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議員定数削減
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2025.12.18
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高市首相、議員定数削減の越年に悔しさ 臨時国会で「大変残念ながら審議すらされなかった」
国民からすれば消費税減税、審議すらされず残念でした❗️
アメリカに80兆円献上して、国民には、おコメ券3000円❗️
国民を舐めるな❗️
https://t.co/FGGF61UWEL December 12, 2025
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邪な議員定数削減は葬り去られたが、まだしがみついている維新の卑しさ。そんな維新と組んで「危険な国家づくり」を正当化している高市自民。断っておくが、浅ましいトップ同士が勝手に決めた合意は全て国民の知らないこと。
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維新の吉村代表が杉村太蔵氏に、国会は合意形成の場なのだから、一人一人説得する作業をやらないで、いくらYouTubeで「腹立つ」と言ってもしょうがないと言われてしまう。
---文字起こし---
2025/12/18 サン!シャイン
杉「与党の代表としてこの議員定数削減、一生懸命やられたのはよくわかりますと。じゃあ立憲民主党の野田代表、国民民主党の玉木さん、公明党の斉藤代表、またはこの間、国会議員700人近くいるこの議員と、代表としてね、どのくらい議論を重ねられました?直接説得されました?」
吉「直接というのは、やってるわけではありません」
杉「いや僕はね、ほんと申し訳ない。あのね、やっぱり国会で多数を形成しようと思ったら、いくらYouTubeで『腹立つ』『腹立つ』10回言っても、いくらコメンテーターを批判しても、やっぱり国会は合意形成の場ですから。党の代表として、これが必要なんだということを一人一人説得する作業をやらないで『腹立つ』『腹立つ』言ってもしょうがないんじゃないかと。だから僕は前から言ってるように、大阪府知事が与党代表を兼任するっていうのは、これ現実的ではない。なぜこれが提案成立しなかったのかって言ったら、吉村代表の責任もあるっていうのは僕の考えなんですよ。やはりやりたかったら国政に行くしかないんですよ。ていうのが僕の考えです」
吉「オープンの場でそれぞれの政党が、代表が主張していることに対して、私もそれを受け止めて修正をして出しているということ。だから闇の協議は国会大事ですよ。でも闇の協議だけじゃなくて、オープンでやっていくということが重要」
杉「僕は闇で協議しろって言ってるわけじゃない。直接公開でもなんでもいいから、やはりきちっと面と向かってちゃんと議論をしてこなかったんじゃないか。できる状況ではないんじゃないか」 December 12, 2025
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ご紹介ありがとうございます。
韓国で出会った、障害をもつ女性議員が話してくれたこと。
「比例代表があったからクオータ制があったから、私は今まで国会に届かなかった声を届けられる」
議員定数削減は、国会が一人ひとりの声を聞く力を弱めるということ。切られるのは民意。
#議員定数削減反対 https://t.co/mVy2Gs1TfD December 12, 2025
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与党が提出した議員定数削減法案では、
議論がまとまらなければ“自動発動”で削減が進む仕組みが盛り込まれています。
これは、
熟議の否定・議論の否定であり、議会そのものの否定につながる。
長い議員生活でも見たことがない拙速さだと指摘しています。
国のあり方に関わる重要な問題こそ、
深い議論が欠かせません。
公明党は野党という立場になっても、
中道の視点から議論をしっかり深める役割を果たしていくことを強調しています。
▼本編はこちら
https://t.co/uogT66g25A
※shortsでは一部のみを抜粋してお届けしています。
※より詳しい議論・背景は本編でご覧いただけます。
#国会 #定数削減 #中道改革 #政治 December 12, 2025
257RP
私自身、初めての国会論戦。緊張の連続でした。
参議院厚生労働委員会では、医療法改正の審議を含む議論に臨みました。
質疑では、消化器外科医減少対策、1型糖尿病支援、医療DX推進、がん検診(特に消化器内視鏡検診、肺がんの低線量CT、職域検診データ集約→組織型検診への体制整備)拡充、それから、物価高に苦しむ医療機関の窮状を訴え、診療報酬への反映を強く求めました。とりわけ、予防医療の柱としての栄養療法の拡充は大きな課題。高齢者の低栄養の是正が、入院やフレイルを予防するというエビデンスをもとに、在宅での栄養療法の強化について質疑しました。
また消費者問題に関する特別委員会においても、選挙戦中より訴えた気候変動とフードセキュリティの問題等について質疑を行いました。
