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財政法
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2025.12.09 07:00
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ジャーナリスト山口敬之氏が、絶賛していました
「大変勇気ある、かつ重要な質問をして下さった」と
憲法九条と共に、戦後の倭国を縛り付けた財政法第四条
今こそ撤廃すべきですね
意義のあるご質問どうもありがとうございます
#松田学 #参政党 https://t.co/Hl9Zh5052k December 12, 2025
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昨日私は「レーダー照射?もう戦争中や。」と書きました。そしたらちょうど、それを書いてる時間帯に配信されていた、門田隆将さんのYouTube動画「【58】CUES違反のレーダー照射に“仰天”弁解の中国」で、「海上衝突回避規範(CUES)(キューズ)」について教えてくれてはりました。2014年に、「日米中など21カ国、海上衝突回避規範で合意」し、この「規範」を決めたと言う話です。
≪【青島=島田学】日米中など21カ国の海軍高官が参加する西太平洋海軍シンポジウムが22日、中国山東省青島で開幕し、海上で他国の艦船と予期せず遭遇した場合の行動規範を定めた「海上衝突回避規範(CUES)」で合意した。無線で行動目的を伝え合うほか、敵艦を攻撃する際に照射する火器管制レーダーを相手艦船に一方的に照射しないことなどを決めた。海上での偶発的な衝突を防ぐのが目的。
出席した河野克俊海上幕僚長は記者団に、中国を含めて合意できたことに「重要な合意だ。法的拘束力はないが一定の効果はある」と評価した。
昨年1月には東シナ海で、中国海軍艦船が海上自衛隊の護衛艦に火器管制レーダーを照射し、一時緊張が高まる事件が発生していた。≫
「中国」政府が何をどう説明、弁解をしようが、明らかな約束違反ですね。つまりはもう、「約束は破るためにある」そのものですね。あ、ソ連、ロシア、プーチンもそうですけどね(笑)。とは言え、今の今、すぐに「中国」と戦争をしても倭国は負けます。何と言うても「中国」はもう、倭国に向けて、倭国全国を3回?滅ぼせるだけのミサイルを配備していますからね。
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この図は有名で、実は昨日(12/7)の「山口敬之チャンネル」でも出してはりました。せやから、すぐに戦火を交えろ、と言う話では絶対、ありません。「窮鼠猫を噛む」ことにはしたらあかんわけですね。そしたら何と、今日の「宮崎正弘の国際情勢解題」第9065号(読者の声2)(DD生、岐阜)さんの投稿がめっちゃ面白かったですね。リンク部分を貼りなおしてコピペさせて貰います。
≪SNS、炎上していますね。
高市攻撃をする倭国人はみな、中国のスパイだ(加賀孝典vs井川意高)
中国のハニトラが凄すぎる(元警視庁公安警部)
習近平が大慌て(青山繁晴)
中国はハニトラリストを公開せよ(高橋洋一)
世界各地で中国人パスポートの入国拒否が始まった
習近平夫人となぐりあった女(渋谷司)
中国の対日攻撃、いきなりのトーンダウン
経済破綻、中国の地獄のリアル
習近平独裁崩壊のはじまり
異色は台湾の媒体「倭国の著名言論人櫻井よしこさんが中国批判」
ま、真贋取り混ざっていますが、大手メディアが伝えない情報ばかりで有益です。ほかにも山のように中国批判がありますが、このへんで。≫
まだ3本しか視れてませんが、よろしかったらどうぞ(笑)。そして話は戻りますが、今日は昨日の「山口敬之チャンネル」で取り上げてはった、めっちゃ「ハラ立つ話」を共有させて貰います。これです(紅白出場のaespaメンバーが「きのこ雲ランプ」投稿 NHK「揶揄の意図ない」と答弁)。
≪31日の「第76回NHK紅白歌合戦」に初出場が決まった韓国の4人組女性グループaespa(エスパ)のメンバーが、過去に原爆のきのこ雲をイメージしたランプの写真を投稿していた。NHKの山名啓雄専務理事は2日の参院総務委員会で、出場に問題ないとの認識を示した。倭国維新の会の石井苗子氏への答弁。≫
