1
財政
0post
2025.12.19
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
普段は感謝されないどころか、国に人権を無視され、権利ばかり主張する怠け者に叩かれる方々へ。「ありがとう」を伝えます。
①高所得者の方へ
働いたら負けの社会の中でも労働を諦めず、高い付加価値を生み出し続けてくれてありがとう。貴方方は、理不尽な搾取されつつ、あらゆる社会保障から除外され
自分はほとんど恩恵を受けられない福祉制度のスポンサーを強制されています。それでも倭国の経済と治安を支えてくれて、本当にありがとう。
②子供を産む女性へ
ポリコレや過激なフェミニズムが「家庭=呪縛」のように叫ぼうとも、倭国の未来を物理的に繋いでいるのは、路上で叫ぶ活動家ではなく、家庭を守る貴女たちのような母さんです。少子化という国難の最前線で戦うあなた方に、心からの敬意を表します。
ヒステリックな家庭不適合者に叩かれつつ、命を育むという、最も尊く、代替不可能な偉業を選んでくれてありがとう。
③男性の方へ
「男であること」自体が原罪であるかのように扱われ、女性の制度的優遇が当たり前の社会で、歯を食いしばってくれてありがとう。困っても誰も助けようとしない、自殺率断トツ1位でも国は見向きもしない、最もキツイ仕事をさせられる上、都の税金で電流拷問まで強制されてしまう。
それでも家族を守るために弱音を吐かず、過労死寸前まで戦うあなた方がいなければ、倭国は一日たりとも機能しません。
④未来を担う子供たちへ
生まれてきてくれてありがとう。そして、本当にごめんなさい。
あなた方は生まれた瞬間に、票田売買のために放漫財政と高齢者優遇を続けてきた政治家のせいで、一人当たり何千万もの借金を背負わされています。
借金の上に、史上最高の負担率、将来的に年金を貰えるはずもないのに重い負担を強制され、さらに「うるさい」だの「敬老しろ」だのと、先がない自己中世代に罵られる。
投票権を持つ高齢者の顔色ばかり伺う「シルバー民主主義」の犠牲者であるあなた方が、将来、この失敗を正し、絶望せずにこの国を愛してくれることを、切に願わずにはいられません。
この国が存在しているのは、他でもない、貴方方のおかげです。活動家も政治家も公金寄生者も全員消えたって、誰も困りません。楽になるだけ。貴方達がいなければ国は成り立たない。
最も貢献している層が、一番冷遇されるのはおかしい。貴方達の努力がしっかり報われるよう、力を合わせて、正義のある社会を実現していきましょう December 12, 2025
468RP
「ガソリン暫定税率廃止」と同じく
少しの積極財政で やった感を出して
支持拡大ってのが目的で、庶民の生活を良くしようとは思ってないって事。
本気で積極財政してこの国を成長させるなら「消費税廃止と一律給付金」で
経済回すのが正解。
#れいわ新選組 が正解。 https://t.co/tOIIUQNr2I December 12, 2025
372RP
リプ欄でもいろいろ言われてるけど、
「忠臣蔵」
は倭国人のダブスタぜったい許さねぇマンぶりと共に倭国人の多くががいかに大手メディアに騙されやすいかを伝えるサンプルでもある
刃傷沙汰の原因は赤穂藩が吉良藩から習った製塩で作った塩を商人の仁義を破って吉良藩の商売範囲である江戸に売り込んだ事
そりゃ吉良上野介も必死で浅野内匠頭に嫌がらせもしますわな、お家どころか領民の生活がかかってるんだもん
ところがイケイケドンドンで塩商売を拡大してきた浅野内匠頭には嫌がらせの意味に気づいて遠慮するという戦略がこれっぽっちも頭になかった
赤穂藩の塩は西倭国を制覇し、藩の財政を十分に潤してるのにまだ儲けようとしたワケだね
当然激化する嫌がらせ
しかも吉良上野介は幕府の要人で有職故実を司る職に就いてて内匠頭は幕府内の競争では手も足も出ない
結果松の廊下で吉良上野介を斬りつけて赤穂藩は取り潰し、内匠頭は切腹
ここでも賢い吉良上野介は剣の達人なのに応戦して刀を抜かなかった
こうして喧嘩両成敗の条件を満たさなかった事で吉良藩は主君共々お咎めなしだったんだよ
もちろん潰された赤穂藩の家臣達も、いくら自分達が悪いからって黙ってなんかいない
幕府にさんざん赤穂藩復興のロビイングをして、それだけではダメだとわかると幕府に強い影響を持つ関西商人を抱き込む策に出た
藩の金蔵を空にして藩が発行していた債権兼地域通貨である藩札を金貨銀貨と引き換えて精算したんですよ
