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財政
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2025.11.27 13:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
批判したり、揚げ足をとったりするだけの簡単なお仕事です(現在→過去)。
マスコミ「高級料亭で政治家が会食! 1人4万円の懐石料理! 金権腐敗の象徴だ!!」
高市「飲み会苦手」
マスコミ「高市首相就任1カ月 会食ゼロ、変わらぬ『こもり癖』党内に懸念も!!」←New!!
マスコミ「ジェンダーギャップ指数G7最下位! 女性総理がいない倭国は遅れている!!」
高市「女性初の総理大臣になったわ」
マスコミ「女性が総理になったとしても、社会制度や慣習が変わらなければ意味がない!」
国会議員「育休とるわ」
マスコミ「国会議員はサラリーマンとは違う! プライベートを理由に職務放棄するな!!」
高市「ワーク・ライフ・バランス捨てるわ」
マスコミ「時代に逆行している! 一緒に働かされる官僚のことも考えろ!!」
マスコミ「早く備蓄米を放出しろ!」
政府「放出するわ」
マスコミ「古古古米は品質に懸念! 精米しても古米臭が!!」
マスコミ「利上げしろ! 日銀の対応は後手後手!」
日銀「利上げするわ」
マスコミ「日経平均が下落! 日銀総裁は説明しろ!!」
マスコミ「電気ガス補助で財政圧迫! いつまでやるのか!?」
政府「止めるわ」
マスコミ「電力料金値上げ! 夏の家計直撃!!」
マスコミ「減税しろ!」
政府「減税したわ」
マスコミ「事務負担を増やすな!!」
マスコミ「防衛費増額より外交を!」
政府「外遊(=外交)するわ」
マスコミ「GWに税金で旅行か!!」
マスコミ「平和外交に力を入れろ!」
政府「ODA増やすわ」
マスコミ「海外にバラ撒いてばかり!!」
マスコミ「経済対策しろ!」
政府「17兆円で総合経済対策やるわ」
マスコミ「選挙対策のバラ撒きだ!!」
マスコミ「賃上げしろ!」
政府「賃上げ要請した」
マスコミ「政府が労使交渉に介入! 官製春闘だ!!」
マスコミ「スガは辞めろ!」
菅「辞めるわ」
マスコミ「投げ出した! 無責任!!」
マスコミ「ワクチン遅い!」
政府「確保した」
マスコミ「ワクチンに副反応の危険性が!!」
マスコミ「早く緊急事態宣言を!」
政府「出すわ」
マスコミ「飲食店は大打撃!!」
マスコミ「ロックダウンできるようにしろ!」
政府「緊急事態に対応できる特例作るわ」
マスコミ「地方自治に反する!!」
マスコミ「GoToトラベル止めないと医療崩壊!」
政府「止めるわ」
マスコミ「観光地が悲鳴!!」
ラクな商売でよろしおすなあ。 November 11, 2025
110RP
なぜ財務省がこんな事をするかと言えば「景気が良くなっても税収は増えませんよ」とアピールする為。つまり「倭国の財政が厳しい事に変わりはない」と言いたいだけなの。でも実際の税収は過去最高を更新し続けてる。要するに「税金を多く取り過ぎてるけどこれからも取り続けるよ」と言う宣言なの。 https://t.co/aopUq3v1eY November 11, 2025
51RP
党首討論
成長する経済を作らなければ財政は絶対に健全化しない。
何故このあたり前のことが今まで言われなかったのか。
他の答弁も拍手喝采👏😊
高市さんが総理になって本当に良かった。
高市さんに投票してくれた全ての自民党員に心から感謝したい。
皆さんのおかげで倭国はようやく変わる。 https://t.co/t6QJJ5ONaN November 11, 2025
18RP
りなさんキレッキレでかっこよかった!!!
