議員定数 トレンド
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2025.12.02 19:00
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なので、維新なんか連立に入れたらあかんかったんよ?
倭国の国民あたり議員定数は、OECD諸国比で最悪レベル。
むしろ増やすべきなのに、ここから1割減とか狂気の沙汰。
これは「政治家の身を切る改革」などではなく、切られてるのは「国民の参政権」です https://t.co/LDu47d6koz https://t.co/kj48GuDr9c December 12, 2025
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協議がまとまらなければ自動的に議員定数を一割削減することを盛り込むとは稀に見る暴挙。自民・維新の連立政権が史上最悪になる可能性があるとの倭国共産党の見立ては的確だった。議員定数を削減する合理的理由はなく、与党だけで勝手に決めてよいものでもない。全力で阻止する。
#倭国共産党 #清水ただし
https://t.co/hDs4YHtNZK December 12, 2025
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台湾有事を煽って日中関係を悪化させ、減反政策だの「そんな事より議員定数の削減」だの、外交でのマウント発言だの。
高市氏は一体、誰のために働いているんでしょうか。
「迷惑系総理大臣」の方が、流行語としてはよほど実感に近い気がします。
そして、こんなイベントがメディアでポップに取り上げられて、また「サナ活」なるものが流行ったりするんですか?
どうしたんですか、倭国。 December 12, 2025
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この人たち、自分たちだけいい思いをすればいいんだろうな。少数意見を切り捨てて、倭国を北朝鮮みたいな国にしようとしているんじゃないの?議員定数の削減には絶対反対! https://t.co/GK5our78wF December 12, 2025
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#鈴木俊一 幹事長 ぶら下がり会見(2025.12.1)
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【冒頭発言】
(鈴木幹事長)
本日、政府与党連絡会議の後、選挙制度改革と定数削減について、高市自民党総裁、吉村倭国維新の会代表を含む両党幹部が同席して議論を行いました。ここで、選挙制度改革と定数削減を確実に実現する法案を今国会に提出し、成立を期すこととし、同法案中の実効性担保措置については、野党とのこれまでのご意見も踏まえ、小選挙区と比例代表を合わせて約1割を削減する措置とするということで基本的に合意をしたところであります。
私からは以上です。
【質疑応答】
Q:小選挙区も合わせての削減となった経緯は。
A(鈴木幹事長):ただ今申し上げた通り、この間も野党の協力も広くもらうということが必要ですので、野党ともいろいろな考えを申し述べてきました。そういう中で、野党の意見も踏まえて、比例代表だけでなく小選挙区も含めて、合わせて約1割を削減する。そういうことにしたということです。
Q:このような合意となったことへの受け止めは。
A(吉村代表):高市総裁も出席する会議で、私も出席いたしまして、合意に至ったということは非常に大きいと思います。今般、1年間しっかり議論をする、ただその上で決まらなければ、議員定数については1割削減をする。そしてその中身については、小選挙区と比例を組み合わせた数にするという方向性を決定をいたしました。今後、それぞれの党で最終的な手続きを経ていくということになると思います。
Q:実効性の担保について、維新の主張では「1年以内に結論が出ない場合に」との文言が入っていたと思うが、1年以内に結論が出ない場合に小選挙区と比例で1割削減ということで合意したのか。
A(吉村代表):その合意で間違いありません。
Q:もし1年以内に結論が出なかった場合は、比例で50であれば単純に削減できると思うが、小選挙区を合わせると、これまで維新が言っていたように、なかなか議論が難航してできなくなるのではという懸念もあるが、その点については。
A(吉村代表):まず小選挙区と比例それぞれの数を一定ベースにして、1割をベースに削減する。議論では小選挙区25、比例20、これをベースに実効性担保を置く条文を定めるという合意に至りました。小選挙区の場合は、1年経った後、議論がまとまらなければそこで自動発動しますが、その選挙区割りをどうするかについては区割り審がありますので、それにおいてもまたさらに、人口に応じた様々な区割り審での審議を経て決定するということになります。ただこれは小選挙区も比例も1年後、もし協議がまとまらなければ、定数削減するという法案になります。
Q:小選挙区25、比例20という数字も法案に書き込まれることになるのか。
A(吉村代表):はい。
A(鈴木幹事長):これから党内手続きをしなければいけませんので、法案の最終的な姿は党内手続きを経なければ分かりません。しかし今日の協議の中では、そういうようなイメージというか提案もあって、それをベースに考えたらいいのではないかということになっています。
Q:維新から離党された3名の自民会派入りについては。
A(吉村代表):幹事長から、これについては「もう少し丁寧に維新さんにお話すればよかったと思います」という話がありました。また中司幹事長からも「ぜひ丁寧に話をしてもらいたかった」という話がありました。このことについては、私はこれ以上コメントすることはありません。 December 12, 2025
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議員歳費削減は貧乏人が議員になれなくなるので、議員定数と歳費削減も反対
居眠りしたら罰金とか、出席率悪いとか国民のためになってない人の報酬を削減する方法が良いんですが、運用コストがかえって高くつきそうなのが困ったものです https://t.co/IxHaDHxaFp December 12, 2025
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国会議員定数削減に反対して、議員定数を増やしましょう。定数削減は独裁に近づけ、少数意見や地方の意見を国会に届きにくくします。
反対の声を盛り上げなくてはなりません。
国会議員定数は多いほうがいい @kikumaco https://t.co/Ef2jCTc8N5 December 12, 2025
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議員定数を増やすには、より多くの外国人労働者や移民を倭国全国に増やす必要があるだろうね。
倭国人に比べて政治的な活動に熱心な人が多く感じるし、外国系政治家の増加やデモ、定数を減らすことへの抗議活動が全国で活発化すると思う。 https://t.co/vlGONegQKT December 12, 2025
@tweet_tokyo_web 議員定数とかは選挙制度の見直しをしないと決められないと思う。
それに議員の問題は専門家も入れて第三者委員会で原案出してもらって決めた方が国民のための改革になるのでは? December 12, 2025
@mirai_youme 議員定数の真の目的は共産党・社民党など少数政党の抹殺です
本当に必要なのはおっしゃる通り
大阪府民の人としての識見には大きな疑問あるのみですが、18年経過して大阪が住みやすく・暮らしやすく・給与も高く・治安もいいですか?
