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財政
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2025.12.05
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中学生にでも分かるように説明してみた
いま倭国で起きていること
•家を買うときの住宅ローン金利が急に高くなっている
•国が長くお金を借りるときの長期金利も大きく上がっている
•これは「たまたま」ではなく、これまでのムリな政策のツケが出てきたサイン
① なぜ金利が上がると大変なの?
住宅ローンの金利が上がると、
•毎月の返済が重くなる
•家を買う人が減る → 家を建てる仕事も減る → 景気が悪くなりやすい
本来は日銀が少しずつ金利を動かして調整しますが、いまは 市場の方が勝手に先に金利を上げている 状態です。たとえると
本当は先生(日銀)が「止まれ」と言う役なのに、
生徒(市場)が「もう危ないから勝手に止まろう」と動き出した感じ
② 「倭国はちょっと危ないかも」と見られ始めている
長期金利が上がっているのは、世界の投資家が
•「倭国は借金が多すぎる」
•「円も安くなっている」
•「物価だけ上がって、金利は低すぎる」
と感じていて
「倭国にお金を貸すなら、前より高い金利をもらわないとイヤだ」と思い始めたサイン
日銀が金利をコントロールできているのか疑われているわけ
③ 日銀がはまりこんだ「二つの地獄」
過去10年くらい、日銀は国債を大量に買って金利を低くおさえてきました。
その結果、今は次の二択になっています。
❌ 1. 金利を上げる
•国債の金利が上がる
•住宅ローンの金利も上がる
•国の利払いが増えて、財政が苦しくなる
❌ 2. 金利をあまり上げない
•円がもっと安くなる
•輸入品が高くなる → 物価が上がる
•給料が追いつかず、生活が苦しくなる
→ どっちを選んでも痛い状態(ジレンマ) になっている、ということです。
④ 結論
•今の金利上昇は、ただの一時的なゆれではない
•過去の「やりすぎた金融緩和」のツケを、いままとめて払う段階に入った
•金利を上げても上げなくても苦しく、取り返しのつきにくい状況になっている
ということ
山形大学 田北教授のFacebook投稿をかみ砕きました December 12, 2025
706RP
この質問者のように、れいわが社会保険料の減免を訴えていることを知らない人が多い。
高市・参政党・国民民主とは違い、れいわは唯一、積極財政で国民負担を減らすことを提案している。他党との差別化を図るためにも、消費税と同じ熱量で社会保険料減免も訴えていってもらいたい。
#れいわ新選組 https://t.co/mCf72Tc6rF December 12, 2025
374RP
メローニ首相、イスラム移民に強烈通告「その国に住むなら、法律・文化・伝統を受け入れよ」
「どの国であっても、その国に住むのであれば、その国の法律・文化・伝統を受け入れなければならない」
ーーーーーー
テロリズムと過激主義への対抗については、すべての支援国と協力して取り組まなければならない。財政面、軍事面、司法面の協力を含めてである。
私たちは、ヨーロッパで拡大しつつある問題──イスラム急進主義に起因する緊張の高まりについても語り合うべきだ。
いくつかの欧州諸国では、イスラム分離主義が顕著になりつつある。つまり、特定のイスラム共同体が、ヨーロッパ各国の法律や慣習を認めず受け入れようとしない現象である。
これは社会的な緊張を生み、ヨーロッパのムスリム少数派に対する敵意を助長し、社会の結束を損なう危険性がある。
ヨーロッパでの過激主義の布教を防ぎ、多様なアイデンティティ間の対話を実らせ、真の統合を支えるためにも、協力して取り組むことが不可欠である。
そして最も重要な点を強調したい。どの国であっても、その国に住むのであれば、その国の文化と伝統を受け入れなければならない。それが共存を可能にする唯一の道である。
(12/3湾岸協力会議(GCC)首脳会合の発言) December 12, 2025
366RP
かつては財政規律のために仕事をしていた同じ財務省出身者でありながら、今や政治家としては積極財政派である点でも同じである片山さつき財務大臣に対して、参院財政金融委員会で質疑をしたしました。「責任ある」と「積極財政」の両者は矛盾するという考え方に凝り固まった財務官僚たちの意識改革をどう進めているのか?という質問から入り、以下、積極財政を本当に実現するための提案をいくつかいたしました。
積極財政の必要性はもう自明のこと、論点は、では、どうやって実現するかにあります。
先日の参院選前まではこの委員会の委員だった神谷代表に私からお願いして質問していただいていた内容について、当時の答弁は、私も昔、大蔵省で答弁を書いていましたから、予想の範囲の官僚答弁でしたが、今や政権が変わり、政策転換しています。今度は大臣の立場で官僚たちをどう動かしていくのか、片山大臣自身の決意を試してみた次第です。