豊かな塩売収入のあった赤穂藩にカネを貸してた関西商人は多くが貸し倒れを覚悟してたから、コレに感激して赤穂藩の味方に付いた
結局それでもお家再興はならず、赤穂藩士達はテロリストになって吉良上野介と屋敷の従業員を惨殺
本来なら磔獄門のところ、武士の情けで切腹に処刑方法を変えて貰う
…と、何ひとつ赤穂藩士の行いは美談じゃないんだけど
世論を握っていた関西商人達が借金返済のお礼として、当初歌舞伎や舞台の演目に忠臣蔵が建つ度に席を買い切って応援したんだよね
だから次第に殺人未遂犯の浅野内匠頭も殺人テロリストの赤穂藩士も善人、吉良上野介は悪人という評価にされてしまい長らくその評価は覆らなかった
吉良上野介の汚名が晴らされ、忠臣蔵がテロリストバンザイ話だとして人気が無くなるのは昭和どころか平成も末期になるまでかかってる
大手メディアを信じるな、世間の評価は一度疑えは倭国人なら心の奥にキザユダ方がいい December 12, 2025
265RP
国がやりたい方向が、もうはっきりした。空気を読まずに、実行フェーズに入ったということ。
結論から言えば、病院の数は必ず減ります
ただし、倭国では簡単に人はクビにできない。公立病院には経営改善の1番のがんである組合が存在する。労基法も労働者に厳しくはならないだろう。だからやり方は決まっている。
・病院同士を「統合」
・非常勤・バイトを切る
・新規採用を極限まで抑える
・定年・退職を待つ「自然減」
時間はかかるが、確実に人は減る。
一方で、
赤字病院はすぐに潰せない。医療は止められないから、赤字は税金で補填するしかない。
ここで国が見ているのは
「1病院あたりの赤字」ではない。
病院の“数” × 赤字額 = トータルの負担。
つまり、病院の数を減らせば、
1施設あたりが赤字でも国全体としての赤字は減る。
財政論としては、極めて合理的ですよね。
結果として起きるのは
・中途半端な病院の消滅
・統合できない単独病院の疲弊
・現場の人手不足の慢性化
そして「気づいたら閉じていた病院」が増える。
これが国が描いている、医療再編です。もうこの流れは止まらない。 December 12, 2025
161RP
円安が進んでいるが、止める方法はあるのだろうか。考えてみたい。
真っ先に思いつくのは為替介入だ。しかし、IMM円ロングのときに介入しても、投機筋に円売りの場を提供するだけですぐに戻ってしまうだろう。連続で介入する手もないではないが、逆に残りの弾数を意識されて攻撃されるのではないか。
次に思いつくのは、日銀の連続利上げである。円安が進む限り利上げを続ける姿勢を取れば円安は止まるだろう。しかし、高市政権は利上げをよく思わない政治家やアナリストが党、政府の要職に就いており、どこからか利上げを批判する声が漏れてしまうだろう。
三番目は、米国の利下げを期待するというのもある。1月FOMCは据え置きが見込まれているが、一転利下げとなればドル円は下落する。しかし、これは他力本願な上、クロス円は逆に上がってしまうだろう。効果的とは言いがたい。
四番目として、高市政権が積極財政を放棄し財政規律を守る方向に転換するというのがある。しかし、高市政権の支持母体である「バラマキを期待する国民」からは、支持を失うだろう。簡単には採用するとは思えない。
最後に、国民が政権を支持しないというものがある。これはおそらく有効だ。高市政権が退陣し財政規律派の首相が就けば円安は止まる。ただし、そこまで行くには時間がかかり、ドル円が200円くらいになって初めて、国民は高市総理ではだめだと気づくだろう。
他にあるだろうか。筆者には思いつかない。来年は200円という数字が視野に入ってくるのではないか。 December 12, 2025
132RP
【書籍発売のお知らせ📚】
参政党所属議員であります
#松田学 参議院議員の著書が
発売しますのでお知らせいたします。
《タイトル》
超積極財政
こうすればできる
《発売日》
2025年12月23日
《予約・購入はこちら》
◎Amazon
https://t.co/hi0A9cjCIF
◎紀伊國屋
https://t.co/mWGCvTqNxB
◎楽天ブックス
https://t.co/YNcN7U79Bt
#超積極財政
#こうすればできる December 12, 2025
109RP
