議員定数 トレンド
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2025.12.07 23:00
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しかしどう議論しようが決まらなかったら1年後に議員定数自動削減て何?それ法律?そんな立法ある?そんでこの理由って何?政治にかかわらないで頂けます? https://t.co/AOSfFhUV0e https://t.co/GSGaovEKCw December 12, 2025
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議員定数に関しては、俺は減らすのに反対だけど、マスコミ様が本当にわずか10年くらいで簡単に変節してて驚くんですよね。
人口比で多すぎるとか少なすぎるとかいろいろいいながら定数削減に親和的な記事を10年ほどまえにはだしまくっていて、今になって読売なんて「憲政の常道に反する」とまでいって定数削減に反対してるの本当のおかしい。
憲政の常道まで持ち出すなら10年前の意見はなんだったんだ?と。 December 12, 2025
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#議員定数削減
「今回、45人分の議席を減らしても、
国民1人あたりたったの29円です」
「今まで51人減らしてきても倭国は良くならなかった。
この国の民主主義を守るために
議員定数の削減やるべきではありません」
#くしぶち万里 さんありがとう🌸
#日曜討論 #れいわ新選組が倭国を守る https://t.co/FUr0fRhDoN December 12, 2025
2RP
【 議員定数1割削減 根拠が不透明なのでは? 】
倭国維新の会 副代表 #横山英幸
これね、でも大体僕の経験上、そういう議論のハードルを出すときって、もうやりたくないときなんですよ。
じゃあ今度「1割の根拠が必要だ」とか言い出すんですけど、そうやってどんどんゴールポストが伸びていって、いつまでたっても議論が進まない典型の問題提起だと思うので、
まずは(議員)定数を削減する。これはもう1割、覚悟を決めて削減する。
でも、どうしても根拠がいるんだったら、20年後には人口が1割減るわけですから、それを見据えてまずは政治家が身を切ります。いいんじゃないですかね。
#12本の矢 December 12, 2025
自民・維新は政党の皮を着たやくざ者の集団か。衆院議員定数「自動削減」法案を提出。自民の中に良識派もいるので、維新は自動削減条項を明記しなければ連立脱退とおどかしたそうだ。民主主義を否定する高市は維新の要求を渡りに船と歓迎だろう。「政党・政治家に必要なの最高の道徳」だ。 December 12, 2025
ああ、気づきませんでした。確かに維新横山大阪市長は「ゴールポストを伸ばして」と言ってますね。自分で何を言ってるのかわからないのでしょうね。それにしても議員定数1割削減と言ってるのに根拠を言えず、開き直っているのは最悪。これ、国民に向かって言ってるのですからね。不真面目そのもの。 https://t.co/6sjcu7vqFA December 12, 2025
おっしゃる通りで、
「なぜ1割なのか」「なぜ1年以内なのか」には、
制度的にも合理的な根拠がありません。
本来、議員定数は
● 憲法の代表性
● 区割り審議会の基準
● 最高裁判例(1票の価値)
と一体で決まるもので、
“削減ありき”で数字や期限を先に置くこと自体が制度上あり得ないんです。
つまり、
なぜ1割?→説明できない
なぜ1年?→これも説明できない
のが実態で、どこからも論理的根拠が示されていません。
合理的説明ができない数値と期限を勝手に設定し、
「飲まなければ自動削減」と迫った維新、
そしてそれを受け入れてしまった自民の責任は重いと思います。
定数は“制度の結果”であって、
制度より先に数字を決めることはできない。
だから今回の案は、改革ではなく“改革ごっこ”に見えてしまうのだと思います。 December 12, 2025
つーか、参院選でボロ負けした裏金議員だらけの自民党と、参院選でボロ負けした犯罪者だらけの倭国維新の会が、有権者から「NO!」を突き付けられた同士で連立を組み、好き勝手に議員定数を決めてるのって「はぁ?」って感じなんですけど(笑) December 12, 2025
大阪市民と府民の皆さんを侮辱する意図は在りません。
誤解なさらないでください。
私が言いたかったのは、選挙制度の変更は、民主主義の根幹にかかわる重大事項であり、それに対し、申し訳ないですが、多くの国民の民意を代弁しているとは言えない小数政党である倭国維新の会が、国政選挙で議員の削減を公約にも掲げていない自民党との2党間で、勝手に選挙制度を変更しようとする試みは、全く民意を踏まえていない、民主主義に反する暴挙と申し上げた次第です。
また、大阪維新の会を独裁体制と申し上げたのは、知事も市長も維新、市議会も府議会も単独過半数を握って、単独であらゆる法案を通せる体制を構築していることに対して申し上げた次第です。
当然、民主的な選挙で選ばれた結果ですが、その前段として、議員定数を削減することで市議会でも府議会でも一人区を大幅に増やした結果、維新の会が一人勝ちする結果となり、死に票が増え、大勢の市民・府民の声が圧殺されることになった現実に対して申しあげた次第です。
私は、「そんなことよりも」裏金・金権政治の温床となっている企業・団体献金の規制の方が大事だと思っています。
昨年の衆院選、今年の参院選の結果を見れば、裏金議員を生み出した企業・団体献金に対する民意は明らかでしょう。
誰が議員定数を減らせなんて言ってましたか?
倭国維新の会は公明党と国民民主党が提出した「企業・団体献金規制強化法」に賛成していただけるんでしょうか。
立憲民主党もこの法案に賛成すると言ってます。
倭国維新の会が賛成すれば、この法案は通ります。
長年続いた裏金問題や金権政治の規制強化に一歩踏み出すことができるのです。
倭国の政治が大きく変わります。
もともと倭国維新の会は企業・団体献金禁止を主張してましたよね。
多くの国民は維新の決断を見ています。
#倭国維新の会
#決断の時
#企業・団体献金規制強化法案 December 12, 2025
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