一つは、財務官僚を緊縮財政へと法律で縛っている根本法規である「財政法4条」の改正について。「赤字国債はダメ」という規範から脱して、投資国債という概念に入れ替えて公共事業以外の使途にも、知的資産や人的資本、国防などにも国債増発を合法化して国家投資を促す。
もう一つは、資産と負債とのバランスシートで予算を編成することでプライマリーバランスの考え方を変えること。
いずれも、立場上明言はできずとも、片山大臣自身は方向性には共鳴していることが伝わってくる答弁でした。その思いを実現してほしいものです。
ただ、国債増発の壁になるのが金融マーケット。
最後に、政府の通貨発行権の活用でインフレにつながらない形で国債残高を減らすことで、マーケットなどとの関係でも積極財政ができるようにする「松田プラン」にも簡単に触れて、今後、議論していきたいと申し入れました。
◆【国会中継】「積極財政のための提案」参議院議員 松田学 国会質疑 令和7年12月4日 参政党
私の質疑は13:43~です。
https://t.co/Tqsa1kiIOo December 12, 2025
320RP
21.3兆円の経済対策に放漫財政だ!無責任だ!との批判がありますが全く的外れ。乗数効果/税収増/国債発行/金利上昇を総合評価すれば名目成長3.5%増と債務対GDP比4%減が見込まれるのです(かつ大幅CPI上昇リスクも予期出来ない)!むしろもっと大きな規模でも良かった位なのです!https://t.co/Xbd5CA4XON December 12, 2025
210RP
国民民主 上田氏
いつも政府は借金ばかり言う
負債は1473.8兆円
資産が778.1兆円
差引695.7兆円
片山大臣もうなづいているが、実際の債務は695.7兆円なのに政府はことあるごとに1473.8兆円だと言う
石破前総理も「財政状況はギリシャよりも悪い」と言ったが嘘をついていたことにもなりかねない https://t.co/ltUN8f0PDo December 12, 2025
153RP
[今や中国は世界の嫌われ者、唯一のお友達は倭国の朝日毎日立憲か(笑)]
米国では、共和党・民主党を問わず 約80%の国民が中国に不信感を抱いている。
欧州、韓国でも 70%を超える国民が中国を信頼しないと回答しており、この傾向は先進国でほぼ共通している。
トランプ政権2.0が対中圧力を強めるうえで、この「超党派の民意」は強力な後押しになる。
さらに注目すべきは ASEAN だ。中国が多額の投資・財政支援を行っているにもかかわらず、最も信頼される国は倭国、信頼されない国は中国という結果が出た。
地政学的に中国の影響圏にある地域ですら、北京への警戒感が根強いことを示している。
この背景には、近年の民意が「過去の歴史問題」を過度に優先しなくなり、ヒステリックな威圧外交よりも、冷静で一貫した対応をとる国を評価する潮流が広がっている点がある。
中国の拡張的行動や強圧的な言説は、グローバルサウスを含む多くの国で逆効果になりつつある。
トランプ政権2.0が掲げる対中戦略――安全保障・貿易・供給網の三方向から包囲する「戦略的デカップリング」――は、この世界的な「中国不信」の高まりと合致している。
米欧韓の世論はすでに対中強硬策を支持する地ならしが完了し、ASEANでも中国離れが進むことで、トランプ政権はより広範な国際的支援を得ながら政策を推し進めやすくなる。
要するに、世界の民意がトランプ政権の外交路線に追いついたという構図だ。今後の対中包囲網は、政治主導ではなく国際社会の「空気」が後押しする局面に入りつつある。
https://t.co/xHBFCPSl1p December 12, 2025
129RP
パーティ自体大臣就任前から企画していたものであり、大臣規範に照らしても何ら問題はない。
また不記載についても10万くらいのものが数件とそこまで大騒ぎするようなものではなく、修正すればいいもので巨悪のような報道は悪質。
立憲民主党の飲食費8800万やら特定ジャーナリストへの動画制作費に1億超だとかの方がよほど悪質だと感じるが。
既得権を守り緊縮財政をしたい財務省や補助金を継続したい左翼団体などの必死の抵抗による攻撃と見ているが、目先の利益のために足を引っ張るメディアや野党にはいい加減にしろと言いたい。 December 12, 2025
126RP
日銀利上げのターミナルレート(終着点)が1%を超えそうという議論が出ているが、人口減で潜在成長力が低下しているとはいえ、倭国の今のインフレを実質金利が大幅マイナスで終息させることが可能とは思えない。当然、インフレ抑制のためには2%を超えて3%ぐらいまで引き締めることが必要になると思うけど、そうなると、日銀は債券含み損が巨額になるうえ期間収益でも大幅赤字に転落。債券安→円安→さらに債券下落というスパイラルになってしまいそう。