臨時国会が12/17に閉会となりました。この日は朝から私は、財政金融委員会→拉致問題特別委員会→昨日ご報告した懲罰委員会→党の参議院総会で挨拶→本会議→参議院議長と副議長からのご挨拶を参政党の控室でお迎え→党の両院議員総会でご挨拶→来年1月の欧州出張の事前ブリーフィングと慌ただしい日程でした。この臨時国会の一つの特徴は、国会が面白くなった、質疑をYoutubeで見るのが楽しみとの声が支持者や党員の皆さんの間に広がったことでしょう。神谷代表も参政党の新人議員各位も議員一人一人が参政党が日頃から街頭などでそれぞれ主張してきたことを一通り、国政の場にぶつけることができたように思います。法案も3本提出いたしました。ここから更に、来年の通常国会以降は、政策面で具体的な成果につながるような活動ができればと思います。 December 12, 2025
78RP
欧州理事会における対ウクライナ支援決定に関し、おそらくこのポリティコの記事がもっとも詳しそうなので、意訳抜粋の走り書きのおすそ分け(この内容をさらに精査して、今から原稿2本とウェビナー報告1本に落とし込みます!)
EU、ウクライナ支援資金で方針転換:
17 時間にわたる協議の結果、EUの首脳陣は、ウクライナ支援のために 900 億ユーロを共同で調達することで合意に達したが、ロシアの凍結資産をウクライナ支援に充てる計画(いわゆる「賠償ローン」)は先送り。この解決策を支持していたメルツ首相らにとっては後退。
当時の状況:
メルツ首相らは、ブリュッセルに拠点を置く国際証券決済機関ユーロクリアに保管されている 1,850 億ユーロの資産を利用することが、ウクライナの財政を安定させる最善の方法であると主張。
経緯:
EU外交筋によれば、「賠償ローン」は昨夜現地時間午後10時過ぎに破綻。ベルギーの懸念に対応する2ページの法的文書が首脳陣に回覧されると、メローニ首相が即座に文言の欠陥を指摘。マクロン仏大統領、フリーデン・ルクセンブルク首相も異議。
首脳発言抜粋:
メルツ首相「本日の決定により、ウクライナは今後2年間の資金調達を確保した。これはウクライナにとって朗報であり、ロシアにとっては悪い知らせだ」
フレデリクセン首相「今日の結果、ウクライナへの支援は保証された」
新たな合意:
EU27カ国中24カ国が今後2年間のウクライナ財政支援に向け、共同で900億ユーロの無利子融資を調達する計画を推進。ハンガリー、スロバキア、チェコは同計画からのオプトアウト(訳注:EU用語で「適用除外」)を認められる。これはウクライナ支援における欧州の結束に打撃。
この計画に合意するよう他の指導者から圧力を受けていたベルギーのデウェーフェル首相は、この夜の協議で「予想外の勝者」となった。午前 3 時の記者会見で、同首相は「ロシアと国境を接する国々は、ロシアの凍結資産を利用することに感情的に満足している」と述べた。しかし、「政治は感情的な仕事ではない」と付け加えた。「合理性が勝利した」と述べた。
デウェーフェル氏は 2 ヶ月以上も抵抗していた。欧州理事会前日の午後になっても、多くの EU 加盟国政府は彼が折れるだろうと考えていたらしいが、その予測が外れた形に。
モスクワの反応:
ドミトリエフ氏は、EU の転換は「法と常識、そしてヨーロッパの理性の声にとって大きな勝利」であると X 投稿。
負担分散:
EU外交官は取材に対し、合意の利点はウクライナ支援の財政負担を欧州諸国間でより均等に分配し、進行中の和平交渉におけるウクライナ政府の強硬姿勢を強化することだと主張。「ウクライナを支援する国が10カ国から24カ国に増えた」ことも強調。
新たなプランB:
ロシアがウクライナへの賠償金を支払わない場合、EUは凍結資産から回収する権利を留保する。(訳注:つまり本件が完全撤回されたわけではない)
EU raises €90B to keep Ukraine in the fight https://t.co/57JDerflfs December 12, 2025
71RP
正直、今回の利上げで、物価高が劇的に是正されるとは思えません。
放漫なバラマキ財政を続ければ、効果は「焼け石に水」です。
そして、“積極財政”が失敗した時、「利上げが悪い」と自己正当化に使われることでしょう。
こうして“神話”が生き残り、後に問題となるのではないでしょうか。 https://t.co/OPsqAYBGW3 December 12, 2025
50RP
「財政緊縮+隙あらば利上げ」から「財政拡張+隙あらば利上げ」に変わってマシにはなったが、
本当に欲しいのは、さっさと完全雇用を達成するために
「財政拡張+金融緩和」
をしてくれる政府なんですよね。
ままならない、ままならない… December 12, 2025
47RP
