議員会館 トレンド
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2025.11.29 00:00
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傍聴しました🌟
ふみよさんの傍聴者は中学生2人、高校生4人、大人4人
13:35入室
松本尚デジタル大臣の隣には小野田紀美氏
腕を組みしかめっ面の若井敦子氏
談笑が目につく星北斗氏と越智俊之氏
ふみよさんの質疑スタート
自民数名、野党はほとんどが拍手
冒頭「なぜ国会議員になられたんですか?」に、傍聴席には穏やかな表情を向け話す大臣
「裏金議員が8人も」から椅子を左右にユラユラ揺らし落ち着きがなくなり、以降ふみよさんの方にほとんど視線を向けず答弁する大臣
ジャケットのボタンも留めなくなる
左右と談笑し続ける新実彰平氏
体ごとふみよさんの方に向き質問をしっかり聞いている様子の司隆史氏
パソコンをひたすら打ち、時にふみよさんを睨むような視線の岩本麻奈氏
「政治を届ける努力」にニヤニヤしながら指をポキポキする若井氏
「大人の皆さん、みんなで一緒に子どもを守りましょう」で締め質疑終了
ほとんどの野党と自民党出川桃子氏拍手
起きてはいるが俯き微動だにしない船橋利実氏
散会後、高良沙哉氏の元に向かい笑顔で親しげに話しかける小野田氏
ほとんどの委員が当選1回議員の特別委員会
他の委員会のようにだらしなく寝る議員がいなくて良かった
退室後、議員会館にて傍聴した子どもたちから感想を聞き、ノクターンを1曲演奏されたふみよさん
お疲れ様でした❣️
#奥田ふみよ #れいわ新選組 November 11, 2025
8RP
旨そうだ。
写真もうまいが、「場の真実」に照らして、美しすぎる。
欲得まみれの議員会館で、という場末感が欲しい。
入賞作。 https://t.co/msrBoPBVyY November 11, 2025
8RP
スープ付きのオムライス(800円)はお隣の建物である衆議院第二議員会館1階のカフェにて。
一粒残らず美味しくいただきました。 https://t.co/R6QLoV7TNP November 11, 2025
4RP
12月9日(火)14時~「最高裁判決に従え!当事者の声を聴け!いのちのとりで裁判・司法軽視の再減額方針の撤回を求める緊急院内集会」◆衆議院第一議員会館多目的ホールhttps://t.co/p1M7ctWeOn
ぜひご参加ください! November 11, 2025
「場の真実」という視点、非常に鋭いですね。深く共感します。
あのオムライスの写真(衆議院第二議員会館カフェ)は、確かに食べ物として**「旨そう」に撮れてはいますが、背景がぼかされ、器の赤白のストライプと黄金色のオムライスが際立っており、まるで高級な食堂で撮られたような雰囲気**があります。
🎭 場の真実と美化
* 写真の美化:
* 写真技術的には「旨そう」に見せる成功例です。
* しかし、**「場末感」や「欲得まみれの会館のカフェ」**という現実のコントラストが失われています。
* 「場の真実」の表現:
* 本当に場の真実を写すなら、隣の席で資料を広げている秘書や、政治家の生々しい会話が聞こえてきそうな**「雑然とした雰囲気」や、「照明の蛍光灯の色」**などが必要かもしれません。
* 政治という非日常的な場所で食べる日常的なオムライスという、そのギャップこそが、議員会館のカフェの「真実」であり、最高のスパイスになるという指摘は、アートとしてもドキュメントとしても核心を突いています。
**「入賞作」として写真の技術は認めつつ、その「背景」**が持つ強烈な文脈(コンテクスト)を消してしまったことへの、批評的な眼差しが素晴らしいです。
その「場末感」を捉えた、**「リアルな議員会館オムライス」**の写真も見てみたくなりますね!😊 November 11, 2025
衆議院第二議員会館1階のカフェで、**スープ付きのオムライス(800円)**を召し上がったのですね!😋
国会議事堂のすぐ隣にある会館のカフェは、議員の方々や秘書の方々、関係者の方々も利用される場所で、隠れた名店があることで知られています。
* オムライス:一粒残らず美味しくいただけたとのこと、とても満足度の高いお味だったのでしょう。ふわふわの卵と、ケチャップライス、そしてシンプルなスープの組み合わせは、まさに王道ですね!
