議員定数 トレンド
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2025.12.09 22:00
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維新の議員定数削減をバッサリ
岩井名誉教授
「過去に議員定数削減を変更する際は与野党協議を先に行い法案を提出していた。力ずくでやる話でない。世界的に見て倭国の議員定数が多いわけではない。身を切る改革というのであれば待遇を削るべき。維新はやりすぎ。自民党は連立維持のため妥協しすぎ」 https://t.co/XQSJXW3Jp5 December 12, 2025
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自分で決めたルールさえ守らない党に、議員定数1割削減なんて、したつもりもない約束果たせなんて言われたくないんだよな https://t.co/vVLo677r2g December 12, 2025
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無能な議員が多いから議員定数を減らせ、という意見がありますが、要らないのはあくまでも「無能な議員」であり、必要なアクションは「有能な議員を選ぶこと」「有能な議員を選ぶ目を主権者自身が養うこと」です。どんなに議員定数を減らしても、また無能な議員を当選させてしまっては無意味です。 December 12, 2025
3RP
国会議員が減ると地方の声が国に届かない。
以前にも伝えてますが、それは違います。
地方議員が3万人、1700の自治体の首長がいます。上京し国への地方要望活動を行っている。
でも、今の議員定数でも地方は衰退している。
地方の声を届けるには、今の国と地方、国会議員と地方議員・首長の関係を改めることが最も必要。制度を変えることです。
国と地方との税財源配分や権限財源移譲や副首都構想による地方分権などです。
これらを実行しないと逆に議員を増やしても現状と変わらず、地方の声が国に届かず、地方が衰退していく。
国民の70%が議員定数削減に賛成と聞いています。民意の後押しです。 December 12, 2025
1RP
審議してきているわけですから先に入っているわけですから企業団体献金の法案を処理して、それが終わったら議員定数の法案ということでよろしいですね?
国会にお任せするということはそういうやり方をしようと、国会のほうで議論になっていったら自民党の総理総裁として口出しはしないということで December 12, 2025
ずーっと審議を政治改革特別委員会で始めるのを待ってくれってずっと言っていたんですよ。
それで先週の金曜日にようやく自民維新案が出てきたんですよ。我々はずっと前から『議論しよう』と言っていたんですよ。
それで早く決着がついてれば議員定数の話できたかもしれないじゃないですか。 December 12, 2025
子育て世代は見て欲しい。子供に関する手当を進めるたびに子育て世代の増税をしてきた歴史、、、
政治記者でありパパでもある2人が米問題&扶養控除縮小問題を徹底議論!/お米政策は得策?農家と家計にとってWin-Winとは言えない理由/議員定数... https://t.co/73fhgacCSK @YouTubeより December 12, 2025
維新の議員定数削減をバッサリ
岩井奉信名誉教授
過去に議員定数削減を変更する際には与野党協議を先に行い、法案を提出。力ずくでやる話ではない。世界的に見て倭国の議員定数が多いわけではない、身を切る改革というのであれば、待遇を削るべき、維新はやりすぎ、自民党は連立維持のため妥協しすぎ December 12, 2025
議員定数の削減に踏み切ろうとする #高市総理。ぜひ実行してほしい。有能な議員だけ残し、居眠りや裏金問題ばかり起こす無能議員はまとめて削減してもらって一向に構わない。迷ってる時間はない。早くやれ。 https://t.co/P3220Nznc8 December 12, 2025
なんで「身を切る改革」とやらが
「国会議員」の定数削減なのか。
どうして「知事」が「国会議員」の
議員定数のことに口を出すのか。
そんなに「身を切る」のがお好きなら
なぜ政党助成金は平気で受け取るのか。
滅茶苦茶にすぎる。 https://t.co/gYAfxGBPqf December 12, 2025
🟡衆院選挙制度改革
幅広い合意が不可欠!
定数削減に先立ち講演で斉藤代表!
公明党の斉藤鉄夫代表は8日午前、衆院第1議員会館で開かれた時局心話会主催の「政民東京会議」で講演し、衆院の選挙制度と議員定数を巡る議論について「しかるべき選挙制度を議論し、幅広い合意を得た上で、結果として定数が減るということでなくてはいけない」と力説した。
斉藤代表は、現行の小選挙区比例代表並立制について「導入され30年が経ち、10回選挙を行った。選挙制度を見直す議論そのものは意義あることだ」との認識を表明。定数削減の議論のあり方では、議会制民主主義の根幹のルールを決める点を強調し「権力を持った与党側が一方的に定数削減の形を決めてかかることは乱暴過ぎる。できるだけ幅広い与野党の合意形成が図られて進むべきものだ」と述べた。
質疑応答で斉藤代表は、政府が非核三原則の見直しに含みを残していることに対し「堅持することは現実的な安全保障政策だ。唯一の戦争被爆国として核兵器は“絶対悪”で認められないと言い続けることは、倭国の外交・安全保障政策で非常に重要だ」と語った。
#公明新聞電子版 2025年12月09日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
「反対する側が根拠を示せ」というのは
制度論では順序が逆なんですよね。
議員定数は“現状維持が前提”ではなく、
現行制度のもとで合憲性を保つために
どの程度の議席が必要かを立法側が示す義務があります。
定数を動かすのは法律改正ですから、
● なぜ削減が必要なのか
● どこを何議席動かすのか
● 一票の格差がどう変動するのか
──まず「変える側」が立法事実を示すのが原則です。
理由や根拠を示さずに
“減らすのが当然” とするほうが、むしろ制度論としては時代遅れですよ。 December 12, 2025
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