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・運送会社の外国人受け入れについて。
・ホームタウン問題についての現状確認。
・ナイジェリア治安悪化やアフリカ諸国の公衆衛生の観点から慎重な判断を要望。
・特定技能、育成就労制度について。
・人手不足だから外国人労働者を受け入れるのではなく、国内の働き手を拡大させることを優先すべき。
・減税と積極財政による賃上げ、教育の見直し(価値観教育)の車の両輪として進めるべきでは?
_人人人人人人人人人人_
> 蛇口を閉めてね! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
***************
もう全部聞いて欲しい事を端的にまとめてくださって胸熱なんよ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
りなさん目お大事に。
#吉川りな無双
#国会中継
#法務委員会
#参政党 November 11, 2025
14RP
今動かないと後がありません。
今はまだ、国の安全網がギリ機能しています。
チャレンジしても死なないし、動ける余裕がある。
でも、この余裕は縮んでいきます。
人口・財政・社会保障・政治のどれを見ても、今を維持できないのは誰の目にも明らかです。
5年後には、見慣れた風景もなくなっているはずです。
でも悲観ではなく、生存環境が整っている今のうちに、自分の生活を守れる基盤を、自分の手で作れます。
とはいえ、文句を言っている時間は本当にありません。
十中八九、今は倭国の分水嶺です。 November 11, 2025
9RP
[金融無能国家からの脱却]
失われた30年を正しく理解〜倭国が直面した「金融無能国家」という構造問題
倭国が「失われた30年」と呼ばれる長期停滞に陥った背景には、政治家、官僚、そして国民の三者が金融知識やリスク感覚を欠いた「金融無能国家」としての構造があったと言わざるを得ません。
政府・民間双方が金融教育を強化する現在の流れは極めて正しい方向性だと思われます。
また、西側諸国全体を見ても、国民の金融リテラシーは必ずしも高くはなく、倭国は教育環境さえ整えれば十分に追いつける位置にあります。
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◽️バブル期:金融未開国家
バブル発生期、倭国の金融行政は極めて未熟でした。
当時の大蔵省・金融当局は融資査定が甘く、ファンダメンタルズ分析がほぼ皆無という、発展途上国に近い体制で金融機関の貸し出しをコントロールできていなかったと考えられます。
結果として、地価と株価に過剰な信用が流れ込み、バブルは加速しました。
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◽️バブル崩壊:宮沢内閣と日銀の政策対応の不在
バブル崩壊後、宮沢喜一内閣は必要な金融緩和を行わず、市場の信用収縮を放置しました。
さらに、当時の日銀総裁の政策判断はデフレ圧力の強さを理解できておらず、実力・視野の面で論外と言えるものでした。
この初期対応の失敗が、倭国経済を長期不況へと固定させてしまいました。
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◽️民主党政権期:白川日銀の異常な円高誘導
民主党政権下では、深刻なデフレにもかかわらず、白川日銀総裁が実質的な円高放置(円高誘導)を続けたことが決定打となりました。
その結果、家電・電子産業を中心に倭国企業の国際競争力は急激に低下し、生産拠点の海外移転も加速しました。
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◽️消費税増税:デフレ期における財務省の誤った判断
野田内閣で成立した消費税増税法は、安倍内閣により2度延期されたものの、最終的には財務省の強い圧力で実施されました。
デフレ期に増税を行うことは金融理論・マクロ経済政策の基礎に反するものであり、景気の腰を折る結果となりました。