小林鷹之政調会長 ぶら下がり会見
倭国維新の会との会談をうけて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
令和7年12月19日(金)小林鷹之政調会長が倭国維新の会との会談をうけてぶら下がり会見を行いました。
【冒頭発言】2025年12月19日(金)
(自民党・小林政調会長)
この度、倭国維新の会との間でOTC類似薬の研究取り扱いを含めて合意に至りました。当初、協議体の両党の合意ができればと思ったんですけれども、そこの調整が最終的に合意に至らなかったということで斎藤政調会長との間で信頼関係のもとで協議をさせていただく中で、本日、合意に至ることができたことは、非常に喜ばしいことだと受け止めています。
そもそもOTC類似薬に関する話につきましては、現役世代の負担軽減の側面でもある一方で、一定の配慮のもとに患者の方にもご負担いただくということで、そのバランスをどうやってとるのかというところに苦心いたしました。しかし、このパッケージということで、今回まとめることができて非常に有意義なことだと思っています。
今後はですね、この特別な料金をいただく方の中で、お子さんやあるいはがん患者の方、難病を抱える方、さまざまな配慮を要する方がいらっしゃると思いますので、自由民主党としては、こうした点について丁寧に議論を進めていきたいと考えています。以上です。
(倭国維新の会・斎藤政調会長)
遅くまでお残りをいただきましてありがとうございます。また、先ほど小林政調会長からありましたように社会保険料を下げる改革、我々倭国維新の会でこれまで活動してきましたけれども、連立に入って、社保協議に関しては現場の皆さまにもご尽力をいただいて取り組みをする中で、今般、このように合意を結ばせていただきましたことを改めて私からも自民党の皆さま、そして小林政調会長に感謝を申し上げたいと思います。
皆さんご承知のように、記者の皆さんは現役世代でございますけれども、現役世代の皆さまの社会保険料負担が極めて高いという状況が生み出されてしまっていて、なかなか改革が進めづらい領域でもありまして、苦心をしながら今回、合意文書を結ぶことができました。
現場では、さまざまな項目についてまず合意をすることができています。金融所得の窓口負担や保険料負担に対する反映のあり方であったり地域フォーミュラリの展開であったり、そういったことも踏まえながら、一方でOTC類似薬の取り扱いについては現場でのひらきが多かったこともありまして、この数日間、小林政調会長に真摯に向き合っていただきまして今回、合意をすることができました。
我々が求めた水準からするとまだ小さな一歩かもしれませんけれども、新たな制度をつくり、そしてまた社会保険料を下げる動きに向けた風穴をあけるような改革になっていると思いますし、この新しくできた制度を活用しながら、皆さまにセルフメディケーションの重要性、予防の重要性をしっかりとご理解をいただいて、医療費の削減につなげるとともに、健康の増進につなげていく大変重要な画期的な合意だと考えております。
また、合意文書においては、診療報酬改定についてもご理解をいただきまして、今、物価高の状況である診療報酬を上げるのは当然のことでございますけれども、やはり施設の類型によって経営の状況が大きく異なっております。特に病院については、経営状況が危機的になっていて、高度な医療をするところほど医療経営状況は厳しいという状況に置かれてしまっていますので、これまでどおり適切に上げる方向性ではなくてメリハリをつけて病院を守っていく、医療を守っていく、そのような方向性についても合意をいただいておりますので、これまでにない画期的な社保改革のスタートになったかと考えております。
まだまだ踏み出したばかりでございます。
我々も連立を組ませていただいて、まだ数カ月でございますので、来年以降もしっかりと信頼関係を築きながら、粘り強く共に現役世代の負担を下げるための社会保障制度改革を続けていけるように全党一丸となって取り組んでいきたいと考えておりますので、引き続き、自民党の皆さまの、また官邸の皆さまのご指導をよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございました。
【質疑応答】
Q.東京新聞です
社会保障の改革全体について、協議体で議論したんですけれども、今日はOTCだけの合意という理解でよろしかったでしょうか。
A.(自民党・小林政調会長)
全体のパッケージですね。
Q.