引き続き、常会でも取り組み、必ず施策に繋げてまいります。
そして、補正予算。
18.3兆円規模の大きな予算が組まれました。これにも、随所に公明党の提案が反映されました。
物価高対策では、
・来年1~3月に実施する電気・ガス代補助に5296億円
・子ども1人当たり2万円の子育て応援手当として3677億円
・重点支援地方交付金は、総額2兆円
・医療・介護従事者の処遇改善などの「支援パッケージ」に1兆3832億円、中小企業の“稼ぐ力”強化には8410億円等が計上されました。
さらに、税制改正にあたっても、
・0−18歳までの児童扶養控除(仮)+物価連動型の手当拡充
・基礎控除・給与所得控除にも物価連動
・賃上げ税制維持拡充
・奨学金減税
などを提言していく方針です。
政治資金規正法改正、議員定数削減等を巡って、緊張感のある論戦が続きましたが、民主主義の根幹をなす選挙制度改革とあわせて、真剣に議論を重ねてまいります。
応援いただいたみなさま、誠にありがとうございました! December 12, 2025
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議員定数削減を国民が望んでるのは世論調査でも出てるのに、メディアは維新が出来なかった!みたいに報じてるのが気持ち悪い。
兵庫県問題でも明らかになったように自分たちが世論誘導したいようにはもう動かせないよ。
倭国のメディア何とかならんかの〜😮💨 December 12, 2025
35RP
13年前の玉木「議員定数削減の道筋をつけたのです!」
12年後に定数削減の絶好のチャンスが巡ってきたんだから、賛成すればよかったのに... https://t.co/ptVlFhFqUR December 12, 2025
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維新の吉村をバッサリ
井上貴博アナ
「分が悪いのは吉村さん…議員定数削減の話で『結論を出さない国会は茶番劇だ』と批判してるけど、自民党と維新の合意文書には成立を目指すとしか書いていない以上こうなることが織り込み済みだった気がする、そうなるとむしろ『茶番劇なのは維新』の方⇒
#Nスタ https://t.co/51ibUZ7Fw4 December 12, 2025
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鈴木俊一幹事長ぶら下がり会見(2025.12.17)
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【質疑応答】
Q.テレビ朝日です。
高市政権として初めて臨んだ臨時国会が今日、閉会しました。補正予算は野党の賛成も得て昨日、成立しましたが、一方で議員定数の削減であったり、政治とカネをめぐる法案は結論を得ることが出来ませんでしたが、幹事長としてこの国会をどのように振り返りますでしょうか。
A.お話の通りに、新しい連立の枠組みの中での最初の国会でありました。
そういう状況ではありましたけれども、まず第一にやらなければならなかった経済対策に基づく補正予算、それを成立させることが出来たということは大変良かったと思っております。
私どもは、かねてより倭国維新の会との連携の上に立って他の政党会派ともしっかりと向き合いながら、連携を取りながらということを言ってまいりましたが、今回の補正予算の採決にあたりましても、公明党、それから国民民主党からの賛成を受けることが出来たということで、ただ単に成立をしたというだけでなく、そうした多くの政党の協力を得て成立をすることが出来たということは、非常にそこは良かったのではないかと思っております。
一方において、新しい枠組みの中での政権運営でありましたが、それについて言えば、今、ご指摘がありました議員定数削減の問題、これは結果として来年の国会に持ち越しということになりました。
昨日、吉村代表と高市総裁という立場で議論がなされて、そこにつきましては衆議院の中にあります選挙制度協議会で、先般の国勢調査も踏まえて各党でしっかり議論をする、その議論では両党がまさに主導して、結論を出すように全力を尽くしていくと、それでもなおかつ結論が出ない場合においては再度、法案を提出するというような結論であったと理解しております。
新しい枠組みでありますから、私どもは、例えば毎週、直接行っております二幹二政二国の会議においては非常に意思疎通も出来て、良い関係なのですが、報道によると時々、軋みがでているような、そういう報道もあるわけであります。
これは公明党の時であっても場合によっては軋みがでたわけでありますが、新しい枠組みである故に余計にこれからもしっかりとした両党の信頼関係、これを築き上げていく。
それには12項目で結びました政策合意、それを誠意をもって誠実に実行していく。
その積み重ねの中で、倭国維新の会との信頼関係、そういうものをより強固なものにしていきたいと思っております。
そういう思いをもって、来年の通常国会にも臨んでいきたいと、こういうふうに思います。
Q.テレビ朝日です。
先ほど、総理官邸の方で、高市総理と会談されたと思いますが、どのようなことを確認されて心合わせされたのでしょうか。
