豪雨 トレンド
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2025.11.22 15:00
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「ゆっくりしていかしや」
都会から珠洲市へ来るとな〜んにもない場所だと思います。地震や豪雨でさらにな〜んにもなくなってしまった。だけど今の珠洲市には大自然を感じる風景があって、少しずつ復興に進む中で感じることがあって、何より美味しい食べ物があります。
珠洲市でゆっくり。
#能登半島 https://t.co/TVoRJae5Mp November 11, 2025
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【吉野川・重信流域の砂防事業に関する意見交換会に参加】
四国4県の自治体、国土交通省、国会議員が集まり意見交換を行っていきました。
豪雨災害など頻発する激甚災害に備えていくためにも堤防の整備など整えていかなければなりません。
予算確保に向けてもしっかりと働きかけていきたいと思います! November 11, 2025
「ジャマイカ、ハリケーン"メリッサ"後、致死性のレプトスピラ症発生を報告」
(カテゴリー5の嵐は10月28日カリブ海の島を襲い、700mm超の豪雨により壊滅的な洪水と地滑りを引き起こした。その結果生じた汚染滞留水が、レプトスピラ症の温床であると、当局は指摘している。) https://t.co/2Bz2Vxd6CP November 11, 2025
宿泊客じゃなくても建物を見られると聞いて、人吉旅館へ。
人吉・球磨豪雨災害の復旧の様子でよくここの女将がテレビに出てて気になってたんだけど、素敵な旅館ー!
泊まってみたいな。 https://t.co/4dLHSuoq7W November 11, 2025
この取材記事を書くにあたって、ずっと念頭にあった「問い」があります。
1970年の大阪万博が倭国の「成長」を象徴していたとしたら、半世紀を経た2025年の万博は、一体なにをどう象徴できるのか?
ブリュッセル万博の跡地で、グローバル時代のテロリズムと自治について考え、 長崎では、テクノロジーによる記録と記憶の継承について考えてきました。
そして今回、ぼくが歩いてきたのは、科学と物語が交叉する展示の現場です。
そこで見えてきたのは、単なる技術の祭典ではない、「成熟」した未来の姿でした。
長くなりますが、その記録と思索のお知らせをここに共有します。
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大阪・関西万博展示「ムーンショットパーク」の取材記事を書きました。──研究、成熟、クリエイティブの未来に向けて|T LAB
引用:研究者らが予算の10%でもクリエイティブに投資してくれたら世界はもっとよくなる。
どうも。青山俊之です。冒頭のことばは実はぼくのことばではありません。ロフトワークのMTRL事業部の責任者を務める弁慶さんが語ったものです。
先日、弁慶さんとお話しする機会がありました。「研究者がロフトワークを頼ってくれれば、社会とのコミュニケーションやコミュニティ形成がもっとクリエイティブで良いものになるはずだ」。そんな文脈で出てきたのが、このことばでした。
確かに、Webやメディアづくり、イベント、コミュニティ支援・・・なにが起こるか未知数の中でも、ロフトワークのクリエイティブは「いい仕事」を残すことが多いと思います。
その最たる事例と言えるのが、倭国の最先端研究が集う、大阪・関西万博展示「ムーンショットパーク」の総合企画運営プロデュースの仕事でした。今回、ロフトワークのマーケター・編集者という「裏方」の視点と、研究者という「当事者」の視点、そして「いち観客」としての視点を持つぼくが、この場所の取材記事を執筆しました。
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ここから始まる未来のために。 ──大阪・関西万博展示 内閣府/JST「ムーンショットパーク」 見て触れて感じてきたレポート | Finding | 株式会社ロフトワーク
https://t.co/hd9FEf4ag6
倭国の最先端研究が集まる大阪・関西万博展示「ムーンショットパーク」の体験レポートです。ロフトワークが支援をした「豪雨制御プロジェクト」の展示を通じ、いかにして研究者の想いを「カタチ」にしたのかを紐解きました。最先端研究だけでなく、その背後にある災害への「祈り」や「喪」の側面にも触れ、1970年万博の「成長」と対比しながら、現代における「成熟」した未来社会のあり方も考察しています。科学技術と人文知が交叉する、未来への思索の記録です。
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取材準備をする中、ぼくの念頭にあったのは「成長」を象徴した1970年の大阪万博から半世紀、 2025年の万博ではどう「成熟」が象徴されるのかという問いでした。斜め下からまっすぐ、万博のコンセプトやムーンショットパークの展示を眺めてみる。すると、ただ上を向く「成長」ではなく、多様なノイズを含み込んだ「成熟」の姿が見える──取材を通して、そんな手応えを感じました。
今回、特に焦点を当てたのが「豪雨制御プロジェクト」です。 そこには「防災」という明確な目的の裏に、自然への畏敬や、災害で失われたものへの鎮魂という、研究者たちが抱える感情の裏面が横たわっていました。
そうした「割り切れなさ(ノイズ)」を排除せず、複雑なまま社会に提示すること。それこそが、これからのサイエンスコミュニケーションや、クリエイティブが担うべき「責任」の一端ではないかと考えています。
記事では、ロフトワーカーが研究者の想いを「Weather Interpreter(天気の翻訳者)」というコンセプトに落とし込み、、展示・小説・アニメーションといったクリエイティブな「カタチ」に昇華させたプロセスを追っています。「研究者」と「社会で生きる多様な人々」の間に立ち、意味を編み直す仕事に関心のある方、特に同世代の研究者や学生の皆さんに届くことを願っています。 November 11, 2025
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