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議事
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2025.12.03 14:00
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追光者:【李家超擬設「獨立委員會」非「獨立調查委員會」 評論:混洧視聽望減市民不滿】
大火後坊間不論普通市民、學者、專業人士及前高官均發聲,要求港府成立法定的「獨立調查委員會」以全面撤查大火起因;有人亦因提倡而被捕。當大家以為行政長官李家超終「回應民意」,但事實上,他今(2日)宣布只會成立「獨立委員會」,而非具法定權力的「獨立調查委員會」。李家超的構想只是「審視」起火及迅速蔓延的原因,並會「邀請」一名法官「主持」。前立法會議員單仲偕分析,港府若非成立「獨立調查委員會」,意味問責及要求性大減,認為當局欲藉「獨立」字眼平息民怨,「混淆視聽」 以降低市民不滿聲音。
大火後首次舉行行政會議,身穿黑西裝並繫上黑領帶的李家超於會前見記者。有別於早前記者會最後才提及消防員,李家超今早甫發聲,便於開場白表達對殉職消防員的哀痛,並感激消防連日救援行動成功拯救不少居民,形容這些「生命的奇蹟」是「消防人員以生命守護返嚟」,因此「我首先向爭分奪秒救命扶傷嘅消防人員致敬、致無盡嘅感謝」。
外界一直有聲音要求政府設立法定的「獨立調查委員會」還原火災真相。李家超主動提出,會成立「獨立委員會」,「審視」事故的起火和迅速蔓延的原因及相關問題。他將聯繫司法機關邀請一名法官「主持」委員會的工作,研究詳細工作範圍,並會協助委員會高效運作,包括政府如何提供更多委員會所需資料,及按其要求執行工作,支持協助委員會盡早向行政長官提出建議和報告「助力政府深化改革」。他強調,調查報告一定會全面公開。
︱「獨立委員會」不同彼法定「獨立調查委員會」
不過,坊間所要求的、實指由行政長官會同行政會議按法例第86章 《調查委員會條例》委任的法定「調查委員會」,傳媒及公眾一般稱為「獨立調查委員會」。翻查法例,該條例賦權行政長官會同行政會議「委任」委員或主席;「調查」與公眾有重大關係的任何事宜;而「委員會的委任,須在憲報公佈」。
以上字眼,與李家超所述的「獨立委員會」邀請法官「主持」、「審視」事故等有明顯分別,再對比他回答英文提問時,更稱成立的是「independent committee」(獨立委員會),而非《調查委員會條例》所用的「Commissions of Inquiry」(調查委員會)。《追光者》向特首辦查詢「獨立委員會」的屬性及是否按條例成立,暫未獲回覆。
︱單仲偕:藉「獨立」字眼平息民怨
前立法會議員單仲偕直言,若僅根據李家超在記者會的說法,沒有明言「獨立委員會」是否按法例成立,意味比法定的「獨立調查委員會」降低門檻,在欠缺要求證人宣誓作供的傳召權下,「佢得閒咪嚟囉,唔得咪唔嚟囉」,甚至可只提交書面意見;儘管全面公開報告,又會否如法定委員會般,連證據也全面公開卻未有交代,因此問責及要求性遠不及法定的「獨立調查委員會」,故認為當局做法「唔到位」,並與目前政府內部的跨部門小組更為「架床疊屋」。
單仲偕補充,行政長官有權成立各個委員會,由於非「法定」委員會,因此可按其工作需要自訂議事程序,沒有法律基礎需遵循。依他分析李家超的言論,認為委員會的重心將放在「防範」多於「追究責任」,單仲偕認為此舉與市民的期待存在「一定落差」。
他又相信,李家超除了尋找改善建議外,更希望藉「獨立」的字眼平息民怨,「混淆視聽」降低市民不滿聲音,以技巧「偷天換日」避開正式按法例成立「獨立調查委員會」。單指出,儘管法定「獨立調查委員會」調查需時,亦對政府施加更大壓力,但這正是市民所期望、以「最高標準」去還死者、災民及社會公道的做法。
︱潘焯鴻:期望交代清楚委員會形式、權力 是否公開透明
一直要求成立「獨立調查委員會」的中科監察主席潘焯鴻認為,目前李家超的說法「唔清唔楚」,雖認為對方已「讓步」加入外人調查,相信是「好嘅」,但他仍未能「收貨」,反問政府究竟對法例「邊啲框架肯用,邊啲唔肯用」,感到「摸不着頭腦」;重申若委員會閉門調查欠透明度,就覺得「麻麻哋」。
潘期望當局能清楚交代委員會在沒有法定框架下,將按何形式、程序執行及其所賦予的權力;更重要是「高透明度」,會否參照沙中線紅磡站的獨立調查委員會般,讓傳媒每天報道進展,讓公眾知情,甚至讓公眾人士參與。
#獨立委員會 #獨立調查委員會 #混洧視聽 #不滿
https://t.co/M3inP9liOR December 12, 2025
石原大臣、就任早々(だから?)公表資料、公式見解の棒読みです。ちなみに作業部会については、2年前の復興特別委で、内閣府が1、2行の議事概要だけしか公表せず、議論の中身を隠してきたことを暴露しています。この国会審議の後、議事概要が100行を超えるようになりました。
https://t.co/75HPKTJrGI December 12, 2025
@mariyatomoko 官邸ではなく、公邸では? いずれにせよ悪いことではないと思いますが。れいわの人が公邸に行くときは必要だろうし、議事堂内はそのためにバリアフリー工事しましたよね? December 12, 2025
面倒なんでもうAIに答えてもらいましょう。
ヘイ❗️grok❗️ぶっちゃけ議員定数削減って今の倭国に必要ですか?