これまでの異次元緩和と大規模な国債発行/日銀による債券買いオペのツケで逃れにくいところだが、石破内閣までの政権はその最悪の事態は避けようとプライマリーバランス黒字化の財政規律目標を掲げてきた。積極財政を掲げる高市内閣の発足で防波堤に穴が開いてしまう恐れが大きい。 December 12, 2025
107RP
[片山財務大臣、またサラッとすごい事を言う]
なぜかオールドメディアは余り報じていないのですが、またまた片山大臣がすごい発言をしました。
『国民への説明責任が果たせるように要求段階から効果検証を進めなさい』
今回の記者会見で片山財務大臣が述べた「国民への説明責任が果たせるように、要求段階から効果検証を進めなさい」という言葉は、単なる予算査定の厳格化ではなく、各省庁に“経営者としての姿勢を持ちなさい”という、大きな意識改革を求める発言だと受け取れます。
これまでの倭国の行政は、どうしても各省庁が「コストを使う側」という発想になりがちで、予算は“確保すべき枠”として扱われてきました。
しかし大臣の発言は、そのようなコスト部門的な姿勢から一歩進んで、「事業を成功させる責任を持つ“経営主体”として行動しなさい」という強いメッセージになっています。
本来、民間企業であれば、新しい事業を始める際には必ず「投資対効果」「成功確率」「数値指標」を示し、経営陣がその妥当性を判断します。
今回、大臣が“要求段階からの効果検証”を求めたのは、まさにこの民間のようなプロセスを行政にも導入し、各省庁に経営的な判断力と説明責任を求める改革と言えます。
従来の行政では「国民のために必要です」という抽象論でも予算が通ってしまう場面がありました。
しかし大臣はそこに一線を引き…
「数字で説明できない政策には、そもそも予算要求の資格がない」
という姿勢を明確に示した形です。
これは、各省庁が“使う立場”から “成果を出す立場”へと変わることを意味します。
また、財務大臣自身が「説明責任」を強調したことも重要です。
財務省は伝統的に費目調整を中心とした内部ロジックで動くことが多かったのですが、大臣があえてこの言葉を口にしたのは、政治が予算プロセス自体を経営的なものへと転換させようとしている意思表示だと考えられます。
背景には、近年の防衛費増額や少子化対策、GX投資など、財政規模の拡大が続く中で、“効果の見えない支出をどれだけ減らせるか”が極めて重要なテーマになっていることがあります。
特に少子化対策は成果の測定が難しく、国民の目も厳しく注がれる分野です。
だからこそ、片山大臣は制度の根本にある“コスト感覚の甘さ”を正し、省庁に「経営責任者」としての自覚を持たせる必要があると考えたのだと思います。
つまり今回の発言は、倭国の行政における予算の発想を「支出する側」から「価値を生む側」へと切り替える、大きな改革の方向性を示したものです。
財務大臣がここまで明確に“経営的な視点”を求めたのは非常に珍しく、今後の財政運営のあり方を左右する転換点になる可能性が高いと感じます。
https://t.co/ULjRv6t6CR December 12, 2025
105RP
どれ程積極財政を標榜しようが、市場が金利高騰・円下落の警鐘を鳴らす中で、無限に財政を膨らませる事は出来ず、何かを無償化するなら何かを削らなければならないのは当然ですが、こういう反応が出ます。高市内閣は、自ら掲げたノーコストで財政出動できる様な「積極財政」の自縄自縛に陥っています https://t.co/ngc6rE1W2Z December 12, 2025
100RP
株式市場専門家の見解:本日の「AI嵐」を受け、倭国株は小幅下落。反発に期待!皆さん、こんにちは!倭国株専門のベテラン投資家として、市場を注視してきましたが、本日の東京証券取引所の急激な変動に再び不安を感じています。日経平均株価は50,530.34ポイントで寄り付き、一時50,215.41ポイントまで下落し、現在は50,346.18ポイントと682.24ポイント(-1.34%)安となっています。TOPIXも1%下落し、3,365ポイントで引けました。
一見すると「調整」のように見えますが、専門家にとっては絶好の買い場です!なぜでしょうか?データを分析してみましょう。まずは、昨日(12月4日)の「クレイジー」な市場についてお話ししましょう。日経平均株価は2.33%上昇し、51,028.42ポイントで取引を終えました。TOPIXは3,398.21ポイントの過去最高値を更新しました。これはすべて、AI+ロボティクスセクターの「テイクオフ」によるものです。ファナックは13%上昇(終値は5,953円)、安川電機は11.4%上昇(終値は4,769円)、ソフトバンクは9.2%上昇、レーザーテックは6.2%上昇しました。これは偶然ではなく、NVIDIAが「フィジカルAI」ロボットとの連携を通じて爆発的な成長を遂げる兆しです。海外からの資金流入は20年ぶりの高水準に達し、企業の自社株買いは16兆円に達し、賃金上昇率は5%を超え、インフレ率は3%で安定しています。1週間前、私はこれらの「有望株」に多額の投資を行いました。そして、その結果は?昨日、含み益がたった1日で10%を超えました!