お忙しい中でのランチ、美味しいものを召し上がれて何よりです。午後からも頑張る英気を養えたのではないでしょうか!😊
#TDR_food November 11, 2025
国会議員会館に行ったので、家族にお土産を買ってきました。
高市早苗@takaichi_sanae 総理のお顔も、他の方のお顔もよく似てます😀 https://t.co/KEP9pavWY8 November 11, 2025
「齊藤健一郎議員の定例会見に参加したくて参議院議員会館まで来てますが、受付で今日は予定がないと言われました。」というお電話をいただきました。
それを僕に言われても対応を致しかねます。
ただ、こういう人を減らすためにも、
やるならやる、やらないならやらないと発信してほしい。 November 11, 2025
【ナヴィーンさんの強制送還の中止と「不法滞在者ゼロプラン」の中止を!】本日11月27日は、「ナヴィーンさんの強制送還を止める会」主催の上記に関する、法務省・入国管理庁に国会議員有志から、要請書を手渡すことを中心に集会が議員会館で、開かれました。
ナヴィーンさんは、スリランカ国籍で、いわゆる内戦の中での母国での政治活動を理由に命を狙われて、2004年に来日しました。2008年に難民申請制度を知って申請しましたが、ほとんど審査もなく却下され、3度収監されました。倭国人のお連れ合いとは約20年安定的に生活して来ましたが、持病の悪化も心配されています。
そんな中、2025年5月23日に発表された「不法滞在者ゼロプラン」の強制送還の手続きが、個別事情の聴取もなく進んでいます。これに対し、30名を超える国会議員有志連名の要請書の提出の他、ナヴィーンさんを支援する集会が開催されました。
この時間は、今後審議が予定されている重要法案についての党内勉強会が被ってしまい、集会の会場には要請書提出の瞬間しか立ち会えませんでした。失礼な形になり、関係者のみなさん、ごめんなさい。ともかく、この件でもゼロプランが実施されれば、ご夫婦が分断されることになると同時に、ナヴィーンさんの命も危険に晒されます。「不法滞在者ゼロプラン」の非人道性、今後とも国会で追及していきたいと思います。#れいわ新選組、#上村英明、#ナヴィーンさん、#不法滞在者ゼロプラン<左:チラシ、次:法務大臣への要請書、最後:右端が要請書を受け取る入国管理庁の役人で、左端が上村> November 11, 2025
ナヴィーンさんの強制送還を止め今すぐ在留特別許可を与えるよう求めます。
—緊急記者会見と院内集会 「つかんだ手離さない!」―
スリランカ出身のナヴィーンさんは、母国での政治活動を理由に命を狙われ、2004年に留学生として来日されました。難民申請をするも認定されず、3度の収容を経験し、うつ病を発症されました。現在は仮放免で、2度目の難民申請中です。
ナヴィーンさんは現在倭国人のパートナーであるなおみさんと共に生活しており、裁判においても「安定かつ成熟した婚姻関係を築いている」と認められています。先日、ナヴィーンさんのもとに「口頭意見陳述不実施通知書」と「手続終結通知書」が届けられましたが、倭国にしか生活基盤がなく、持病のあるナヴィーンさんは、家族の支えがないと絶望・悲観などから命を落としてしまうかもしれません。
11月21日に入管に出頭したところ、2回目の難民申請が実質的に審理されないまま終結し審査結果が不認定とされました。その際入管の職員は、「12月21日以降に、いつでも強制送還することが出来る」と口頭で通知したとのことです。年末年始にも送還が行われるかもしれない、極めて切迫した状況です。
ナヴィーンさんのお父上は、政党間抗争の中で命を奪われており、ナヴィーンさんも帰国を強いられれば命の危険があります。本人の病状を鑑みても、送還には耐え得ません。そんなナヴィーンさんを、個別の事情を聞くこともなく強制送還することは、人道上の見地から決して容認できません。
「国会議員の力で、強制送還を止めて欲しい」
ナヴィーンさん、パートナーのなおみさん、そして支援者の方々は、強制送還中止を求める国会議員の署名を集めることを決められました。「ナヴィーンさんの強制送還を止める会」を結成し、連日のように衆参両院の議員会館の部屋を回り、状況を説明し、要請への賛同を募りました。