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結論:倭国が停滞した3つの核心的理由
失われた30年の原因は、突き詰めれば以下の3点に集約できます。
① 日銀のオペレーションミス
金融政策の遅れ・誤りがデフレを固定化し、企業収益・賃金・投資を長期にわたり抑圧しました。
② 財務省の単年度主義と未来予測力の欠如
将来の成長を見据える視点が乏しく、予算編成が短期の帳尻合わせに終始しました。
③ 脆弱な財政指標(プライマリーバランス偏重)
本来なら債務持続性(r−g)や潜在成長率を踏まえた総合指標が必要にもかかわらず、財務省はプライマリーバランスだけを絶対視し、成長政策を抑制しました。
👇昭和の人よ、これがまずかった November 11, 2025
8RP
放漫財政か否かを決めるのは首相でも野党第一党の党首ではなく、市場だ。
市場は放漫財政になるのではないかと疑い、円安が進み、長期金利が上昇している。
補正予算案以上に年末編成の来年度当初予算案の規模を市場は注視することになりそうだ。 https://t.co/vCjKw04sfF November 11, 2025
5RP
~11月27日ドル円分析~
ドル円は11月ラストで上下に動く形になってますね。
こういう時焦って取り戻そうとすると運に左右されてしまうので、
しっかりと根拠を踏まえてトレードを組み立てていきましょう。
◎エントリー目安
買い:155.70〜155.90
SL:155.60割れ目安
TP:156.30→156.60
ーーーファンダメンタル整理ーーー
まず今のドル円の話題は日銀の利上げ観測と、高市政権の財政拡張懸念、そして12月のFOMCでの利下げ観測です。
①野口日銀審議委員発言
本日野口日銀審議委員は、「目標達成が見通し期間後半なら金利調整も適切ペースで」と発言。
これによってドル円は一時155.7まで下押しをしましたが、
「政策調整のペースは速すぎても遅すぎても問題が生じる」と発言して利上げ観測後退から156円台に戻すような流れになりました。
②高市政権での国債の11兆円増発
また以前話題になっていた補正予算に関して、昨日国債の増発が11兆円台になるというニュースが出ています。
その分多く国債を発行していくということで、
以前からお話をしていた財政拡張懸念からの円売り材料になっています。
ただ、高市政権ではお金をジャブジャブ使っていくわけではなく、責任ある積極財政の言葉通り、まずは景気を押し上げてから財政規律を守っていくというスタンスです。
今回の国債増発額に関しても規律を守るギリギリのところで、円安が進みすぎるということにはならなそうです。
とはいえ短期で見ると円売りの要因です。
③FOMCでの利下げ観測の前進からドル売り
また、先週からの話題ですが、12月に向けてFOMCでの利下げ観測が前進しています。
FRB要人の発言からドル売り傾向は続いていて、直近ドルインデックスは大きく押し下げてきました。
今はドル円は調整局面で、ここから一段上へ行くかどうかというところです。
基本的には下で拾うことを考えていきたいような相場と言えますね。
【テクニカル分析】
ーーー日足ーーー
現在レートは156円前後で、直近高値は157.9近辺。
155円台後半(155.5〜155.8)が直近の押し安値ゾーンとして意識されています。
日足ベースでは上昇トレンド継続中ですが、高値圏で上ヒゲも増えており、157.9〜158.0が強いレジスタンスでこのあたりにはロングもかなり溜まっています。
RSIはやや弱含みで、勢いはピークアウト気味ながら、まだ完全なトレンド転換というほどではありません。
ーーー4時間足ーーー
4時間足では、155.6〜155.8が現在の明確なサポート帯。ここを割り込むまでは上昇トレンドの調整と見るのが素直です。
200SMAは153円台後半に位置しており、価格はまだそのかなり上にあるため、中期トレンドは依然としてドル高・円安方向。
直近は157.9の高値をつけたあと、156円台半ば〜157円台での戻り売りと155.6近辺での押し目買いがぶつかるレンジ形成中。
