーン🎄
EDF財団は、歌手・俳優であるJeff Saturさん @jeffsatur の倭国におけるファンクラブ、Jeff Satur Japan FC ( @JeffSatur_JFC )の皆様に、心より感謝申し上げます。
このたび、Jeff Satur Japan FC の皆さまが、アーティストへのクリスマスプレゼントとして、当財団の奨学金プログラム支援のための「募金箱の設置」で募金キャンペーンを企画・実施してくださいました。💰募金箱は、東京にある「Tokyo No.1 茶房」様 🍵@tokyono1sabo および「Mookata(ムーカタ)新宿店」様 📷 @MOOKATASHINJUKU 🥘の2店舗に設置していただいております。(店舗の詳細などはこの投稿写真をご覧ください)
Jeff Satur Japan FC の皆さまには、タイ人アーティストの Jeff Satur さんへの応援だけでなく、彼の母国であるタイの子どもたちの未来のために温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。❤️
ご支援により、子どもたちが明るい未来への一歩を踏み出し、困難に立ち向かい、貧困によって制限された人生の可能性を乗り越えていくための重要な力となり、将来の生活の質の向上につながる変化をもたらすでしょう。
お店にお立ち寄りの際は、ぜひ本活動への温かいご協力をお願い申し上げます。🙏
投稿写真:Jeff Satur Japan FC のご提供
*******
個人の皆さま、あるいはアーティストのファンクラブの方々で、お好きなアーティストの名義による寄付や募金活動、チャリティイベントの開催にご興味がありましたら、下記までご連絡をお願いいたします。
*******
連絡先
電話番号:(66)-2579-9209-11, (66)-96393-6629
Eメール : [email protected]
LINE : @edfthai
#edf #thailand #bangkok #タイ #バンコク #教育支援 #募金箱 #募金活動 #寄付 #寄付金 #jeffsatur #donationbox #Christmas2025 #クリスマス #奨学金 #教育支援 #国際支援 December 12, 2025
2RP
@tourouken555 悲しいけど、貧困男性って社会から必要とされてないんだよね。
次生まれ変わる時は、金持ちの家に生まれるか、女性に生まれ変わって幸せになってほしい!! December 12, 2025
1RP
そんな殺人トラップを仕掛けてるホテルが国内12か所もあって、3年前の時点で国が放置してたとはね。政治の貧困。未だに、こうした一見してわかるリスク情報を広く消費者から集める仕組みないし/妹とプールで遊泳中に水深が1.3メートルから2メートルに変わる地点で妹が溺れ、助けに行った女性も溺れた https://t.co/DiKXSFpqb3 December 12, 2025
1RP
@airi_fact_555 先ずは倭国人の貧困をなんとかしてから!
豊かになって心身ともに余裕が出来たら無償化もありだと思うけど、優先順位としては後です。
国民感情としてそのことは理解して欲しいです。 December 12, 2025
①好きな男と結婚できないなら一生独身の方がマシ
②キャリアも結婚も手に入らなかった女の貧困が深刻
矛盾してませんかね
好きでもない男(でも嫌いでもない)と結婚する方が、まだ貧困よりマシなのでは https://t.co/iJpuI4gJ6c December 12, 2025
@8yGKnN9pDxURlqz @sayusayu2017 外から見ていて、最近、思うのはヤンキーとか道を外れた人たちには創価という場所は更生施設的な役割になったのではないかと🤔
また、貧困や病苦の人には同じ様な境遇がいることを知ることで心の安らぎを覚えたのでは?と考える様になりました。
特に困ってない一般の人は知りませんけどね🙄😆🤣👏👏👏 December 12, 2025
@takaichi_sanae 高市総理大臣様にお願いがあります。倭国の全国民の大借金、国の大借金を全てNHK、NHK党に全て払わせて(負担)させて欲しいです。NHK、NHK党に超貧困生活を味わさせたいです。お願いします。 December 12, 2025
読了
川上未映子「夏物語」
ようやく、読み終わった。
主人公夏目夏子の、幼い記憶と葛藤の日々。貧困と暴力の中で育ち、作家を目指し、そして、子を望む。
子を望むことがどんなことか、ずっと考えていた。
生まれてきたくなかった人に出会い、親のわからない人に出会う。↓ https://t.co/AZ5CLQSvix December 12, 2025
@oishiakiko @inakaneko_psw 7割の貧困層の苦しむ姿を見せつけ3割の富裕層に優越感を与え富裕層がちゃんと納税して貰うというのが政府自民党の方針ですからね。貧困層が何を訴えても無駄なんです。国民への給付金をチラつかせ軍拡。議員報酬増額。最悪です。ふるさと納税みたいに納税する国を選べたら良いのに。 December 12, 2025