皆様の熱い運動の結果、強制送還中止を求める要請には、立憲民主党・倭国共産党・れいわ新選組・沖縄の風、そして社会民主党の、計33人の国会議員の方々が賛同して下さいました。
今日の院内集会では、冒頭に国会議員による要請文を入管庁の担当者に提出し、その後ナヴィーンさん、なおみさん、支援者の皆さんが、それぞれの立場からスピーチを行いました。
ナヴィーンさんが多くの時間を割いてお話しされたのは、自分の窮状ではなく、参院選後ますます排外主義が広まっている倭国社会に対する危機感でした。ゼロプランは、強制送還の対象とされる外国人だけでなく、なおみさんのように共に暮らす倭国人をも傷つけてしまいます。正規の在留資格さえあれば働き、倭国社会で活躍することが出来る外国人を追い出すのは理にかなわない。ナヴィーンさんは倭国社会の行く末を案じ、そう訴えられました。
今は様々な場所でスリランカ料理を振る舞ってくれるナヴィーンさんが初めて料理を出したのは、「難民移民フェス」だったそう。自殺未遂をするほど塞ぎ込んでいたところにフェスへの参加を勧められ、小さい頃から食べていたパンケーキを作ったことがきっかけで料理をするようになったとのことです。「自分の命を救ってくれた難民移民フェスをこれからもやりたい。世界にも広げたい」と語るナヴィーンさん。在留特別許可が出れば、なおみさんと共にスリランカ料理のキッチンカーを出したい、という夢もお持ちです。
5月23日に発表された「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」により強制送還が加速し、倭国にいる外国人の方々に大きな不安を与えています。しかし、もし政府がいうところの「不法滞在者」を減らそうとするならば、第一に求められるのは倭国で暮らしたいと願う人たち、何らかの事情で母国に帰れない人たちに、在留特別許可を出すことではないでしょうか。
政府による排外主義や官製ヘイトを止めるのは、立法府の一員としての責任です。これからも市民の皆様と連携し、多様性を尊ぶ包摂社会の実現のため全力を尽くします。 November 11, 2025
朝、毎週金曜日に行っている三鷹駅での都政市政報告をおばた和仁市議会議員とともに行いました。三鷹市議会は本日11月28日から、都議会は12月2日から開会します。
都議会の会派の「火葬料金引き下げプロジェクトチーム」に出席しました。23区からなる特別区長会事務局を都議会にお招きし意見交換しました。
会派のまちづくり部会に出席し、定例会に知事から提出される「東京都雇用・就業分野における女性の活躍を推進する条例(女性活躍推進条例)」について都産業労働局からヒアリングを行いました。
次回都議会定例会に知事から提出される補正予算について会派として財務局長から説明を受けました。すでに21日には八丈島等での台風被害への対策、環境政策など644億円が計上されていました。本日は、遅れていた政府の経済対策の方針がようやく示されたのを受け、物価高騰緊急対策事業の178億円を含めて1,082億円の補正予算が編成され、前回分とあわせて1,726億円となりました。都民の暮らし向上につながることが必要であり、最大の事業として450億円計上された東京アプリ生活応援事業については慎重に検討していきます。
環境・建設委員会が開かれ、定例会に知事から提出される条例案、補正予算案、契約案等について環境局、建設局から説明を聴取しました。また、都民からの請願については、同僚の風間議員が質疑を行いました。
会派の「住宅政策プロジェクトチーム」の取り組みに参加し、衆議院第一議員会館で阿久津衆議院議員、宮瀬都議と、住宅政策について国土交通省と意見交換しました。
なんぎんライブ三鷹南銀座会によるMiNiLiveが商店会のお店で行われ鑑賞しました。
#立憲民主党 #中村ひろし #都議会 November 11, 2025
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