ーーー1時間足ーーー
1時間足では200SMA付近を行き来しており、短期的にはトレンドがフラット化。
チャート上では、156.7近辺に先週の下落トレンドを否定するネックラインがあり、ここを明確に超えると再度157円台後半を試しに行くシナリオが見えます。
逆に155.6〜155.5を割り込むと、4時間足の押し安値を崩す形となり、152.8やさらに下の149円台まで、もう一段大きい調整を意識する必要があります。
短期トレードとしては、「ネックライン156.7」「押し安値155.6」が攻防ライン。
どちらも割れ・抜けの方向についていくイメージを持っておくと、初心者でもシナリオが整理しやすいと思います。
◎エントリー目安
買い:155.70〜155.90
SL:155.60割れ目安
TP:156.30→156.60
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 November 11, 2025
4RP
🔷国会中継🔷ライブ配信❗️
11/27(木)10:00~「参議院」法務委員会
1⃣一般質疑
🎙立憲民主党会派の質疑者
10:15~打越さく良 議員
10:30~福島みずほ 議員
2⃣「保護司法」趣旨説明聴取
YouTube
https://t.co/F3aBrR2ESg
11/27(木)10:00~「参議院」財政金融委員会
✅「ガソリン暫定税率廃止法案」趣旨説明、衆議院における修正部分の説明、質疑、採決
🎙立憲民主党の質疑者
10:18~高木真理 議員
YouTube
https://t.co/QpQvaBSj0j
11/27(木)10:00~「参議院」厚生労働委員会
✅一般質疑
🎙立憲民主党の質疑者
10:35~郡山りょう 議員
10:58~山内佳菜子 議員
YouTube
https://t.co/bvdEQLu5ZS November 11, 2025
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【最重要】元県民局長が、2022年に匿名で送ってた数ある怪文書のひとつ😱
⚠️これは以前にお知らせしてた怪文書〈下記リプ〉
1️⃣丸山穂高さんが話した公用PCファイル【20220506遊びの相談4】にあったもの
2️⃣令和6年10月25日百条委員会で井ノ本氏本人が証言
3️⃣増山県議が百条委員会で概要を発言した内容(I室長は井ノ本さんのこと)
※新田さんがイニシャル表記変更、さらに非公開にしたので我慢してましたが〈全て持ってます😊〉正にこの年のこの怪文書あたりから、元県民局長は計画通り実行した「不正目的」の最重要な証拠ですから掲載は賛成です
詳細を見なくても解っていましたが、全てを読むと本当に恐ろしい【私怨】の塊。『正義の告発者』どごろか【悪魔】です。吐き気がします
⬇️一部抜粋
☑️井ノ本室長が副知事になられてもいいのではと仲間内では言い合っています。私達は室長の味方。
➨本当に恐ろしい😨匿名で味方のフリしている
☑️人事や財政などの課長、局長経験者は皆さん調子ばかりいいだけで信用は置けません。今は大人しくしている人達も片山、小橋、原田とおんなじ人種です。 もっと、広く人材を求めて下さい。 きっと、素晴らしい職員に出会えるはずです。
➨完全に3人〈片山、小橋、原田〉と仲違いさせるという「計画通り」実行してる😡
☑️室長がご協力いただけないのなら、他の方を経由してお耳に入れてもいいのです。
➨これは完全に脅迫ですよね😡
☑️片山副知事があちこちで「自分は選挙でに賭けて、勝ったんや」って言っているようですよ。「だから、副知事になったのも当然だ」とも。 井ノ本室長のご苦労を横取りしていますよ。既に陰では井ノ本室長の悪口を知事に囁いているかもしれませんよ。
➨片山さんを悪者にして完全に井ノ本さんを騙そうとしてる。悪質過ぎる。片山さんはこんな人を庇っていたの?😭
【結論】以上の事実から解ること
1️⃣県民局長は、自分や仲間?の人事の恨みから【片山、小橋、原田、井ノ本を仲違いさせる】ことを目的に動いた。改革反対派の命令で動いていたなら、片山さんの仰る通り「権力闘争」。そして「3月12日文書」で仕上げを実行に移した‼️「怪文書ばら撒いてみる」がさらなる証拠