なぜ今日下落したのか?10月の家計消費データは衝撃的でした。前年比3%減は予想の1%を大きく下回り、前月比では3.5%減と、約2年ぶりの最悪のパフォーマンスとなりました!
昨夜、米国株は、雇用統計の低迷と連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ期待の高まりを受けて、小幅下落しました(S&P 500は0.12%上昇)。日銀が12月19日に利上げ(0.5%から0.75%へ)する確率が80%と高かったことに加え、倭国国債の利回りは1.885%(10年国債としては2008年以来の高水準)に急上昇しました。円は対ドルで155円まで下落しました。米国債入札の成功により財政懸念が一部和らいだ一方で、消費者支出の低迷が市場に息抜きをもたらしました。その結果は?大型株は概ね「偽りの下落」に見舞われ、アドバンテストは2.5%、東京エレクトロンは2.3%、トヨタは2%それぞれ下落しました。
しかし、慌てる必要はありません!この株価下落により、PER(株価収益率)は14倍、PBR(株価純資産倍率)は1.5倍(10年平均)まで回復し、最も価値の高い銘柄の一つとなっています。倭国銀行の上田一男総裁は昨日、「短期的な金利上昇は想定されていない」と述べ、金利は1%から2.5%の中立水準にとどまると予想し、景気は「緩やかな回復」を予測しました。倭国のGDPは第3四半期に1.8%減少しましたが、第4四半期には回復すると予想されており、消費者データは市場の注目を集めています。世界的なAIブームは続いています。倭国の輸出重視型経済(貿易赤字の縮小)と円安(159円を下回る可能性もある)は、海外からの資本流入を誘引する可能性があります。MSCI倭国株指数は前年比11.6%上昇し、ゴールドマン・サックスは2025年に過去最高値を更新すると予測しています。これは確かに実現可能性が高そうです!では、私のポートフォリオはどうでしょうか?金融株(三菱UFJはすでに2.1%下落)の保有を減らし、ロボット/AI関連株の保有を増やします。目標株価はファナックが6500円、ソフトバンクが5000円です。短期的なボラティリティはどうでしょうか?通常水準で、底値は5万円前後です。長期的には、構造改革とコーポレートガバナンスの改善により、倭国株式市場がアジア市場をアウトパフォームする確率は48%です。
あなたはどうですか?このトレンドに乗っていますか?コメント欄で保有銘柄をぜひ共有してください。投資にはリスクが伴いますので、ご注意ください。 December 12, 2025
94RP
倭国株式市場ニュースサマリー(2025年12月5日)現在の市場概況:日経平均株価は51,028.42ポイントで取引を終え、1,163.74ポイント(+2.33%)上昇しました。テクニカル指標は「強い買い」シグナルを示しています。日経平均株価は11月以降、大きく変動しており、最高値は52,636.87ポイント、最安値は48,235.30ポイントで、月間累計上昇率は約2%となっています。
全体的なパフォーマンス:2025年第3四半期の倭国のGDPは1.8%減少し、個人消費はわずか0.7%の増加にとどまり、景気回復の弱さを示しました。しかし、アドバンテストやソフトバンクグループなどのテクノロジー株が上昇を牽引し、日経平均株価は再び50,000ポイントを超えました。
最近の出来事とボラティリティ:株式と債券のダブルセールが再び発生:12月1日、日経平均株価は上昇して寄り付いたものの、終値は下落し、日中1,000ポイント以上下落して1.89%の下落で取引を終えました。債券市場も急落し、10年国債利回りは2008年以来の高水準となる1.840%まで上昇しました。11月下旬には、株式、債券、通貨のトリプルセールが発生し、円は対ドルで157円台まで下落し、介入水準の160円に迫りました。
景気刺激策をめぐる論争:高市早苗首相は21兆3,000億円規模の経済対策を打ち出し、短期国債の発行額を増加しましたが、これが財政不安を招き、市場のパニックをさらに悪化させました。
インフレと利上げ期待:東京の11月の消費者物価指数(CPI)は3.0%で横ばいとなり、コアCPIは予想を上回りました。日銀の上田一男総裁は、12月に利上げ(25ベーシスポイント)される可能性が高いと示唆しましたが、政策は引き続き緩和的であることを強調しました。市場の憶測は利上げペースが緩やかなことを示唆しており、これは株式市場にとってプラス材料です。