A.これについては今日で国会が終了するということで、諸々振り返って今後のことについても諸々話をいたしましたけれども、食事をとりながらの協議ですから何か会議のように一つ一つ議論をする項目が決まってやっているわけではありませんので、特にここでご報告することはございません。 December 12, 2025
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企業団体献金が先だ!って理由で後回しにしてたけど、あくまで慣例であって国民民主党が賛成してくれるのだから議員定数削減を先に採決してから企業団体献金を採決すればよかったよね https://t.co/tCDWHOQJIV December 12, 2025
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結局今国会で議員定数削減については結論を出せず、先送りとなってしまいました。
TVなどでの批判的な意見の中に、50議席減らしたところで凡そ50億程度の削減であり、国家予算全体で見たときに、その効果は非常に薄く、余り意味が無いと言ったご意見を時々拝見いたしました。
そうなんですよね、100兆円以上の国家予算から見たときに、この程度の予算削減なの直接的に余り意味のあることではありません。
しかし、その小さな改革にこれだけの抵抗があるわけです。
理由我が身に直接関わる改革だからです。
いつまでこの様な保身に走る政治を行なっていくのか・・・
そろそろ終焉を迎えてほしいです。
それともう一つ。
議員定数が多い=議会改革が進まない
これが明確になったと思います。
この差し迫った時代に、本当に色んな意味で改革を進めていくのであれば、それは議会を進めていく必要があります。
まさに国会の『大企業病』。
これでは目まぐるしく変わる環境の変化についていけず、どんどん退化していくことが危惧されます。
そろそろ目覚めてほしいものです。
#議員定数削減見送り
#決めれない国会
#小さなことからコツコツと
#失われた30年の延長
#停滞
#保身
#国会
#大阪府議会議員
#大阪維新の会
#東大阪市 December 12, 2025
15RP
連立で、議員定数削減を唐突に一丁目一番地とし、臨時国会でやると断言したのに来年へ先送りでも合意し連立離脱しようともしない。
それより問題は、維新を出て行った3議員が改革から最も遠い自民党会派入り。3人を放りださないと連立離脱だと怒りもせずに一緒に与党であり続けていることこそ茶番。 https://t.co/lF5VqV8RDE December 12, 2025
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議員定数削減、「目的」共有なければ通常国会も波乱必至 党首討論は国家観たたかわせよ
https://t.co/9vIs7Pq5Zr
近い将来、大半の仕事が人工知能(AI)に奪われ、最後に残るのは政策判断を下す政治家だけともいわれる。「仕事がない」時代が来る。 December 12, 2025
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大阪府議会では、自民党・公明党が入場料値上げの件について議論すべきだと提案したが、過半数を牛耳る維新に反対された。
議員定数削減の議論・審議に応じるべきと国政では主張し、地元大阪では真逆のことをする。
維新の望む定数削減がされた未来は、このように議論をさせず何でも決める政治です。 https://t.co/nhx0HLxyWr https://t.co/Lvb1NmaRsN December 12, 2025
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テレビ朝日12月調査
【調査日】 12月13・14日(土日)
【調査方法】 電話調査(RDD 方式)
【対象】全国 18 歳以上の男女2789 人
【有効回答率】37.3%
→議員定数削減、国民との約束、果たされていない。やるべきだ。今回、審議すらされなかったことは残念だ。諦めない。その先に、倭国の改革がある。 https://t.co/bsI0032I12 December 12, 2025
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https://t.co/U6dNURB46C
吉村代表、議員定数削減法案の来年の通常国会での成立に意欲。成立のカギは「参政党じゃないですかね。比較的前向きに考えてくれていると協議して感じている」 https://t.co/0nUPWqXzMl December 12, 2025
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@hiroyoshimura メディアに大量に露出して情緒的な言葉で大衆を扇動し、あたかも国民のためかのように議員定数削減を唱えるも、その実態は党利党略の事しか考えていない、権力のために中身の無さを言葉でカモフラージュする詐欺集団
今まで全く気にもしてなかったけど、維新ってこんなにヤバい政党だったんですね December 12, 2025
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