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議員定数削減
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2025.12.07 06:00
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事もあろうに、1年以内に結論が得られなければ「自動的」に45議席を削減するなどという「議員定数削減」法案。もう「議論」をしようという建前すら放棄しており開いた口が塞がらない。自民党と「維新」は議会制民主主義を正面から否定している。こんな連中が国政与党と言うだけで人災に等しい。 December 12, 2025
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あの「読売新聞」が社説で「憲政の常道に反する暴論だ」と題し「こんな乱暴な法案を、政権を担っている与党が提出するとは。見識を疑いたくなる」と、政府与党の「議員定数削減」法案を痛烈に批判。自民党と「維新」にベッタリの読売新聞ですら擁護出来ないレベル。 https://t.co/aCpavxXHeV December 12, 2025
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自民党と倭国維新の会は12月5日衆院議員定数削減法案を国会に提出した。衆院定数の1割を削減する内容で、1年以内に結論が出ない場合は自動的に削減が確定する内容となっている。民主主義の根幹を揺るがすような乱暴な法案であり、6日の読売新聞の社説も「憲政の常道に反する暴論だ」と批判している。 December 12, 2025
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与党の「議員定数削減法案」
1年間議論して、結論が出なければ自動的に削減って、それが通るなら、なんでもありになる。
与党がやりたい法律を、内容を精査せずにどんどん出してくる。
これを議論しろという法律だらけになる、廃案は難しい。
そんな無茶苦茶なやり方を、絶対に許してはいけない。 December 12, 2025
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法案が出たので、やれやれ、これでやっと議員定数削減の理由が分かるぞと思って読んだらこれ。
>衆議院議員の定数削減並びにその具体的な方法等に関する法制上の措置の検討の在り方及び当該措置を講ずべき期限について定め、あわせて当該措置が当該期限内に講じられない場合の措置について定める必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。 December 12, 2025
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消費増税の負担を国民に求めるなら、定数削減すべきと45削減案を出したのに、結果、増税のみで削減せず。復興増税するなら、国会議員の報酬2割削減しようと始めたのも、結果、削減はしれっと終わり復興増税は続いている。
そして、維新の国会議員のみが報酬2割削減を続けている。
議員定数削減実現を。 https://t.co/dscJ7AGKwN December 12, 2025
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導き出す結論に、一致結束して責任をおうため、自由民主党の常設最高意思決定機関である総務会では、(全出席者によって、了承手続きを経る)全会一致を旨としています。
昨日の総務会終了後の記者会見では、衆議院の議員定数削減法案(議員立法)について、報道各社から質問が相次ぎました。
昨日の総務会では様々な論点が提起され、今朝の新聞で実名が報じられている通り、総務メンバーのお一人は、持論を発表された後に退席をされ、結果的に「全会一致・了承」となって、党内手続きを完了しています。
総務会で明確に持論を発表された一方、退室後、メディアがこぞってマイクを向ける中では、持論を開陳されなかったこと自体が、意見をまとめ上げていかねばならない与党議員としてのメッセージだと認識しています。
民意・良識を代弁する責任、与党として国政を主導する責務、連立政権を維持するための信用、(少数)野党の意見も考慮して法案に反映させていく自民党の矜持、過半数をめざし政治を安定させる悲願…
それぞれの価値や責任、役割を背負って、意思決定の場に臨んでおられる各総務の立場や信念に敬意を払い、公党として意見をまとめ、決断としていく重みや緊張をずしりと感じています。 December 12, 2025
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以下、もう書ききれませんが、全国紙から地方紙から社説で袋叩きの議員定数削減。自維政権は何をやってるのか。民主主義冒涜の内容で法案提出、これだけでも内閣総辞職ものでは。
定数削減法案「結論ありき」の乱暴:朝日新聞 https://t.co/EeQJHtFnzR
自維の定数削減法案 理屈も手順もでたらめだ:毎日新聞 https://t.co/YBgp5aWA9y
衆院定数削減 憲政の常道に反する暴論だ:読売新聞 https://t.co/w16eFd03ee
議員定数削減は与野党で幅広い合意を:倭国経済新聞 https://t.co/TX1m7Sylvt
衆院定数削減案 民意切る与党の横暴だ:北海道新聞 https://t.co/AwzwjB4QwK
議員定数削減「与野党で冷静な議論を」:陸奥新報 https://t.co/fwNFb1Y9dE