2️⃣県民局長自身は、知事失脚が前提ではないかもしれないが、恨みから側近仲違い・左遷=不正な目的には違いない
3️⃣本当に正義のためなら【噂話】を調べて【証拠】を付けるはず。ひとつの証拠も付けてない告発文だった。
4️⃣少なくとも「県民」のことなど1ミリも思ってなかった。県民局長だったのに。
以上のことから「こんな恨み怪文書」が公益通報になるわけがないと、「冗談じゃない」と私は今でも感じています。斎藤知事擁護など関係ない。それ以前の問題。
※私が残念なのは、この『匿名誹謗中傷書』を受け取った時点で、通報なりして徹底的に犯人探しをしてほしかった😭(私なら徹底的にやる) November 11, 2025
3RP
🔥ドル円相場分析|再び下落の波か?反転に要警戒!🔥
「ロングとショートのどっちで入ったらいいの?」
「方向感が掴めない...」
そんな心理が広がる今の相場。
ですが、焦る必要はありません。
大前提ですが、事前の戦略が崩れた時はすぐに損切して立て直すことが重要です。
結論、今日のドル円は「下目線継続」です。
テクニカル×ファンダでしっかり戦略を立てていきましょう。
最後にエントリーポイントも載せておくので、 必ず最後まで読んでください。
🏫ファンダメンタルズ分析
① 「倭国銀行、利上げ示唆で円の買い戻し材料に」
日銀が近くの利上げを検討しており、円安によるインフレ懸念を背景に金融正常化の可能性が浮上しています。
これを受けて、円は一時的に底堅さを見せ、ドル円の下値余地を限定させる動きが出ています。
このような「円高インセンティブ」が出てくると、これまで続いていた円売り・ドル買い一本槍の流れに“待った”がかかりやすく、ドル円では上値より下値に対する警戒が強まりやすい日です。
② 「米景気懸念がドル売り圧力 — ドル全体の軟化」
アメリカ市場では、利下げ観測が再浮上し、ドル全体が軟調に推移するとの見方が広がっています。
特に感謝祭前ということで流動性が低下し、ドル売りの動きが加速。
ドルが主要通貨全体で弱含むと、ドル円でもドル売り・円買い方向の圧力が強まりやすく、「円高ドル安」のシナリオがリアルに意識される展開になりそうです。
③ 「薄商い・流動性低下でポジション調整の円買い圧力」
米国は感謝祭で休場入り、倭国も秋の季節で流動性が落ちやすい時期です。
このため、為替市場は薄商いになりがちで、小さな材料で相場が動きやすくなっています。
その結果、ポジションの巻き戻しやヘッジ目的の円買いが出やすく、不意のドル売り・円買いが起きやすい環境と言えます。
ドル円では、155円台後半を下抜けするような展開も警戒が必要です。
④ 「円安長期化への警戒と追加介入可能性の意識再燃」
これまでの円安進行と財政拡張政策もあって、「円安は行き過ぎ」という警戒感が市場にあります。
加えて、円安が続くことで物価や輸入コストが上がり、経済や生活に悪影響との見方も強まっています。
こうした状況は、いずれ「為替安定化=円支持」の動きにつながりやすく、ドル円の上値を抑える抑制材料になる可能性があります。
⑤ 「リスクオフ/米利下げ観測で株安 → 円買いの展開へ」
世界的に株式市場は上がっていたものの、米国の利下げ観測再浮上などでリスク資産全体に警戒感がで始めています。
特に米ドルの弱含みで投資家のセンチメントが揺らぐと、安全通貨とみなされる円に資金が流れやすくなります。
ドル円では、こうした資金の円回帰が円高押し戻し要因となるため、「株安=円買い=ドル売り」の序列が再浮上する可能性を意識したいです。
〇全体まとめ
11月27日は、日銀の利上げ示唆、米ドル安の流れ、薄商いの中でのポジション調整、円安行き過ぎへの警戒、そしてリスクオフの可能性といった複数のファンダメンタルズが交錯しています。
これらを組み合わせると、「ドル買い一辺倒」ではなく、「上値の重さと下値への警戒が付きまとう」「円買い・ドル売りの余地も十分にある」展開になりやすい相場と考えられます。
流れに乗るならば、円買い戻しやドル売りの反転シグナルを見極める慎重な姿勢が求められる日になりそうです。