私はこの気持ち悪いグループのことは知らんかったんですが、
≪aespaは2020年にデビューし、韓国人のカリナさんとウィンターさん、中国人のニンニンさん、倭国人のジゼルさんで構成され、現実と仮想世界を行き来するテーマの楽曲が人気だ。
22年5月にニンニンさんがファン向けのアプリに、きのこ雲の形をしたランプの写真を投稿し「かわいいライトを買ったよ。どう?」と英語で書き込んでいた。被爆者を冒瀆しているとの批判があり、ネット上ではaespaの紅白出場停止を求める署名も行われている。≫
山口さんは、このNHKの山名とかいう専務理事が明らかにウソをついている、と批判してはりました。韓国で売られているとかいう、このおぞましい「きのこ雲ランプ」は、説明書きにもちゃんと、「広島」「原子爆弾」などと書かれているんやとか。
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もうこれだけでも、NHKは潰せ!と叫びたくなりますね。せめて紅白出場をやめさせようと署名も始まっていて、山口さんも署名したとか(aespaの紅白出場停止を求めます)。うーむ、「https://t.co/JRkB5nOCHH」はサヨク系が多かったような、、、?ま、いっか。あ、ちなみにこの国会質問をしたのは、維新の石井苗子(みつこ)議員ですね。
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最近はこういう質問も、国会でどんどん出来るようになって来ている、明らかに高市政権になってから、国会も変わってきている、と山口さんが言うてはりました。他には例えば、参政党の松田さんが、「財政法4条」について、片山大臣に質問しはったことも取り上げえてはりました。
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よっしゃ、まだまだ手を緩めたらあかん、高市政権は始まったばっかりなんや。しっかり応援して行きましょう。 December 12, 2025
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かつては財政規律のために仕事をしていた同じ財務省出身者でありながら、今や政治家としては積極財政派である点でも同じである片山さつき財務大臣に対して、参院財政金融委員会で質疑をしたしました。「責任ある」と「積極財政」の両者は矛盾するという考え方に凝り固まった財務官僚たちの意識改革をどう進めているのか?という質問から入り、以下、積極財政を本当に実現するための提案をいくつかいたしました。
積極財政の必要性はもう自明のこと、論点は、では、どうやって実現するかにあります。
先日の参院選前まではこの委員会の委員だった神谷代表に私からお願いして質問していただいていた内容について、当時の答弁は、私も昔、大蔵省で答弁を書いていましたから、予想の範囲の官僚答弁でしたが、今や政権が変わり、政策転換しています。今度は大臣の立場で官僚たちをどう動かしていくのか、片山大臣自身の決意を試してみた次第です。
一つは、財務官僚を緊縮財政へと法律で縛っている根本法規である「財政法4条」の改正について。「赤字国債はダメ」という規範から脱して、投資国債という概念に入れ替えて公共事業以外の使途にも、知的資産や人的資本、国防などにも国債増発を合法化して国家投資を促す。
もう一つは、資産と負債とのバランスシートで予算を編成することでプライマリーバランスの考え方を変えること。
いずれも、立場上明言はできずとも、片山大臣自身は方向性には共鳴していることが伝わってくる答弁でした。その思いを実現してほしいものです。
ただ、国債増発の壁になるのが金融マーケット。
最後に、政府の通貨発行権の活用でインフレにつながらない形で国債残高を減らすことで、マーケットなどとの関係でも積極財政ができるようにする「松田プラン」にも簡単に触れて、今後、議論していきたいと申し入れました。
◆【国会中継】「積極財政のための提案」参議院議員 松田学 国会質疑 令和7年12月4日 参政党
私の質疑は13:43~です。
https://t.co/Tqsa1kiIOo December 12, 2025
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