与党衆院定数削減案 地方の声、国政へ届かぬ:秋田魁新報 https://t.co/AEwj9IvmIy
議員定数削減 必要性も根拠も曖昧過ぎる:河北新報 https://t.co/radUs07RKg
衆院議員の削減案/拙速な進め方看過できない:福島民報 https://t.co/dhSPNeffLw
衆院議員定数削減/拙速に与党で決めるな北倭国新聞 https://t.co/RS7xBI90I6
衆院定数削減案 期限切り合意迫る横暴:東京新聞 https://t.co/xjCuTVabEq
国会定数削減案 いい加減すぎる与党合意:信濃毎日新聞 https://t.co/motPxseeAd
衆院定数の削減 与党議論 あまりに拙速:静岡新聞 https://t.co/z0eJUJrI5h
衆院定数減法案 党利党略で民意切りか:京都新聞 https://t.co/gPNBeHjLNQ
定数削減法案/「問答無用」の規定撤回を:神戸新聞 https://t.co/soYM8CSzcB
議員定数削減 急ぐ理由はどこにもない:西倭国新聞 https://t.co/B2oBBuciJ2
衆院定数削減の自維合意 切るのは「身」でなく「民意」だ:中国新聞 https://t.co/2QYDR197ic
衆院定数削減 与党は根拠示し丁寧に議論せよ:愛媛新聞 https://t.co/lZLBeSaEOL
定数削減法案 「熟議否定」の進め方だ:沖縄タイムス https://t.co/qorqIJ2drp December 12, 2025
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#山添拓 議員の定例記者会見。
自民・維新が議員定数削減法案を国会に提出したことを受け、「結論押し付けの削減強行法案だ。選挙制度は民主主義の根幹。与党だけで結論と期限を決め、国会に押し付けるのは議会制民主主義の否定。連立政権の合意を維持するための勝手なもの」と厳しく批判。 https://t.co/H2IaYIQIqy December 12, 2025
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♦️《制度の本質を外したまま“モラル”を語る違和感》
♦️《優先すべきは物価高対策と政治資金改革》
♦️《定数だけ先行は、制度論として成立しない》
「こういうのを許容する人がモラル高いと思っている節がある」という指摘は、むしろ今回の議論の“ズレ”を象徴しているように感じます。
本当に政治のモラルを問うなら、まずは👇
● 企業団体献金の受け手規制
● 不透明な政治資金処理
● 党内の身内優遇構造
──こうした“足元の問題”を先に正すべき。
一方、維新の定数削減法案は
理由が「手続き説明」しかなく、立法目的が書かれていない
という根本的欠陥を抱えています。
(制度として成立しない=国会で通るはずがない)
さらに、
● 最高裁の基準
● 区割り審議会のルール
により、2027年以前の削減は制度上そもそも不可能。
それでも臨時国会でこれを優先しようとした結果、
本来やるべき物価対策や企業団体献金規制の議論が後回しに。
つまり問題は、
“誰がモラル高いか” ではなく、
“制度として筋が通っているか”。
筋が通っているのは、
● 受け手規制の早期成立
● 中選挙区連記制/都道府県比例制の並行協議
──この2本を進める国民民主党のアプローチです。
#政治改革 #議員定数削減 #企業団体献金 #受け手規制
#選挙制度改革 #国民民主党 #制度論 December 12, 2025
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今日、自民党総務会を開催し、衆議院における議員定数削減法案(議員立法)について審議しました。
常設の最高意思決定機関である総務会においては、自由な議論の上で、党としての最終意思決定は、全会一致で行う原則があります。
与党なのに過半数に届かない(参議院の)厳しい現実があります。
維新と連立政権を組む際、両党トップが合意署名した公党間の約束の重さに鑑み、かつ、民主主義の根幹を論じる責任も自覚し、党内手続きを経て何とか「全会一致」に至った経過を、記者会見で報告しています。
衆参与野党で幅広い議論がなされ、この1年で丁寧な合意形成が図られるよう、努めていかねばなりません。 December 12, 2025
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公明党の斉藤代表が議員定数削減法案について。これまで倭国の議会制民主主義のルールを作っていく上で、ほぼ大方の合意を得て進めてきたし、それを踏み外してはならない、ましてや権力を握っている側が数字まで出して、あらかじめ決めつけてくるというのはあまりに乱暴と批判。
---文字起こし---
2025/12/5
斉「(議員定数削減について)みんなの活動する共通のルールを決める。そのルールを各党合意を得て、100%の合意が得られなくても、ほぼ大方の合意を得て進めるというのが、これまでの倭国の議会制民主主義のルールを作っていく上で、これまでもそうして参りましたし、そのことを踏み外してはならないと思います。ましてや与党が、つまり権力を握っている側が、その数字まで出して、あらかじめ決めつけてくるというのは、私はあまりに乱暴だと。倭国のこれまでの議会制民主、議会の歴史の中でもなかったような手法ではないか。このように思います」 December 12, 2025
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自民・維新による議員定数削減法案は議会制民主主義を破壊する暴挙。そもそも国会議員の数は歴史的・世界的に見ても多くない。切られるのは多様な民意。身を切るというなら政党助成金の受け取りをやめ廃止を。政治改革というなら企業団体献金の全面禁止こそ急務。