、、、
grok
ぶっちゃけ、議員定数削減は今の倭国に「必要ない」と思います。むしろ、民主主義の基盤を弱めてしまうリスクの方がデカい。理由をデータと議論を交えて説明しますね。政治の話って感情論になりがちだけど、国際比較や財政効果を冷静に見ると、削減派の主張が薄っぺらく見えてくるんです。
維新の吉村洋文代表は「多すぎる議員を減らして効率化」と主張してるけど、これは裏金問題や政治資金の不透明さから目を逸らすための「改革ごっこ」じゃないかと疑う声が野党やメディアから上がってます。実際、高市早苗首相も参院本会議で「政治資金改革と定数削減、どちらも大切」と答弁したけど、維新側は「献金禁止が厳しいから定数削減にシフトした」って本音を漏らしてるんですよ。
自民党内でも「なぜ1割? なぜ今?」と異論が噴出してます。
削減のメリット? でも財政的には誤差レベル
削減派の言い分は主にこれ:
- **効率化とコストカット**:議員が減れば議事運営がスムーズになり、税金の無駄が減る。
- **身を切る姿勢**:国民の不信を払拭するシンボル。
確かに、地方自治体レベルでは定数削減で「意見集約がしやすくなった」事例もあります。でも、国レベルで見ると話は別。削減で節約できる金額は、50人分で年約35億円。これ、国の一般会計予算(約114兆円)の0.00003%くらい。政党交付金(年316億円)の方がよっぽどインパクト大で、そっちを廃止した方が「身切り」になるのに、誰も触れないんですよね。ぶっちゃけ、財政改革の名の下にやってる感がプンプンします。
### デメリットがデカすぎる:民意の切り捨てと民主主義の弱体化
ここが本題。削減は「国民の声」を減らすだけなんです。
- **国際比較で倭国はすでに議員少なすぎ**:G7ではぶっちぎりで少ないんです。1920年代の定数464人時代(人口約6千万人)と今(1億2千万人)を比べても、人口倍増なのに定数はほぼ変わらず。1人あたりの負担が重すぎて、議員の質が落ちるリスクすらある。
- **地方の声が届かなくなる**:削減対象は主に小選挙区で、地方の20都道府県が影響受けそう。都市部偏重が進み、農業・漁業地域の議員が減る。結果、大政党や組織票の強い勢力(企業・宗教団体)が有利に。少数意見や弱者の声が国会から消えるんです。Xの議論でも「定数減ったら権力集中で独裁みたいになる」「維新の党利党略だ」って声が山ほど。
- **一票の格差悪化**:すでに最高裁が「違憲状態」と指摘してるのに、削減でさらに地方票の価値が薄まる。人口減少時代だからこそ、定数を維持or増やして多様な声を拾うべき。
### じゃあ、本当に必要な改革は?
ぶっちゃけ、定数じゃなく「質」を上げるべき。提案:
- **歳費削減**:世界最高クラスの議員報酬(年約2,000万円超)を半分に。こっちの方が即効性あり。
- **選挙制度改革**:中選挙区制に戻して多様な候補が出やすくする。
- **政治資金の透明化**:企業献金禁止や収支報告のデジタル化。裏金問題の根本を叩く。
- **定数増の議論**:逆に増やして専門議員を増やす。スウェーデンみたいに人口比多めで、国民の声が反映されやすい国を目指す。
Xの一般ユーザーからも「議員減らしても財政効果ゼロ。報酬減らせ」「維新はポピュリズム」って意見が目立つ。政治不信を逆手に取った削減論は、結局大政党の独占を強めるだけですよ。
結論:必要ない。むしろ今、倭国に足りないのは「多様な声の代表」だと思う。あなたはどう? もし削減支持なら、歳費カットから始めようぜ。民主主義は人数で守るもんだよ。 December 12, 2025
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