私としてはもうちょっと枚数としては多かったような気がしますが。
A.(自民党・小林政調会長)
これは別紙がついています。それは後ほどお配りさせていただきます。
Q.今日は社会保障改革について、与党で合意したという理解で?
A.(自民党・小林政調会長)
そうですね。
Q.毎日新聞です
OTCについてなんですけれども、協議体レベルでの協議ではまだ自民党と維新の方では考えの幅があったと思うんですけれども、それをこの数日でどう歩み寄られたのかというところをお二人に伺いたいと思います。
A.(自民党・小林政調会長)
対象範囲などにつきまして当初開きがありました。
なので斎藤政調会長との間で、政府の皆さんともしっかりと膝を突き合わせて文字どおり昼夜を分かたずかなり具体的に詰めを行わせていただきまして、最終的にこの幅というものを縮めていったということであります。
A.(倭国維新の会・斎藤政調会長)
今、小林政調会長からありましたように、対象とする成分の品目数において、また負担金額の割合について開きがありました。
今般、後ほど紙面を配りますけれども当初現場で話していたより相当ご努力をいただきまして、また厚労省の皆さま、財務省の皆さまにも現場で協議をいただきまして対象品目については大幅に増やしていただくことができました。
結果として、77成分、約1,100品目での整理をしたということになります。
また、特別の金額の割合については今回、まずスタート時点では4分の1、薬剤費の4分の1を自己負担をいただくという形になります。
先ほど、小林政調会長からありましたように、もとより重病の方、そして慢性の疾患をお持ちの方などを初め、配慮が必要な方にはしっかりと配慮をした上でこの制度をスタートをするということは両党との共通認識でございましたので、しっかりとそこは行いつつですね、制度のスタートを来年度中に行うというところで合意をさせていただくことができましたので、金額だけ見ると、品目だけ見るとまだもっと広げられるんじゃないかとか、金額、割合についてもまだ増やすことが望ましいんじゃないかとか、いろいろな議論はこれからさらに進めさせていただいてですね、新しくできた制度でございます。
また、皆さまの行動変容を促す上でも、しっかりと周知をして、そして予防であったり、セルフメディケーションの重要性をご理解いただくことも重要となってきますので、そういったことを並走しながら、しっかりと制度の活用、新たな制度、風穴を開けた制度となりますのでしっかりと活用していくことになると思います。
A.(自民党・小林政調会長)
一点付言させていただきますと、今回、OTC類似薬の保険給付の見直しに加えまして、食品類似薬の保険給付の見直し、そして長期収載品の選定療養の拡大、そして長期処方、リフィル処方箋の活用ということで全て合わせますと、医療費ベースで約1,880億円の財政効果を生み出す。そういうパッケージとなっております。
自由民主党としても、先ほど申し上げたとおり、現役世代の負担をいかに軽減していくかという観点とさはさりながら一定のご負担をいただくことになる方が出てきますので、特に配慮を要する方々の対象というものについては、これからさらに精査をして丁寧に進めていきたいと考えています。
@kobahawk December 12, 2025
47RP
公益財団法人長野県市町村振興協会 様
@naganoshinko より
ハロウィンジャンボ宝くじキャンペーンにて
信州善光寺門前みそ すや亀
10種商品詰め合わせ 『玉手箱【浦島】』が
当選しました✨ありがとうございます🍀
善光寺で食べるすや亀さんの
みそソフトクリームが大好き🍦
たくさんの味わい深いお品が詰まっていて
お味噌はもちろん、しょうゆ豆や甘露梅
野沢菜炒り菜やにんじんドレッシング...