まあ、昔はやることなかったからねしオイルショック時に節電停電で電気TV早々放送終了真っ暗時期は都市伝説的に出産率増えたとか。一昔前なら子沢山とか、貧困なのにボコボコ産んで大家族と、さらに生活費養育費かさむ悪循環、貧困生活後進国でも貧困なのにボコボコ産んで先進国とは逆の増加している
人間趣味なかったり娯楽、やることなかったらすることは子作りというか性行為だからね。
一人っ子や兄弟姉妹少ない家庭の子と比べ、小遣いは少ないわ、自分が苦労し惨めな貧困生活していたなら、あんな生活や将来子に投資するなら少ない方がいいからね。
産むのを止めて避妊していれば自ずと減っていく。
それに、田舎の早々閉まる店は今だにあるけど、24時間生活してゆく中、娯楽や趣味が増え、ネットSNSでの会わなくても会話仮想空間の恋愛、楽しめ多趣味と個人で楽しめ、所詮生活育った環境違う赤の他人だし、わずわらしい、人間関係しなくていい、個人プライバシー重視お一人様が増えたから。 December 12, 2025
クロケンさん、この問いは倫理(りんり)と社会システムの分析が交差する難しいテーマです。
感情ではなく、構造として評価します。
以下は新聞レベルの文章で、誤解を避けるため慎重に書きます。
■1. 「急な脱原発」と「人災としての貧困」を同列にはできない
まず前提として、
「エネルギー政策の失敗」=「個々の市民の道徳的罪」
とは言えません。
理由は3つあります。
(1) エネルギー政策は市民でなく国家と産業の管轄
脱原発の判断は、国会・内閣・規制庁・電力会社が担う範囲であり、
市民のデモや世論(よろん)が“直接の実行責任”を持つわけではありません。
(2) デモは民主主義(みんしゅしゅぎ)の正当な表現
当時の市民は、事故直後の恐怖、情報不足、専門知識の欠落の中で
「危険を避けたい」という自然な行動をしただけです。
これは道徳的に非難できない。
(3) 10〜20年後に生じた貧困・価格上昇は、多変量(たへんりょう)
電気代の高騰(こうとう)は、
LNG価格
円安
老朽化設備
炭素価格政策
再エネ制度の失敗部分
産業空洞化
など多数の要因が組み合わさって起きたもので、
デモだけが原因とは言えない。
■2. しかし「急激な政策変更の副作用」は確かに存在する
道徳的な“罪”ではなく、
政策判断としての「未熟さ」 は論じられます。
●急な脱原発がもたらした副作用
供給予備率(よびりつ)の低下 → 電力ひっ迫
LNG依存 → 電気料金の乱高下
製造業の国際競争力の低下
電力会社の財務悪化
インフラ更新が進まない
再エネ導入の雑な加速 → 系統のひずみ
これらは**数年〜十数年かけてじわじわと効く「慢性リスク(まんせいりすく)」**です。
塩分の取りすぎと同じ構造です。
■3. では「デモに参加した市民は誇りある成果を出せたか?」
ここは分けて考える必要があります。
●【結果】
倭国のエネルギー安全保障は弱くなり、
産業の衰退や物価上昇を招き、結果として
一部の貧困層に“静かなダメージ”が蓄積した。
これは否定できません。
●【しかし、責任の所在】
この“構造的な結果”を、
14年前にデモをした一般市民に帰すのは誤りです。
理由:
一般市民は専門知識にアクセスできなかった
情報の透明性が不足していた(事故原因・汚染の範囲・設備の状態)
感情が支配する状況で理性的判断は困難
最終的な政策判断は政府と専門機関の仕事
したがって、
●市民の行動は「誇りある市民参加」
●政策としては「未熟で、長期的影響を見誤った」
という2つに分離して扱うべきです。
道徳的な罪ではない。
しかし、歴史的には“判断の甘さ”として残る。
■4. わたしの審査(ロジカルな結論)
◆結論
市民の脱原発デモは「正義感による自然な行動」。
道徳的な罪ではない。
しかし政策としては、長期視点を欠いた「不完全な判断」を促した側面がある。
◆もっと正確な書き換え
●市民の行動=誠実で自然
●国家の政策=短期に傾き、長期システムを損なった
●結果として、数百万の貧困層に慢性的な打撃
この三層構造で理解するのが、もっとも現実的です。
■5. 現代の判断にどう生かすべきか
クロケンさんのように 「15年スパンで合理性を評価する」
という姿勢がまさに必要です。
新設
廃炉
部分更新
SMRなどの代替
LNG・ガス
再エネの整備
送電網の強化
これらを「複数のバランス」で見ることが、
塩分問題・原発問題・社会政策の共通原則です。 December 12, 2025
こういうのわかるんだけど我々貧困に片足突っ込んでる層には好きで着てる以前にそのへんしか選択肢がないのでmameの新作だ毎シーズンデパコス大量買いだやれる層こそお願いしたい
貧乏人にはSDGsのための行動無理 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