#倭国共産党
#定数削減反対 https://t.co/0Mktea8fV6 December 12, 2025
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玉木雄一郎・国民民主党代表が10月17日のBSフジ「プライムニュース」に出演した際、臨時国会の“冒頭”処理を条件に議員定数削減に賛成すると述べた(https://t.co/6qF48IFvP1)のは、まさに、大事な臨時国会が維新の“ゆすりたかり”戦法に飲み込まれ、本来優先すべき 物価高対策〈年収の壁の引き上げ〉 や 政治とカネ問題の解決〈企業団体献金規制(受け手規制)〉 の議論が疎かになることを強く懸念したからにほかなりませんでした。
そして、残念ながら、その懸念は現実のものとなり、国会もメディアも議員定数削減問題一色になってしまいました。
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そこで国民民主党は、価値ある国会審議をリードするために、〈企業団体献金規制(受け手規制)〉法案(https://t.co/Wa9YxcjSVh)を国会提出し、衆院政治改革特別委員会での優先審議を主導しています。
同時に、議員定数削減については選挙制度改革の「新しい答え」(https://t.co/jSKFIGzx3t)を提示し、衆議院選挙制度協議会(https://t.co/BD7GXgoTw6)での建設的な議論を促しています。
完璧です。
さらに、物価高対策〈年収の壁の引き上げ〉については、週明け月曜日の自国税調会長会談や衆院予算委員会に向けて、精力的かつ執念をもって調整を進めています。
加えて、来年の通常国会で与党が「成立させる」と明言している、いわゆる 「副首都法案」 については、その“我田引水スキーム”の欺瞞を明らかにし、倭国の未来に資する本筋の改革を主導するため、統治機構改革のセンターピンとして 「特別市」の制度化を進める方針を決定しました。そして、その第一歩として、12月3日には〈特別市の設置に係る制度の整備の推進に関する法律案(仮称)政策骨子〉(https://t.co/NFim7CIxpZ)
を公表しました。
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未来先取り政党・国民民主党は、倭国の未来を切り拓くために、これからも、邁進してまいります。
党員支持者の皆さまとともに。
#未来先取り
#国民民主党 December 12, 2025
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@YGTCB7rq4l66623 最初の投稿はあっそ、って思ってたけどなに、こんなことを延々と釈明してるの?国会議員として目立った最初の活動がこれなのキツいって。図らずも維新の議員定数削減案に説得力を持たせる皮肉やめてほしいわ December 12, 2025
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改憲派の秘書は加害者だけでなく
被害者もたくさんいて
国民に対する扱いと一緒だと思う。
防衛財源に所得増税を検討。
議員定数削減より
改憲派のカルト議員を削減しないと
国民負担は増える。
「ほーら増税始まった」と諦めないで
れいわの数を増やし
倭国を安全地帯にしよう
#れいわで政権交代 https://t.co/d5RI3KS0Ws December 12, 2025
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旧式兵器の爆買いを約束し
そのツケを国民に回して大増税・医療費負担増
議員定数削減で民主主義破壊
失言で中国を怒らせ
暴言でサウジ主催会議の参加者をドン引きさせる
身内とクラウドワークスに勲章授与
政治資金規正法問題で何度も刑事告発
#こんなひどい総理は初めてだ December 12, 2025
♦️《総務会の“手続き”ではなく》
♦️《法案の“中身”こそ説明されるべき》
♦️《定数削減は、理由が成立していない》
有村総務会長が語っているのは、
「全会一致で了承した」という 党内手続きの正統性。
しかし、今回の問題はそこではなく、
議員定数削減法案そのものが、立法目的を満たしていない 点です。
● 法案の「理由」は、
“手続きをどう進めるか” の説明にとどまり、
なぜ定数削減が必要なのかの立法目的が書かれていない。
● 小選挙区制のまま定数だけ削ると
最高裁基準・区割り審議会のルールに抵触し、違憲リスクが極めて高い。
● そもそも制度上、
2027年以前に削減を発動することは不可能。
党内手続きで「全会一致」になったとしても、
法案の欠陥は何ひとつ解消されていません。
本来なら、総務会がそこをこそ精査すべきでした。
制度は “覚悟” や “雰囲気” ではなく、
法的な整合性と国民への説明責任 によって支えられるべきものです。
#選挙制度改革 #議員定数削減 #制度論 December 12, 2025
2012年:議員定数削減の3党合意をスルーする読売新聞
読売新聞も偏向新聞であると自白したようなものだ
決められない政治にウンザリしてきたのではないのか?
この新聞社も軽減税率など優遇が不要なメディア
衆院定数削減 憲政の常道に反する暴論だ : 読売新聞オンライン https://t.co/pPasbDyuk2 December 12, 2025
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