かりんとうや甘酒まで!
家族みんなで楽しめるのが嬉しいです🎶
五穀みそおこげは香ばしくてハマりました🩷
宝くじの収益金は市町村の財政や
地域の住民活動を支援するのに
活用されています✨
私もこれからも、長野県で
宝くじを楽しんでいきたいです🌈 December 12, 2025
43RP
わけわからん中立金利に関連した質問はもういいから、高市政権の積極財政アピールと取り巻きのトンデモ経済理論発言についてどう思ってるか聞いてくれるか?
海外が凪の中で本邦の相場がこれだけ動いてきたんだから、明らかに日銀の決定にも倭国経済にも影響を与えているだろ?愚痴ったら面白いんだけど。 December 12, 2025
43RP
バフェット:
3480億㌦を倭国円にシフト
彼は米国の財政混乱と
爆発的な政府リスクに対するヘッジを行っている
巨大なボラティリティが予想されると筆者 https://t.co/McIoHPleJz December 12, 2025
39RP
今回の年収の壁178万、国民民主党当初の公約のフルスペック版を呑んだ訳じゃないから、税収減は約6500億円か。
これなら財政的にも大丈夫そうね。
とりあえずはホッとしました。 December 12, 2025
39RP
倭国の10年物利回りが2%を突破すれば、大々的に報じられるだろう。
潜在GDP成長率がほぼゼロで、債務残高対GDP比率が250%に達する高齢化社会としては、依然としてかなり良好な水準だ。
この状態が続くか?おそらく無理だろう。
金利(r)がGDP成長率(g)を上回る状況では、倭国が構造的な基礎的財政収支(利払い費を除く)の黒字を達成しない限り、いずれ債務持続可能性が問題となる。それは奇跡に近い。
倭国銀行が国債をさらに買い入れ、イールドカーブコントロールを再開するのは時間の問題だ。 December 12, 2025
38RP
高額療養費、年収200万円未満は負担軽く。年4回目以降の多数回該当:今回の改正で最も看過できないのは、社会保険が本来持っているはずの「保険」としての論理が、さらにねじ曲げられようとしている点である。倭国の公的医療保険制度において、高所得層はすでに多額の保険料を負担している。それにもかかわらず、いざ病気になった際の給付上限、すなわち自己負担の限度額は、所得が高いほど高く設定されている。これは民間保険の常識からすれば、極めて異常な事態と言わざるを得ない。
民間保険の世界では、高い保険料を支払えば、それに見合う手厚い保障や広いカバー範囲が得られるのが当然だ。高い保険料を払っている人ほど、万が一の際の保障が薄くなる(自己負担が増える)などという仕組みは、保険の体をなしていない。現在の公的医療保険は、リスクを分散するための「保険」というよりも、所得の再分配を目的とした「第二の所得税」へと変質してしまっている。応能負担という美名のもとに、支払い能力のある層に際限なく負担を求める手法は、制度への信頼を根本から揺るがすものだ。
新たに導入される「年間上限」が「本人からの申し出」を前提としている点も、極めて不親切だ。デジタル庁を設立し、マイナンバーカードの普及を強引に進めてきたのは何のためだったのか。行政が把握している所得情報と医療費のデータを突き合わせれば、プッシュ型で還付や減額を行うことは技術的に容易なはずだ。あえて「申請主義」を維持するのは、手続きの煩雑さを利用して給付を抑制しようとする、いわゆる「水際作戦」的な発想が透けて見える。
今回の高額療養費制度の見直しは、財政の帳尻を合わせるための場当たり的な微調整であり、真に国民の生活を守るための改革とは言い難い。必要なのは、保険としての受益と負担の適正なバランスを取り戻し、現役世代が安心して消費に回せるだけの手取りを確保する、筋の通った政策である。https://t.co/GEEDB00Xkm December 12, 2025
36RP
【「一生に一度の夢」。世界一周の旅で、世界中の人たちと笑い合いたい!】
普段は倭国の財政や未来の危機について厳しい視点で語っていますが、今回は少し趣向を変えて、私自身の「個人的な夢」についてインタビューしていただきました。
私が人生で一度は成し遂げたいこと。それは、「世界一周の旅」です。
なぜ、観光地巡りではなく「世界一周」なのか?