🏫日足
現在のドル円は、157.75円のレジスタンスに上値を抑えられたまま反落中です。
終値ベースで156円台を保っていますが、実体は徐々に縮小し、モメンタム低下の兆しが出ています。
RSIは60前後とやや過熱を冷ましつつあり、ここからは一段の調整(円高方向)にも注意が必要です。
下値ターゲットとしては「146.80円」のサポートゾーンが長期的に意識されますが、まずは「155.80円割れ」が短期的なキーラインです。
🏫4時間足
明確な高値切り下げと安値更新が続いており、構造的にも下目線が有効。
現在は155.80~156.50円の間でレンジを形成していますが、RSIは50を割り込み「売り優勢」。
特に156.50円のラインは「戻り売りゾーン」として意識されており、反発が弱ければ、再び下落再開の可能性が高いです。
「153.80円」が次の注目サポートゾーンになります。
🏫1時間足
1時間足では、明確に「三尊(ヘッド&ショルダー)」を描いたような反転構造が見られます。
現在、155.90円での小反発が入っている状態ですが、ここを維持できなければ「下抜け=急落」シナリオに繋がる可能性あり。
RSIも40付近と売られ気味ですが、明確な反発シグナルはまだ見えず、リバウンドしても上値は限定的になりやすい状況です。
🏫エントリーポイント
⇒155.90 ロングエントリー(反発確認後)
→156.50 利確位置
→155.60 損切り位置
⇒156.50 ショートエントリー(反発確認後)
→155.90 利確位置
→156.80 損切り位置
参考になった人は『いいね&リポスト』
#ドル円 #USDJPY November 11, 2025
3RP
うさ藩は見た👀
財政金融委員会にて✨
休憩に入ってすぐに片山さつき財務大臣が江原田さんの
ところに話しかけに来てくださいました!
片山大臣ってスゴイ素敵な方ですね💕 https://t.co/csZz07Z4F0 November 11, 2025
1RP
朝倉市の中国人向マンション建設計画だが、元々の計画はセンチュリーゴルフ場敷地内のホスピタルに滞在型療養施設を加えようと言うアイディア。健康保険制度とインフラ整備で、元々財政が厳しい朝倉市の財政がさらに悪化する可能性大➡ https://t.co/BHBI8tu6QZ @YouTubeより November 11, 2025
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🇯🇵もしっかりしろよ👵!
「財政不安でイギリス売りになり市場が暴落したトラス・ショックの再来を防ぐために、2年連続の大増税に踏み切るぞ!長期金利低下 & ポンド高だ。
🇬🇧の政府債務/GDP比率は94.5%、格付けはAAだ。🇯🇵は、国債を国内消化できるから大丈夫!とか言ってるけど、230%でA+だろ?」
🤫 https://t.co/eCdfRuWi4Z https://t.co/b85KuT32r4 November 11, 2025
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要するに倭国は財政危機でもなければデフレでもなければ履歴効果で長期停滞になっているわけでもなければ、緊縮のせいで低成長なわけでもなければ、イノベーションが起きないせいで生産性が伸びないわけでもない。 November 11, 2025
1RP
もちろんです。一言ではなく二言。まず一言目。
①ドイツは移民なくしてここまでの経済成長を遂げられませんでした。今や人口一人当たりのGDPではドイツが大きく倭国を上回っています。今も労働力不足のドイツが仮に鎖国していたとしたらドイツは崩壊していたでしょう。つまりドイツは深刻な少子高齢化国家で、過去20〜30年の間、ドイツの製造業やサービス業を底支えし、GDPを維持・成長させてきたのは、トルコ系移民やEU域内からの労働者でした。もし彼らを鎖国で排除していたら、フォルクスワーゲンもシーメンスも工場を維持できず、ドイツはとっくに経済大国の座から転落し、年金制度も破綻していたでしょう。