真逆にしか感じませんね December 12, 2025
野党から裏金問題を追及されて、「そんな事より」と言っていた高市総理が、維新と共に選挙に勝ちやすいよう議員定数を削減しようとしているのだから、まったく対岸の火事には見えない。
リーダーなき世界では腐敗政治が春を謳歌し続ける。 https://t.co/XmPRZ4NeAB December 12, 2025
独裁して仕舞えば裏金問題を咎められないし、脱税もお咎め無しに成って賄賂を貰いたい放題懐に入れられるし、利権チューチュー吸い放題になるし、抵抗する国民を好きに弾圧出来るし、だから自民党は独裁がしたくて堪らないから、議員定数の削減がやりたいんだよ。 #そんなことより
#高市やめろ https://t.co/Zm8LpH0nSE https://t.co/1V8nFh4hAw December 12, 2025
これまでの自民党政権でも、大きな問題が生じないように慎重にやってきたテーマでしょう。単に党利党略のために引っ張り出してきて、立法根拠もなく議員定数を1割も削減しようというのが乱暴すぎるのに、この言い方はなんなん。 https://t.co/vCHho5ERSN December 12, 2025
@arimoto_kaori 議員定数を減らすのは倭国の国益と倭国人の為に働かない議員だったら減らしても良いと。でも先ずは議員の報酬を減らして欲しいです。それでも議員になりたいのか?議員になっても安泰でなく倭国国民の為に働かない人は辞めさせる制度にして欲しいです。 December 12, 2025
🔵衆院定数削減を巡る議論
選挙制度改革とセットで!
自維党首が1割削減で合意、数字の根拠「判然とせず」!
記者団に西田幹事長
高市早苗首相(自民党総裁)は1日、倭国維新の会の吉村洋文代表と首相官邸で会談し、衆院議員定数(465)について、小選挙区と比例代表を合わせて約1割削減することで合意した。自維党首の合意を受けて、公明党の西田実仁幹事長は同日夕、東京都新宿区の党本部で記者団に対し「民主主義の根幹である選挙制度と定数削減はセットで議論すべきだ」との考えを示した。西田幹事長の発言は大要、次の通り。
■多様な民意、多党化にふさわしい仕組み必要
一、定数削減の議論自体は全く否定するものではないが、民意や価値観が多様化し、多党化の時代と言われている時に、それにふさわしい選挙制度に抜本的に改革するべきだという考え方を持っている。抜本的な改革をした選挙制度の下で、定数をどれくらい削減するのかを議論するのが本筋であり大前提である。
一、(小選挙区と比例区を合わせて約1割削減することについて)与党は選挙制度の議論を後にして、先に定数削減だけを決めるということだが、なぜ1割なのか、いまだに判然としない。仮に、そういう法案が出てきたら、国会質疑でただしていきたい。
一、現行制度を維持した上で削減を行うのであれば、小選挙区と比例区の割合が「3対2」で削減していくことが筋ではないか。その理由は、これまで政治の民意の集約で小選挙区3、民意の反映で比例区2というバランスを取ってきた。どういう法案が出てくるのかを見極めた上で対応を判断したい。
一、(小選挙区25、比例区20を軸に削減することについて)その数字を言わずに小選挙区と比例区を合わせて1割と言う人もおり、まだ固まっていないのではないか。なぜ小選挙区25、比例区20なのか。なぜ3対2ではないのか、理由がはっきり分からない。本来のバランスで言えば3対2であることは申し上げたい。
一、(今後の与野党間の協議について)選挙制度は最も要の政治のインフラであり、与野党で合意をつくっていくことが必要だ。なるべく速やかに民意の多様化の時代に合わせた抜本的な選挙制度の改革を行うことが一番必要なことだ。
#公明新聞電子版 2025年12月02日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
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