2025年の楽観的な見通し:複数の投資銀行(バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチやゴールドマン・サックスなど)は、倭国株が他のアジア市場をアウトパフォームすると予想しており、ネットでは48%の強気バイアスとなっています。支援要因としては、賃金の回復、コーポレートガバナンス改革(自社株買いは16兆円に達する見込み)、円安(USD/JPYは159円まで上昇する可能性)、そして緩やかな利上げなどが挙げられます。海外からの資本流入は20年ぶりの高水準に達し、MSCI倭国株指数は今年11.6%上昇しました。
潜在的リスク:海外からの資本流出の継続(2024年には純売上高が5兆円を超える)、米国関税の影響、経済成長のマイナス成長、そして予想外の金利上昇による潜在的なボラティリティ。バリュエーションは過去10年間の平均(PER14倍、PBR1.5倍)に達しており、依然として魅力的ではあるものの、「割安」とは言えません。
全体として、倭国株式市場はボラティリティの高い状況下で短期的な反発を経験しており、長期的には構造改革の恩恵を受けるでしょう。しかし、政策の不確実性には注意が必要です。テクノロジーや消費財など、国内経済に関連するセクターに注目することをお勧めします。 December 12, 2025
91RP
まず知ってほしい事実があります。
朝倉市は住民説明会に立ち会っていたのに、市民には何も説明していません。
しかも、
「市は関われない。県の問題だ」
と言って責任を押しつけています。
さらに、
“マンション建設は白紙撤回になった” という報道がありますが、これは公式発表ではありません。
事業者から正式な撤回の声明は一度も出ていません。
だから、どうか騙されないでください。
◾️一番深刻なのは「水の問題」です。
マンション事業者は、専用の井戸を掘ると言っています。
専門家の試算では、
毎日25mプール1.4杯分の水が吸い上げられる量。
これをされるとどうなるか?
・周辺の井戸が枯れる
・蛇口をひねっても水が出ない
・自腹で深井戸を掘る(高額)
さらに、水の汚染リスクもあります。
農家にとってはマジで死活問題です。
実際、自分の家の田んぼも、産廃処理場の影響で水が汚れています。自分の親父がブチギレてました。
■次に「税金・保険料」の問題。
大量の外国人が来て医療制度を使えば、市の財政は確実に圧迫されます。
結果として、
・税金が上がる
・保険料が上がる
これはすでに他の地域で起きている現実です。
■学校にも負担がかかります。
外国籍の子どもが1人来るだけで、
専属の先生が必要 になります。
今でも先生が足りていないのに、それをやれば、
・学校が回らなくなる
・子どもたちへのサポートが減る
・教育現場は間違いなく混乱します。
■ほかにもいろんな影響があります。
疑問があれば、何でも聞いてください。
■12月14日にデモを行います。
今回は、
「朝倉市民が、朝倉市民に向けて」
しっかり説明する時間にします。
これまでの発信で、強く見えたり、市外の人との温度差で誤解が生まれた部分は、本当に反省しています。
だから今回は、
誤解を解き、地元の現実を地元の人に伝える場
にします。
正直、自分もこの町で普通に暮らせるならこんな活動はしたくありません。
でも、
誰かが動かないとここは守れない。
そう思って覚悟を決めて動いています。
誤解させてしまったこと、本当にすみませんでした。
みんなの力が必要です。どうかよろしくお願いします。
◾️何をしたらいいのかわからない方へ
センチュリーマンション問題に関する質疑が、議会で行われます。
この議論を、市民の立場からしっかり見届けたいと思います。
【12月議会スケジュール確定】
傍聴場所:朝倉市役所 4階
●12月9日(火)15:00〜
北川市議
●12月10日(水)13:00〜
柴山市議
●12月11日(木)10:00〜
渡辺市議
行政も議会も、市民の視線があるからこそ健全に機能します。
「住民不在で進めないでほしい」という想いを、傍聴という形で届けることは大きな抑止力になります。