次に、②この記事にあるシリア難民について。ドイツはEUの中心にあり、地続きで国境管理が難しく、かつメルケル政権時代に人道的な理由で難民を短期間に大量に受け入れました。準備不足のまま大量の非労働力(当初)が入ってきたため、治安や財政がパンクしたのです。そのことと移民によって経済大国の地位を保持向上させたことは両立します。人道的な観点からシリア難民を受け入れたことには頭が上がりません。素晴らしいことだと評価するのみです。急速大量の受け入れにより人道的な姿勢を示したドイツはこれから中庸の国家運営で強かにサバイブしていくでしょう。
他方、倭国は海に囲まれ、国境コントロールが容易です。働く能力がある人を選別して受け入れる政策を柔軟に採用できるのが倭国です。
貴方のような負け犬が惨めな生活をそれでも送れるのは政権が無責任な鎖国主義を叫ばず現実的な外国人の受け入れを行ってきたからです。貴方は何もしなくても倭国は大丈夫なのでそのまま引き続き寝ていてください。 November 11, 2025
1RP
積極財政を謳う政府の方々は、政府が国債発行すれば世界中からエネルギーや食料などを好きなだけ買えるという驕りがあるように思う。実際にはそんな都合の良い話はないので、円安進行という形で対価を支払っている。それは、預金や保険・年金の実質目減りという国民負担である。 November 11, 2025
1RP
G20サミット会場では、1日目の日英首脳会談に続き2日目も、様々な国や機関の首脳と意見交換を行いました。
初めは日独首脳会談。メルツ首相との間で、安全保障協力や経済安全保障等の幅広い分野での協力を確認しました。
次に日印首脳会談では、私からモディ首相に対し、経済安全保障分野の協力の具体化を提起しつつ、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け連携することで一致しました。
また、開催国・南アフリカのラマポーザ大統領とも会談し、私から、予見可能性の高い国際的なサプライチェーンの構築の重要性を強調しつつ、倭国企業の安定的な活動を可能とする投資環境を重視している旨を伝えました。
以上の英・独・印・南アフリカ4か国のほか、2日間を通じて、韓国、豪州、フランス、イタリア、カナダ、フィンランド、アイルランド、ベトナム、マレーシア、トルコ、エジプトの各国大統領・首相、インドネシアの副大統領、メキシコの蔵相、各国際機関の首脳とも積極的に懇談や立ち話を行いました。
特にIMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことへのお祝いの言葉とともに、「詳細を読み込んだが、財政上のリスクも手当されており、安心している」とのコメントも頂いたところです。
今回のG20サミットの成果を踏まえつつ、我が国として来年の議長国の米国をはじめ、G20メンバーと緊密に連携をしながら、国際社会の諸課題解決に向けて、積極的に貢献をしてまいります。
南アフリカでの日程を終えた今、倭国への帰国の途についています。復路も往路と同様、21時間の道のりです。
現地の日程や長い旅路を支えていただいた、大使館・外務省・関係省庁・警察の皆様、政府専用機を運用する防衛省の皆様など、お世話になった全ての皆様に心から御礼申し上げます。
また、開催国の南アフリカの皆様も、ありがとうございました。
帰国後は、党首討論をはじめ重要な国会日程が続きます。
緊張感を持って臨んでまいりたいと思います。 November 11, 2025
1RP
本日より、12月定例会が開会されました!
冒頭、石井市長から来年に行われます西宮市長選への立候補表明がございました。
西宮の歩みを更に前に進めるとのことです。
市政の信頼回復や財政構造改善等難しい課題に直面し、概ね進めたという自負をお持ちということを述べられておりましたが、ご自分で招いたことですので、自分で解決するのは当たり前のことです。 November 11, 2025
1RP
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