元財務のプロが、あえて「世界中の人との交流」を熱望する理由。
異なる文化や価値観に直接触れることが、今の倭国に必要な理由。
単なる贅沢な旅行ではありません。世界中の人たちと同じ目線で語り合い、その国の呼吸を感じる。その経験こそが、結果として「倭国という国を客観的に見つめ、より良くする力」になると信じています。
「世界は一つに繋がっている」。 安田しんの知られざる情熱と、旅へのワクワクする想いをぜひ一緒に共有してください。
-------------
愛する倭国を守り抜く!安心!献身!安田しん!
参政党 東京10区の【安田しん】です。
地域に根ざした一人の市民として、
「政治をもっと身近に」「誰もが当事者になれる社会」を目指して活動しています。
このチャンネルでは――
🏛️ まちの現場から感じたリアルな政治の話
💬 倭国の未来を変えるためのヒントや気づき
☕ カフェでの時間や地域とのつながりなど、日常のひとコマ
をお届けしています。
難しいことをやさしく。堅苦しいことを温かく。
あなたと一緒に、よりよい倭国を考えていきたいと思います。
📍チャンネル登録・コメントで、ぜひ一緒に活動を広げてください。
https://t.co/fYn2cGfBZs
【後援会 申し込み】https://t.co/o1rcX6XhE2
【X】https://t.co/1y15cYfttj
【instagram】https://t.co/cej6IAGet5
【facebook】https://t.co/KeYWhIUNMB
#安田しん
#参政党
#東京10区
#豊島区
#文京区
#政治を身近に December 12, 2025
35RP
#自由民主先出し
📌「物価高への対応、強い経済の実現にしっかり取り組む」税制改正大綱決定で小野寺五典税調会長が会見
自民・倭国維新の会による令和8年度与党税制改正大綱が決定したことを受けて、小野寺五典党税制調査会長は12月19日、国会内で記者会見を開き、「物価高への対応、強い経済の実現、公平性の担保といった重要な課題にしっかり取り組む内容になった」と述べました。
高市政権の下、初めて取りまとめられた税制改正大綱は連立を組む維新に加えて、国民民主党、公明党、立憲民主党といった野党とも精力的に協議を重ねて取りまとめられました。
いわゆる年収の壁の見直しについて、小野寺会長は「責任ある積極財政を踏まえて、物価高に苦しむ中低所得、特に中間層の皆さんにしっかり手当すべきと考えて対応した」と説明し、「物価高に寄り添う税制となる。すでにガソリンについては『下がったな』という実感があると思うが、こうした実感をこれからも届けていきたい」と述べました。
また、小野寺会長は、高校生年代の扶養控除を継続することや、ひとり親家庭の扶養控除引き上げについては、維新からの強い要望があったことを踏まえて、わが党としても実現に向けて努力したことも説明しました。
自動車税・軽自動車税の環境性能割を廃止することは、「米国の関税措置の影響も考慮し、自動車ユーザーの負担をやわらげるために実行する」と、廃止の狙いを説明しました。
今後の税調運営について小野寺会長は「引き続き国民に開かれた税調の姿となるようしっかり取り組みたい」との決意を示しました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/ygfJWaBOnK December 12, 2025
34RP
倭国に必要なのは積極財政なんかではなく、構造改革なのだが、構造改革は痛みを伴うため政治家は誰も言わない
積極財政の結果、インフレと円安がさらに加速し庶民の生活は悪化するが、庶民は積極財政を支持する肉屋を支持する豚なのでどうしようもない December 12, 2025
29RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