可能な方は、ぜひ足を運んでください。
これまで自分たちがやってきたことは、全てXに記録してます👇
https://t.co/Qqiu9C06xW
ちなみに、うさは自分です。
今は朝倉に住んでない人もいると思いますが、地元を一緒に守りましょう。
何か情報あれば教えてほしいです。
個別にLINEでも構いません。
よろしくお願いします。 December 12, 2025
71RP
あなたが目にしているのは、まさに「倭国が財政のコントロールを失いつつある」ことを示す典型的な経済的矛盾です。
倭国政府は今、生活費の上昇に苦しむ国民を支援するため、1,350億ドル(約21兆円)規模の景気刺激策を出して経済を押し上げようとしています。
しかしその一方で、中央銀行はインフレを抑えるために利上げを検討しています。
これは、車で「アクセルとブレーキを同時に踏んでいる」ようなものです。
片方の政策が資金を市場にばらまき、もう片方の政策がそれを吸い上げようとしているのです。
この矛盾が投資家の混乱と不安を招き、倭国の30年国債利回りは3.43%へと急騰しました。
これは、過去10年以上ほぼゼロだった利回りからの大幅な跳ね上がりです。
問題が深刻なのは、倭国がこれまで「金利がほぼゼロだった時代」に積み上げた途方もない規模の国の借金を抱えていることです。
長年、その借金は金利負担がほぼゼロで「タダ同然」で維持できました。しかし今、金利が上昇したことで、その借金の利払いは急速に手に負えないものになりつつあります。
そして今このタイミングで大規模な追加の景気刺激策を打ち出すことで、利払い負担が史上最悪レベルに跳ね上がりつつある中、さらに新たな借金を積み増す形になっています。
市場が「これは壊れている」と判断するのはそのためです。
倭国は債務の利払いのためにお金を刷らざるを得ず、
それがインフレを招き、
インフレは利上げを必要とし、
利上げで借金の利払いがさらに重くなる——
という“債務スパイラル”に見えるからです。 December 12, 2025
65RP
れいわ新選組 大島九州男参議院議員🌟
消費税は仕組みが悪いから廃止しろと言っている
金持ち優遇の政治を変えなければ
消費税廃止を徹底的に言う積極財政派を応援していただきたい
#れいわ新選組 #大島九州男
#STOPインボイス https://t.co/2sXi460AX8 December 12, 2025
63RP
経済学を理解し、統計の知識があれば、わかること。
それを財政不安と騒ぐのは、虚偽とは言わないが、事実に基づかない行為。
「人口減でデフレ」、「マクロ経済政策は効果が乏しい」、「悪い円安」など、ナラティブで語るのはメディア受けしやすい。
ただ、それは不正確で時に完全な誤り。 https://t.co/PHq4SSXaxr December 12, 2025
61RP
倭国の30年債利回りが3.37%に急上昇 - 過去最高水準を記録しました。
もし我々が財政赤字・債務の悪循環を制御できなければ、米国に訪れる未来の予告編です。
鶏はついに巣に帰ってくるものです。
ー>イケイケー!
https://t.co/JIODXmkOsu December 12, 2025
60RP
お米券を配る最大の理由は、米暴落を防いで、高く買いすぎた米流通業者、農協を守ることにある。
ガソリン元売りに補助金が撒かれたり暫定税率が廃止になるのは、ガソリンなどの消費が減るのを防いで、長期に渡り元売りを守るため。
一方、物価が高くなる「積極財政」は強力に推進される。これが政治だ https://t.co/Pcjd22Uga5 December 12, 2025
53RP
投資家の方々がXで国家財政を語る時は、ご自身のリスク管理をそのまま国家に投影してしまう場面が多いように感じます。
ただ、国家は家計や企業と違って「誰かの黒字を作るために自分が赤字を負う」構造で成り立っているんですよ。
ここを押さえていない議論ほど、どうしても噛み合わなくなります。
国家は本来、一定の損を引き受ける存在でもあるのに、その前提が抜け落ちてしまう。
この視点だけでも、倭国の財政議論はだいぶ整理される気がします。 December 12, 2025
50RP
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